危険物取扱者乙4類 合格祈願!法令15問!9問正解で合格できます。4本の動画をアップしました。毎日勉強,模擬試験で対策!法令は,暗記することが大切!しっかり覚えよう!合格あるのみ!

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  • čas přidán 12. 09. 2024
  • 高校生や大学生にとって,資格はとても大切です!
    「 継続は力なり 」
    資格十番です!
    一 資格の大切さを知ろう。
    二 今しかない取得の最大のチャンス(好機を逃すな)。
    三 資格の獲得に燃えるべし。
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    七 毎年, 4個以上取得できるように計画を立て, 実践しよう。
    八 進路を考えて自分にあった資格を取得しよう。
    九 将来, 君を助けてくれる大切な宝ものになる。
    十 備えあれば憂いなし。 それが資格!
    危険物取扱者乙4類に合格するためにやるべきこと!
    1.毎日繰り返す勉強法がとても良い。暗記するのが合格への近道!
    2.テキスト内の小問題や模擬試験で出題傾向をつかんでおく
    3.興味のあるところからとりかかる
    4.物理学・化学 → 危険物の性質他 → 法令の順で学ぶ!
    5.「危険物に関する法令」は問題集中心で最後に,模擬問題を沢山解く!
    6.赤本のイラストをすべて覚える!
    皆さんが全員合格できることを祈っています!
    危険物取扱者乙種4類 法令(1) 模擬問題15問を解いてみましょう!9問正解で合格です。
    問題1.消防法別表に示されている危険物の性質として、次のうち誤って
        いるものはどれか。
    (1) 第1類危険物は、酸化性固体である。
    (2) 第2類危険物は、可燃性固体である。
    (3) 第4類危険物は、引火性固体である。
    (4) 第5類危険物は、自己反応性物質である。
    (5) 第6類危険物は、酸化性液体である。
    問題2.第4類危険物の指定数量の説明として、次のうち誤っているもの
        はどれか。
    (1) 第1石油類、第2石油類および第3石油類の水溶性、非水溶性物品
    では、指定数量が異なる。
    (2) 第2石油類の水溶性物品と第3石油類の非水溶性物品の指定数量は
    同一である。
    (3) 第1石油類の水溶性物品とアルコール類の指定数量は同一である。
    (4) 特殊引火物と第1石油類の指定数量は同一である。
    (5) 第4石油類と動植物油類では、指定数量が異なる。
    問題3 第4類危険物を取り扱う一般取扱所の基準について、次のうち誤って
         いるものはどれか。
    (1)小学校から20m以上の保安距離を確保すること。
    (2)静電気の発生するおそれのある設備には、当該設備に蓄積される静電気
      を有効に 除去する装置を設けること。
    (3)屋根は軽量な不燃材料でふくこと。
    (4)壁•柱•床・はり,および階段は不燃材料で造り,延焼のおそれがある外壁を
     出入り口以外の開口部を有しない耐火構造とすること。
    (5)指定数量の倍数が10以上の危険物を取り扱う場合には、避雷設備を設け
     ること。
    問題4 製造所等における定期点検について、次のうち誤っている
       ものはどれか。
    (1)製造所等の所有者•管理者または占有者は、定期点検記録を作成し、
      これを保存しなければならない。
    (2)定期点検は、消防法第10条第4項の技術上の基準に適合しているか
      どうかについて行わなければならない。
    (3)丙種危険物取扱者は、定期点検を行うことができない。
    (4)危険物施設保安員は、定期点検を行うことができる。
    (5)危険物取扱者の立ち会いを受けたときは、危険物取扱者以外の者
    でも定期点検を行う。
    問題5  次のうち、定期点検を義務付けられていない製造所等はいくつあるか。
        屋内タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所、簡易タンク貯蔵所、
    地下タンクを有する製造所、地下タンクを有する給油取扱所、第2種販売取扱所
         
     (1) 1つ   (2)2つ   (3)3つ   (4)4つ   (5)5つ
    問題6 第1種販売取扱所の基準について、誤っているものはどれか。
    (1)店舗部分のはりは不燃材料で造らなければならない。
    (2)天井を設ける場合は、天井を不燃材料で造らなければならない。
    (3)店舗部分とその他の部分との隔壁は、耐火構造としなければならない。
    (4)窓および出入り口にガラスを用いる場合は、網入りガラスとしなけ
     ればならない。
    ⑸店舗は、平屋建ての建築物に設けなければならない。
    問題7 下図に示す屋外タンク貯蔵所の屋外貯蔵タンクの周囲に設ける
        防油堤の最小容量として、正しいものはどれか。
    (1) 280kℓ (2) 500kℓ  (3) 550kℓ   ⑷ 800kℓ  (5) 880kℓ
    問題8 次のうち、予防規程を定めなくてもよいとされている製造所等
       はどれか。
    (1) 指定数量の倍数が10以上の製造所。
    (2) 指定数量の倍数が150以上の屋内貯蔵所。
    (3) 指定数量の倍数が150以上の移送取扱所。
    (4) 指定数量の倍数が200以上の屋内タンク貯蔵所。
    (5) 指定数量の倍数が200以上の屋外タンク貯蔵所。
    問題9 危険物施設の設置から使用開始までの手続きとして、次のうち
        誤っているものはどれか。
    (1)製造所を設置する塲合は、許可を受けなければならない。
    (2)給油取扱所を設置した場合は' 完成検査を受けなければならない。
    (3)第4類危険物の屋内貯蔵所を設置する場合は、完成検査前検査を受け
     なければならない。
    (4)第4類危険物の屋外タンク貯蔵所を設置する場合は、完成検査前検査
     を受けなければならない。
    (5)屋内タンク貯蔵所を設置する場合は、完成検査を受ける前の仮使用
     承認申請はできない。
    問題10.給油取扱所における取扱いの基準として、誤っているものはどれか。
    (1)給油するときは、自動車等のエンジンを停止させること。
    (2)給油するときは、固定給油設備を使用して直接給油すること。
    (3)給油するときは、給油空地から自動車等をはみ出さないこと。
    移動タンク貯蔵所から専用タンクに危険物を注入しているときは、
    固定給油設備を2基以上同時に使用しないこと。
    (5)給油業務が行われていないときは、係員以外の者を出入りさせない
    ための措置を講じること。
    問題11.給油取扱所に設置する固定給油設備等の基準として、次のうち
    誤っているものはどれか。
    (1)ガソリンのポンプ最大吐出量は毎分50ℓ以下とする。
    (2)メタノール(メチルアルコール)のポンプ最大吐出量は毎分60ℓ以下
    とする。
    (3)軽油のポンプ最大吐出量は毎分180ℓ以下とする。
    (4)灯油のポンプ最大吐出量は原則として每分60ℓ以下とする。
    (5)給油ホースの直近の位置に、取り扱う危険物の品目を表示する。
    問題12  次の消火設備のうち、
    電気火災に適応する設備はどれか。
    (1)棒状の水を放射する消火器
    (2)泡を放射する消火器
    (3)スプリンクラー設備
    (4)二酸化炭素を放射する消火器
    (5)泡消火設備
    問題13危険物を車両で運搬する方法で、次のうち正しいものはどれか。
    (1)運搬容器の外部には、危険物の品名のみを表示すればよい。
    (2)第3類の危険物と第4類の危険物は混載できない。
    (3)指定数量以上の危険物を運搬するときであっても、
     消火器の積載は 必要ない。
    (4)運搬容器の材質•構造•最大容量は特に定められていない。
    (5)運搬容器は、収納ロを上方に向けて積載しなければならない。
    問題14 次のうち、避難設備(誘導灯)の設置が義務付けられている製造所
        等に該当するものはどれか。
    屋内貯蔵所   (2)地下タンク貯蔵所   (3)給油取扱所
    (4)販売取扱所   (5) 一般取扱所
    問題15 消防吏員または警察官が命じることができるものはどれか。
    (1)許可を受けないで指定数量以上の危険物を取り扱っている者に対し、
    その危険物の除去。
    (2)走行中の移動タンク貯蔵所の停止。
    (3)製造所等で許可を受けている危険物以外の危険物の貯蔵に対し、その
    撤去。
    (4)保安講習未受講者に対する免状の返納。
    (5)位置•構造または設備が技術基準に不適合のとき、その修理•移転•改造。

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