どーゆーの?信州(移住者パラダイス!?宮田村をゆく 前編 / 2022年5月15日)

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  • čas přidán 13. 05. 2022
  • いま、宮田村が、移住先として注目を集めています。
    宝島社が発行する「田舎暮らしの本」の中で発表された、住みたい田舎ベストランキング2022。人口1万人未満のまちの中の、「若者世代・単身者が住みたいまち」「子育て世代が住みたいまち」の2部門で全国3位にランクインしたのです。
    伊那市と駒ケ根市の間にある、宮田村。今回のどーゆーの?信州では、村で移住者を探し出し、移住先として人気を集めるヒミツと、村が持つ魅力を再発見しようと思います。
    村の東部にあるリンゴ畑で作業をしている人がいたので話を聞くと、早速、移住者を発見。約17年前に大阪から農業がしたくてやってきた杉山さんでした。来る時は宮田村という名前もよく知らなかったという杉山さん、コンパクトで、衣食住が揃い、田舎過ぎない村が気に入っているというお話が聞けました。
    そして、お客さんがたくさん訪れていた「宮田とうふ工房」に行くと、今度は「いま、まさに移住のために土地を探している」という方に遭遇。埼玉県にお住まいの蓜島(はいしま)さんご家族は、、伊那谷地域で住居を探しているということでした。
    さらに、「ある自動車販売会社」にも移住者がいるという情報を聞きつけ、向かってみると、4年前に千葉から移住した塩さんにお会いできました。塩さんは、自動車販売業だけでなく、宮田高原のグランピング運営も手掛ける方。標高1700mの宮田高原を案内してもらい、中央アルプスと南アルプスが一望できる絶景を楽しませていただきました。
    移住者の方々が、村のどこに魅力を感じているのか、ご注目ください。
    どーゆーの?信州
    www.abn-tv.co.jp/do-u-no/
    #宮田村 #移住
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