97年に大手の総合スーパーで働いていました。春先に消費税増税でその前の3月に駆け込み需要で物流がパンクするほど商品が売れて、その後はその反動で物が全く売れない状態になりました。秋になり打開策として消費税還元セールを大々的に打ち出したところ飛ぶように売れたのですが暮れに大型倒産が相次ぎ一気にデフレになってしまいました。消費税を3%から5%に上げただけであれほど景気が落ち込むとは当時考えもしませんでしたし還元セールと銘打つだけであれほど売り上げが伸びるとも当時思いもよりませんでした。
最近経済の勉強をするようになったので過去の出来事をリアルに解説していただく岡崎先生には感謝しかありません
これからもよろしくお願いします
今はコストプッシュ型のインフレなので金融政策で緩和できないのであれば、財政政策で家計の手助けになるような財政支出や減税をしてほしい
それで多少利子率が上がるので、円高にするならそっちの方がスマートな気がする
ザキオカさんはやっぱりプロ中のプロですね。
ゆたかTV好きです❤
いつもありがとうございます
日本はこのチャンスを逃したら一生デフレ脱却できないと思います。
岡崎さんの言う通り、拙速な利上げはしてほしくないし、いろんなところでそれを言ってくださっていてありがとうございます
企業数がバブルで数が多過ぎる社長の懐に入ってるだけだったり
いつもありがとうございます!いまだに買い物するのに躊躇する毎日ですがボーナスでたらおっきい買い物でもしてみようかなと思いました。
普通に生活しておりますが、物価高くなり生活は良くない…。自炊したり節約してますが、電気代など高くなり何か新しいもの買おうとは思わない…。
小売はインバウンドでかなり上乗せ要素があったはずなのにね。日本人のデフレマインドは根が深い
インフレが続く限り、自動的に消費税は増税されるので、今回も増税による小売の低下が起きているのでしょうね。
解説ありがとうございます!!
勉強になりました。
アメリカは、利下げ決め打ちで良いのでしょうか。赤信号みんなら渡ろうとすれば、青に見える。
増税といえばインボイスではないでしょうか。インボイスはかなり効いています。円安・輸入物価高の上に実質増税のインボイス不況。対策は消費減税では。
勉強になります。
6月の減税と6,7,8月のボーナス支出で何処まで景気が、もし直すか、11月の米国大統領選挙結果で2024年下半期は決まる気がしますね。
毎回、楽しく拝聴させていただいてます。小売り(大幅マイナス)と通信(大幅プラス)の乖離が起きた年、過去の例だと乖離は日経平均に影響してない?ってことかな?と思いました。ただ2024年の今、2014年の黒田バズーカIIと反対の行動を日銀が取っている(金融緩和 ⇔引き締め、国債買い入れ⇔国債やETF売却)ことを考えると今後半年は2014年と反対に下落になるんだろうか?と思いました。
今の日銀は相当我慢強くプレッシャーと戦っているのが伝わってくる。
急激な利上げなんかしたら、まず銀行が…
歴史を知らない理解していない専門家と言われる素人が多い。
外国投資家に食い物にされている感じ、利上げしていいかな。
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