【4K夢のように美しい!】ドイツガイドがお勧めするまだ知られていないボーデン湖に浮くぶ島リンダウをご案内!

[@user-yd5oo8qi7j]

美しいですね。
壁の壁画も
景色も素晴らしいですが、家々の美しさは
ドイツ特有でしょうね。
いつもありがとうございます。

[@hagiguide]

明子さん、こんにちは
家々が美しいと散策も楽しいですよね
この辺りはマイナーなエリアですが、スイスへの中継点として良いかなと思います
ありがとうございました。

[@erikasono565]

リンダウのホテル、ブレゲンツ音楽祭とホーエンエムスのシューベルティアーデ音楽祭を訪ねた際に泊まりました。
朝、教会の鐘の音で目覚めるのですが、３７年欧州に住んでいて、あの鐘の音に優るのは、ウィーンのシュテファン寺院のプンメリンくらい。
シュテファン寺院の路地裏にも私は住んでいたことがあり、３階か４階か忘れましたが、狭い螺旋階段を延々と上った先のアパートで、プンメリンが窓のすぐ外で鳴る。
あの響きは忘れられません。
ラフマニノフの《鐘》やピアノ協奏曲に鐘の音の描写が出てきますが、欧州でも、本当にいい音色の鐘は少ないですよね。

[@hagiguide]

こちらの動画まで見ていただいてありがとうございます。ホーエンエムスのシューベルティアーデ音楽祭というのは初めて聞きました。勉強になります。音楽に疎いもので、色々と知らないといけないですね。
欧州に37年もお住まいとは大先輩ですね。シュテファン寺院のプンメリン！素敵ですよね。
シュテファン寺院の路地裏に住むなんて、夢のようです。羨ましいです。
鐘の音、もっと耳を澄まして聞いてみます。

[@erikasono565]

@@hagiguide
ホーエンエムスのシューベルティアーデ音楽祭、ウィーンのコンツェルトハウスなどでコンサートを開くような音楽家が出演し、新シューベルト全集校訂主幹である国際シューベルト研究所の研究員たちがぷろぐらむかいせつを執筆する、レヴェルの高い音楽祭です。
私が来欧した８０年代半ばは、フィッシャー＝ディースカウ、シュライヤー、プライなどのリート演奏の大家、ピアニストではブレンデルやシフなど、そうそうたる顔ぶれでしたが、今はだいぶ世代交代が進んでしまいました。
日本人では、内田光子さんらが常連です。
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もともとはホーエンエムスの貴族の館を開放して行っていたのですが、館があれるというので開放してもらえなくなり、近隣のフェルトキルヒの音楽院ホールなどを利用したりした後、専用の巨大なバンガロー風のホールが建てられました。
山小屋風の外観の割には、木造なので音響はとてもいいそうですが、私は最近は言っていないのでまだそのホールでは聴いたことがありません。
夏の音楽祭のほか、年に何度か音楽祭を開催しているようです。
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緑豊かな環境なので、音楽家たちも、聴衆も、バカンス気分で楽しんでいるようです。
ボーデン湖に浮かぶ島の寺院で教会音楽のコンサートが行われることもあり、事前に調べてうまくそうしたコンサートを聴くことができれば、日本からの観光客にとっては、現地でしか体験できない貴重な思い出になりますね。
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シュテファン寺院の路地裏のアパートは、入り口がモーツァルトハウス（旧フィガロハウス）のちょうど向かい側。ドームガッセ４番地でした。
ドイツの研究所のある大学街の本拠地との往復する形で、私が足掛け１５年のウィーン資料研究滞在を続ける間に、１０以上の共同アパートや下宿を渡り歩いたうちの一つです。
私は毎日、国立図書館、国立資料館、ウィーン図書館、ウィーン楽友協会資料室などで資料研究していたのですが、シュテファン寺院の路地裏に住んでいた時には、シュテファン寺院裏から、ケルンテン通りやその脇の路地裏を通って通うことになるわけ。
あの辺りは、石畳の風情のある路地に気の利いた小さな店などが多くて、気分は最高でした。

[@yokok8254]

素適な所ですね。一週間くらい滞在してのんびり散策してみたいです。🇬🇧も5月は寒くて雨の日が多かったので、晴れて輝く湖を見られたのは、嬉しいです。撮影しながら、ガイドして、人を避けながら歩くの、大変ですね。マスクをしている人がとても少なかったようですね。リラックスムードなんでしょうね。素適な動画ありがとうございました。

[@hagiguide]

そうですね。湖っていいですよね。GBも寒かったんですね。じゃあヨーロッパは今年の5月は寒いんだ。この島は指標が10万人にたいして25くらいでした。マスク着用義務は島にはなかったですが、あれだけ人が多いと確かに気になりますね。。今さら気づく😂　話に夢中だとカメラを向けるの忘れたり、カメラのこと考えていると話が飛んだりとけっこうとっちらかっています。いつも動画見て頂いてありがとうございます。

[@yokok8254]

@@hagiguide 楽しみにしているので、これからも色んな所に連れて行って下さいね。

[@hagiguide]

はい！またどこかにお連れします😉

[@user-bg5ll4cc2z]

ボーデン湖のイメージがかわりました。もっと寒々しい感じを思っていました。コロナでだいぶストレスなので、旅行に行けた気分でした。ありがとうございました‼️ドイツに行きたい♥️住みたいよ‼️早く落ち着いてほしいですね。萩原さんもお体気をつけてくださいね。

[@hagiguide]

きたじまさん。コメントありがとうございます。嬉しいです。確かにドイツは基本的に海も山も寒々しい感じかもしれませんね😆少しでも旅行気分をお届けできてよかったです。少しづつドイツも落ち着いてきたので、いつかドイツにお越しください。暖かいお言葉ありがとうございます。きたじまさんもお体ご自愛ください。

[@hyume6093]

25:44頃の景色　素晴らしいです。鳥の声を聞きながらのーんびり歩いてみたい！時々楽しそうな話し声がして　そこに居るかの様な錯覚してしまうほどです。美しい映像ありがとうございます♪

[@hagiguide]

Yumeさん、コメントありがとうございます！確かに鳥がチュンチュンと鳴いてましたね。少しでも旅行気分をお届けてできてよかったです。これからもよろしくお願いします😆

[@COPACOLA0]

VRレンズで拝見したのですが、臨場感があって楽しかったです！次も楽しみにしています！

[@hagiguide]

初コメント凄く嬉しいです！VRレンズでCZcamsって見れるんですか！？知らなかった。。。。情報ありがとうございます。凄く励みになります😊　今後ともよろしくお願いいたします。

[@user-hf9sm1yf2j]

リンダウは島だったんですね。
島を感じさせない、しっかりした街ですよね。
旧市街を歩いた時、お家が可愛くて可愛くて、目移りしまくりでした（←何に？笑）
地下が造れないと屋根裏が出来るんですね、なるほど！そういう街は他にも沢山ありますが、そういう事なんですね。

[@hagiguide]

えみさん、そうそう、しっかりとした島って感じですね😀 僕も何かはわかりませんが目移りしました😉 倉庫は昔は重要だったのでここでは屋根裏を作って活用したんですと😄

[@user-bf1de1ry5u]

待ってましたー！島に住んでますー！うれしい！

[@hagiguide]

コメントありがとうございます！そうなんですね。日本人の方がリンダウ島にお住まいとは、なんとも素敵。もっと色々と紹介したかったのですが、短くしてしまいました。僕もまだまだ知らないことだらけなので、また今度行ってみます😀

[@user-bf1de1ry5u]

@@hagiguide 日本人家族は我が家だけです🏠知らない事も沢山あり、とても勉強になりました。
日本では中々リンダウ島を知っている人が居ないので、これは紹介するのに凄くいい！と、リンクを知り合いに沢山送ってしまいました🤩
萩原さんのガイド、とても分かりやすく、いつも楽しみに見ています。これからも沢山アップして下さーい！待ってます！

[@hagiguide]

いえいえもう本当に表面的な所しか喋っていないので、もっとリンダウには面白い歴史があると思います。ありがとうございます。とても励みになります☺

[@user-mp8yr7bh1p]

スイス滞在中にオーストリアを
ちょっと通り、リンダウまで
ローカルな電車を乗り継いで
行ったことあります。帰りは
船でと思ってたのですが
運航していない時期でした。残念

[@hagiguide]

コールズボーンさん、コメントありがとうございます。また動画も見て頂きまして😊
湖の遊覧船って良いですよね。

[@ko_watanabe]

これは綺麗・・・！

[@hagiguide]

コメントありがとうございます。ドイツの端なのでちょっと遠いですが、お勧めですよ😉

[@user-ss6ti4mw4e]

まだ行ったことのないボーデン湖そしてリンダウの街湖も美しく街も可愛く素敵でした！話は飛びますが最近ニュースでパレスチナ自治区のガザ地区の映像見たのですが街はイスラエルからのドローンでいつも監視されていてつい先日休戦したばかりの街の様子を見ました目を開けてみられるような状態ではなかったです！それでもガザの海岸の映像では下水道とか全く整っていなく海へ垂れ逃しのような状況の中子供達は笑顔で海に入って波と戯れている所見て何とたくましいすごい人達なんだと泣きながら笑ってしまう自分がいました❗️ボーデン湖の絵に描いたような素敵な所もあれば世界にはどうすることも出来ない場所でも自分たちで楽しみを少しでもみつけなければいけないガザの人々人間の与えられた場所の違い幸せとは何なのか深く思いました❗️と思いながらこの前京都の友達（ヨーロッパ旅行で一緒になった40年来の友達）から初夏らしい二條若狭屋の竹筒水羊羹を頂きそれを食べながら萩原さんの素敵な動画を見られる自分が誰よりも幸せなのかなぁと思いながら感謝することの大切さを忘れてはいけないと思った自分でした❗️萩原さん又素敵で楽しい動画お願いします‼️ありがとうございました😊😭竹筒水羊羹本当に美味しかった水羊羹より竹筒の方が高いのかな⁉️独り言‼️

[@hagiguide]

コンちゃん。本当にそうですよね。2年前にイスラエルに行った時、バスの中で国民の義務として兵役の若者に何度も出会ったことがとても印象に残っています。そういった中で観光している自分は何とも言えない気持ちでもありました。竹筒水ようかん！！凄い美味しそう。。。もうそういう季節なんですね。あー、あの喉越しを味わいたいです😍

[@kachiidanke]

ドイツ観光というのは、ライン川下り、ハイデルベルク→ローテンブルク→ロマンチック街道→ノイシュバンシュタイン城というのに、ある意味、縛られてしまうのです。これが、ハイライトになってしまう。ドイツ観光局は、いろんな観光街道ツアーを、展開しましたけどね。ツアーの場合は、２週間以内に、収めないといけないしね。マイナウを入れると、花の季節に、限られるし。私は、昔、ハイデルベルク市公認ガイドでした。

[@hagiguide]

ハイデルベルクのガイドさんだったんですね。もしかしたらコロナ後は更に個人旅行が加速するので、自分が行きたい所やより自由な旅ができそうですよね。もっと色々とドイツを紹介できると嬉しいです😁

[@kachiidanke]

@@hagiguide さん、私の頃は、ツアー客のガイドでした。コロナ後は、おっしゃるように、個人旅行が加速すると思います。若い人は、萩原さんの情報を得て、自分で動いてしまう。近畿日本ツーリストのクラブツーリズムのような熟年層は、個人のガイドさんについてもらって、萩原さんのドイツでの暮らしぶりなども含めた情報を、知りたいと思うでしょう。ミュンヘンで、自分の息子のような青年に、親切にガイドしてもらったというのは、一生の思い出となると思います。ガイドなんだから、仕事にむすびつけなくっちゃ（笑）

[@hagiguide]

ご意見ありがとうございます。そうですね、何かしら旅行のお役に立てると嬉しいです😊