Acid Houseの発展に大きな影響を与えた20曲を解説
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- čas přidán 2. 11. 2023
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この曲めっちゃいい!
ハードフロアはTB-303使いなだけじゃなく、あの独特な跳ねるリズム(シャッフル?)にも当時衝撃を受けたな〜。それがオーバードライブをかけた303と混ざり合うとすごく気持ち良かった。
ちなみに今人気のMainstage TechnoもAcid系の影響が強いんで要注目だと思いました。
あと、チャンネル登録者1万おめでとうございます。
いつもハウスミュージックテクノの知識を提供してくれるだけありがたい🎉
テクノ編、ハウス編を拝見して、アシッド編やってくれないかな〜と楽しみにしてました。大好きなアーティストばかり!
「酸」の話しは大人の事情もあるから突っ込まない
突っ込みたくなる気持ちを抑え…
アシッドハウスを素面で聴いて楽しむ日本人の文化は奥ゆかしいと思う時はある。酒は飲んでるか。
5:13 Mr. Fingers - Can You Feel It 9:09 Maurice - This Is Acid 両曲ともTB303は使用されていない
しったか乙。Can u feel it はちょっとわかんないけどThis is Acidのベースシンセは303で間違いない。
良くそこまで堂々と言い切れたなww
まさとは思うがお前さんが言ってるThis is AcidはA New Dance Crazeじゃないのかね?
だとしたら恥ずかしいからコメント消しとけよww
@@koh1illdaincubater ?8:40 ここでThis is Acidって紹介されている曲にはTB303は使われて無いけど?そしてなんでそんなに喧嘩腰なの?
懐かしい、ACIDTRAXのフューチャー持ってたなぁ😊その後ブリープハウスが出て来たり😊
更にその後LFOの出現でテクノハウスという方向に行った🎉
自分の体感でアシッドハウスという言葉は1980年代後半から始まり1990〜1年ぐらい迄でその後のLFO、808、KLF、Orbはそれぞれテクノハウス、アンビエントハウスと言われて、Future~London はアンビエントダブって言われてた
そう言えばア・ガイ・コールド・ジェラルドは808ステイトのオリジナルメンバーでしたし
その808ステイトもquadrastateで垢抜ける前、newbuildではブリブリのアシッドハウスを作ってましたね
1983年リリースのBarry Mason - Body! Get Your Body (Disco Version)というイタロディスコのイントロにTB-303が使われているんだけど、この曲よりも早く303をアシッドベースに使った曲ってあるのかな?
「フレンチキス」と「ウィコールイットアシード」の2曲はさすがに絶対外せないのでは……?と思いましたが面白かったです LFOは当時ブリープハウス扱いだったかも
自分ワイヤーに毎年行ってたのですがテクノとトランスってカテゴライズというか違うものなんでしょうか?
なんか最近はボーダレスになってきてるのかなって印象なんですが
つーか、当時はアメリカでは相手にされてない。イギリスのイリーガルレイブでL食ってるジャンキーが面白がってただけでしょ。シカゴ生まれで欧州人が育てた、って感じ。R&Sの楽曲が一つも入ってないのはどうなんでしょね?
自分のうっすらとした記憶だとR&Sって主に1990年代以降のテクノハウス系のイメージだったけどアシッドハウス系だと例えばなんて言うアーティストがいた?youtube で見てみようかな
アシッドハウスって「曲のカテゴリー」でしかなくジャンルではなかったと思うな。「アシッドハウスナイト」とか無かったもん。303使ってウニョウニョいってればアシッド、いってなければハウス、の違いでしかない。まあ、集大成がハードフロアだと思うには同意。
当時acidはLの隠語だってみんな知ってた
だからacid houseって言えばあぁそういうことねってみんなわかってたんよ
で、DjピエールがAcid Traxを出してそれがUKでヒットするんだけど
当時のUKでは2nd summer of loveっていうネオ・ヒッピー・ムーブメントがあって
その文脈で捉えられてたわけ
ヒッピーといえばLなんでまぁacid=Lって理解でいいと思う
あと下の方で誰か言ってたacid jazzについてだけど
これはacid houseともacid=Lとも本質的には無関係
hip-hopが市民権を得る過程でそのサンプリング・ソースにも注目が集まるようになって
その流れでUKではマイナーなfunkとかjazz、いわゆるrare grooveを掘るDj文化が起こった
そんなDjがacid houseの人気にあやかって
俺らの音楽もacid jazzとか呼んだら流行るんじゃね?
って冗談を言ったことから広まったらしい...
ってジャイルスだかポール・ブラッドショウだかが言ってた
アシッドはLSDのことでしょ?LSDやエクスタシーが決まった時の感じを表現してるから「アシッドハウス」
確かに、アシッドハウスの音楽ジャンル名はLSDと関連があると言われています。
アシッドハウスの「アシッド」という言葉は、LSDを指す隠語である「acid」から来ていると一般的に考えられています。
1980年代のシカゴでこの音楽スタイルが生まれた時、LSDの使用がその音楽シーンの一部で行われていたことが、ジャンル名の由来となった可能性はあります。
ですが、アシッド・ハウス自体がLSDによって作られたわけではなく、音楽的な特徴は主にローランドTB-303ベースラインシンセサイザーから出る独特なスクワーキーなサウンドによっています。
このサウンドがアシッドハウスを象徴する要素となっており、LSDの使用というよりも音楽的な実験と創造性がジャンルを形成する上での主な要因だったと考えてます。
アシッド・ハウスが流行した時期には、クラブカルチャーやレイヴパーティーにおいて、LSDや他のサイケデリックドラッグが広く使われていたのも事実だと思います。
(その場にいなかったので事実は分かりませんw)
ですが、そのような文化的背景がジャンルのイメージや名前に影響を与えたのも事実でしょうね。
@@NobuharuMorimoto曲紹介は楽しく見ました。が、音楽における「acid」を、酸が腐食するような感覚、の意味で説明してるのは初めて聞きましたよ。そんな解説の海外の記事がなんこもあるんですか?
普通にLSDのことですよね。諸説も何もなく普通に。
その後ドラッグと離れて音楽のスタイルとして独立するにしても。
@@koiruShu初めて聞いて知れてよかったですね。世の中には聞いたこともないようなことがたくさんあります。もはや過去のものや全てのジャンルを網羅するのは難しいので、教えてもらえることがありがたいですけど。
@@koiruShu割と有名な話だと思うけども
@@cobain2932 「酸」のほうの話がですか?
そういう記事や本があれば知りたいです。なにかご存知無いですか?
Acidは酸やローランドとは何の関係もないよw
当時、Acidって言うループシーケンサーがあって、
WavファイルにBPMやキー情報を加えたフォーマットを「アシッダイズ」って呼ばれたんだけど、
Acidを用いた(様な)ループを中心にした音楽がacid jazzとかacid houseと呼ばれた。