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皆さん質実剛健のエリートだったのがよくわかります御年を召されても聡明な方ばかりで良いお話を聞けたお体を大事にいつまでもお元気でいてください。
最高に格好良いですね!
もともと台湾に設置されたゼロ型戦闘機も、ゼロ戦闘機を設計するためにイタリアのデザイナーとゼロ戦闘機の設計プロセスに参加しました。 ちなみに、台湾側のフィルムは、第二次世界大戦のゼロ型戦闘機の設計プロセスのために保存されています。F-CK-1戦闘機は台湾の自家製戦闘機であり、台湾は第二次世界大戦で独自の戦闘機を作る能力を持っています。
わたしの祖父はミッドウェイで亡くなりました
戦前から低燃費に拘ってたのね。それが戦後自動車に生かされ自動車大国になったわけだ。
元零戦パイロットの貴重な証言。永久保存版です
ハリケーンって、レーダーに写んないし、他の戦闘機と遭遇とかwあり得ないwフラマーが逃げ切れる訳ねぇw
ヒストリーチャンネルの、下手くそな大嘘をパクるなw
P-40が、「ゼロ戦の相手じゃない」ほど、弱い筈ねぇw時速589キロも、大嘘だろw
P-40は、時速560キロだったw時速589キロも、出ませんw
空母に着艦する際、真後ろに陣取り、高度を甲板より低く取り、高度を上げて失速させます。
燃費にこだわるのは昔からだったのねww
ここに出ている三菱資料館に入ったことがあります実際にフレームの肉抜きを見たときこんなで大丈夫かと思いました
操縦が難しい自動車の数十倍難しい感じこれで命のやり取りをやるんだから半端ない凄いとしか言いようがないミッドウェーで熟練搭乗員を多数失ったのは痛かった
❤❤❤😢😢😢🎉🎉🎉永久保存て、良いことばですね😅😅😅
艦上戦闘機と言う極めて制限の多い戦闘機が一番多く、1万機以上生産された事に不思議な感じがする
アメリカだって、F18、F35の生産数が多いよ。オーソドックスな戦略。
カッコいい
このオッサン凄すぎねえか
若者だった
いやーおもしろかったです。youtubeをこんなに長い時間みたの初めてだただ、悲しいかな一部おじいちゃんの滑舌がw
jp Tankasan つっつねににと
零戦が優秀機だったとは思いますが、流石に褒めすぎの様な気が・・・ 戦争初期の零戦の強さはパイロットの卓越した技倆に依る処が大であると思いますので・・・
そう見えるかもしれないがこれは実際に零戦と戦かい零戦を研究した敵国アメリカがほめてるのだから、実際軽そうで誰でもすぐ飛ばせそうだし小回りが利く、これは狙われたら即後ろへ回り込み狙撃出来る所に強みがあったと思う、実際に飛ばしてる人も特別な技術がいる飛行機とも言ってない、零戦と戦うときは2対1で戦えと言われた、1機がおとりになり後ろから狙い撃ち、援護機も少ない零戦にこれやられたら終わりでしょう。
なんか気持ち悪いくらい褒めてますな。アメリカ側の証言なんかもポジティブな部分だけをつまんでる感じ。実際は防弾版も無く燃料タンクをゴム被膜化することもせず、「軽量化」と言えば聞こえはいいけど装着性や作動性が悪くパイロットの大半が装着せずに座布団代りにしていたパラシュートなど。人命第一の西洋諸国からすればネガティブ要素の方が多かった。その証拠にあれだけ鹵獲機をバラして研究し尽したにも関わらず、その後の英米機には零戦の技術要素が殆ど盛り込まれなかった。「搭乗員の生命を削って得られる優位性に学ぶべきものはない」と烙印を押されてるようなもんでしょ。別に私は零戦が嫌いなわけじゃなく、手放しで褒めちぎるのは慎むべきだと思ってるだけです。
戦争初期のゼロ戦の強さは、おっしゃるようにパイロットが占める部分も大きいと思いますが、その熟練したパイロットを育てた96式があったことも見過ごせないと考えられますね。当時戦う相手(中国)と癖べそれなりに96式強かったからパイロットが死なずに熟練になれたわけですし、動画では対中国相手にゼロ戦は一機も落とされていないとのことなので、当時高性能だったゼロ戦がありパイロットも優秀だった、と言ったところが事実だったと考えられます。
@@o.k.6113 日本の場合、戦後における米のウォーギルトインフォメーションプログラムやそれにのっかった共産圏からの情報工作などにより、日本が他国より優れていたところなどは極端に情報統制されてきましたので、事実は事実としていい所もあったことをしっかり伝えることで、日本人としての誇りを取り戻していかないと逆に危険だと考えます。最近の引きこもりとかも、そういった日本人弱体化計画の成果から来ている部分も少なくないと考えています。特に、半島関係者と思われる方が論拠にされている「日本は悪いことをしたんだ、日本が強くなったらまた侵略してくるんだ」という論拠無き勝手な思い込み+個人の憂さ晴らしのための反日活動が報道やこのような所でも見受けられる所からも、良い所も悪い所も事実は事実として受け止め捏造に負けないようにしないといけないといけないと考える所です。ちなみに、ゼロ戦ばらした後その技術が使われなかったことをもってゼロ戦が言われるほどたいした機体じゃないんだというのは個人的にはそれほど論拠にはならないと考えていまして、そもそも航空機自体発展途上でしたしゼロ戦自体開発されたのは数年前の代物で、更に言えばゼロ戦に乗せられたエンジンも確かに燃費はよかったようですが他国のエンジンに比べ特別優れていた訳でもなく、どちらかと言えば非力なエンジンでそれを使っていろんな要求を満たすことができる高度にバランスした機体を設計することができたことが凄いわけで、英米が真似する様なものではすでになかっただけではないかと考えます。結局のところ、「その時勝てる機体かどうか」なんで、おっしゃられている事は後半勝てなくなってからの後付けの理由でしかなく、ゼロ戦が勝っている間はパイロットもほとんど生還していましたし、その「勝ってる間」の戦果がめざましかったことは事実ですので事実くらいは素直に受け止めてもいいのではないかと思う次第です。
ホーカーハリケーンやスピットファイアが零戦の相手にならなかったというのは話を盛ってるんじゃないかな?
世界最強じゃねぇし。
スピットファイアも当時配備されていたのは初期型だったし、パイロットの練度に大きな差があったから相手にはならなかったと思うよ
@@laurencejameshosoya3306 党乗員は日本式教育を受けていたむかしの日本人、いまは違う共産党教育、芸能界も外国人支配
スピットが負けたのは事実ですしかもヨーロッパ戦線のエース級です液冷機は南方の高い気温は苦手です
ヨーロッパ戦線から派遣されたパィロットは低空域で巴戦をやってはいけない注意を受けたはずですが、ゼロや隼の得意とする機動性を活かした視界から消える技で気がついた時は被弾しエース級がP47でも散華しています、低空ではグリフォン搭載のスピットでさえ危なかった程、彼らは一撃離脱に特化してから被害が減った訳、F4Uでさえ所詮は惨敗してました
か
何言ってるかわかんねー
皆さん質実剛健のエリートだったのがよくわかります
御年を召されても聡明な方ばかりで良いお話を聞けた
お体を大事にいつまでもお元気でいてください。
最高に格好良いですね!
もともと台湾に設置されたゼロ型戦闘機も、ゼロ戦闘機を設計するためにイタリアのデザイナーとゼロ戦闘機の設計プロセスに参加しました。
ちなみに、台湾側のフィルムは、第二次世界大戦のゼロ型戦闘機の設計プロセスのために保存されています。
F-CK-1戦闘機は台湾の自家製戦闘機であり、台湾は第二次世界大戦で独自の戦闘機を作る能力を持っています。
わたしの祖父はミッドウェイで亡くなりました
戦前から低燃費に拘ってたのね。それが戦後自動車に生かされ自動車大国になったわけだ。
元零戦パイロットの貴重な証言。永久保存版です
ハリケーンって、
レーダーに写んないし、
他の戦闘機と遭遇とかw
あり得ないw
フラマーが逃げ切れる訳ねぇw
ヒストリーチャンネルの、
下手くそな大嘘をパクるなw
P-40が、
「ゼロ戦の相手じゃない」
ほど、弱い筈ねぇw
時速589キロも、大嘘だろw
P-40は、時速560キロだったw
時速589キロも、出ませんw
空母に着艦する際、
真後ろに陣取り、
高度を甲板より低く取り、
高度を上げて失速させます。
燃費にこだわるのは昔からだったのねww
ここに出ている三菱資料館に入ったことがあります
実際にフレームの肉抜きを見たときこんなで大丈夫かと思いました
操縦が難しい
自動車の数十倍難しい感じ
これで命のやり取りをやるんだから半端ない
凄いとしか言いようがない
ミッドウェーで熟練搭乗員を多数失ったのは痛かった
❤❤❤😢😢😢🎉🎉🎉永久保存て、良いことばですね😅😅😅
艦上戦闘機と言う極めて制限の多い戦闘機が一番多く、1万機以上生産された事に不思議な感じがする
アメリカだって、
F18、F35の生産数が多いよ。
オーソドックスな戦略。
カッコいい
このオッサン凄すぎねえか
若者だった
いやーおもしろかったです。
youtubeをこんなに長い時間みたの初めてだ
ただ、悲しいかな一部おじいちゃんの滑舌がw
jp Tankasan つっつねににと
零戦が優秀機だったとは思いますが、流石に褒めすぎの様な気が・・・ 戦争初期の零戦の強さはパイロットの卓越した技倆に依る処が大であると思いますので・・・
そう見えるかもしれないがこれは実際に零戦と戦かい零戦を研究した敵国アメリカがほめてるのだから、実際軽そうで誰でもすぐ飛ばせそうだし小回りが利く、これは狙われたら即後ろへ回り込み狙撃出来る所に強みがあったと思う、実際に飛ばしてる人も特別な技術がいる飛行機とも言ってない、零戦と戦うときは2対1で戦えと言われた、1機がおとりになり後ろから狙い撃ち、援護機も少ない零戦にこれやられたら終わりでしょう。
なんか気持ち悪いくらい褒めてますな。アメリカ側の証言なんかもポジティブな部分だけをつまんでる感じ。実際は防弾版も無く燃料タンクをゴム被膜化することもせず、「軽量化」と言えば聞こえはいいけど装着性や作動性が悪くパイロットの大半が装着せずに座布団代りにしていたパラシュートなど。人命第一の西洋諸国からすればネガティブ要素の方が多かった。その証拠にあれだけ鹵獲機をバラして研究し尽したにも関わらず、その後の英米機には零戦の技術要素が殆ど盛り込まれなかった。「搭乗員の生命を削って得られる優位性に学ぶべきものはない」と烙印を押されてるようなもんでしょ。
別に私は零戦が嫌いなわけじゃなく、手放しで褒めちぎるのは慎むべきだと思ってるだけです。
戦争初期のゼロ戦の強さは、おっしゃるようにパイロットが占める部分も大きいと思いますが、その熟練したパイロットを育てた96式があったことも見過ごせないと考えられますね。
当時戦う相手(中国)と癖べそれなりに96式強かったからパイロットが死なずに熟練になれたわけですし、動画では対中国相手にゼロ戦は一機も落とされていないとのことなので、当時高性能だったゼロ戦がありパイロットも優秀だった、と言ったところが事実だったと考えられます。
@@o.k.6113
日本の場合、戦後における米のウォーギルトインフォメーションプログラムやそれにのっかった共産圏からの情報工作などにより、日本が他国より優れていたところなどは極端に情報統制されてきましたので、事実は事実としていい所もあったことをしっかり伝えることで、日本人としての誇りを取り戻していかないと逆に危険だと考えます。
最近の引きこもりとかも、そういった日本人弱体化計画の成果から来ている部分も少なくないと考えています。
特に、半島関係者と思われる方が論拠にされている「日本は悪いことをしたんだ、日本が強くなったらまた侵略してくるんだ」という論拠無き勝手な思い込み+個人の憂さ晴らしのための反日活動が報道やこのような所でも見受けられる所からも、良い所も悪い所も事実は事実として受け止め捏造に負けないようにしないといけないといけないと考える所です。
ちなみに、ゼロ戦ばらした後その技術が使われなかったことをもってゼロ戦が言われるほどたいした機体じゃないんだというのは個人的にはそれほど論拠にはならないと考えていまして、そもそも航空機自体発展途上でしたしゼロ戦自体開発されたのは数年前の代物で、更に言えばゼロ戦に乗せられたエンジンも確かに燃費はよかったようですが他国のエンジンに比べ特別優れていた訳でもなく、どちらかと言えば非力なエンジンでそれを使っていろんな要求を満たすことができる高度にバランスした機体を設計することができたことが凄いわけで、英米が真似する様なものではすでになかっただけではないかと考えます。
結局のところ、「その時勝てる機体かどうか」なんで、おっしゃられている事は後半勝てなくなってからの後付けの理由でしかなく、ゼロ戦が勝っている間はパイロットもほとんど生還していましたし、その「勝ってる間」の戦果がめざましかったことは事実ですので事実くらいは素直に受け止めてもいいのではないかと思う次第です。
ホーカーハリケーンやスピットファイアが零戦の相手にならなかったというのは話を盛ってるんじゃないかな?
世界最強じゃねぇし。
スピットファイアも当時配備されていたのは初期型だったし、パイロットの練度に大きな差があったから相手にはならなかったと思うよ
@@laurencejameshosoya3306
党乗員は日本式教育を受けていたむかしの日本人、いまは違う共産党教育、芸能界も外国人支配
スピットが負けたのは事実ですしかもヨーロッパ戦線のエース級です液冷機は南方の高い気温は苦手です
ヨーロッパ戦線から派遣されたパィロットは低空域で巴戦をやってはいけない注意を受けたはずですが、ゼロや隼の得意とする機動性を活かした視界から消える技で気がついた時は被弾しエース級がP47でも散華しています、低空ではグリフォン搭載のスピットでさえ危なかった程、彼らは一撃離脱に特化してから被害が減った訳、F4Uでさえ所詮は惨敗してました
か
何言ってるかわかんねー