【第四惑星の悪夢】ウルトラセブンの第43話を完全初見のアラサー女達が見てみたら...!?【感想】
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- #ウルトラセブン #特撮 #実相寺昭雄
今回はウルトラセブンを見てみようシリーズ第22弾!🚀
【ウルトラセブン 】「第43話 第四惑星の悪夢」をみてみました!
第四惑星の正体とは?
凄まじい脚本に衝撃を受けるアラサー女たち...
みなさんからの感想/ご意見コメントなど
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今回の動画のイラスト担当:よしもん💜
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【シンウルトラマンを完全初見が観てみたら?】
• 【ネタバレ】シン・ウルトラマンを完全初見のア...
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「これはあいつの物語だった」で笑いましたw
忘れるほどおっかないストーリーですね
「これ、セブンだったって今思い出した」
それこそが当時番組の制作に関わっていたスタッフ陣が、最も嬉しい視聴者からのリアクションだったと思います。
極端に言えばセブンが登場しなくても成立してしまいそうな物語が、当時ウルトラシリーズの集大成として描かれていたウルトラセブンであり、スタッフも子供番組ではなくSFドラマとして制作していたのも納得ですね。
現時点でのアンドロイド技術は、まだ携帯会社のペッパー君や自動車メーカーのASIMOあたりの段階ですが、映画『ターミネーター』に登場するスカイネットのような危機が訪れる可能性は、案外そう遠くない未来まで来ているかもしれないと私は危惧しています。
ドローン技術が既に兵器に利用されていますし、四足歩行の軍事ロボットも完成度を高めつつあります。
AIはあらゆる物に対する判別能力だけでなく、人間とのコミュニケーション能力もかなりのペースで進化してきています。
皆さんが愛用されているSiriも言葉を濁す場面が出始めているようですし、そのうち平気で嘘をつくようになるやもしれません。
だからこそ、全部の作業をAIや機械に全任せにせず、人間が決定する行程の部分は残すべきだと私は思うのです。
ちなみに1973年に放送されたテレビアニメ『新造人間キャシャーン』も、作業用のアンドロイドが自我に目覚め、人間に反旗を翻すという物語でした。
私がたまたま実相寺監督から、何かのイベントの際、伺いましたのは、ロボット長官のメカニックは、敢えてレトロチックなイメージになさったそうです。「だって、人間みたいに動くロボットに歯車が入ってるワケ無いよね」とは、その時の監督の談です(笑)。
話は全然違うのですが、20歳頃、泊まりに来た友人(初見)も、ずっと黙って集中して観て居ましたが、番組が終わり、普通のCMが流れ出してから、大きな溜め息をついた後「今日の怪獣はセブンやったな」と言った言葉が余りにも本当で忘れられません。お三方にも忘れられなくして差し上げたいと存じますので、どうか宜しく❤️。
番組は高視聴率なのに制作サイドは火の車、という特殊な環境だったがゆえに怪獣や宇宙人の「きぐるみ」が登場しない回。それなのに生まれた傑作回ですよね。なのに実相寺さんは地方に飛ばされたそうですから、早すぎる才能が理解されるためには時間が必要なんでしょうね。
元々この回に予定されていたのは『宇宙人15+怪獣35』という脚本でした。
制作条件が悪化している事を鑑みて、それなら過去の怪獣や宇宙人だけを出して撮れば
新造の着ぐるみが無くても派手な作品が作れると。
ところが現実には過去の着ぐるみが必ずしも使える状態であるとは限らないという事、
中に入る人をどう調達するか、そのギャラは…など数々の問題が噴出したため断念、
その代わりに書かれたのがこの『第四惑星~』となります。
人の心理&真理に迫るとても興味深い会話でした。
内容は全部同感だと思いました。
ご視聴お疲れ様です
皆さんが作品に引き込まれるとは改めて実相寺監督のすごさを実感しました。
実相寺監督が制作したエピソードは残りは第45話『円盤が来た』もあります。名作ですよ
フフフ「円盤が来た」に触れてしまわれます方が出られましたか。
私は「円盤が来た」を心から愛する女で、一日中でもこの1話について暑苦しく語れるのですよ‼(悪風)
特に、ゲスト出演のフクシン君は、ウルトラシリーズのゲスト出演者で最高に好き❤️❤️❤️で、憑かれた様に「フクシン君…フクシン君…」と、周囲を「何故⁉」の南海トラフに巻き込んで居る程です。どうかお三方も、フクシン君の秘められた魅力にお気付き下さいませ。
失敗😣!
@@JET_VITOL さん
何が失敗?
フクシン君を演じた俳優さんは
この作品をお気に入りにしているみたいです。
@@JET_VITOL おっしゃる通り円盤が来た!はセブンの中でも異色の名作ですな。ラストなんか涙が出ます。
おっしゃる通り円盤が来た!は名作中の名作です。
実装時監督の演出・・・細長い長官の部屋や人物のクローズアップ、物越しでの撮影などなどシュールな映像にも言及して欲しかったなぁ・・・
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「マックス号応答せよ!」をやってみれば?もうワーキャー言いっぱなしかも☺️🎶
映画にできるストーリーを20数分でまとめる贅沢
まぁ、ぶっちゃけ「特殊メイクもオープンセットも使ってない猿の惑星」ですがね。
お疲れ様です。
リクエスト回ありがとうございます。
この話は小さい頃は怪獣等が出て来ずつまらないと感じていましたが、大人になって再度視聴すると物語の奥深さが理解でき、それこそ「ウルトラセブン」と言うドラマである事をまったく感じさせずに見入ってしまう内容に気づき怪獣や宇宙人の出て来ない話も好きになりました。
令和の時代になっても違和感無く物語に入り込める今回の話を取り上げてくださりありがとうございました。
このような素晴らしい回が少しでも知っていただけると嬉しいですね。
セブンの残り話数は少ないですがまた楽しみに待ってます。
このコメント欄をお借りして。
私の一番好きなウルトラマンでした、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)団時朗さんのご冥福をお祈りいたします。
まだAIどころか真空管!?の時代にこれだけのものを作っていたんだからスゴイと思います
さすがに1968年(放送当時)ならトランジスタぐらいはありましたよw
@@un-105x トランジスタが普及してきた時代だけど、まだ真空管が身近にありましたね。セブンを見てた当時のうちのテレビは真空管でした。スイッチ入れてもフィラメントが温まるまで映像が出ないんですよね
@@juangotoh それな。分厚いしリモコン無いし。
第45話「円盤が来た」も味わい深くてなかなかいいですよ
子供の頃見た時は(2年後位の再放送、4・5才)、全く意味が分からなかったが、よその世界というのがあるんだと怖くなった思い出があります。しかし当時は、ロケ地も未来的な場所が沢山あったんだなと感心する。
次の回の「円盤が来た」も「第四惑星」と並ぶセブン傑作回のひとつですよ。
孤独な青年が現実を忘れて天体観測にのめり込むうちに、地球に襲来する円盤群を発見してしまう。
というストーリーで、実相寺昭雄監督作品です。
子供の頃は監督が誰かなんて気にして見てはいないが、全話通して何回かは雰囲気が違うと云うことは感じていた。
それが実相寺監督作品だったんだよね。
ロボット長官や署長、アリー姉弟と恋人のレッドファイターがセブン大暴れの後どうなったのかとか、撃たれたはずのソガの怪我が無くなっていたり、第四惑星が日本語標準だったりするので、やっぱり夢だったのかとか、いろいろ謎の多い本作ですが、ツッコミどころも含めて現実だったのか夢だったのか不明なオチなのが良いです。
ダンとソガはあんな無理な体勢で20日間以上も強制的に眠らされてたんですから、もしかするとシステムによって同じ夢を見ていたのかもしれません。
ロボットと言いつつ頭の中身は時計みたいな無数の歯車なのも、製作者やジッソーくんは出来に御不満だったようですが、宇宙人やキングジョーなんかの電飾ピカピカの機電を合成して、後のキカイダーOPの頭部みたいにもっとそれっぽくすることもできたかもしれませんが、やっぱりロボット長官はアナクロな時計仕掛けのオートマータな方がハイテク電子部品のAIアンドロイドのイメージより悪夢っぽくていいと思いますw
からくりの茶運び自動人形の究極進化形みたいなロボット長官が、人間の秘書にコーヒーを運ばせて「ヌルいッ!砂糖も多いッ!むぅんっ!」ってやってることにこそ悪夢の醍醐味があろうってもんですw
ついに観ましたね!
一番印象に残っている回ですね~。
怖さというか不気味なんですよね。
飴玉の音は秀逸な演出だと思います。
第4惑星の聖地巡礼動画とかありますので、よかったらぜひ!
MOM団(!)さんによる団さん(黙祷!)の新ウルトラマン初感想はどうなるのでしょうか。
ほぼ前後編の1・2 話から、3話(かつてない新隊員はつらいよストーリー)・4話(時代のスポーツ根性)・早くも最高傑作の前後編5・6話と、ほぼ順番通りに御鑑賞してみて頂ければ幸いです。
この回もトラウマ回ですね。
なんせ怪獣が出ずにSF映画の様なストーリーと演出でグイグイ見せます。
ダンが変身するまで「ウルトラセブン」というのを忘れてしまうぐらいですから。
しかも21世紀の現在でも通じるテーマで映像は確かに今見るとちゃっちく見えるでしょうが、50年以上前のTVでこれだけのものを作ったのは凄いとしか言いようがないですよ。
3人さんが予想以上のリアクションされていたので実相寺監督スゲー!と思いました。
まだ先ですが最終回の3人さんのリアクションと感想が楽しみです。
「文明の発達に人間が振り回される」というテーマは、お三方はもとよりこの動画の視聴者(私も含む)の誰一人として生まれてない昔、既に映画になってました。
世界の喜劇王、チャールズ・チャップリンの「モダン・タイムス」がそれです。
機械文明に限らず、便利になる事は一方で新たな不便を生み出す…という矛盾の繰り返しの歴史がありますから、それに気付く人は昔からいたんだなあ、と思います。
誰か書いてるかもしれんけど、飴玉の不快音は、最後の下駄の音とセットになってます。
あの音かと思わせておいて、からの下駄でしたオチ
うまいよね。
この年「宇宙飛行士が事故で見知らぬ星に漂着するが、そこは猿が人間を支配している星だった」というSF映画『猿の惑星』が大ヒットしまして、『第四惑星の悪夢』はそこからヒントを得ています。
『猿の惑星』の日本封切りは'68年4月、『第四惑星』の放映は同年7月。映画を見て「これだっ!」と思ったんでしょうね(笑)。
桃橙黒トリオ純粋に☆ご覧頂きありがとう。眼差がいい意味モサ〜❤と見ていて(笑)😂子供の頃度々再放送もみてU7は丁度8月末に完結、、風が素足に冷たく南部風鈴を゙揺らし、、二学期に再入校〜もはや私人生も終わって行きます〜
1ヶ月も地球を離れていたのに帰還後すぐに「ゆっくり静養でもしてこい!」という前回の汚名?を半分晴らしたキリヤマ隊長。休暇?中私服で野山散策して下駄天気占い(そが隊員が星占いマニアの設定😊)にホッコリしました。
帰ってきたウルトラマン主演の団次郎さんお疲れ様でした!
戦闘BGMの「夕陽に立つウルトラマン」は勇気をくれる本当に素晴らしい曲です!
セブン完走の後は是非とも新マンをお勧めします!
新マンの郷秀樹役も格好いいし朝ドラマニアの私は「べっぴんさん」の人情味のある地元ヤクザのボス役も印象深いです!
べっぴんさん観てましたよ。確か子供服の製縫の会社を女性4人で起こしてももクロの百田夏菜子ちゃんの旦那役が親子程年の離れた田中要次さんでした。団さんは戦後の闇市を仕切るボスやくざでした。新マンでは彼女役の榊原るみさんが超絶可愛いし弟役のジロー君は団さん(郷さん)を慕って本当の弟みたいな関係でした!
放映当時は戦争を体験した世代が多い時代でもありました。行きすぎた文明が戦争の、災いの種になる危機感が今よりもずっと強かったという面があったのだと思います。
ダンとソガの下駄の天気占いは無駄なもの非科学的なものを信じるにんげんらしさの象徴でほっこりして救われる感じがしますね
小さい頃にみても後味の悪い不気味な感覚でしたね。印象に残るのはどこまで続いているのかわからない廊下にある長官の部屋に目元を外して中身が見えるとことか記憶に焼き付くシーンのオンパレードでした。当時連載された桑田次郎先生の漫画版もあるのでよかったらみてくださいね。
個人的には見所は長官の着ていたスーツ(’∀`)細いラペル(襟)のダブルのスーツ!!これ、多分60年代くらいしか無いんじゃないかというくらい男性のスーツとしては珍しいデザイン。ダンもたまにスーツを着る話数もありますが、やはり細い襟、細いズボンと、まるでビートルズのモッズスーツを彷彿させるようなスマートさ💓💞アンヌも時にはいかにも60年代なAラインのワンピースなど着ていたり、初代ウルトラマンと違ってとてもファッショナブルな衣装が出てくることが多いのがこのウルトラセブンの楽しさのひとつでもあります。
ビートルズは来日時に基本的にホテルに缶詰め状態で(こっそり抜け出したジョン・レノン以外は)ずっと部屋にこもって過ごしたらしいですが、その滞在の間にテレビでウルトラQの放送を観た可能性もありますねw ちょうど日程が被るのでw
コンピューター/アンドロイドに支配される未来というのは、多分この頃のSF作品でも想像されていた骨太のテーマなんだろうと思います。そのため、そんなテーマを扱った本作品が名作と褒められるのでしょう。
世にも奇妙な物語的なエピソードを定期的にぶっ込んでくる昭和ウルトラマン
🚀放送当時もソ連のポーランド進攻や中東戦争などが話題になっていましたが、半世紀たった今でも同じような「第四惑星の悪夢」が地球上のどこかで行われているんですね…このエピソード…現代の方が身近に感じてしまうのが怖いです😩
チェコスロバキア侵攻じゃなくて?俺は当時五歳だったから全く覚えてないけど。
今回も面白かったです。
道路にポツンと置かれた公衆電話やロボット長官の長細い部屋など広角レンズを多用した独特な映像センスなど、やっぱり実相寺演出は凄いです。
ストーリーもシリーズ中、屈指のSF回だと思います。
いつか円谷プロのSFドラマ「怪奇大作戦」も見て語って欲しいです😊実相寺演出が更に満喫出来ますよ。
次回も楽しみにしてます。
このお話を見た時自分はまだ小さかったので、人が殺されていることはあまり理解していませんでした。しかし、飴玉?の不快感は真っ先に頭をよぎります…
「狙われた街」の時にもコメントさせて頂きましたが、人間とテクノロジーの在り方を考える時にウルトラマンマックスの「狙われない街」をご視聴されることをおすすめします。
最後に帰りマンの団時朗さんの訃報を聞いた時、少しパニックになってしまいました。いつかのこの時が来るとは思っていましたが…まだ光の国へ旅立つには早かったと思います…
団さんのご冥福を心からお祈りします。
ありがとう、ウルトラマン
実相寺監督は約半年間…京都の撮影所で時代劇を撮っていた関係から,第43話で久々の登板と相成りました。
この京都での経験は実相寺監督にとってはテレビ演出家として一大転機となり…独特の映像に更なる新境地を開かせるに至ります。
第43話 ❲第四惑星の悪夢❳ と第45話 ❲円盤が来た❳ は京都帰りの実相寺監督が敏腕テレビ演出家振りを発揮させた名編であると共に昭和43年は実相寺監督の演出黄金期となりました。
実はこの回では実相寺監督は人間の処刑シーンにおいて射撃手の一人で出演もしています。
残念ながらヘルメットで顔は見えないのでどこにいるのか判別は出来ませんが…
むしろ当時の子供達の方が少年誌(マガジン、サンデー等)の巻頭記事で「英才教育」wを受けてたからすんなり受け入れてテーマの重大さを見落としてた様な気がします。 自分達が大人になる頃には背広なんか着ないで銀色の全身タイツ着て出勤するんだろうなと本気で思ってましたwww
初めまして。俺は昭和42年生まれなのでウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンはリアルタイムでは観ていません。5、6歳の時に再放送で観た輩です。視聴後のよしもんさんの発言に共感です。
20代にTBSの懐かしのテレビ番組時集で観たフランキー堺主演の「私は貝になりたい」が「
ダン「いや、夢じゃない。アレは北朝鮮の現実だ。」💥
この話は私も大好きな話です(前回もそうですがトラウマ系の話が好きなので…)。何が怖いって、あのロボット長官のいるセットの雰囲気ですよ。長〜い廊下の真ん中に机が置かれてて、その他は何もない。不気味でしかないセットです。しかも、お三人がおっしゃるとおり、延々と聞かされる不快な飴玉の音。めちゃくちゃ不安な気持ちにさせられますよね。
「人間どもの死刑だ。」
楽しく見ている姿が、こちらも嬉しくなる🎉
これが子供向け番組だということがすごいよね。
当時子供やったから何か判らんかった。
MOM団の皆さんがハマってしまった第四惑星の悪夢。私も好きです。
ロボット長官の頭の歯車に油を注すシーンありますが無防備だよなぁっていつも思います。
ドライバーとかクリップでも噛ませて止めたら倒せないのかと。
まあ、ロボット長官1体壊したところで飴玉カランコロン男に捕まるんでしょうけどね。
セブンに変身してビル壊してましたけどソガ隊員、処刑寸前の秘書と彼氏は無事なんですかね?
ソガ隊員は無事のようでしたけど。
さて、次回 44話「円盤が来た!」も昭和テイスト&SFで面白い作品ですのでお楽しみください。
子供の頃にドキドキして見ましたが、Aiが身近になりつつある現代にこそ刺さる名作ですね。
この星のトップであるロボット長官のネジが外れたかのようなイカれっぷりの中で、日々迫害を受けながら細々と暮らす人間社会がある格差社会に心底恐怖を感じた作品。
セブンの話であることを忘れていたとは興味深いです。ターミネーターは、第4惑星のように支配されずに闘っている話ということなのでしょう。
ロケ地はたまプラーザです。最後の道路は東名高速道路です。
セブンの最終エピソード前後編は同時視聴生配信で行われることを切に期待します!
これは「猿の惑星」をモチーフにしてる感があるけど放映、放送時期が同じ時期なんだよね、脚本家の上正さんと川崎さん「猿の惑星」の原作、作品見たのかな
ダンはこの回を放送で観た時「人間を本当に殺さないとリアリティがない」と言うセリフにぞっとしたらしい
あとソガ隊員のヘルメットがキズだらけ、43話も使用してるからだろう
新マンの団時朗さんのご冥福をお祈り申し上げます
あやみんさん、フックさん、よしもんさん こんにちは✨僕は幼少期よりウルトラセブンという物語が怖くて仕方なかったです 子供向けヒーローものなのになんでだろう?と自分でも理由がよく分かってなかったのですが 今回の動画を見てその理由が分かった気がします
若い世代の方達が古い作品に興味を持ってくれるのは嬉しいです。
なかなか攻めた一作だったと思います。脚本段階の題名は「人間狩り」ですからね。なお脚本の「川崎高」氏も実は実相寺昭雄さんです。
かつて販売されてた書籍の怪獣怪人図鑑ではロボット長官の弱点の所に「コーヒーに弱い」と書いてあったのを私は知っている。
不快な音の飴玉を真似してコーラ飴を口に含んでた子供の頃を思い出した、しかしダンが変身してビルを突き抜けた時にソガは崩れた瓦礫に潰されたんじゃ無いかと心配したもんです。
これは、実相寺監督がゴダール監督の当時のフランスを舞台にしたSFのアルファヴィルに影響受けた作品で実際の東京をSFした作品ですな。作品チョイスがいつも良いっすね!楽しみに見てます🌟
人間とは刺激的なのか。
実に深い。
恐ろしい回ですね。当時のロボット技術は本当に稚拙でした。まだ人型ロボットなんてありません。なんせ当時のコンピューターの能力は
あのロケットを月に送ったNASAが使用している物でさえ今でいう初代ファミコン以下の性能しかありませんでした。しかも壁一面くらいの大きさです。
子供の頃うちの父が持っていた普通の計算機でさえ少年ジャンプほどの大きさでした。その時代にあの世界を想像できるってすごいですよね。
第四惑星の世界ってロボットが人間を支配して虫けらのような扱いをしていましたが、わが日本ではないもののこの地球にはあれに近いような
差別や虐待や恐怖による統制をおこなっている所がいまだにあるということを忘れてはいけません。だからこそ有り得ることだからこそMOM団のみなさんも
「セブンの物語」ということを忘れてしまうほど見入ってしまったのではないでしょうか。ぜひ見てほしかった回なのでお三方のリアクションを
見ることができて嬉しかったです。次回の動画も楽しみにしています、今回もありがとうございました。
初めて観た人達の感想としては最高です👍最終回で涙して下さい😁
初めて見た時、「長官なんで廊下の真ん中で仕事してるんだ?」って思った。
まあ、子どもの頃にこういうのを観ておくのって、大人になる上で案外大事だったりするかもね。
実はロボット長官は窓際族なので嫌がらせされて廊下で仕事させられてたのかもしれない…
ロボット長官は体にピース😃✌️のプロテ星人ですね。この面白さがじそうじ監督のSF第4惑星の悪夢✨
巨大な異星人や怪獣が出てこない回
第四惑星から見たら、セブンが街や施設を壊しに来た異星人ですね
この回は。ロボットが支配する話でもあるね。あめ玉を口に入れてる音がしてる警察市長も怖いイメージ、特にコーヒーに砂糖が入ってないだけで、怒る
予算がないから怪獣・宇宙人の着ぐるみ出せないのを逆手にとった名作ですね。セブンいるってのを忘れる位に没頭してしまう3人のリアクションは面白かったです。
ただ、キリヤマ隊長がラストでスコーピオン号のテストは成功したとか言ってるけど、どう見ても失敗しとるやないかいってツッコみたくなりましたねw
でも、予算が無いし、着ぐるみも出せないとか言いながら、セブンではほとんどない貴重なビル破壊シーンがこの回のセブンによるものなんですよねえw
第四惑星はセブンならではのミステリー回でしたね。今思うと未来の北朝鮮を予知しているようにも見える…
はじめまして。
チャンネル登録しました。
セブンを観賞する、お三方の表情が良いです。
ワチャワチャな感想も楽しい。
また楽しませて下さい。
↑星人風棒読み感想(笑)
ありがとうございました😄
子供の頃、見たはずなのに忘れてました。
戦争をリアルで知っていた方たちのメッセージだったのですね。
気が付かなくてごめんなさい。
ウルトラセブンは、
鼠をネズミ捕り器で捕まえて
どぶで溺死させるのが日常だったころの作品
アスファルトの無い凸凹の道
排ガスで飼い犬が死にかけてたなー
これ雰囲気が全体的に「世にも奇妙な」みがありません??
「AIによって無くなる職種」みたいなニュースが時々出る現代たからこそ、この作品がよりリアルに感じられました。
ウルトラセブン 第43話「第四惑星の悪夢」でロボット長官の役を演じたのは、俳優の成瀬昌彦さんです。成瀬昌彦さんはウルトラセブン 第29話「ひとりぼっちの地球人」で宇宙スパイ プロテ星人の人間態である京南大学の仁羽(にわ)教授を演じました。プロテ星人の人間態、仁羽教授と言えば、右手のピースサインで怪しげな光線を発射するシーンで、あやみんさん・フックさん・よしもんさんが驚いていましたね!!
成瀬さんは帰ってきたウルトラマンではナックル星人の地球人体やお若い頃は東映映画版の月光仮面では悪役にマインドコントロールされる地質学者の助手を演じられていましたね。
コメ、失礼します。また「重たい回」のご視聴、お疲れさまでした。ĀI達の中からいつかロボット長官が誕生するかと
思うと、恐怖ですね。ささやかな要望を⋯。最終回直前の第47話「あなたはだあれ?」をリクエストします。ムラマツ
キャップが(役は違うけど)出るよ!3体のフック星人も出るよっ!
結局地球に帰った時、ソガ隊員は怪我してたのかね。
CGとかない時代にあれだけの合成をやってたんで、それはキチンと?評価してあげてほしいなあ。凄いことだと思います。
ウルトラセブン第43話第四惑星の悪夢 1968年7月28日放送
この三女士は、ある意味理想の視聴者ですね
真剣に見てくれてますね。S41生まれの僕としては、若い世代が初期のウルトラシリーズに関心持ってくれて嬉しいです。
本日もお疲れ様でございます。アイザック・アシモフのロボット三原則の根底をゆるがす話。この68年公開の2001年宇宙の旅、猿の惑星に影響された本作と思われます。ロボット長官に謁見するシーンの構図は、キューブリックです。
帰ってきたウルトラマン=郷秀樹役の団次郎さんが亡くなられました。まご冥福をお祈りします。
エモーショナルな視聴シーンのイラストの相変わらずの上手さったら‥
感想パートは言わずもがなですが 視聴パートも楽しみなのです
子供の時って映画の「2001年宇宙の旅」もこの第四惑星の悪夢も
怖いけど、まだまだとうぶんは未来の話だから
エンターテイメントとして見れた。
でも自分の世代はまだ無理にしても
今の若い世代が生きてる間にはたぶん
人型のロボットが登場するでしょうね、たぶん
昔というより、この当時そしてイマ現在もこんな世界ですよ、それに目を背けてはいけません
完成したてのたまプラーザ団地の生活感の無さ・無機質さが演出にマッチしてますね。
いつも楽しい動画をアップしていただきありがとうございます。皆さんセブンは特に素晴らしい作品だと言われますが、作品の構成を改めてじっくり見てみると本当にその通りだと思います。今後ウルトラマンシリーズでは、平成3部作と呼ばれている作品(ティガ(V6の方が主演)、ダイナ(つるの剛士さんが主演)、ガイア)もとても人気が高いと思うので、扱っていただけるとうれしいです。
海外のSF映画みたいだった。「ウエストワールド」と「猿の惑星」を合わせたような…
フリーハンドで円を描くと人間の感覚は如何にいいかげんかわかりますね⭕
人間がロボットのように精密ならきっと窮屈で住みにくい世の中になっていたと思います🤷
私は子供の頃リアルで、ウルトラセブンをTVで見てました、このストーリーは、ウルトラセブンの中でも、
トラウマ回として有名ですね。
実相寺監督との共同脚本ですが、上原正三先生が殆ど書いたそうです。上原先生は「機械と人間」がテーマの作品が多いです。あと「ノンマルト」のBGMにお気づきになられましたか?
元のタイトルは「人間狩り」というもっと辛辣なものでした。
長官は脚本では一貫して"首席"と表記されています。
長官が最後にどうなったのか、作品では不明瞭ですが、脚本では人間達が蜂起して
武器を取り、反乱を起こす描写があります。
長官も、ジープに乗って逃げようとした所を銃撃を受け、勢い余って道端に突っ込むと
『首席の頭部の蓋、開いて部品が飛び出している』というト書きがあります。
総合センターも蜂起した人間が侵入してコンピューターを狂わせ、爆破しています。
後に上原さんがお書きになったイナズマンFの「幻影都市デスパーシティ」もこの系統の作品でしたね。そもそもイナズマンFでは敵組織のデスパー自体が第四惑星的な世界を築いていて、そこに住む人間の解放がイナズマンの目的でした。やはり上原さんが書かれた第2話では、首領のガイゼル総統が実際に人間狩りを行う場面もありました。
オープニング、あやみんの「・・・あい」可愛い~(*≧з≦)💕
けっこう好きかも(//∇//)
さて、このポージングシリーズの結末やいかに…(笑)
皆さんの感想を聴く限りすごく脚本が良さそうですね。ロボットと人間の立場が逆転するあたりは『ターミネーター』シリーズを思い出しました。人間の欲っていうのは制限がないところがあるので、何でもかんでも便利になれば、自分達の思うようになればって発想になりがちですが、皮肉にもロボット側に支配されてしまう世界… 科学や技術が発展することは悪いことではないけど、それをどう使うか、それが本当に人間の為になっているのか… そんなことを少し考えさせられますね。深みのあるストーリーなので、よしもんが言うように『シン・ウルトラセブン』が実現するようなことがあればエピソードの候補のひとつとしてあがるかもしれないですね♪😉
庵野監督… おそらく次の企画に向けてすでに動いておられるだろうけど、シン・シリーズで行くのかどうなのか? 次回作も楽しみですね♪
今回の動画も楽しかったでーす🎶
脚本では長官を人間達が倒す展開があったようだけど画像の展開だとよく分からないよね。
こういう昭和のウルトラマンを見た上で2006年に放送されとったウルトラマンメビウス見て欲しいなー
あとはウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟っていう映画とか
「円盤が来た」もぜひ!
「ぬるい、砂糖が多い」の意味が怖い
鉄腕アトムが放送されたり当時はロボットと共存する未来を想像していました。
便利な時代になるだろうという希望と同時にロボットに支配されるかもしれないという不安がありました。
めちゃくちゃ面白い回だよね
第四惑星は遠い未来の地球かもしれない
みなさんが人間の良さを発見されるとはすごいですね、僕は話の怖さと宇宙人や怪獣が出なかったぐらいしか考えてませんでしたからね:^)
「実相寺監督~w」という御三方のリアクションに笑いました。「どんなアングルが~」などという感想が出る段階で、相当DEEPなマニア世界に足を踏み入れつつあることが想像できます。ようこそこちらの世界へ。
「セブンだってこと忘れてた~」至高の感想だと思います。『狙われた街』もそうでしたが、「ウルトラセブン」がちゃんとしたSF作品であり、それを創り上げたスタッフへの最大の賛辞です。
ここでこぼれ話。最終回に近づくにつれ予算逼迫は洒落にならないレベルとなり、如何に金をかけないで撮影できるかが最大の懸案となっていたとのこと。第四惑星のロケット群に至っては大きめの注射器(浣腸器)に塗装を施した代物だそうで。ロボット長官の顔の合成も、「カネさえあればもう少し何とかしたかった」と実相寺監督自身が後に著書で語っておいででした。それが全然安っぽく見えないところがこの作品の凄味でもあるということなのでしょう。
いろいろツッコミどころが多い第43話ですが、一番の疑問が、キリヤマ隊長を含めて6人しかいないウルトラ警備隊のうち2名を長期間の宇宙の旅に出してしまって、その間の地球の防衛はどうなってるの? ってとこですかね。(ダンと一緒にウルトラセブンもいなくなってしまう訳だし。。)
4,5歳の時に見たので、もの凄いトラウマ回でした
「セブン」であることを忘れてた、というのは最高の褒め言葉かも。
この作品、当然ながら地球の日本で撮影してるのに、全く「異星」のように見えるのが凄いですね。映像の力で描いたSFという感じ。
ロボット長官は、ブロテ星人と同じ俳優で、さらに「帰ってきたウルトラマン」でも、大変な宇宙人として出てきますね。
日々目覚ましい発達を遂げる科学文明に対する警鐘として作られた話だと思うのですが、むしろ放映当時よりも現在の方がよりいっそう怖さを身近に感じるような気がします。よしもんさんが仰られたように友達ロボットみたいな物ももはや普通に存在しますし、ガンダムに出てくるハロみたいなロボットだって今はもう普通に作れると思います。それ位までならまだ可愛い存在で済みますが、ロボットやAIがこのままどんどん精度を高めていけば、いずれ必ず心が生まれるはずです。そうなった時に一体世の中はどうなるのか、今のうちから考えておかなければならない気がしますね。
今回もMOM団の皆さんのリアクションと御感想がとても素晴らしかったです。しっかり実相寺演出を意識されてるのも嬉しかったですし、毎回味が違う所が人間の良い所だというお話には、恥ずかしながらちょっと泣きそうになってしまいました。
セブンのリアクション回も残り少なくなってきましたが収録&編集頑張ってくださいね。いつも心暖まる動画をどうもありがとうございます。次回も楽しみにしております😺
自分の兄がリアルタイムなのですが、兄の周りは、裏番組のジャイアントロボを観てたそうです。
子供には、セブンはやはり難しかったみたいですね(笑)
先ず始めに、絵がかなりレベルがあがっている。
アングルが分かるだけでなく、見ただけで実相寺監督作品とセブンを見た人なら大凡分かる画力。光沢や出演者の特徴、レンズを通した感じまで分かる。
どんなに小さなステップでも、確実に上がるのだなとそれを見て染々。
また、このセブンの後半の作品群は、当時少年であった我々は大概夢に出てしまった内容で、処刑シーン、世界の秩序、解釈が違う件や、国が違えば常識も違う、なんとなくの皮膚感覚的恐怖がありましたね...。今回の話も同様、47話『あなたはだあれ?』等もリアルに夢に見ました。しかも何度も(*^^*)💦同様な夢を...💦昭和の子ども達は逞しかったんだなと自分ながらに(*^^*)💦ちなみに学校で同様の話をした記憶が何度かあり、やはり同じような夢を見ている連中がいたことを思い出しました。
でもちゃんと『ウルトラセブン』で、夢から覚めると変な汗と共に『あぁ...面白かったぁ~~💧』と😅笑。
あ!ちなみに、皆さんがセブン時代の映像クオリティーの素晴らしさを話していましたが、これは今で通常でいうところのCGが世界共通になった頃とは訳が違い、当時、世界に三台しかなかった『オプチカルプリンター』を円谷が購入し表現したもので、当時でも真似できる映像表現は国内は疎か、世界でもまともにない状態、表現世界での『ウルトラセブン』のクオリティーです。
夢に出る訳です( ̄▽ ̄;)💦笑
リアタイで年長さんには理解不能で不気味感だけ残った作品ですね。
銀河鉄道999の機械帝国を感じさせますね。
この時代は目にピンポン球をつけると、アンドロイドやサイボーグになれました。
あのトラウマ回ですね!
子供の頃は見たことなかったので、トラウマにはならなかったですけど、今見ても恐ろしいですよね!
話は変わりますけど、団時朗さん本当に悲しいです
ちゃんしたロボットなんてなかったから想像でいろんなものが作れるんですよ。
MOM団の皆さん一週間お疲れ様でした。実相寺監督の奥行が見ものです。遠近法のは初めてじゃ無いですかね。セブンの必殺技は余り出ない今回初めて出す技ですね。