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わかりやすすぎる🥺ためになりました
コメントありがとうございます。そう言っていただけると動画を作った甲斐がありました。ガラスレザーは奥が深いとつくづく思いました。
これはいい動画ですね。最近靴に詳しい方が「ガラスレザーは一年で劣化する。それはどうしたって避けられない」って解説してる動画観てそれを信じきっていました。こうして実例を見せてくれたらガラスレザー挑戦したくなりますね。いつか5万円以上のガラスレザーの靴買います。
とても励みになるコメントありがとうございます。おそらく同じ動画を見ていると思います。誤解が生じないように情報発信できれば何よりと思っています。
ドクターマーチンの8ホールのガラスレザーを持ってますが。もう7年以上履いてます。傷どころか履きじわからの樹脂のひび割れすらありませんwメンテナンスは初期の頃はデリケートクリームとサフィールノワールのクレムのコードバン用を使ってましたがここ1年位はデリケートクリームとコロンブスのブレオを使ってます。まだまだ履けそうですよ。
コメントありがとうございます。やはりメンテナンスフリーなどというものは存在しませんよね。不断の努力の賜物ですね。マーチンでも1年くらいでパックリ割れてしまう人もいるくらいですからメンテナンスは大事です。これからもどんどん育ちそうですね😄
加工工程の括りだけどスムースレザーの括りも加えるならガラス加工ステア、ガラスレザーカーフ、なら原皮のキメの細かさでシワの入りが違うし、タンナー加工か靴工場の加工かでも違いが出るかなと個人的に考察してる
コメントありがとうございます。とても参考になる考察ですね。一口にガラスレザーと言っても原皮や加工の違いで全く別のものとなりますね。
ガラスレザーの場合、樹脂面にひびが入ったことを『クラックができた』と言って良い物かと言う思いがあります。初期は、樹脂はひび割れていても、中の革までひびが入っているわけではないと思うので、そこらあたりからクリームをちゃんと入れていけば革自体のクラックになるまでを伸ばせるのかなと言う気がするんですよね。あと、表面に樹脂加工されているという話以外にも、革自体の質も価格帯で随分違う気がするんですよね。チャーチもそうだと思うんですけど、イギリスは雨が多いからこういう加工をしたくなるんでしょうね。日本も梅雨時期なんかはこういう加工をされた革の方が良いかなぁとは思います。(^^;)
コメントありがとうございます。まったくおっしゃる通りです。私は樹脂だけのひびはチャンスポイントと言っています(笑)ここからクリームを浸透させる入口ができたと、ポジティブにとらえてます。それとある程度の価格以上のガラスレザーは革質は相当良いと思います。旧チャーチのブックバインダーは持っていますがしっかりとエイジングしてると聞きます。やはりバインダーカーフと一般的なガラスレザーを一緒くたにしてしまうとあらぬ誤解を生みますね。
うん、ええ、そうです!全てにおいて共感です。大昔(靴好きになる前)シャノンを履き潰した私ですが、品質は記憶に残っています(笑)今手元にあるリーガルのガラスレザーとは一線を画す品質でしたd(^_^o)
やはりガラスレザーも地道なメンテナンスで寿命が変わりますよね。使われてる樹脂の差ってなんなんだかとても気になっています。リーガルはビニール感があるのに対してバインダーカーフは革感もちゃんとあるんですよね。
松竹梅のランクの順番は、一番いいものから「松→竹→梅」と続き、言葉の順番が、そのままランクの高い順になっています。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
14万も出すならコードバン買うわな
コメントありがとうございます。間違いないですね。
ガラスレザーは所詮ガラスレザーです❗️
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。どんなに良い樹脂加工をしてもスムースレザーの持ち味は無くなってしまいます。
回りくどい説明ですね!
コメントありがとうございます。シンプルに努めます!
わかりやすすぎる🥺ためになりました
コメントありがとうございます。そう言っていただけると動画を作った甲斐がありました。
ガラスレザーは奥が深いとつくづく思いました。
これはいい動画ですね。最近靴に詳しい方が「ガラスレザーは一年で劣化する。それはどうしたって避けられない」って解説してる動画観てそれを信じきっていました。こうして実例を見せてくれたらガラスレザー挑戦したくなりますね。いつか5万円以上のガラスレザーの靴買います。
とても励みになるコメントありがとうございます。おそらく同じ動画を見ていると思います。
誤解が生じないように情報発信できれば何よりと思っています。
ドクターマーチンの8ホールのガラスレザーを持ってますが。もう7年以上履いてます。傷どころか履きじわからの樹脂のひび割れすらありませんw
メンテナンスは初期の頃はデリケートクリームとサフィールノワールのクレムのコードバン用を使ってましたがここ1年位はデリケートクリームとコロンブスのブレオを使ってます。まだまだ履けそうですよ。
コメントありがとうございます。やはりメンテナンスフリーなどというものは存在しませんよね。不断の努力の賜物ですね。マーチンでも1年くらいでパックリ割れてしまう人もいるくらいですからメンテナンスは大事です。
これからもどんどん育ちそうですね😄
加工工程の括りだけどスムースレザーの括りも加えるならガラス加工ステア、ガラスレザーカーフ、なら原皮のキメの細かさでシワの入りが違うし、タンナー加工か靴工場の加工かでも違いが出るかなと個人的に考察してる
コメントありがとうございます。
とても参考になる考察ですね。一口にガラスレザーと言っても原皮や加工の違いで全く別のものとなりますね。
ガラスレザーの場合、樹脂面にひびが入ったことを『クラックができた』と言って良い物かと言う思いがあります。初期は、樹脂はひび割れていても、中の革までひびが入っているわけではないと思うので、そこらあたりからクリームをちゃんと入れていけば革自体のクラックになるまでを伸ばせるのかなと言う気がするんですよね。
あと、表面に樹脂加工されているという話以外にも、革自体の質も価格帯で随分違う気がするんですよね。
チャーチもそうだと思うんですけど、イギリスは雨が多いからこういう加工をしたくなるんでしょうね。日本も梅雨時期なんかはこういう加工をされた革の方が良いかなぁとは思います。(^^;)
コメントありがとうございます。まったくおっしゃる通りです。私は樹脂だけのひびはチャンスポイントと言っています(笑)ここからクリームを浸透させる入口ができたと、ポジティブにとらえてます。
それとある程度の価格以上のガラスレザーは革質は相当良いと思います。旧チャーチのブックバインダーは持っていますがしっかりとエイジングしてると聞きます。
やはりバインダーカーフと一般的なガラスレザーを一緒くたにしてしまうとあらぬ誤解を生みますね。
うん、ええ、そうです!
全てにおいて共感です。
大昔(靴好きになる前)シャノンを履き潰した私ですが、品質は記憶に残っています(笑)
今手元にあるリーガルのガラスレザーとは一線を画す品質でしたd(^_^o)
やはりガラスレザーも地道なメンテナンスで寿命が変わりますよね。使われてる樹脂の差ってなんなんだかとても気になっています。
リーガルはビニール感があるのに対してバインダーカーフは革感もちゃんとあるんですよね。
松竹梅のランクの順番は、一番いいものから「松→竹→梅」と続き、言葉の順番が、そのままランクの高い順になっています。
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
14万も出すならコードバン買うわな
コメントありがとうございます。
間違いないですね。
ガラスレザーは所詮ガラスレザーです❗️
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。どんなに良い樹脂加工をしてもスムースレザーの持ち味は無くなってしまいます。
回りくどい説明ですね!
コメントありがとうございます。
シンプルに努めます!