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今すぐ始めよう!音楽人生がさらに楽しくなるイヤートレーニング(耳鍛)について語ろう【ギターレッスン】高免信喜

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  • čas přidán 16. 08. 2024
  • 耳コピに興味のある方、イヤートレーニングで耳を鍛えたい方、絶対音感がないと音感は身につかないと思っている方、相対音感を使った移動ドのソルフェージュに興味のある方。
    今回は、日本ツアーの移動中に、トリオのメンバーとともに、楽器を演奏することと同じくらい大切な耳を鍛えること、イヤートレーニング(耳鍛)について、いろいろと語りました。
    バークリー式のイヤトレ、数多くのコンサートやレコーディングを経験してきたベーシスト、棚橋俊幸くん(プロフィールは下にあります)とのイヤトレについての対談、そして相対音感との付き合い方を紹介します。
    そして動画の最後には、最高のベースラインをクリエイトし続ける棚橋くんが考える、オリジナル曲やスタンダード曲をコンサートやレコーディング現場で演奏するときに大切なことも紹介します。
    これからジャズやアドリブを始める初心者の方はもちろんのこと、すでにジャズギター経験者でのび悩みしている人にもおすすめの内容です。
    目次:
    0:00 オープニング
    1:30 イヤトレについて 絶対音感と相対音感
    1:57 イヤトレと耳コピについて
    2:59 バークリーでのイヤトレ
    4:25 バークリーでの耳鍛の補足説明
    5:08 棚橋くんが考える理想的なイヤトレとは?
    9:36 最高の演奏をするコツとは?
    12:50 さらにもう一つのコツとは?
    ▼関連動画のリンクはこちら
    バークリー式のイヤトレのライブ配信のアーカイヴ(度数、ソルフェージュ、シラブルなどかなり詳しく解説しています)
    • バークリー式イヤトレ完全入門:絶対音感と相対...
    この動画の続編はこちら
    • ジャズ上達したい人必見!アドリブと耳コピで音...
    おすすめのイヤートレーニング
    • 聴くだけで耳コピできるようになる!バークリー...
    棚橋俊幸CZcamsチャンネル
    / @turnerchannel
    棚橋くん参加のおすすめのCD
    amzn.to/3tv8bMn
    棚橋俊幸プロフィール
    ゲイリー・バートン、マイケル・ブレッカー、チャーリー・ヘイデン、小曽根真といったジャズの巨匠をはじめ、L’Arc-en-Ciel、サラ・オレイン、武田真治、KenKen、小倉唯、山崎育三郎、古代祐三をはじめ、数多くの著名アーティストをサポート。
    現在は東京に拠点に、ライブ演奏、CM音楽やゲーム音楽のレコーディングなどの演奏活動と並行して、サウンドプロデュース/作曲/編曲も手がける。
    ▼人生で初の著書『ニューヨークでジャズ・ギタリストとして生きるために、ぼくが実践してきたシンプルなルール』大好評発売中です。全国の書店、楽器店、そしてAmazonなどのオンライン・ストアでもお求めいただけます。
    amzn.to/3Rs6I3a
    ▼ニューヨークからオンライン・レッスンをしています。単発・不定期レッスンもOKです。ギター以外の方にもイヤトレのレッスンもやっていますので、お気軽にご連絡ください。
    くわしくはこちら↓
    jp.nobukitakam...
    ▼CZcamsメンバーシップについて
    メンバー限定ライブ配信・動画などの特典がある月額制のメンバーシップを始めました。ご参加を希望される方は、チャンネル登録ボタンの横にある『メンバーになる』ボタン、または下記のリンクをご覧ください。
    / @nobukitakamen
    ▼プロフィール
    2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
    自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley(ワシントンDC)などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
    グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
    2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
    Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
    ▼これまでにリリースしたすべてのアルバムは、Amazon、iTunesで購入できます。Apple Music、Spotify、CZcamsではストリーミング配信していますので、ぜひともフォローしてご視聴ください。
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    #レッスン #耳コピ #イヤトレ

Komentáře • 7

  • @gifu428
    @gifu428 Před 10 měsíci +2

    めちゃめちゃ参考になりました。ありがたい話聞けました!

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 10 měsíci

      そういっていただけると本当に嬉しいです。このツアーの車インタビューシリーズは、アドリブや耳コピについて、そしてリズムと続いていきますので、お楽しみに!

  • @kuma-nc7sj
    @kuma-nc7sj Před 10 měsíci +2

    10:48 「コード進行が楽器を鳴らさなくても頭の中でハーモニーレベルで鳴っている状態が理想的。そこから構成音がどうやって次の音に解決していくか、どうプログレッションしていくかを読む必要がある。」
    コード進行を読む、理解するとはどういうことなのかずっと疑問に思っていましたが、やはりプロの方はここまで完璧なんですね。貴重なお話ありがとうございました!とてもいい企画だと思います。
    ギターの場合コードフォームを押さえればそのコードの音が出てしまうので、ついつい型だけで覚えてしまい頭の中で音をしっかり鳴らしてコード進行をおぼえるというのが自分にはとても難しいです。
    単音のメロディーであれば移動ドで歌うことで一応理解できるのですが、人間は同時に2つ以上の音を歌うことができないので、アルペジョを歌う練習を積み重ねるしかないのでしょうか?

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 10 měsíci +1

      コメントどうもありがとうございます。頭の中でハーモニーレベルで鳴っているのが理想ですよね。
      そのためには、やはり一つのコードをいろんなボイシングや弾き方で、その響きをじっくり味わうというのが大切だと思います。アルペジョを歌うというのもすごく効果的ですよ!
      そうすることで、コードのすべての音がどういった順序で積み重ねられているかということよりも、コード全体として大きく捉えて、このコードはMaj7だといったような感じで掴めてきます。

    • @kuma-nc7sj
      @kuma-nc7sj Před 10 měsíci +1

      @@NobukiTakamen ツアーでお忙しい中、御回答いただき恐縮です。
      個別の構成音だけでなくコード全体として大きく捉えることが必要なんですね。
      響きをじっくり味わいながらコードを弾くよう心掛けたいと思います。
      ありがとうございました!

    • @TurnerChannel
      @TurnerChannel Před 10 měsíci +2

      この車内で話していた棚橋です。
      僭越ながら、個人的な見解で補足させていただきます。
      「移動ドで歌う」や「アルペジオで歌う」というアウトプットよりも、「鳴っているハーモニーを正確に認識する」というインプットをまずは優先することをお勧めします。
      音楽仲間に協力してもらって、ピアノやギターでいろんなコードを弾いてもらい、クイズ形式で答えてみましょう。
      (ご自身は鍵盤や指板を見ないように注意!)
      ルートは分からずとも、Maj7、min7、7、dimなどを認識できるようになると、頭の中でハーモニーが鳴るようになります。
      ハーモニーの認識が難しければ、動画内でもお話しした2音のインターバル(度数)を認識するところから始めてみてください😊

    • @kuma-nc7sj
      @kuma-nc7sj Před 10 měsíci +2

      @@TurnerChannel 棚橋さんからも直接アドヴァイスいただけるなんてまたまた恐縮です。
      頭の中でハーモニーが鳴るようにするには、まずはインプット優先ということなのですね。
      以前、Perfect Ear というアプリでコードの種類とか2音のインターバルとかを聞き分けるトレーニングをやっていたことがあるので、再開してみます。
      貴重なアドヴァイスをありがとうございました!