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応援しています。岡本さん。
目からウロコです。子育てが終わった親ですが、水谷先生の言葉が、日本中の親に伝わりますように‼️
水谷先生みたいな方が一人でも多く出てきてくれたら、この国がもっと良くなると思います。
ありがとうございます。私も母親なのですが…。もっと早く知りたかったです。親として、子供を否定からはいり、信じられず受け入れられずにいたことを深く深く反省したいと思いました。
水谷先生と公明党の本を愛読しています、本を読んで涙が溢れました〜誠実さと真心で青少年を大切にする所が共通してますね〜水谷先生、いつまでも健康でご活躍を祈っています😄✌
岡本議員さんは優しい方ですね(^o^)人にも優しさで対応されると思います。応援してます
なんで今頃この動画にであったのか、、、悔やまれます素晴らしい対談です
教育現場を良く知っている!夜回り先生!☘️現場の声聞き!政策を練り!学ぶ、環境を改善する!公明党!🍀最強のタックだ!❤プラボー!🍀
水谷先生イケボですね
水谷先生は 本当にすばらしい教育者ですね☆まず、認めることから入る～すべての先生が こうあって欲しいです!!水谷先生が一番言った言葉（8:30)・・1.いいんだよ 2.ありがとう 3.ごめんね
親になる、子どもを育てるというのはどういうことか、絶対にしてはいけないこと、理解しておきたいこと、親自身が劣悪な家庭環境で育った経緯があればなおさら、健全な子育てを通して、幸せな家庭を築いていけるように、親自身の学びや癒しの機会、不幸の連鎖を断ちきるきっかけが増えていってほしいです。
塾講師です。感動しました😢
水谷先生人間味溢れ世界一素晴らしい
「ゆとり」の意味が今と昔では大分違うなぁと私も孫の学校生活を観ていて感じます。私が小学生の頃は校長先生や教頭先生が休み時間に遊んでくれましたし、例えいじめられて学校に行きたくなくても図工だとか音楽だとか好きな科目で先生に評価されるのが嬉しくて引きこもりにならずに済みました。学校の中にも今よりもっと楽しい「遊び」=「教育」があったと思います。いつの頃からでしょうか？「モンスターペアレント」等と言う言葉が流行って先生が親を恐がって自由に伸び伸びとした授業が出来なくなったのは。先生に覇気がなく子供達まで覇気がなくなっていると感じます。
学力と言うのは偏狭的な枠組み内での能力に過ぎず、子供たちの可能性を図る絶対値ではありません。勉強が出来なくても、それぞれの能力や特性の違いで、子供達は将来にはそれぞれの器の中で収まる所に収まって、それぞれの努力と適正で社会貢献していきます。ダメな子供など現実世界に一人も存在しません。現行の教育の制度がダメだという現実認識が切望されます、日本人の自己評価の低さは、間違いなく国家の教育制度が生み出した悪しき元凶です。深刻な劣等感を親や学校の教師から植え付けられた子供が、同じ深刻な劣等感をもつ内向的な性格の子供を虐める図式を造ったのは、ダメでもない子供にダメだと言いがかりをつけた大人社会の大罪です。この大罪は現行の法律では裁く事が出来ません。文部科学省、教育委員会、学校、地域社会、親、全てが健全に機能していない、心を病む子供が後を絶たないのは当然の結果でしかありません。もういい加減に今までの教育制度の間違いを認める時期ですし、抜本的な改善が迫られる時期です。我々、人間は元々は愛と光の存在で、各々が尊重され肯定されるべき存在です、それが出来ないのは歪んだ教育を文部科学省を筆頭に延々とバカの一つ覚えのように継続しているからです。立法府や行政府がバカを継続する以上は、国民はそのバカを受容しなければならない現実があります。税金によって手厚い身分保障を受けている訳ですから、少しは知恵を絞ってもバチは当たらないと思います、自分が優遇される事ばかりに邁進するのではなく、主権者であり納税者に貢献する方向に舵を修正するのが、政府の本懐であり責務であることを思い出して欲しいです。
参政党の女性候補者が「夜回り先生」に砂浜で押し倒され襲われた（未遂）と言ってましたよ。訴えたほうがいいんじゃないですか?
水谷様のお話、失礼ながら、斎藤喜博の受け売りかと思いました・・・
応援しています。岡本さん。
目からウロコです。
子育てが終わった親ですが、
水谷先生の言葉が、日本中の
親に伝わりますように‼️
水谷先生みたいな方が一人でも多く出てきてくれたら、この国がもっと良くなると思います。
ありがとうございます。
私も母親なのですが…。もっと早く知りたかったです。
親として、子供を否定からはいり、信じられず受け入れられずにいたことを深く深く反省したいと思いました。
水谷先生と公明党の本を愛読しています、本を読んで涙が溢れました〜誠実さと真心で青少年を大切にする所が共通してますね〜水谷先生、いつまでも健康でご活躍を祈っています😄✌
岡本議員さんは優しい方ですね(^o^)人にも優しさで対応されると思います。応援してます
なんで今頃この動画にであったのか、、、
悔やまれます
素晴らしい対談です
教育現場を良く知っている!夜回り先生!☘️現場の声聞き!政策を練り!学ぶ、環境を改善する!公明党!🍀最強のタックだ!❤プラボー!🍀
水谷先生イケボですね
水谷先生は 本当にすばらしい教育者ですね☆
まず、認めることから入る～すべての先生が こうあって欲しいです!!
水谷先生が一番言った言葉（8:30)・・1.いいんだよ 2.ありがとう 3.ごめんね
親になる、子どもを育てるというのはどういうことか、絶対にしてはいけないこと、理解しておきたいこと、親自身が劣悪な家庭環境で育った経緯があればなおさら、健全な子育てを通して、幸せな家庭を築いていけるように、親自身の学びや癒しの機会、不幸の連鎖を断ちきるきっかけが増えていってほしいです。
塾講師です。
感動しました😢
水谷先生人間味溢れ世界一素晴らしい
「ゆとり」の意味が今と昔では大分違うなぁと私も孫の学校生活を観ていて感じます。
私が小学生の頃は校長先生や教頭先生が休み時間に遊んでくれましたし、例えいじめられて学校に行きたくなくても図工だとか音楽だとか好きな科目で先生に評価されるのが嬉しくて引きこもりにならずに済みました。学校の中にも今よりもっと楽しい「遊び」=「教育」があったと思います。
いつの頃からでしょうか？「モンスターペアレント」等と言う言葉が流行って先生が親を恐がって自由に伸び伸びとした授業が出来なくなったのは。
先生に覇気がなく子供達まで覇気がなくなっていると感じます。
学力と言うのは偏狭的な枠組み内での能力に過ぎず、子供たちの可能性を図る絶対値ではありません。
勉強が出来なくても、それぞれの能力や特性の違いで、子供達は将来にはそれぞれの器の中で収まる
所に収まって、それぞれの努力と適正で社会貢献していきます。
ダメな子供など現実世界に一人も存在しません。現行の教育の制度がダメだという現実認識が切望さ
れます、日本人の自己評価の低さは、間違いなく国家の教育制度が生み出した悪しき元凶です。
深刻な劣等感を親や学校の教師から植え付けられた子供が、同じ深刻な劣等感をもつ内向的な性格の
子供を虐める図式を造ったのは、ダメでもない子供にダメだと言いがかりをつけた大人社会の大罪です。
この大罪は現行の法律では裁く事が出来ません。
文部科学省、教育委員会、学校、地域社会、親、全てが健全に機能していない、心を病む子供が後を
絶たないのは当然の結果でしかありません。
もういい加減に今までの教育制度の間違いを認める時期ですし、抜本的な改善が迫られる時期です。
我々、人間は元々は愛と光の存在で、各々が尊重され肯定されるべき存在です、それが出来ないの
は歪んだ教育を文部科学省を筆頭に延々とバカの一つ覚えのように継続しているからです。
立法府や行政府がバカを継続する以上は、国民はそのバカを受容しなければならない現実があります。
税金によって手厚い身分保障を受けている訳ですから、少しは知恵を絞ってもバチは当たらないと
思います、自分が優遇される事ばかりに邁進するのではなく、主権者であり納税者に貢献する方向
に舵を修正するのが、政府の本懐であり責務であることを思い出して欲しいです。
参政党の女性候補者が「夜回り先生」に砂浜で押し倒され襲われた（未遂）と言ってましたよ。訴えたほうがいいんじゃないですか?
水谷様のお話、失礼ながら、斎藤喜博の受け売りかと思いました・・・