【渋滞対策で開通】新しい道路で交通事故相次ぐ… 熊本市長は信号機設置求める考え
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- čas přidán 13. 05. 2024
- 渋滞対策として4月、熊本市西区に開通した｢花園上熊本線｣などの道路で車の事故が相次いでいる問題を受けて、熊本市の大西市長は県警に信号機の設置を求めていくとしました。
2024年5月14日 KKT「news every.くまもと」で放送
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海外では横断歩道の手前に凸が設定されているところがある（自然と減速）。信号機よりは、たぶん維持管理費が安く上がるのでは。もちろん、国内でほとんど採用されてきていないのは、それなりに利点と欠点をてんびんにかけられてのことだろうけれども、再検討されたほうがよい。
渋滞解消は無理だろう。公共交通機関も進化しないし最初から第2空港線など主要道路を3車線で作らなかったのと立体交差を取り入れていればまだ今より遥かに良かったと思う。熊本の道路は作り方が下手くそ。
まさにその通りです
立体交差は各所に取り入れるべき
横断歩道を停止しない自動車が悪いのであって、信号機という高コストな機器に頼るのはどうかと。
一つの交差点で3億ってもう、無理でしょw
0:16 2車線になるの前提じゃね？
こうして道路が拡張したのは良い事、少しずつでも対策を頑張ってほしい
昔にやってれば良かったとか批判するだけじゃ意味が無いしね
熊本は道路を作るのが下手
自転車道の整備もほとんど進んでない
街もそう、駅前のショボさは政令都市No.1
歩道橋にして