【解説レビュー】映画『キリエのうた』酷評-濡れ場の無駄遣い-まるでダメ｜アイナジエンド×広瀬すず×松村北斗×岩井俊二×【ネタバレ考察】
Vložit
- čas přidán 12. 10. 2023
- #キリエのうた
KYRIE
監督 岩井俊二
脚本 岩井俊二
原作 岩井俊二
製作 紀伊宗之
出演者 #アイナジエンド
松村北斗（SixTONES）
黒木華
広瀬すず
村上虹郎
松浦祐也
笠原秀幸
粗品（霜降り明星）
矢山花
七尾旅人
ロバート・キャンベル
大塚愛
安藤裕子
鈴木慶一
水越けいこ
江口洋介
吉瀬美智子
樋口真嗣
奥菜恵
浅田美代子
石井竜也
豊原功補
松本まりか
北村有起哉
音楽 小林武史
主題歌 Kyrie「キリエ・憐れみの讃歌」
制作会社 ロックウェルアイズ
製作会社 Kyrie Film Band
配給 東映
公開 日本 2023年10月13日
上映時間 178分
製作国 日本 日本
言語 日本語
2023年10月13日に公開された音楽映画[4]。監督は岩井俊二、主演は映画初主演となるアイナ・ジ・エンド[5]。
唯一無二の歌声を持ったキリエの音楽が、降りかかる苦難に翻弄され、別れと出逢いを繰り返しながら、絡み合う男女4人の13年の物語をつないでいく姿が描かれる[6]。
2023年10月開催の第28回釜山国際映画祭「A Window on Asian Cinema部門」にて招待作品として[7]、10月5日から10日までの間に3回上映された[8]。
#憐れみの讃歌
_______________________________________
_______________________________________
★チャンネル内の人気動画★
ま、まさかあのシーンにこんな意味が・・！？
『花束みたいな恋をした』解説レビュー
2人の泣いてる理由が違う
• 【解説レビュー】『花束みたいな恋をした』【意...
『パラサイト半地下の家族』解説レビュー
格差批判の映画ではない
• 【映画パラサイト/ネタバレ解説】格差批判の映...
『天気の子』解説レビュー
須賀はなぜ窓を開けたのか？
• 【天気の子/最大の謎を解説】須賀はなぜ窓を開...
______________________________________________________
【驚愕衝撃】
マニアックどんでん返し映画ランキング！
ネタバレ無し【おすすめ映画】
• 【驚愕衝撃】マニアックどんでん返し映画ランキ...
_______________________________________
ＢＧＭは
「騒音のない世界」を使用
noiselessworld.net/
_______________________________________ - Krátké a kreslené filmy
![Kyrie（アイナ・ジ・エンド）- キリエ・憐れみの讃歌 [Official Music Video]（映画『キリエのうた』主題歌）](http://i.ytimg.com/vi/BI4zNteRP7E/mqdefault.jpg)
自分はこの人と同じ感想は抱けなかったかなー。
地震の時を塗れ場と感じてる時点で違うな。実際に東北大震災でもああいったお風呂の場面で突如地震に見舞われた人もいたし、ある意味自分はそこにすごくリアリティを感じた。あれを塗れ場と捉えてる感性が映画監督の感性に追いついてないって思う。
あれはすごく自然で酷な地震のシーンだと思う。
あと映画は音楽映画じゃなくて、音楽を含んだヒューマンドラマだと思う。だからこそ音楽は主人公の一部だけでいいし、そこのサクセスストーリーを大々的に捉えるとそれこそ趣旨がぶれる気がした。
映画についていろんな意見があるのはいいと思います。
ただ自分は純粋にすごくいい映画だと感じました。
地震のシーンを濡れ場と表現されていますが、あのシーンは風呂の水で地震の揺れの大きさが伝わってきて、あまり下着姿に目が行く事がなく、個人的には濡れ場とは思いませんでした。
まだ観ていない人が、この動画を観て観るのをやめようとするのではなく、予告などの動画を観て、各々の直感を信じて、まず観てほしいです。
私は震災の下着のシーンは濡れ場だとは思いませんでした。実際あのような状況で震災に遭われた方もいると思いますしむしろリアルな感じがしました。だからそれを濡れ場と言うのは少し違うかなと思いました。
また、主さんは映画にする必要ないと言っていますが、主さんがこの動画を投稿されるように映画監督さんも映画にすることに何か必要性を感じて作られたのだ思います。主さんが映画にする必要ある？と言っていることは結構なブーメランだと私は思いました。
岩井作品は岩井作品好きのものだから、一般人が理解しようと思っても難しいとは思う。もう長い歴史でそれは証明されている。
(たしかに、、毎度周囲の評判の高さで期待値だけ上げてしまっている自分がいます)
服を着てない状態での地震は大怪我の確率も上がりますし、不安感増すと思います。見ている側により不安感をつけるテクニックに感じました。
広瀬すずさんに関しても、詐欺をする上で見た目は変える必要があると思います、この子はわざとこんなに変装してるんだよと映画を見ている側に分かりやすく伝える手段なのではないかと、五等分の花嫁とかでもそうですが髪色は見ている側からしたら分かりやすくてありがたいですもの。
濡れ場はまぁ、その、あれですね、、、気まずかったです
小説読んだ方がいいかなーと思います…
自分は曲がイマイチだとは全く思いませんでしたね
(曲の善し悪しこればっかりは感性ですからね、、しかしなぜだろう来週のMステ楽しみにしてる自分もいます
この映画は、原作読んで、映画を見て、もう一度原作読みなおして、映画を見ると、
バラバラに見えたパズルが完成したように、岩井監督の訴えたかったことが分かる映画です。
パズルが完成すると、音楽映画ということがよく分かります。
夏彦と姉、希（きりえ）は、路花（キリエ）に歌（音楽）を与える種まきをする役割で、彼らに音楽は必要ないんです。
種が蒔かれなければ、実は熟さない。
種がどのように育って、実っていくかを背景も織り込んで描いているので、初見で理解できないのは仕方ないと思いますよ。
歌えるけど喋れない設定は個人的には必要だったなと感じます。
キリエは喋れないと言っても聞くことはできます。
だからこそ登場人物たちに挟まれて、それぞれのキャラの報われない過去というのが引き立っていたと思います。
そしてその反面でキリエが報われない人物として際立っていたと思います。
また、松村北斗とキリエが再開するシーンは、姉のキリエと重ねてた部分があったと思います。
なんで連絡くれないと怒る松村北斗＝自分もキリエに全然連絡とってなかった(作中で最近連絡くれないと言われるシーンが度々あったことから)
俺が守らなきゃいけないのに▶︎キリエの代わりに妹をという意味とは裏腹に、津波から救えなかったキリエのことも含めている
キリエと妹、一人二役でアイナさんが演じているのも、松村北斗演じる夏彦が心のどこかで妹に姉キリエの姿を重ねていることを暗示しているのではないでしょうか。
だからこそ、最後の最後、フェスの現場に夏彦はいなかったんです。
夏彦の物語は、妹キリエと再開し、姉キリエの姿を重ねながら謝罪したあの瞬間に終わっていたから。
と私は考えました。
小説の方は未読で、映画も1度見ただけですのであくまで推察ですが。
夏彦パートはおっしゃる通りなんやかんやで良かったとは思います！
が、
中途半端に妹ジエンドに喋らすなら、喋れない設定要らないじゃんと、
どうせやるなら徹底的に歌えるけど喋れないでやってほしかったなと、、
個人的に広瀬すずがあんなに衣装変えてるのは、キリエの青ワンピースと対照的するためかなと思いました
であれは広瀬すずが衣装を脱ぐくだりがあってもよかったんじゃないかなと
思いました
@@1min.CINEMAS
それは見たいだけだろ 俺もだ
結婚詐欺の被害者からバレないようにするためじゃない？
北斗くんの演技がとてもよかった苦悩する学生の感じがよく分かったしかっこよかった長くてビックリしましたがなんだか切ない気分
北斗くんパートは良かったと思いますが、そこにもうちょい音楽絡めて欲しかった感、、
アンサーとして、松村北斗「ガラス花」（アイナさん作詞・作曲）が存在していると思います。
ぜひ、聴いてみてください。
個人的には「ガラス花」をエンドロールで流して欲しかったです。@@1min.CINEMAS
異邦人を姉妹で歌ってるシーンはゾクゾク来ましたね。
声が出ないのはトラウマによる病気とか設定とかではなくちゃんと理由があると思います。
ルカちゃんは大阪までなっちゃん探しにどうにか出てきて
「お家はどこなの？」「お名前は？」って聞かれたでしょうけど、答えない、を徹底していたのだと思います。それでなんとか大阪で保護されたけど、もともと恥ずかしがり屋だったのもあったし、人と話すのがさらに苦手になっちゃったんだろうなと思いました。
私も小さい頃イヤイヤ始めた習い事でほとんど話さないっていうことをやっていたのでちょっと気持ちはわかる気がします。なんでもかんでも話してしまうより、何もしゃべらない方が、黒木華さん演じる先生のような、気持ちを汲み取ろうとしてくれる人もいたりして、伝えたいものが伝わりやすかったりするんですよね
意図を理解してなさすぎで笑う
地震と下着姿と風呂については地震があった時間帯や時期、お風呂に入ってから話したい乙女心に違和感はなかったです。むしろリアルというか。
下着姿であることでお腹の赤ちゃんの存在を感じて希と夏彦と赤ちゃんの3人の話だと思えて良かったです。
夏彦が喪ったのは希と自分の子供でその重さは計り知れないなと思いました。
ストーリー端折ってる部分多かったよなー映画はしゃあない。4時間ぐらいにしても良かった。
いろんな考えがあっていいと思います。
すべて説明されないといけない人もいるんだと改めて感じました。
映画にしなくていい映画って星の数ほどあると思います。
キリエってキリスト教の祈りの一種らしいです。主人公の周りの罪を犯した登場人物が、キリエの「讃歌」を通して贖罪する物語だと思いました。劇中で宗教描写が度々描かれていたのも納得です。
素晴らしすぎる考察です。ありがとうございました。
その描写もなんとなくはわかるんですが、僕自身やはりキリスト教に対しての理解がなさすぎて毎回その手の演出等があると｢けっ｣ってなってしまいます、すみません
めちゃくちゃしっくりくる。素晴らしい
こんな風にしか観れないって可哀想
歌えるけど喋れない設定についてかなりの人が｢後半喋れてるじゃん｣と言ってますが、私にはこの作品は震災で家族を失ったキリエ(ルカ)の成長物語だと思っているので全く違和感はありませんでした。
そもそも病気ではなく精神的なものだと思うので、最後の方喋れたのは色んな出会いや別れを繰り返して成長(回復)していくキリエ(ルカ)を表していたのだと思います。
確かに予告ではその部分が強調されて印象的だったので、『歌えるけど声が出せない女の子の物語』と思う人は多かったかもしれません。
でもちゃんと作品を見るとそうではなく、『心に大きな傷を持った女の子の物語』と感じると思います。
そう感じれば何も違和感を感じることは無いと思います。
なんでいっこさん？が結婚詐欺してしまったのかとか頑張って大学受かったのに父親が逃げて無理になった時のシーンとかが知りたかったし、見たかったなあと思います
個人的にはめっちゃ悲しくて引き込まれる感じでとても面白かったです！
父親逃げは謎でしたね、、
田舎の豪農なのに、。
いっこさんの事情は小説読むと分かりますよ
岩井監督の映画自体、映画で描かれなかった部分は受け取り手が想像して補完するというのが楽しみ方の一つ。
とはいえ、ルカがストリートミュージシャンを始めるきっかけになった
旅人さんとの出会いでルカが救われた展開を丁寧に表現してほしかったなと思いました。
真緒里さんがどうして結婚詐欺師になってしまったのかは小説版でしか語られないみたいですが、
これらも収録した６時間でも７時間でもいいので完全版を観たいと思います。
勝手に期待して裏切られて酷評といわれても…。岩井俊二作品を凡庸なな映画のフレームにはめようとしてもはまりまらないのかと(再生回数とか目的とか現代人の病みたいな描写入れたら作品が死にます)。観て聴いて感じる映画です。音楽も表情もよかった。
小説読みました？
小説読んでると納得できる部分が多い。というか、小説にしかない描写があるから映画だけだと…
小説読んでいません！ごめんなさい！
ただ小説読んでないから映画〜理論は
製作者の腕のなさを露呈してるだけな感じが前々からしてます
@@1min.CINEMAS@腕がどうこうとかではないような気がします。レビュワー様が気に入るか気に入らないかだけでは無いでしょうか。感性はみなさん違いますので。考察勢は設定に意味をもたせようとしますが、考察自体も感性が伴います。レビュワー様だけでなく、プロの評論家でもこの映画については評論に苦戦しています。色んな話がもりこまれている中、アートフィルムとして作りこんでいるので整理してみる必要があると思います。
@hirorink たしかにそうですね。一つの作品として深堀りしたいと思えば小説も読んで理解を深めるべきだと思いますが、そこまでは行けずでした、すみません、
小説もよんでいますが、映画は別物という印象が強いですね。設定に固執せず純粋にアートとして鑑賞されることをオススメします。3つの時代が合わさる瞬間を作り上げたのは映画ならではの新しい手法だとおもいますね。自分的には感銘を受けました。
@@hirorink 個人的には岩井俊二作品は映画を見るっていうより映像を見るという感じだと思ってます。
あと、個人的には小説の方がだいぶ苦しいです。。。。
内容に関しては薄っぺらいとか言われてたりもしますし(おそらくだいぶカットされてるから仕方ない)感じ方は人それぞれですね。どこに焦点を置いて見るかも人それぞれですし、それによってまた感じ方も違いますね。
イッコの説明がなさすぎてよく分からないという感想もどこかで見ましたが、、、、
ネタバレになってしまうかもしれませんが、イッコが何故イッコになったのかというストーリーは小説にしかありません。その話は映画を撮った後に思いついて書き足したと岩井監督自身も配信で言っていました。
ここまで何も見る気ないのに「考察」は笑う。
この映画が音楽サクセスストーリーと思えるのがむしろすごい。
岩井俊二のフェティッシュは絶対そこじゃない
ズバリ、、、、貴方のアンテナぶっ壊れてる
こっちからはそっちがそう見えますよ
良かったですよ。全てが。
もいっちょ
姉キリエと夏彦の関係性について
姉キリエは控えめな性格のように思えるけど、夏の一夜に憧れの先輩を籠絡する貪欲さも持ってる気がして。
あれよあれよと夏彦は人生航路を変更せざるを得なくなり、挙句妊娠させちゃう。「え？姉キリエてヤバくね？」と思うくらいの展開。
作品内では夏彦の心理の確定描写がないけど、大阪の大学しか受からなかった、っていうのは、姉キリエから少し離れたかったのかな、と思ってます。
そして震災という当事者には不確定要素ながらも、極限状態での最後の一言「なっちゃん、ずっと一緒だよね」(だったかな？)
これでもう夏彦、愛という鎖に囚われちゃって13年。「キリエ、恐ろしい女」「夏彦かわいそ」という見方もできると思い、キリエが夏彦にかけた呪縛に恐れおののく自分がいます。
愛って呪いよね。
m(_ _)m
全体的にキリスト教的なものがベースとしてあるんだろうなと思いました
キリエの憐れみの讃歌も賛美を表すバレエも、大切なものを失った少女がそれでも希望を捨てないというメッセージなんだろうなと
大きいテーマとアイナジエンドの歌声と広瀬すずの七変化が大きなポイントで細かい描写はおざなりな感じがしてもう一つのめり込めなかったなと
邦画で、キリスト教的なものをやれば作品の質が上がる、って風潮苦手です爆
長い割に肝心なとこ語らないという不親切設計も苦手でした、、
(いつもありがとうございます)
@@1min.CINEMAS
そうですね、長い割にキリスト教的なところと主人公の心情の掘り下げがあるわけでもなくカタルシスはなかったですね
（次も期待してます）
広瀬すずの衣装チェンジは色な人から身を隠してたからだと思うんだよなぁ。
岩井俊二作品が万人受けしないのはまぁわかる。
衣装チェンジは身を隠すためってのはわかるんですが、じゃあそれいつやめるの？と
じゃないと劇中変化ないやんけと
夏彦がキリエ家族と初めて会った時にルカが歌ってた。それが音楽、歌うことがルカにとっての救い(途中讃美歌を見るシーンとかもあったし)の話だと思った。
小説読んでないから記憶違いかもしれないけど。
イッコと3人でギターを教え合う描写があることで、イッコはマネージャーをやることで生活を変え救われたかった
まぁCZcamsのくだりはいらないかと思ったけど、私的には好きな映画かな
岩井作品はこんな感じ！はっきりした結末とか動機もなくご想像におまかせする感じ。作り方自体が独特。昔は他にもこのくらい長い映画も沢山あったよなー。今回はぶっとんで無い方でしたw
岩井作品はストーリーとかよりも、エモい画を撮りたいだけなんじゃ、っていう邪推を毎回してそれが勝手にノイズになってます、すみません
いや、素晴らしい作品だと感じたよ俺は。
映画見た後に小説も読んだけど、改めて映画を見直したいと思っている。
感想はよくわかります。
私は30年齢の友人に吃音症の人がいて、弟が一時期軽い失語症になってた経験から見ると
アイナジエンドはすごくリアルに感じらましたが、身近に経験しないと疑問感じますよね😣
失語症にするなら徹底してほしかったんですが、最後の方普通に会話出来てたのが残念でした、、
@@1min.CINEMAS さん
そこは義理のお兄ちゃんが声が大きくなったって言ってますし、、🤔
その声が大きくなるきっかけが、性加害みたいに思えてしまったのが、すごく残念で。
歌詞を書いてたノートを広瀬すずに盗み読まれるのきっかけとかだったら、素敵だったよなあと
@@1min.CINEMAS さん
なるほど🤔
しかし吃音症の人とかも咄嗟の時には普通に話せるんです。喋ろうって意識するから精神的な負荷がかかって喋れないだけで。
だから性加害のときは咄嗟で声が出ただけで、声が大きくなったのはイッコと出会ってから少しずつ大きくなってた気がしますよ。
そもそも性加害の後は、イッコの件のショックもあり、歌ですらうまく発音できなくなってましたし。それで風琴になんかあった？って気づかれてましたよね？
妹も姉もアイナが演じてるから時系列がぐっちゃぐちゃになった
回想パート長すぎい
@@1min.CINEMAS の割には津波後の状況も広瀬すずの高校卒業後のストーリーあたり細かく描写して欲しかったです
驚くほどつまらない映画だった
本当に驚くほどつまらない映画だった
(しかも3時間もあるんですよ、、)
このチャンネルはエンタメを酷評することありきで作品をこき下ろして愉快な気持ちになりましょうというコンセプト？
ちゃんと作品に対して時間をかけて向き合ったのか？
動画として人様に提供するならエンタメとしてちゃんと成立させませんか。
(他の動画も観ていただければ、どれだけ向き合ってるかが伝わるはずです。向き合ってるからこそ変なノイズがあるとやはり評価は低くなってしまいます)
返信ありがとうございます。質問ですがこの映画は音楽サクセスストーリーなんですか？違うと思います。
「歌詞の力やポエムに頼ってる映画ってどうなんだって毎回思っちゃう」具体的にどの映画見た時に感じたの？
先ほどレイトショーを観てきて困惑した結果、ここに辿り着きました。挙げていただいていた疑問がすべてしっくりしました。ありがとうございます。
私が一番疑問だったのは、大阪は何か意図があるのか(七尾旅人と黒木華？)、特に、黒木華の役割が脚本上必要だったのか、でした。
黒木華の面倒見の良さを説明するザリガニ釣りワンパク少年のエピソードいるかな？と‥他にもたくさんありますが
おっしゃる通り、ラストライブの許可どり不備で警察、ついでに広瀬すずが襲われる、みたいなところは残念でした。音楽途切れさせる演出で失速した印象です。しかしながら、祝祭感のある曲に拡声器のノイズは良かったと思います。躊躇いながら歌うのも、アイナジエンドがBiSHに入る時のオーディションエピソードみたいで良かったです。
良かったところと、そうでないところがたくさん語れるということで、良い映画といえるかもしれません。長文失礼しました。
大阪パートは黒木華さんを出したかっただけ感ありましたねw
ラストライブの無理やり盛り上げも下手くそでがっかりというか失笑でしたね、、
アイナジエンドの歌唱力はよかったんですが、歌唱力目的に映画観てるわけじゃないのでと
音楽映画としては成立してないですが、アイドル映画としては成功かと思いました。かつての角川映画のような。
そのため、力ずくの違和感が随所にあるのは仰るとおりですね。
うーん映画の要素一つ一つ全てに意味を求め始めると窮屈になるのでは？
なんとなくこうしたらいい感じの雰囲気になるは重要かと思いました。
歌に関してもただただキリエの気持ちの表現の手段として、または居場所としてなんとなく歌っているというのが大切で、だからこそ周りの人へ贖罪のの讃美歌として成立しているのかなと思いました。
(賛美歌も贖罪もキリスト教圏の価値観持ち出されても、個人的に知識も馴染みがないんでそこに感動とかは感じられないんです、、)
出演されている俳優さんの演技、一人一人が素晴らしかったです。見終わってからじわじわきて、いろんな要素をずっと頭で考えていました。
おっしゃっているように分りやすい結論ではなかったですが、その分、自分で考えれば考えるほど、気になって素敵な映画だったな～～と思っています。
小説には詳細の内容があるということなので、それも知りたくなって本を購入しよう！と考えています。
映画を見終わってから、一人考える事なんてこれまでなかったので、納豆のように糸を引く映画だったな！これが岩井マジックなのかな？
今は、本当に素晴らしい映画だったな！と思っています。
もう一回観に行きたいです。
地震のときに気持ち悪いと感じるのは、もしかしたら監督の意図かもしれない。震災シーンは文字やニュースでは伝えきれない生々しさをいかに包むかという、見る人によっては嘔吐させる勢いだった。
主人公はおそらく音楽で大成功は収めておらず、さすらいの貧乏アーティストなので、たぶん成功シーンはないのかな、とも思いました。
地震のシーンの是非できっぱり評価別れそうですよね。まさに
音楽は商業的な成功というより、精神的な救いみたいがあればよかったんですが(歌詞ノート伏線回収とか)
評価の良し悪しの意見が判れる映画ですよね。
私にとっては凄く良い、刺さる映画でした。
評論する点を無理に探さないで、純粋に映画の中に入れたらもう少し楽しめたでしょうに…
まあ評論するのが目的なので何か見つけないと視聴できないですもんね😅
観てて嫌だなあと思ったりするのってごくごく自然なことやと
原作レイプだとは思ってるけど、この感想は原作読んでない人の感想だよね。
でも岩井監督の作品の趣味の偏りはめちゃわかる、過去作見ても。
人の意見っていうのは人それぞれだけど、岩井俊二の映画絶対みたことないだろ
絶対みたことないだろ
→みたことあります
これ壮大な音楽エンタメのフリをした
ちゃんとした友情劇です
アイナが広瀬すずがマネージャーだと言いづつけたシーン
ラスト付近で警察に見張られているにも関わらず広瀬すずがアイナに会いに行ったシーン
名声を捨てて動いた最後のアイナのシーン
ちょっと不器用な人達が少ないながらも持っていた愛を求めて動く映画です
歌は飾りかと
むしろ平凡な音楽映画にならなくて良かったと感じました。
何の為に歌うのか、分かりやすい表現より受け手に任せてもらえる方がありがたいです。
たしかに、、！
ただ、もうちょい曲が強ければなあと
@@1min.CINEMAS
自分は曲は強かったと思いました。
この動画全体的に、単純に好みの問題なんじゃないですかね。
批評というよりかは理想のおしつけばっかりで萎えました。
@@1min.CINEMAS 強い曲というよりは大衆向けの曲が好みなのかもしれませんね。ワンピースとかボヘミアンラプソディのような歌物映画の方が向いてるかもです。
ちなみにこの映画は曲が強いな、と思った作品は何がありますか？
ちょっと参戦します。
姉キリエは、歌に関しては何にも表現がなかったのであまり歌に関心がなかったのでないでしょうか。
妹ルカ、のちのキリエは震災で姉キリエをなくし、声を失った。
詩を書くのが好き。
おねえちゃんの恋人だった夏彦の働く帯広へ行く。
夏彦が家庭教師として教えている真緒里と出会う。
夏彦は学生の時にバンドをしていた。
ルカが真緒里からクラシックギターをもらう。
真緒里は東京の大学へ。
ルカは児童相談所に夏彦から引き剥がされて里親へ戻される。
ルカは里親から失踪。
歌は歌える、東京で真緒里（イッコ）に再会する。
おもしろいですよー!
岩井俊二監督好きで観てきましたが、
周りで話せる友達１人だけです。
今作は、一般大衆にもわかりやすく、
受け入れやすいと感じました。
いい意味で岩井俊二監督のターニングポイントだとおもいませんか?
ルカが詩、歌に思いを持って歌い続けている訳で。夏彦も真緒里も歌に思い入れはないですよね。ただ、ルカの歌に感動しているって事で。音楽映画スタンスはよくわかりませんが、皆が皆音楽に接する必要性はないのではないですか。
そもそもお前この映画の大元の価値観がキリスト教だってわかってる？「キリエ憐れみのうた」ってのは讃美歌の一曲。
まずそれわかってなかったら話しにならん笑笑
で、で出たー！
｢これはキリスト教モチーフだ！(｀・ω・´)ｷﾘｯ｣
って言っとけば映画語ったようになる＆映画の質が上がった感じになる風潮のやつ！！笑
僕はキリスト教ではないので、この映画制作陣がはたしてキリスト教についての価値観をどの程度反映取り入れているのかについてはわかりません。
というかそもそも観客全員がキリスト教についての知識がないと楽しめない映画だとするとそれはそれで問題あるような気がしますが、どうでしょうか？
そんなに細かい所をツッコんでるようじゃ岩井監督作品を楽しむ資格は無し。
アイナさんほんとに素晴らしかったです。
ほぼ、同じこと思ってたけど、これが岩井監督作品なのかぁとここのコメント見て思った
監督の作家性由来の理由なき擁護多い感じですねw
いし「の」まき な
君たちはどう生きるかの批評も拝見しましたが…結論、ハ○ウッド系の単純なエンタメ映画を強くお勧めします。
(そうやってハリウッドも舐めたらあかんですよ、、)
まぁ、個人的な感想に正否つけるつもりは無いですが、私的には賞賛でしかない作品でした。180分くらいでは短すぎる内容の濃い作品だと。
まおりと先生役の女優の存在感が強すぎて、できればこのふたりのそれぞれの物語シーンを追加した上での完全版が有る気がします。
感想なんて人それぞれだから、主様の意見に何か言うつもりはないけど、アイナちゃんとすずちゃんのお友達絡みは見ててクッソ萌えた
たしかに！！！
震災で翻弄された主人公の憐れみの讃歌。捉え方はいろいろでしょうね。
スワロウテイルが好きなので、楽しめました。
(色々な捉え方をみんな教えてくれませ〜)
全て共感でした。
一つ、私が気になったことが。
ところどころリップがずれていませんでしたか？
セリフと口の動きが合ってないところが目立った印象です。
リップずれ、言われてみればあったような、、気になるところですね
キリエはそもそも再生回数とか気にして歌ってはいないのでいらない情報を組み込まないでくれて良かったです。
あと未成年同士で妊娠するとか田舎だったらまだ結構普通にあると思いますが…
広瀬すず目線で再生回数とかのくだりはあっても良かったんじゃないかなと思います(じゃないとリアリティが無さすぎる)
妊娠の件もDQNならともかく、医学部志望なのになと(ただ妊娠からの大後悔の葛藤描写は好みでしたw)
@@1min.CINEMAS
東大医学部のクイズ王が女を妊娠、中絶させたあの事件知らないか？
@@4.083カードが強すぎる
@@1min.CINEMAS結婚詐欺師してるような女だぞ。真面目なマネジメントなんてするわけないだろ。リアルを生きてないキャラクターとして描いているからリアリティなんてものは無いの。
世の中の人達ってみんなこんなに色々考えながら映画見てるんですね。。。別に深読みしても写ってるもの以上のものは無いと思うんだけど。外野(理系)なんかがすみません。
(答えとかどうでもよく行間読みが楽しいんです、、)
（理系）←おもろい
私にはしっかり響いてました。
映画のレビューをするにしても極端なステイトメントはバイアスを助長するのであまり好みません。
単純に松隈ケンタじゃなかったから（アイナに合ってない）
※聞いたことない人の意見（笑）
見た感想としては、地震のシーンで下着姿なのはよくわからなかった。
結構、場面展開が多いので見てて疲れてくるし、時系列がわからなくなる。
アイナの歌はいつ聞いても良い
公開初日に鑑賞しましたが、岩井監督とキャストのファン以外は主様と同じ感想を抱くかな？
この映画の深さを知りたいなら、原作を読めとか、これぞ岩井監督の真骨頂、理解しろという意見があるが、自分が映画館で鑑賞する意義は、3時間の中で感じることがすべて。
①鑑賞しての感想は、映像美と光と影の演出、4か所のロケと13年が上手く混在しストーリーは興味深く、3時間は長く感じなかった。
②キャストそれぞれが、心の痛みを持ちながら「それでもこの道を歩く（生きる）」意味や意義の伝わり、心を揺さぶられた。
③ラ[ストの場面では、キリエが「この道を歩いた」ところが描かれていないので、できれば、登場までなくていいから、旅人さん、イッコさん、なっちゃんとのシーンでも流れると、音楽映画として理解できた。やはりアイナ・ジ・エンドの歌を誇張したい映画？と認識していまった。タイトルが「キリエのうた」なのだから、あながち間違いではないか？
④これだけ凝った美しい映像なのに、なっちゃんと出会うキリエの表情と、お風呂場のシーンは、別のジャンルの映画か！！と勘違いする程違和感があった。これがリピートを阻み、人に勧められない原因。
コメントありがとうございます！
どれもすごくわかります。
特に③、こんだけ人物出してるのに特に回収しないのはエンタメとして手抜きに感じました
ご返信ありがとうございます。（私のコメントに誤字脱字が多くて恥ずかしいです）
この映画の出演者の中で、特に松村さんと広瀬さんは、過去にない確変の演技で、岩井マジックだな思いました。起承転までは、何とか楽しめたのに、結でぶった切られたって感じでした。
主様の言われる通り、映画館で上映する以上は（有料）、エンタメとして残念な作品です。
歌詞がないと聴き取れない😂😂😂😂
岩井俊二監督の作品ってこんな感じだし、ファンからしたら『らしい』映画だったよ
アイナ・ジ・エンドさんの歌を引き立てるストーリーと、広瀬すずさんの透明感のある演技力が見事に絡んで犯罪なんだけど生きる強さを感じたし、
虹郎さんのクセ強なキャラもアーティストの個性感を引き立たせる良い味だしてたから、
全体を通して作品名の『キリエのうた』を表してて良作でしたよ
ただ、3時間は長かった…
繊細な心の人には響く映画だと思います。
チャンネル主さんは「本当のオチ」について言及されていないという事は「本当のオチ」について理解されていないのかな？
まぁ、アイナさんのファン及びBiSHの清掃員にしか届かなかった映画だとは思いますが…。
主観のコメントを書きます。自分は予告も何も見ず、友人に誘われて行きました。感想はマジで面白くなかった。これ絶賛してる人の感性を疑ってしまう、、、。他に映画見たことないのかなとすら思う。
メッセージ性、コンセプトがわからない。
エンタメ性はどう考えても低いのですが、褒めの人は歌唱力ガーとか贖罪ガーとかそっちで褒めてるようですね、、
このレビュー動画観てから映画館に行けば良かったです....
アイナさんの歌声と豪華キャストの演技に完全に引き込まれてしまいましたが、
時系列の回収のためだけに上映時間の長い構成で、後半の方は観ていてイライラしました。
地震の描写は、画面酔いして気持ち悪くなりました。
感動ものの映画を期待してましたが、感動で泣くことは無くただ描写のリアルさと3時間の疲れで精神えぐられました...
ありがとうございます
黒木さんと子役見せたいだけの大阪パート全削りで何とか2時間に収めれるだろってずっと思ってました爆
とりあえずこの監督は''美少女のエモい画''を撮りたいだけなんだと再認識しました…
意味を求めすぎなんじゃないでしょうか？
楽しみましょう。
石巻 いしのまきですね
(勉強不足でしたw)
詐欺してた相手の家にキリエ置いて行くマオリとか高校生妊娠させて産んでと言う夏彦とか、2人とも割とクズだしキリエに対して愛情があるようにもあまり思えなくて結局何だったのという感じでした
キリエも地雷女臭すごかったですよね、、
あんたの一意見な‼️クソ批評聞くに耐えなくて吐き気がした。
一意見も大事です！
アマゾンのレビュー読まずに買い物する人ですか？
我が意を得たりです!
アイナちゃんとスワローテイルが好きで映画見に行ったのですが、岩井監督のストーリーって粗がありすぎるというか、震災を題材に扱うにしては軽すぎるというか。
全体としてはアイナちゃんの異邦人が聴けて満足ではありましたが、内容としては自分が歳をとった分全体的に薄っぺらい印象を受けました。映像美は相変わらず良かったとは思います。
震災描写の扱い方はやっぱ軽いですよねこれ、アイナに叫ばせてカメラぐらぐら、お風呂の水じゃばーん
からの通話中サイクリングですからね…
やっぱ映像美重視の監督なんでしょうね、
監督は宮城出身ですよね。リアルな描写が何ももたらさないことは体験者が分かってるんじゃないですかね
本当に良い映画でした♪
登場人物の誰も救われない・・受け入れ難い映画でした。
自分の感想動画でも否定的感想になっています。
受け入れ難い・・ってのがこの映画の大きな要素かもしれないですね〜
@@1min.CINEMAS さま
３時間一生懸命観た筈なのに、鑑賞後にスカッとするわけでもなく・・・
まわりの男達はろくなのおらんし・・・
あまりよろしくない未来しかないような・・・
こんにちは、私は、Mステでこの曲を知りました。映画は見てないけど、Mステで、歌ったこの曲は刺さるものがありました。映画は、酷評という事なので、みたいと思いません。
Mステで粗品見たかった〜！
@@1min.CINEMAS 粗品さん、好きなんですか？いつも通りでしたよう^ - ^
@user-ti8sn7vx1o (霜降りラジオ毎週楽しみなんです、、)
@@1min.CINEMAS そうなんですか、私は、ラジオは、全く聞かないけど、今日テレビに出てましたね^ - ^癖スゴだったかなぁ
結局夏彦は大阪の大学に行ったの？地震前の電話でキリエに何を伝えようとしたの？
あえて遠くの大阪の大学行って、別れ話を切り出そうとしたけど、切り出せなかった的なことですかね、、
なんか予告見るだけで気持ち悪い感じある。この映画だから見ませーん
｢歌しか・・歌えません・・｣
↑
喋れてんじゃねーかよww
とか言ってちゃんとレビュー動画は観に来てるの草
アマゾンのレビューとか読んで買わなかった商品とかってありません？
「この商品買いませーん」なんてて書き込んでみる。@@1min.CINEMAS
なるほど 映画としてはそういう弱点のある作品なのかもしれませんね
自分はアイナ大好きなので彼女がスクリーンで歌ってるだけで泣けました。
ただ場面が現在、震災後、北海道、震災前、と結構行ったり来たりしてて分かりづらそう、とか、メインとなるべき、というかメインであってほしい現在のミュージシャン活動部分が、他の年代に圧迫されて目減りしてたのは、なんかもったいないな、と思いました。
たくさん映画を見ていると目が肥えて、ダメな点ばかり目についてしまうのかもしれませんね。
それでもなおアイナの歌は最高だなと思います。ラストのライブシーンで警察無線とかがなければもっとよかったなあ、とかとも。
m(_ _)m
ラストライブの警察無線はださすぎましたねw
時間軸跨ぐのいいけど基本は回想だから話のテンポ悪くなるし、妹キリエパートの歌唱力全振り版見たい気がしてます
好評価ばかりの中ついに全面同意過ぎるレビュー見つけた…
スワロウテイルも松村北斗も広瀬すずも大好きだけれど…キャラクターや各シーンの描写が浅過ぎてすべてが中途半端だった。
ありがとうございます
好評価の理由はよく分かりませんね…抽象的なレビューばっかで。
そです長いんだから過不足なくちゃんと描写しろよと。どう考えても良さよりストレスが勝る作品でした
重い要素が全部キャラ付けのためだけに使われていて酷い
311ってもうこんなふうに描かれることが許されるのかな
濡れ場が必要性も感じないし
小学生に異邦人を楽しそうに歌わせるシーンが大嫌い周りもなんで楽しそうに笑顔で聞いてるのかクソ胸糞
全て周りに利用されて結果報われない主人公
アイナの歌の良さとか出演陣の演技のうまさに反して話がクソすぎて余計に酷くて
3時間の間に何度 ひどい、何がしたいのか分からない と思ったか分からない
むしろこの映画のオリジナル楽曲として全部MVとして作ってストーリーを繋げる方が良かったと思う
ほんとにそのとおり。
映画じゃなく、PV？ショートムービーとかで良いじゃんと
役者のカロリーと作品の質が比例してない作品は観てて悲しい気持ちになってきます
小説では地震が起こるシーンではシャワー浴びた後ではあるけど下着っていう描写ないんだよね
それを映画でわざわざ変更してきたのはなんか気持ち悪さ感じるのわかる...
原作も岩井俊二なので、どうだったんでしょうかね
思ったより長さは感じなかったけど、地震のとき下着姿にさせるのは気持ち悪い。
流産させてることを伝えるため～みたいな解釈読んだけど、女優を下着姿にさせて撮影してること自体が気持ち悪い。他の女優では事務所NGになりそう。
時系列もよくわからないから流産演出は不親切ですよね。
他も何ヶ所か下着姿あるんだからもう満足しよろ監督と、しかも地震は生理的に受け付けなかったです
先程見てきました。リリィシュシュ、スワロウテイル世代です。両作品何回も見ました。大好きな作品です。岩井俊二監督作品とのことで楽しみにしていましたが、辛かった。。アイナさんのPVな印象です。ファンの方には好まれると思います。俳優さんは良かったです。とにかく岩井俊二どうしたんだろうって感じです。芸人さんも使うよ、みたいな安易なキャスティングとか、最後は誰か死ぬかしないと終わらないだろうなと思ったらそうなったりとか、、。音楽も途中から、誰がやってるんだろうと思い、クレジットでえー、小林さん？となりました。あれこれ考えずに先入観なしに見ましたが、面白くなかったことに悲しくなり、良いところを見つけたくて皆様のコメント読んでます。。
良いところは、、
褒め派の方々は、当たりが強いですね、、w
アイナ好きなので家族で観に行きましたが、概ね主様と同じ感想です。先入観を持たない為に小説を読みませんでしたが、改めて読もうと言う気持ちにもなりませんでした。
今日見てきたのですがやはり楽しめずでした笑
3.11描写は生活感として捉えましたがそれ以上に地震の描写がキツくフラッシュバックとか平気なのかと気になり……
個人的には特段似てるみたいな描写はなかったように思うのに姉妹同一キャストのアイナだったのが強烈なノイズでした。
元BiSHファンとしてもキリエというよりアイナジエンドという作品外部の存在を意識させる匂わせが多くて全く作品に入り込めませんでしたね。
たしかに作品の外部の存在を意識させるのは賛否あるでしょうが、ぼくもやっぱ否定派ですねw
今日見てきました。酷すぎました。概ね言ってることに同意します。アイナ・ジ・エンドという素材を使っておきながら音楽映画としても成立してなかった。リリーシュシュのすべてだってsalyuが良かっただけ。この人の作品にテーマとかメッセージを感じないんですよね。
この監督はフェチ優先なんでしょうね、、
@@1min.CINEMAS 広瀬すずだって実家金ないっていうのに絵を華やかにしたいがために裕福そうな家にしちゃったり、金ないのに新宿から海行く金だけは持ってたり、最後のシーンの漫画喫茶もあんだけでかい荷物持ってるのに雰囲気だけでキャンドル炊いてたり、もうそういう絵を撮りたいだけがプンプン見えてきてイライラしました。そんなショット撮るなら、広瀬すずが嫌悪してた女を使って生きていく覚悟を決めた過去の描写でも挿れろよって思っちゃいました。
歌に意味を期待しすぎ
岩井俊二監督作品だし繰り返し見ないとなあって感じだけど2回目の映画館はないかな、勉強のために配信でたらまた見よ
まあアイナジエンドのファンムービーって感じやった
映画通からしたらこういうのがいいんか
最悪だった。
演技派の黒木華や人気者の広瀬すずが出て居たので期待して居たが、主役級の役者を除いた脇役が、何のキラメキもない、演技力を別にしても、
評価に値しない。北海道であんなカッコウで居たら30分で遭難するし、東日本大震災をオムニバスにして、イメージの表現だけとか、現実感が無い。
役者の頑張りに比例しない映画は観てて悲しくなりますよね、、
岩井俊二、昔は好きでした。昔は才能が溢れていた。今はズレている。
リップヴァンウィンクルの花嫁はどうだった？
あれも、90年代を引きづっている感じですね。感性がアップデートされてない気がします。もしかして岩井俊二本人がリリイシュシュの呪縛から解放されていないのかも。@@kuho0526
3時間ほどもあったのに意味わからなかった…とりあえず広瀬すずが可愛いことはわかったわ
東日本大地震の悲劇をこんな薄い表現の為に利用しないで欲しい。夏彦パートの回想は酷い出来でした。
岩井俊二監督は震災プロジェクトにも参加しておりますよ。恐らくあなたも聞いたことのある花が咲く、という曲も作詞されています。
軽々しく演出として使っているのとは訳が違います。
個人の活動と
映画の演出の善し悪しってのは分けて考えてもいいかもと
個人的には震災と下着姿は受け入れ難いもんがありましたね、、
夏彦の、地雷女に捕まり避妊失敗大後悔パートの外枠は良かったんですがダラダラした感じが、酷かったすね、
@@1min.CINEMAS そもそも岩井監督は仙台で育ってますし、監督のパーソナルな部分が作品の表現として現れるのはごく一般的な話だと思います。
下着に関しては完全にフェチズムが出てる気がします笑
アイナジエンドはかわいいから許す。あとは邦画あるあるをつめこんだ駄作。
邦画あるあるww