【三谷幸喜作品】【執権・北条義時】大河ドラマ 鎌倉殿の13人 予告総集編
Vložit
- čas přidán 14. 04. 2023
- 頼朝の死後、頼朝の天下取りを支えていた家臣団13人は、激しい内部抗争を繰り広げる。その中で最後まで生き残り、ついに権力を手中に収めたのが、もっとも若かった北条義時である。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした二代執権・北条義時が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く。作：三谷幸喜。音楽：エバン・コール。出演：小栗旬、小池栄子、片岡愛之助、松平健、新垣結衣、佐藤浩市、西田敏行ほか。
元々小栗旬が大好きな俳優だったし、好きな時代の話だったから見たけど
これは過去最高レベルの作品だった
史実通りではあれど、捉え方や視点を変えた見方で物語が作られててすごく良かった
もう一度再放送してほしい
猿之助のスキャンダルで当分難しいかと・・・全部録画しておいてよかったー😅
NHKオンデマンド使おう！！@@user-mo7uo2zo8f
オンデマンドで観れますよ、2周観ました。
三谷さん大河の出演者に恵まれない
流石、三谷幸喜! 素晴らしい脚本🎉
3:40のこの叫びに当時もグッときたなぁ。
大河ドラマを全く見てこなかった自分だがなんとなく見てたら気づいたら1年間毎週見てたわ。神作品すぎるだろ
ほんとに史上最高の大河ドラマだった。脚本、俳優、音楽、全てがトップクラスだった。
新撰組、真田丸、鎌倉殿、どれも面白かった。
三谷脚本は歴史初心者でも楽しめるように作られているから大衆受けもし易いと思う。
多分、大河を見始めた時期により、最高の大河は人それぞれ変わってくると思う。46歳の自分は中1の頃の1990年の「翔ぶが如く」から見てますが、自分は91年の「太平記」がいまだに史上最高だと思ってます（なかでも22話の「鎌倉炎上」を一番の神回、そしてその中でも根津甚八さん演じる新田義貞の稲村ケ崎越えを最高の神シーンと思ってる）。確かに「鎌倉殿の13人」も面白かったです。
@@ofhax183jun3 私はリアタイは2010年の龍馬伝からですが、DVDで観れる作品なら1970年から現在までほぼコンプリートで見てます。
私のナンバー1は1977年の花神ですね。総集編しか残ってないのが惜しい作品でした。
1990年の翔ぶが如くも3本の指に入る作品。
太平記も後世まで語り継がなければいけない名作ですね。
個人的には、大河ドラマは2000年以前までは毎年のように名作が生み出されていたが、2000年以降は必ずしも名作ではなく駄作も生産されるようになったなというイメージです。
素直につまらない作品がちらほらあります。
そして、どうする家康というお笑い作品が生まれてしまった。
@@innocentboy2872 今年の大河は他にない時代を描いた作品なので、前作よりは楽しめそうです。
こんなにまた観たいと思った大河ドラマはない!
ぜひまた再放送をしてほしい 2:20
小栗旬が名優すぎた
伊豆の片田舎の青年から権力欲に溺れた執権まで完璧に演じきってた
小栗旬さんのダークサイド義時がほんとにかっこよかったけど残酷でもあった
久々に面白い大河だった😂
みなさんのコメントが『鎌倉殿の１３人』の偉大さを伝えてくれていますね。この予告編を観るだけで、リアタイしていた時に戻れる気がします。
義時の最期があまりに芸術的で......切なかった
伊豆の頃の小四郎いつも政子さんと八重さんに振り回されてあたふたしていたのが懐かしいです
ここまで日曜が楽しみな年はなかったですよ…
鎌倉殿が放送されてる1年間はほんと日曜日の夜が楽しみで仕方なかったなー
見た後は余韻に浸りながらまた1週間頑張れた！
気持ちすごく分かります。
普段は日曜の夜は憂鬱なんですが、放送されてる間は「次の日から仕事、でも鎌倉殿の次の話は見たい」と思って
日曜の夜が楽しみでした。
家康が散々。三谷幸喜さんは、凄い。
やばいよこれ、この総集編見ただけで鳥肌がたつ
本当に凄すぎた
20年生きてきて初めて聖地巡礼した作品だった
マジで泰時主人公で続編やってほしい
こんなに泣いた大河ドラマは無かった。大河は笑いをいれたり面白さはそこまで多くないけどそれでも飽きない
大泉頼朝様、また見たいです😍
録画したものをまた観ちゃっている(^^;
菅田将暉の名演技がすごかった
後、義仲は不憫で可哀想だった
本当に素晴らしい大河ドラマだった。
でも大泉さんを見ているとね・・・
「ここまでするかぁ!?」
再放送願います‼️
たまにそのギャグシーンはいらんなぁって思うことはあったけど、それを差し引いても過去1、2を争うくらい好きな大河
毎週誰かしらお亡くなりになっていたよね
戦国時代もやったりやられたりの世界だけど
それともちょっと違う陰惨さがあるのは、内ゲバが多かったからかな
個人的には佐藤浩市さん演じる上総広常の最期と義時の最期がが忘れられない。
13人の集結から あっという間の瓦解に驚かされた
武家という存在が今の価値観で測れないものと一年かけて教えてもらった
親子喧嘩、追放 現代でも共感できるかも
コイツらいつも戦ってるな( ´∀｀ )濡れ衣の着せ合い、讒言、弾劾、疑心暗鬼、義村なんて常に腹に一物抱えてるし。そして未だにこれらをやってミサイルまで飛ばしてる国がお隣にあるという恐怖。
面白いけど
大河としてはふざけすぎやろと思うことも多かった
自分の中では平清盛、太平記、葵三代 あたりが最高の大河
次点で義経、元就、炎立つ、花の乱かな
葵こそおふざけが過ぎるやろw