【右肩が被って突っ込む】これを直していくのは3つのポイントを意識していきましょう。

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 99%のゴルファーが右肩を突っ込むところからゴルフのスイングがスタートします。
    そのおかげで改善策も確立されていて、それほど時間もかからず直すことができます。
    #右肩かぶる #突っ込み #アウトサイドイン #直し方
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Komentáře • 7

  • @toru310318
    @toru310318 Před rokem +1

    素晴らしいです。いままでどうしても下半身リードできずに悩んでいましたが、3番目のドリルを行ってから一気に解決しました。球筋もスライスからドローになりドライバー飛距離も230Yから260Y程度になり安定しました。この動画に出会えて本当に良かったです。説明も簡潔でわかりやすい。これからも応援しております。

    • @kinaGolf
      @kinaGolf  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      早速効果が出たようで良かったです。
      継続して練習に取り組んでいきましょう!

  • @user-he1ct2zl2z
    @user-he1ct2zl2z Před rokem +2

    いつも動画ありがとうございます。
    シャンクや大スライスが出たりと絶不調だったものです。
    最近練習に行ったところアドレスからグリッププレッシャー
    を変えずに意識して打つとスランプからだいぶ改善されました😂

    • @kinaGolf
      @kinaGolf  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      いいですねー!
      特にラウンド中、心が乱れると握る強さも変わりやすいので気をつけていきましょう。

  • @tadashiyamamoto6810
    @tadashiyamamoto6810 Před rokem +1

    いつもありがとうございます。右肩が被るというテーマとはずれるかもしれませんが・・・2番目の動作について。バックスイングで左肩が下がりダウンスイングで右肩が下がるようにするためには、お尻を後ろに引く動作が必要と感じています。つまりバックスイングで右のお尻を後ろに引く(回す)ことで左肩が勝手に下がる。ダウンスイングで左お尻を後ろに引く(回す)ことで右肩が勝手に下がる。下半身と上半身が連動していて正しい側屈のしかたになっているということで間違いないでしょうか。
    3番目の動作については以前クラブの押し引きで下半身が勝手に動き出す動画を見てからすごくスイングが滑らかになりました。その時肘を下に向けるということを意識しています。肘を下に向けて左手でクラブを引っ張ると勝手にアームローテーションできるみたいだからです。これであってますよね。

    • @kinaGolf
      @kinaGolf  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      基本的なイメージはそれで大丈夫です。
      ただし、バックスイング時の右のお尻を引く動作だけ気をつけてください。
      始動時に意識的に引きすぎてしまうと、起き上がりにつながったり、捻転差が作りにくくなったりします。
      あくまでも、上体をまわした結果としてそのようになる程度の意識に留めていきましょう。

    • @tadashiyamamoto6810
      @tadashiyamamoto6810 Před rokem

      ありがとうございます。このチャンネル見出してから飛躍的に良くなってきました。足と手の連動、上体と下半身の連動、本当に参考になります。今後ともよろしくお願いします。