【プロ推奨の建築工法】模型で解説!「WBハウス」と主流の「高気密高断熱」の違い!この違いを知らずに家を建てると後悔します【家づくり/マイホーム/WBHOUSE】

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Vložit
  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 皆さんはお家づくりの際はどこをこだわりますか?
    キッチン、家事動線、収納、インテリアなどなど、たくさんあると思います。
    しかし、どんなにオシャレな外観や内観、インテリアも「家」自体の寿命が来てしまったら元も子もないですよね・・・
    今回はポエムガーデンハウスが推奨する「WBハウス」という建築工法と
    よく耳にする「高気密高断熱」の家づくりの違いを模型を使って簡単に解説しています。
    ぜひ最後までご視聴ください!
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Komentáře • 14

  • @ken6802
    @ken6802 Před 4 měsíci +1

    WB工法はすごく魅力的で
    興味を持っています。
    WB工法は音を遮るような断熱材などがないので外部の音漏れや外部からの騒音が気になりそうですが大丈夫でしょうか?

    • @poemgardenhouse
      @poemgardenhouse  Před 4 měsíci

      返信お待たせしました。
      コメントしていただきありがとうございます。下記ご質問の回答になります。
      WB工法のお家づくりにも断熱材が入っております。一般的なお家に比べて防音性や遮音性が劣ることはございませんので、ご安心ください。
      また何かご不明な点がございましたら、ご返信くださいませ。

    • @ken6802
      @ken6802 Před 4 měsíci

      @@poemgardenhouse
      ご返信ありがとうございます。
      断熱材で音を止める事が出来るのですね
      より素晴らしい構造だと感じました。
      断熱材はいろいろセルロースファイバーとか使用
      出来るのでしょうか?

    • @poemgardenhouse
      @poemgardenhouse  Před 4 měsíci

      ご返信ありがとうございます。
      WB HOUSEではセルロースファイバーを使用する場合は通気の確保の施工などを施せば、対応出来なくはないと思います。ですが、施工と複雑になり、コストもかかりますし、WBの性能が向上することにつながるわけではないため、おすすめはしておりません。ご検討よろしくお願いします。

  • @TM-ok9kc
    @TM-ok9kc Před 7 měsíci

    先日コメントで質問した事項(低い温度の空気がなぜ高い方へ流れるのか等)に回答いただけませんが、何か難しいことでもあるのでしょうか?ご多忙のところ手数おかけしますが、ご回答お待ちしております。

  • @TM-ok9kc
    @TM-ok9kc Před 7 měsíci

    以下教えてください。床下に入る空気は温度が低く、屋根裏の方は温度が高いと思うが、なぜ低い方から高い方へ空気が流れるのか?発煙器の煙は温かいので上昇するのではないか?床下通気口から床下通気口へ抜けているのではないか?また、開閉装置は温度で開閉するということだが、湿度の高い梅雨時期や夏場の温度を取りこみ、逆に湿度を上げているのではないか?お手数おかけしますが、ご教授お願いいたします。

    • @poemgardenhouse
      @poemgardenhouse  Před 7 měsíci +1

      ご返信が遅くなり申し訳ありません。
      お待たせいたしました!
      床下に入る空気が屋根裏へと流れていく原理をお伝えします。
      空気は暖まると上昇していく原理がございます。
      火の熱が真上に上がる現象が上昇気流になります。
      そのため、床下・壁体内・屋根裏での温度差が多少でもあると空気は上昇します。
      また、屋根裏は太陽光の直射日光により、暖まりやすく、壁体内の空気も外壁に直射日光が当たることで温められます。
      こちらが上昇気流の原理になります。
      また、湿気は気圧の高い方に引き寄せられる傾向があります。
      そのため、壁体内に上昇気流が発生することで、室内の湿気が壁体内へ抜けやすくなる効果もございます。
      ですが、ご指摘の通り、強風の際などは、床下通気口から床下通気口へ抜けることもあると思いますし、梅雨時期は外の湿気を取り込んでしまう場合も状況によってはあるかもしれません。
      機械を使わずに自然の原理により、安定はしないかもしれませんが、原理としては夏場など開閉装置が開いている際は上昇気流が発生しやすい状況になっており、その上で湿気が抜けることが実証されております。
      以上となります。

    • @TM-ok9kc
      @TM-ok9kc Před 7 měsíci

      お忙しいところご回答頂き有難うございます。実際のところ、屋根裏で壁内からの空気の流れは感じられるのでしょうか?また、壁内が結露したとかカビが発生したとかの問題は今までないのでしょうか?@@poemgardenhouse

    • @poemgardenhouse
      @poemgardenhouse  Před 7 měsíci

      屋根裏での空気の流れは体感は難しいです。確認する際はお線香を焚くと煙によって確認することが出来ます。
      また壁内の結露やカビが発生した事例は聞いたことはありません。
      よろしくお願いします。

    • @TM-ok9kc
      @TM-ok9kc Před 7 měsíci

      ご回答ありがとうございました。参考になりました。@@poemgardenhouse

    • @user-rl7sn1wb3v
      @user-rl7sn1wb3v Před 2 měsíci

      @@TM-ok9kc
      知らないだけで場所や条件次第でカビだらけになったりします。
      自然換気ではなく強制換気の方が良いとおもいます。気流だまりもできますよ。バネが壊が壊れた時、 6:07 気付け無ければ酷いことになると思うし。

  • @matsutake33
    @matsutake33 Před 3 měsíci

    何故クロスを分けるんですか?
    同じクロスにしないと正確な数値が判断できませんが。

    • @poemgardenhouse
      @poemgardenhouse  Před 3 měsíci

      コメントありがとうございます。
      今回の動画ではクロスによって透湿性の違いが出ることを伝える動画のため、クロスの素材を変えています。