【4K】The original scenery of Japan that remains from the Edo period~ Odairajuku ~
Vložit
- čas přidán 6. 08. 2021
- I took a walk in Odairajuku, where private houses from the Edo period remain.
The original scenery like the old Japanese satoyama remains.
Odairajuku
7929 Kamiiida, Iida City, Nagano Prefecture 395-0045
Google map: goo.gl/maps/wtU5pzX7ujPiA4jD7
カメラワークがひどかったので、撮影しなおしました。
季節は春になるので、少し景観は変わります。
czcams.com/video/XmGqPWVboPg/video.html
1970年(昭和45年)までは住んでいました。
1970年に集団移住しました。
それ以降、飯田市の小学校では、大平学校を林間学校として使用されていました。
かなりキレイに維持管理をされてると思いますよ。本当に放置されていたら草の伸び方は半端ないです。
江戸時代前後ではこの村しか知らずに一生を終えている方々がいらっしゃったんですね。
雪もそれなりに降る地域と思います。
メンテナンスしているとはいえ家屋の状態も100年以上経過しているとは思えません。
美しい昔の風景と共に、日本建築のすごさに感動しました。何世代にもわたって残していきたいですね。
畑にネギがあるって事は今も通ってるか、暮らしてるんだねぇ。いい所だな
カメラの動き早すぎで目が回る〜😵😵
飯山市と違い飯田市はあまり雪は降らないでしょう。
それなりに朽ちてて、それなりに雑草も生えていてなんとも言い難い時代を感じさせてくれます。
みんな立派な家でビックリ!
江戸時代よりも新しいと思います。どちらにしてもさぞやお金持ちだったんでしょうね。
2019年の秋に行きました!
途中の道が崖崩れでマイクロバスが通れず、メンバーのうち免許証を持たない者は徒歩で向かい、免許証を持つ者だけで引き返したバスに乗って麓までの足として使うレンタカーを借りに行った思い出があります
この場所は圏外で、公衆電話しかなく、万一けがをしたら救急車の到着まで最低40分はかかるという場所でしたが、江戸時代のセットの中にいるようで楽しかったです
数軒は改装されてて、水洗トイレもあり、1泊なら意外と不便はありません
ほとんどの人が気付かない価値ある場所を案内してもらってありがとうございました。電柱や電線が目につかないし、観光客に知ってもらってこれから、たくさんの人に来てもらえるようにして欲しいですね。
何年か前に行った。誰も来ない観光地。そこを目標に行く人は、古民家に泊まる目的ともう一つ。古民家を一棟ごと貸してくれる。何もすることないので、ひたすらスマホいじってるか、ぼーっとするか、散策するしかない、時間的にすごいところ。一応電波は届く。あと登山口でもあるので、登山客に出会う。
本当にひっそりとした場所ですよね。建物は数件しか残ってなくて、山の中腹に位置してて、静かな処ですが行き着くまでが遠い。
木曽側の国道からはまあまあですが、飯田からだと道も狭くて距離も有ります。
昔は此の道を抜けて通ってたんですね。其の途中に宿場として有ったでしょうが、狭い場所に畑らしき物は有りましたが、当時の食糧調達は大変だったと思います。
Good people always finds comfort and
happiness in the small things... Selfish and shallow ones don't even in the grandeur and the crowds
現在にこんなところがあるなんて、驚きです。
もちろん改修とかはされてますが、骨組みなどは江戸時代、明治時代から残ってる物でしょうね。それだけでもすごい事です。
現代の時間に追われる生活から抜け出し、時間を存分に感じる事が出来る世界なのかな。それも大切な経験になるかも知れない。
ま、昔は夜中する事が無いから子沢山だったって話も有りますしね。ウフッ
行ったこともないのに、何故か懐かしさを感じた。
私が子供の頃
田舎にすんでたころを
思い出して
涙がでました
折角の良い映像でしたが、カメラをあちこち振り過ぎかもしれない。一緒に見ていた人が画面酔いしてしまった
想像したらウケるww
草
こういうプラモデルやジオラマを作ってみたくなります、囲炉裏に釜戸 豊かな自然 落ち着くな😃🌈
あっ、ジオラマいいですね😄
人の姿が見えなくて廃村みたいだが、綺麗でした。少なく人々が住んでいるねぇ。
観光化されてないこんな古い箇所があったのは驚きです。
いゃ、十分、観光地化されていますよ。名板が付いているのが証拠です。
ガラス戸が多いから江戸時代じゃなさそう。小川の水がとても綺麗。観光地化されているのでは?
江戸時代の民家には窓ガラス無い。。
障子紙の戸
@@trainpopo9720
障子戸は室内。外に面する戸は木戸だった。その名残りで年配者は夕刻に雨戸閉めて朝一番で開ける。
江戸時代そのままの建屋にガラスサッシはあり得ない。文化財になってる古い家屋はサッシ入れたくても許可降りずに入れられないんですよ。。
凄いですね❤️なんか、ワクワクしてきました‼️誰も住んでないんですか?住んでみたくなりました‼️
村の入口、な〜んか見覚えがあると思ったら「隠し剣 鬼の爪」で、永瀬正敏と小澤征悦が決闘した舞台ですねぇ。ここやったんや…。
小学生の時に学校で泊まりに行きキャンプファイヤーをした事を思い出しました。
夏には夜な夜な集まりバイクで飯田市から大平宿を抜け阿智村を経由し一周する定番のコースになっていました。
10月の終わりの雪が降る季節には封鎖され閉ざされまた春になると道が開かれます。
消火栓や煙突などの近代的設備を見なかったことにしても、せいぜい昭和初期~中期って感じですね。自分が子供の頃にはこのレベルの家に住んでる人が近所にけっこう居たからね
江戸時代の建物が残ると集落と言うことですね
カメラワークはともかく、全体をくまなく見通してあります
山越え街道の宿場ですね。当時の人の生活がうかがえます
江戸時代と言うか、昭和を感じる。
「南信州観光公社」が管理しています。
建物の数件は宿泊出来ます。
う~ん、昭和初期~中期位迄使っていたんでしょうね。だって、引き戸にガラスが使われているしね。
それに、ここ、観光地化されていますでしょ?大切に保存されてますね。
南木曽町から清内路へ大平峠越えるとありますね
こんな所があったとは知りませんでした。
インフラの電柱とかは仕方ないにしても窓枠にガラスがあると
どうしても江戸時代感は薄くなるね、昭和初期くらいの印象
それでもよく保存されていますね
ごくろうさまです、
ありがとう❤️
お疲れ様です、ただカメラワーク(動き)が速すぎ見せたいところはゆっくりとまたストップ画像は時間をとる視聴者目線を考えるとより良い動画が取れると思います。😅
行きたい。
たしかに見辛いカメラワークだから、これに対してアドバイスしてあげるのはわかるけど、これだけの風景なら他にも動画あげてる人居るだろうから観やすい方観に行けばいいし自分の足でも見に行けるだろうに、アドバイスじゃなくて『見辛い』って言うだけとか『画面酔いした』とか文句言ってるヤツは何様なんだ?
お前に頼まれて撮ってないよこの人は
何という味わい深い町並みやら
江戸時代がそのままってタイトルは言いすぎでしょ。
子供の頃野外研修で数度お世話になったな、懐かしい… しかし江戸時代が残るは言い過ぎです。
気にするな。
この水路好き過ぎる
🤭so good and beautiful 😋
いい所ですね〜
山間の宿場。昔は、旅商人、芸人一座、飛脚伝令、移動中の旅人…街道から外れたこうした山間を
とぼとぼ歩く人達が見える様です。何軒も宿がある所から、毎日数十人の泊り客があったんでしょう。
道はこれらの客の通行で、空き地も住人の日々の手入れですっきりしていたでしょうし、商売も
程ほどに栄え、活気があったでしょう。江戸・明治の昔、日本の原点…
40年前に車で伊那のほうに抜けようかと思った道です
行ったら脱輪していたと思う。
平地だからいい土地だな。
小学生の頃、学校行事でキャンプしました。
Is this designated historic site ? Noone live there ? But houses are well maintained ! Nice quiet area !Away from hustle and bustle from big city life...perfect for weekend get away place !
Ohdaira-juku(note: Juku ➡post town: Inns for foot travelers used during the Samurai period.) was an inn town that existed in Iida City, Nagano Prefecture.
It is located about halfway along the Ohdaira kaido(note: kaido➡Highway in those days used by foot travelers, horses, etc. used in the Samurai era.), which connects the Nakasendo and Sanshu Highways (Ina-kaido). The buildings are scattered on a small flat area in the mountains called the Ohdaira Plateau at an altitude of 1,150 meters.
In 1970, the residents decided to relocate en masse, bringing an end to the 250-year history of Ohdaira-juku. However, it is still maintained by volunteers.
Today, it is preserved as "Irori-no-Sato Ohdaira-juku," and various events are held there on an irregular basis. Since April 2017, inquiries about lodging at the Ohdaira Inn have been handled by the Minami-Shinshu Tourism Corporation, which has been designated by Iida City to manage the inn.
<The following is a comment from a Japanese tourist.>
Almost no one comes to this sightseeing spot. People who go here to stay in an old house, because they can rent an entire house, aim to experience staying overnight. There is nothing to do. There is nothing to do but just hang out or take a stroll. Since this is also the entrance to a mountain trail, you will meet climbers. There is only a pay phone. If you are injured, it will take at least 40 minutes for an ambulance to arrive, but it is fun to be it like in the movie studio of the Edo period(Samurai era).
A few houses have been renovated and have flush toilets, which is surprisingly not inconvenient if you only stay for one night.
静かなところ、寂しさを感じる
確かに江戸時代の人が生活していますねぇ!
かなり浄化されているので、拡大しないと見えない位小さいですが😃
ただ稲作は当時と変わらず…軽装で泥まみれになって田植えをしている姿が見えます♪
やはり農業は👩🌾当時の人などって、思い入れが強いのでしょうか😃
カメラワークが惜しい。
ガラス窓に瓦屋根、当時の上級の建築ですよね。
江戸時代がそのまま残る「大平宿」・・あちこち現代に補修されてますね
たしか江戸時代までは農民は瓦屋根が許されなかった気がします。瓦屋根かつ二階建ての農家は明治以降の建物です。
説明文を読みたいのですが、ちょっと無理でした。残念です。
これからも頑張ってください。
畑にはネギが植わっているし?建物も、そこそこ綺麗。
ただ、保存しているだけの集落ですか?貸し民家なのかな?
かつては 幼子の声が山あいに響き、風はそよぎ、雲は流れ、水はせせらぐ。🌿全てのモノに息づく神々は、今、たれを待ちたもうておられるのか?
冒頭のミュージックとエンディングのミュージックが超マッチングしています!
なんか 昔聞いたような感じがします!
何という曲なのか知りたいです。
フリー音楽素材、甘茶の音楽工房さんの『故郷』(ふるさと)だと思います。
@@iktonie 助言どうもありがとうございます、ずっと気になっていましたこの曲を聞いているとなんか 昔の子供の頃を思い出します。
本当にこの曲だ!
子どもの頃に聴いたような感じがする。
長くてもいいからノー早送り&カット版が見たかった
もう少し動画配信丁寧に撮れば興味深注がれたけどな❗村人達が平成何とか石碑有ったな、理由が合って立ち去ったのだろか詳しく分かる人記してくれれば、冬の厳しい大平宿もまた、継続して欲しいな。泊まれる宿かキャンプ場位かな⁉️
カメラのターンが早すぎて目が疲れる・・
きれいな場所だけに、それが見る側に気持ちよく伝えられてなくてとっても残念。
これ二百名山 安平路山の近くだよね。
こんなとこあったんだ😭
岐阜の19号側に抜けるのも、飯田側に抜けるのも遠い、中央アルプスの南端という感じだったはず😆
とても魅力的な集落ですね。観光地にはならないのでしょうか?
折角各家々に「説明書」がされていますのに残念ですが伝わりません。
ドローンも使われて建物の配置などが分かり良いですのにね。
江戸時代っぽさは殆ど感じない
せいぜい昭和初期感
最初の藪道とかどこのルートで歩いてるんだろ?
狭い昔の峠道ではあるけど、長野県道8号登って行けば通り沿いのハズなんだけどな?
普通に住んでる人いるんですかね?随分と綺麗な状態ですね
幕末から明治・大正あたりの雰囲気が凝縮されてますね
水が綺麗ですね、都市部集中社会から、こういう所で、何とか暮らせるような打開策、若い人たちに考えて欲しい、爺さん達じゃ無理のようです。
いやいや貴方は、ここに住みたいですか??
@@user-yliysto72 住みたいかどうかではなく、老人は、難しいが、リモートなど機器の進歩により、地方に過疎化が、進んできているので、一定のニ-ズがあるならば、今ある補助金を利用して地域を構成して荒廃地域の再活用をお願いしてはどうかとの事ですよ。
@@user-gp8el6tw2t
自分が住みたくなる提案したら?
@@user-yliysto72 それをみんなで考えましょう、あなたは何か?廃村地域見てかんじませんか?どうにかならないかなとおもいませんか?無ければいいです。さようなら。
ほぼ完璧な時代劇村!それでもちょこちょこ現代物有り!実際の撮影現場では現代物写り込みに苦労するそうですね!(o´∀`)b
タイヤの跡とかw
そうした場合、CGで修正したりするそうです
やさしい世界・・・鬼無里を考えます・・・。
おじろく おばさを思い出してしまった。
最初の薮道、ヤマビルが落ちて来るそうで怖いな……
整備されてて、江戸末期がんが無いです。まるで昭和感です。でもよくここで残ってくれて、嬉しいです。一度行ってみたいです。家の中もみてみたいです。
ここで・・・夜・・・一人で・・・暗闇の中・・・過ごす勇気のある日本人・・・おらへんやろね。アメリカ人なら・・・喜んでするけどね。
何度も改築していると思いますよ。江戸時代の建物がそのまま残るなんてことはない。
江戸時代では無いよね。煙突が…。
後で追加したものではないでしょうか?何にも手を加えず生活なんて無理ですからね
凄いよコレは。ちゃんと入場料取って管理した方がいい。映画撮影に使いたい人絶対いるって!
わぁ、いってみたい😍
こういう処がまだ残されているんですね。
カメラワークで酔いそうでしたので、スピードをもう少し緩めていただけるのと何をどのアングルで撮るとの意思のある撮り方をしていただけると幸いです。
4Kですべてくっきりとピンぼけのない絵で撮れるのですが、視点があちこちに行くので、どこに焦点を当てて撮っているのかを追いかけるのに脳の情報処理が追い付かずに気持ちが悪くなってしまいました。5分でギブしました。ごめんなさい。
標識や水洗トイレなどがあるのを見ると、一時は保養地として活用されていたのでしょう。人の訪れが途絶えて、廃墟化してしまったのでしょうか。残念です。山歩きや自然が好きな人々にとっては最高の場所だと思います。このまま人が住まないと完全に没落してしまいます。是非もう一度復興させて頂きたいです。お願いします🤲🙏🙏❣️
虫さえいなければ……!暮らしたい!
粗雑な道から急に集落が…まるでバイオ4日本バージョンといったところか😅夜行くとますます怖い感じですねぇ
自分なら、立ち止まって看板の文章をじっくり読むけどね。
大平宿というのは、長野県飯田市にあるのですね。
でも、観光客が一人も来ていなさそうな感が…。なにしろ、そこに至る道の整備が不十分…。
なんか違う
もしかして・・・
『鬼の爪』のロケ地?
するどいですね、たしかロケ地ですね
日本全国に空き家だったり空き団地や廃校や空きビル、離島や荒れ果てた山林が社会問題になっています。でもユーチューブを見るとボロ小屋を手入れして住んでいる例が結構あります。
都会に暮らしている若者でも都会暮らしに疲れて限界集落にあるタダ同然の空き家を購入し100万円位でリフォームすればそれなりに暮らせます。国が彼らにリフォーム代の100万円を補助すればいいと思う。年に10万件でも1000億円で空き家問題の解決や地方活性化を実現できれば安いものです。
ボイラーって江戸末期からあったんですね
畑があったり軽トラックが止まっていたり、実際に暮らしている人がいるんでしょうか。
畑があるということは人が住んでいるのでしょうか?
ここは文化財として残されている場所なのでしょうか?
人は誰も住んでないのですか?
ここ住めないの?
春高楼の 花の宴
巡る盃 影さして
千代の松が枝 分け出でし
昔の光 今いずこ
秋陣営の霜の色
鳴きゆく雁の数見せて
植うる剣に照り沿いし
昔の光 今いずこ
今荒城の 夜半の月
変わらぬ光 誰がためぞ
垣に残るは ただ葛
松に歌うは ただ嵐
天上影は 変わらねど
栄枯は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚
ああ荒城の夜半の月
人が映り込まない 最低限のインフラしかないので
2ch の 迷い込んでしまったスレみたい 我が東大阪暗峠無舗装版ですね つぎはぎの着物きて 盆踊りしたい
大平峠、長野県飯田市、大休、砂払、飯田駅ぬけます、途中は山道だから狭いけど車とうれます、
とうれます
江戸時代の民家が壊れないでいるんですか くさらないで ほんとうですか+
看板とかが読めません、少し留めて下さい。
自分に投資すべき
声が聞こえてこなかった
観光資源になると思います。