【徹底解説】書家が本気で初唐の三大家の“欧陽詢“と九成宮醴泉銘を徹底解説
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- čas přidán 10. 09. 2024
- 書家が分かりやすく初唐の三大家の欧陽詢を徹底解説しました。
これから学ぶ人も必見!
九成宮醴泉銘は書道屋issaiの私でもかなりな強敵で難しい古典です。
ぜひ皆さんもこちらをみて九成宮の難しさ体験してみては?
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#九成宮醴泉銘#欧陽詢#初唐の三大家
ありがとうございます。大変参考になりました。From ベトナム!
大変参考になりました。今後も動画楽しみにしています
ありがとうございます!また、次回もご視聴ください!!
楽しい動画構成で勉強になりました^_^
次回も楽しみにしてます🙌
ありがとうございます!励みになります^^
王羲之の蘭亭以来ずっと待っていたので嬉しさひとしお、です✨
いつもコメントありがとうございます! ではこの名品シリーズ第3弾は早めにアップいたしますのでご期待ください!
あなたが九成宮醴泉銘として書いた「横線一」とか「転折」でそんな書き方をした字が九成宮醴泉銘の中にあったら教えてください。それが九成宮醴泉銘の特徴というのならそこいらじゅうに見当たるはずですよね。残念ながら見当たりません。「魏」の字を載せていらっしゃいますが、全然本物と違いますが、一生懸命臨書されたのですか。これだけ見てもあなたの臨書の腕前が把握できます。あなたには九成宮醴泉銘は形臨できませんと断言できます。まあ、世に九成宮醴泉銘を形臨できる人は現在いませんから仕方ないことですが。