打ち切りになってしまった不遇の名作「マスカレード」を解説【コロコロコミック】
Vložit
- čas přidán 2. 05. 2023
- こんにちは、UP主のササミです
このチャンネルでは、コロコロコミックに掲載されていた漫画の解説などを投稿していきます。
【引用】
小学館・コロコロコミック
マスカレード/板垣雅也
【著作権】
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当時ガキすぎて打ち切りだったことを理解してなかったわ
普通に面白くて記憶に残ってる数少ない作品の一つ
これがはじめて見た「戦いの中で成長してるだと…!?」だったな
板垣先生は間違いなく絵は下手ではない、構図とか描き込みもかなり高い水準にある
ただジョジョを受け付ける人受け付けない人が居るみたいにクセの強い濃いめの絵柄ではある
何故か知らんがゴゴゴ西遊記が脳内に甦った
ミツバチ手にまとわせてサンドイッチしたり、ハチミツガードするクマさんのおでこベロンベロン舐めてデコピンかますのすんごい覚えてる、、、
これ続き見たかったなぁ
味方のパンダが笹を生やす能力でバス後方を守ったシーンは覚えてる
マスカレードが終わった時、正直なんでこんなに面白い漫画が終わるんだ⁇と疑問と怒りを覚えたが、連載後すぐに流星のロックマンの連載告知を見て あぁこれはもう決まってたことなんだな あの大人気作品エグゼ シリーズの次の漫画担当なら仕方ないやと思えた
それでもマスカレード未だにもっと読みたいんだよな〜
全然割り切れてないわ笑
ゴートマスクのキャラデザめっちゃ好きやったな
連載開始時は絵が受け付けなかったけど内容面白いから好きになった。
今考えるとジャンプでも十分やれそうな漫画だよね
私も大好きな漫画のひとつです。
クマだからハチミツを体から出す、ヤギは触れた植物を紙に変えるなどの動物由来の能力も面白かったですね。
中には「灼熱のお手(ホットドッグ)」とか重力を操る「G-ショック(グラビティ・ショック)」などの言葉遊び技も魅力的でした。
だからこそ、打ち切りになった時は「なんで!?」となりましたね。
タイトル忘れててずっと探してた作品でした!!!見つけられてよかったです!
獣六が獣王みたいになると思ったらやだな
最後のページ好き
初めてコロコロを買って貰った月に新連載されてて、当時は1番好きな漫画だった!
後半は読めなかったから動画で説明してくれて嬉しい!!
普通に完走したら滅茶苦茶面白かったんじゃねえか…打ち切り状態でも面白いぞ
このまま続いていたら、第二部として仮面武闘会の本戦とゼブラマスクのリベンジ、そして父・獣王との決着。
第三部として人食い面と永遠に戦い続ける運命を終わらせるためにその大元との戦いを描くかもしれない。
※続きの予想
獣六達が2次予選・最終予選を勝ち抜き、5人揃って本選出場。
↓
本戦は数十名による総当たり戦。最終シーズンまでに残った上位16名のみが決勝戦に臨める。
激しいトーナメント戦の末決勝は獣六対ゼブラマスク。激しい戦いの末ゼブラマスクに辛くも勝利。
↓
そして仮面武闘会のチャンピオンである獣王とのタイトルマッチ。しかし接戦の最中人食いマスクの集団が乱入する。
↓
当然タイトルマッチは中止。獣六は立ち向かうも獣王は獣六を気絶させ、仲間と共に人食いマスク達と戦う。
↓
しかし激戦の末数に勝る人食いマスク軍団が勝利、獣王の仲間は惨殺され獣王は瀕死の重傷を負う。
↓
死にゆく獣王を涙ながら看取り、最後は獣六が自らの能力で獣王のマスクを破壊し、獣王は笑顔で息を引き取る。
↓
しかし人食いマスクの大ボスが現れ獣六のマスクを破壊し心を折らせる。素顔になった獣六はしばらくの間呆然とするが、仲間やビクトリーマスクの発破により闘志を取り戻す。
↓
マスクを失った獣六は仮面武闘会の会長の案内で、アニマスク職人の元を訪れる。
↓
アニマスク職人からアニマスクと人食いマスクの重大な秘密と因縁を語り、職人は獣六に新しい白いライオンマスクを与える。
同時にビクトリーマスクは人間のアニマスクだと判明する。
↓
白いマスクにより超絶パワーアップした獣六はビクトリーマスク・ウルフマスク・ゴートマスク・パンダマスク、そして新たにゼブラマスクを加えた6人で人食いマスクの本拠地に向かう。
雑魚をなぎ倒した後、人食いマスクの大ボスとその側近、そして四天王と呼ばれる実力者を加えた6人との6対6の勝ち抜き制の団体戦が行われる。
↓
最終的に獣六対人食いマスクボスとの対決となり、始めは苦戦するが仲間の思いとマスクに宿った父の遺志、そして獣六の闘志が合わさり人食いマスクボスを倒す。同時に人食いマスク達は全員死滅する。
↓
最終的には獣六達6人による新しい体制の仮面武闘会が行われ、10数年後獣六は結婚。妻との間に生まれた子供にマスクを着けず普通の人間として過ごしてほしいと願うところで物語終了。
能力が思ったよりジョジョっぽいなぁと思ったけど作者がTwitterでDIO書いてるからやっぱり影響受けたんだろうな。
ジャンプでいうとコロッケはドラゴンボール、マスカレードはジョジョって感じの棲み分けにしたかったのかも。
マジで好きな漫画だった
もっと続きが読みたかったぞぉ!!
ゼブラマスクのデザインかっこよすぎだろ
ハイエナマスクとか言う汎用性の塊
めちゃめちゃ面白くて好きだった、可能性無限大やったと思う
デコピン鍛えたきっかけの漫画や、、、思い出した、、、
デコピンカッコイイだろ!
手にめっちゃ血管走ってるデコピンの絵めっちゃ好きでした
これ最終戦でのアニマスク被ってないキャラ(Vの字のレスラーマスク被って武器持ってるやつ)メッチャかっこよかったな
「人間も立派な獣なんだぜ」みたいなセリフあった
もしかするとビクトリーマスクはただの人間ではなく、“人間”のアニマスクを被ったレスラーだったりして・・・。
能力としては人一倍のタフネスさと運のよさを得る・・・感じだったりして。
@@usk9015興味深い考察ですね。
或いは、タイガーマスクに初代・二代目とある様に、V(ビクトリー)マスクも継承があるのかも?
このマンガほんとすき
今でも漫画読み返すくらい好き
めっちゃ好きな作品
懐かしいなぁ
これと推理の星くんは読んでた
なんならLINEスタンプ買った
懐かしすぎて叫んじゃった
獅子獣面の秘密を主人公が知るシーンと主人公が心の葛藤から解放されるシーンの間に、
相棒のアゴことビクトリーマスクが発破をかけるシーンがあるのですが、それがもう人間臭くて泥臭くて熱くて大好きです
マスカレードもクソ面白かったしこの作者のもう一つのスタンダップっていうボクシングのやつもめっちゃ面白かった、大好きだった
こういう打ち切り漫画を紹介する動画ってほとんど馬鹿にしてたりネタにする動画が多いけど、このうp主からはマスカレードへの愛がすごく伝わった
バスガイドのバニーが可愛かったことしか覚えてない
これめっちゃ好きだったなぁ、特殊能力も珍しいのもあったし、マジで打ち切りになったのが残念。
最終回のビクトリーマスクの
「逃げるな獣六!男なら…いや…獣なら戦って死のうぜ」ってセリフは当時から今でも忘れない
これ結構楽しみにして読んでたら突然終わって驚いた記憶あるなあ
コロコロの作品とは思えないほど設定とか能力とか凝ってた。別の雑誌でターゲット層を上にすればけっこう人気出たと思う。
これキャラと世界観の設定かなり作り込まれてたと思う、
何より動物毎の好物に合わせた技のネーミングセンスが秀逸だったし続き楽しみだったのにな…
でも急な打ちきりだったろうに最終的な展開を無理なく予測できるくらいにうまく解説を入れて綺麗に締められてたのは良かった
これマジで大好き
うわー!懐かしいー!!!
これ読んでたな〜
これ、当時打ち切りって概念が子供ながらに無くて、次の週に続きが載ってなくてめっちゃ悲しかった😢
その後にあれが最終回って気づいて更に悲しくなった
ぜひ続きが読んでみたい!
復活希望です!
絵に迫力あって好きだったのに急に終わってなんで!?ってなったなぁ
作者が今でもこの漫画のキャラ好きみたいで嬉しい
バトルシーンとか凄い描き込まれてたよなぁ〜好きな作品。
懐かしい…
1話からめっちゃ面白い!とコロコロ読んでる友達間で話題になってたから、打ち切りになった時は皆んなで「何で!?」って驚いてた。
自分はコロッケが好きでコロコロ買ってたけど、絵もバトルもギャグもコロッケとは一味違う感じが好きだった。板垣先生は読み切りでたまに見かけてたけど、この人描くギャグ好きだったのよね…
めちゃくちゃ好きな漫画だった
これ好きすぎて2巻とも買った
マスカレード懐かしいかったですね。
たしか、最後の方でダイナマスク(だっけ?)だか恐竜のマスク?被った別な派閥が出てきてたよねw
バトルシーンの書き込みがすごかった記憶
めっちゃ好きだった。最後の相手がハイエナマスクなのは悔やまれる
この作品マジで好きでした!
最後の団体戦が熱かった!
この頃の作品がド直撃の世代だけど個人的にはコロコロのバトル漫画じゃコロッケと同じくらい好きだったし最後まで連載して欲しかったな
当時確か7歳か8歳そこらだったけど人生序盤に触れた作品の中でもかなり印象に残ってる作品
これ好きだったわ
画力が小学生ウケじゃないんすよね
内容結構重かったし、今青年誌とかに載せると人気出そうです。
これに限らずだけどコロコロの完全オリジナル漫画って少年誌でも通用しそうな面白い作品が多いよね。
オリジナル漫画を連載させてもらえるのは、それだけ期待されてる作者ってことなんだろうな。
予選のレースが始まった時の回とかめちゃくちゃ面白かったし、「ンナロー」のビクトリーマスクもいいキャラしてたし、今も昔も自分にとっては名作漫画です
ハイエナマスクにボロボロに打ちのめされながらも、「人間だって、元を辿れば立派な獣よ!」と啖呵を切って見せ、さらに獣六に対しては「終わりが来たとしても逃げるな!!男なら……いや、獣なら戦って〇のうぜ。ンナロ〜♡」と男前過ぎる名台詞をくれたビクトリーマスクのとっつぁんはアタシも大好きです(≧∇≦)
めちゃくちゃ面白そう!
懐かしいなぁ
これ好きだったなぁ
続きやってクレメンス
主人公の必殺技がデコピンってめっちゃいいと思うんだけどダメなんだ…小学生のとき流行ってたし簡単に真似できるって大事じゃない?
いまだに覚えてる作品!小さい頃、最終回直前の数話を読んで、めっちゃ面白い!となったのに打ち切りで悲しかったんだよな
ダブルデコピンがロイヤルストレートフラッシュに変わるのがかっこよかった思い出
必殺技デコピンってのは小学生たちが真似しやすくてパンチやキックと比べて暴力性も薄いし当時小学生だった私は凄く好きだった
絵のタッチが独特で血管浮き出てるの気持ち悪い感じしたけど、それ以上に絵の迫力に持っていかれたの懐かしい
懐かしい!小学生の時に戻りたくなった
めちゃめちゃ面白かった記憶あるわ 打ち切りになってたんか…
このレベルの作品を打ち切るって当時は面白い漫画が多かったんですね
今のコロコロならこの漫画が看板になりますよ
当時のコロコロは能力バトル物がなくて技の出し合いみたいな戦闘がほとんどだったから、マスカレードはなんだか大人な感じがして好きだったなぁ
この漫画めっちゃ好きだった。
アゴマスクすき、ダブルデコピンすき
これ打ち切りだったのか、そういえば獣王と戦わないんだな〜とは思ってた気がする
板垣先生ってヒョロっとしてて死んだ顔で「締切が…」って言う人だよね?
この漫画の作者に流星のロックマンを書かせたのは編集部のミスだと思う。
マスカレードとかスタンドアップ!みたいなオリジナル作品の方が向いてたんだと思う。
編集者パワーに泣かされた悲しいマンガ家
能力モノとしてトップクラスだと今でも思ってる
無能力者のビクトリーマスクも本当にいい味出してた
バトルも設定も最高だけど頻繁に挟まれるギャグがしんどいのはある
ンナロ〜とか懐かしすぎる
ちょうど小2の時だったかなこれ
めちゃくちゃ懐かしい
面白かった記憶
デクは序盤ほぼデコピンで乗り切った件。
これ普通にガキの頃読んでて好きでした。
小さい頃まだ打ち切りの概念が無くて、最後に主人公達の親が出てきて連載終了になった時はマジで疑問しか残らなかった。
めっちゃ好きだったな、マスカレード
でも本来イレギュラーな存在なはずのビクトリーマスクの父親が前回のマスカレードに参戦してたっぽいのが謎で今でも気になってる(これについてはたぶん作者がレギュラーメンバーの先代を描きたかっただけかもだけど)
…それはそうと某掲示板でこの漫画についての話題が挙がった時に編集気取りの奴が一人で「○○だからこの漫画で連載していくのは無理かな」とかずっと叩いててなんか怖かった
これ最序盤から仕込んでいた伏線がすごい綺麗だったのに打ち切りエンドで仕方なしに後悔せざるを得なかったのすごい無念だったろうな…
最終回で明かされたからこそだけど「攻撃を一発当てれば相手の特殊能力を完全封印、二発目当てれば封印解除されるけど、三発目を当てれば相手の獣面を破壊可能(だから二発目と三発目を同時に打ち込めば相手の能力を封印した状態で一方的に破壊攻撃を打ち込める)」っていう主人公(正確には主人公の獣面)の特殊能力がヤバすぎるよね……
あと「王家直伝の破壊(ロイヤルストレートクラッシュ)」とか「紙の作りごと(パルプフィクション)」とかの技名のセンスも光ってたと思う
もし続いたらライオンマスクの能力に制限が付いたりして・・・。
そうでもしないと強すぎてつまらなくなるからな・・・。
一番好きでした、パルプフィクション
これめっちゃ好きだったんだよな
コロコロではなくサンデーだったらマジで覇権を取れていた。
あ~それだ!これサンデーぽいよな
流星のロックマンの連載を誰がするかという話が編集部内で問題になって
板垣先生に話が回ってきて急遽当時連載してたマスカレードを終了することになったって聞いたことあるな
板垣先生じゃなくてロックマンエグゼで実績のある鷹岬先生に任せたらマスカレードはつぶれなかった。
絵が独特を何故個性と捉えられなかったのか…
主人公が百獣の王ライオンで
作中最強の敵が、草食動物のシマウマという発想がまず天才
マスカレード大好きだった~
最後のコマとかめっちゃ覚えてるンナロ~
バンブーダンスとかキャットウォークとかなつかしー
この動画を見て今のいままで忘れていた10数年前の記憶が蘇りました。完全に忘れていたのに…記憶って不思議😮
ちょうどコロコロ買ってた時期に連載してて好きだったなぁ
当時は打ち切りなんて言葉しらなくて突然終わったから寂しかったわ
マスカレードめっちゃ面白かった気がする
マスカレードを打ち切りし、この作者に流星のロックマンを描かせた編集部の采配はひでぇなと子供ながらに思った。
マスカレード前から板垣先生の描くギャグは好きだったけど、流星のロックマンとは絶対合わないだろ…と思って読んでみたら案の定だった…と感じた小学生の頃の記憶。
コロコロの漫画ってマリオくんやポケモンみたく本編と全く違うギャグになる事も多いからそれはそれで良いのかなと今だと思うけど、当時はエグゼとのギャップも感じてしまったよ。
流星ははじめから鷹岬先生に描いてほしかった・・・。
(鷹岬版は読み切り前後編のみだったのでもったいなかった)
当時小学生で主人公の相棒がおっさんなのが苦手だったのと
コロッケ!と違って主人公の技が地味だったのが微妙に感じた
おもしろかったけどコロコロ読者よりも上の年齢層向けだったと思う
この動画見るまですっかり忘れてたけど一気に思い出した
これすごい好きだったけど打ち切りだったんだなー
ロックオンのシーンと鼻ホジりながら走って追いついてアッホーっていうシーンがインパクト強くてすごく覚えてる
コロコロコミック買ってた時懐かしいなー
コロコロの後ろの方の漫画家のなり方みたいなところでこの著者が解説してたのが何故かめっちゃ記憶に残ってるわ。
ベタ!フラッシュ!そしてトーン……
なつかしいですね
@@user-it2jn4sg2x 懐かしすぎて震えた笑
懐かしいなぁ⋯今この人がどうしているのか調べてみたけど幸せな家庭を築いて安心したと思ったら妻が推理の星くんの作画の人でビックリ
言われてみれば絵が少し似てるよな(心做しか)
@@friends5619
似てるよな
ピカんときたぜ!
パンダマスクが笹で迷路作ったとき星くん映ってたり、
星くんがTVでマスカレード見てたり
コロッケ!に沢田ユキオ先生がたまにチラッと映るようなやつ
同一人物だと思ってた、いい家族だね
まさかこの漫画に触れる動画があるとは...
小学生の頃読んでましたが、第2のコロッケ!になってもおかしくないくらい面白かったです。
個人的にはゼブラマスクがお気に入りでした。
クラウドファンディングで金集めて作者に続き書かせて見たいまである マジで引き込まれる漫画やったし おもちゃ販促漫画に政治的な理由で打ち切りはほんともったいなかった
週刊コロコロに期待しましょう・・・。
うろ覚えだけど最後の決着のシーン…
獣六
「封印解除の礼だ。次はダブルで行くぜ?」
ハイエナ
「第二、第三を同時に!?ちょっ、そんなのアリ!?」
※直前に一発デコピンを当てて第一段階の封印をしていた
獣六
「これが本物だ!!ぶっとべ!!!」
カッチョよかった…✨✨
ゼブラマスクのデザインがすごい気に入ってるわ
同時期に連載してた推理の星君で、星くんの父さんの残した暗号を盗んだ漫画家が持ってた原稿が、まんまこのマスカレードの最終話の「ムカつくぜ…!」って獣六が拳を鳴らすシーンが写ってたのを何故か今でも覚えてる…。
あと、その漫画家の名前も狙ったかのように「頂 増雄(いただき ますお)」とゆー‥‥(^_^;)
墨(隅っこ)にひたせ
@@user-xy3lw8ou6q キンタロウヤッホー
@@user-xy3lw8ou6q 絵心の無いライオン、にしか見えないタコ(^_^;)
背景に小さく推理の星くんが描かれてたりして、友人と一緒に探すの楽しかった思い出