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義時vs仲章が毎回ヒリヒリしていいですよね〜互いに譲らない感があって小栗旬と生田斗真という関係性の濃い組み合わせというのもさらにおもしろく見れる
小栗旬と生田斗真、この二人が別のドラマでは、義村の中の人のリアル妻を巡る三角関係を演じてたと聞きました。他でも共演してるみたい。
@@giantnioinoba2023 懐かしい❗️『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』ですね😊
運慶の仕事の仕方、ルネサンスのラファエロと同じ感じですね。設計は本人、実作は弟子達という画期的な経営方針、あっぱれです。
運慶さんはミケランジェロみたいに仕事をしていたのかと、面白く思いました🙆
もう次回の三谷幸喜さん脚本の大河ドラマでは、一年じゃなくて二年ぶっ通しでやって欲しい！三谷さんは間違いなくそれだけの実績を残してる！
面白いけど二年は重すぎる笑
『伊能忠敬』がいい！人死にが少ないし長寿大国日本のシニア世代が元気になる！
2年やるなら日中国交も含め、三国志やりましょう😊
@@user-ck4wb6ds7d 海外作品ですが三國志スリーキングダムをおすすめします。😊
弥生時代から戦後まで10年ぐらいでお願いします。
運慶はさいとうたかをプロシステムだったのか
自分史上未だかつてこんなに次の週が待ち遠しくてハラハラしたドラマはなかった
わかる。
解る。、
わかります
『草燃える』を観ていたので、『鎌倉殿』のほとんどの登場人物は馴染みで結果は知っていても、三谷さんどう描くのかが全く予測不能で毎回次の週を楽しみにしていました。予備知識ありでの楽しみ方があった一方で、義経の死のあとから承久の乱までを予備知識無しに観ていた人のワクワクさを想像して羨ましかったのも事実です。予備知識ありとなしとで人格と記憶をスイッチする機械があればいいのにと思いました
今回の大河ドラマはおもしろい！義時黙認説はありだなーと思ってみてました。ラストまで駆け抜けそうですが、楽しみです！
そもそも歴史の面白さがわからず、今まで大河ドラマ自体も観たことありませんでした。子供のお昼寝中、たまたま鎌倉殿の再放送（12話）を観てどハマり。知識ゼロなので旦那に聞いたり、ネットで人物を調べたり、試聴は字幕をつけて出来るだけ情報を逃さないようにしています。つい最近、歴史探偵の三浦回や実朝回を観た関連でこのチャンネルに出会いました。私のように知識がほぼ無い人でもわかりやすく、聞き取りやすく、簡潔に解説しているのでドラマ見始めの頃に出会いたかったなあとすごく思いました…最終回までよろしくおねがいします🙏🏻
昨日のドラマ後から楽しみにしていました！全員黒幕は衝撃でしたね！肝心な部分は来週までお預けになってしまって今までで一番待ち遠しいです😢
東出昌大氏も鎌倉殿の１３人に出るべき
様々な考察を全てぶっ飛ばすような展開で驚きですわ……Twitterに「大江殿の目は承久の乱の時に開く」というコメントがあって笑いました
「出でていなばぬしなき宿となりぬとも・・・」は実朝が鎌倉から京へ行くことを考えていた句と三谷さんは受け取ったのかなと思いました。
白い犬の鳴き声が鈴の音だったってネット記事で見ました。頼朝と同じく死期が近付いてるんだと…。
25:07 こんな歌を実朝が残していたとしたら凄いですね。これは、例の菅原道真公「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな」の返歌とも取れますよね どちらも右大臣だし
あとは激動の義時治世から泰平の泰時への移行をどのように観せてくれるのか期待致します。
義村は八重さんが川で行方不明になった際も襟を直していたそうです
今回は俗にいう神回ですね こんな話にするとは。。。 さすが三谷幸喜！最終話が楽しみだ
思いました〜😫思わず！えっ〜来週〜❗️来週、楽しみです。
そうだね来週鎌倉どのリアルタイムで観ます楽しみですでも😭辛い来週の鎌倉どのは泣きそう。さねともさん退場シーンは辛い、
義時の夢に現れた白い犬って、キャストが出る映像、若宮大路の二の鳥居辺りの前に佇む(おそらく)義時の左向こうにチョコンとお座りしてる犬が、第1回から出てたのを知って、うわ〜！と思いました。そこにおったんかい！
三谷さんとの対談、実現すると良いですねー！
唐田えりかちゃんも出るべき
何回人妻言うとんねんw俺も好きだよ、人妻。
義村が襟触ってるやつは嘘をつく時じゃなくて、言葉と思いが違う時なんだよねぇ
義時と仲章の太刀持ちチェンジは、のえが義時に変な(毒)きのこの料理を食わせて、結果体調不良で入れ替わると予想してたのですが‥外しました（笑）
今回の感想回武士道さんの癖出まくってて草😂
解説ありがとうございます、今回の義時は富士の巻き狩りの頼朝が入れ替わりで暗殺回避したこととの対比になってると思います。義時の天運はここでつき、関係が悪化しているのえ（伊賀の方）に殺されるのかもしれませんね。
その流れ汲んでますね。どこかデジャブの繰り返しですもんね。
仲章は頼家の死と比企滅亡の真相について調べていましたが、もし坂東武者の謀略によって誅殺されたとするなら、もっと早く比企の滅亡について調べるべきでしたね。坂東の武者は盤上の戦況が厳しくなれば盤ごとひっくり返し目の前の相手を刺し殺してしまうという奥の手がありますから。
忠臣蔵の吉良邸討ち入りを二週にかけてやった「峠の群像」を思い出しました。
見てる人全員”引っ張るんかい！”ってなったと思う笑まぁ1番の見どころと言っても過言じゃないから引っ張るのも分からないでもないけど笑
武士道さん、自分も来週のトウの行方を楽しみにしている一人です...！「くっ...殺せ...！」
すごい回でした。毎度思うが今回のドラマは事件に至るお膳立てがすごいな。 この解説では軽くしか触れられていませんが、義時が時房に「ここからは修羅の道だ」みたいに言ったのが印象に残りました。泰時は「私のできなかったことをしてもらう」存在。時房は「とことん付き合ってもらう」存在。と言うことなんですね。政子はどうなんだろうな。 あと、運慶さんの人相見で、「気の毒」とまで言われても自然に受け入れてましたね。実際運ああこんなお堂建てる程度じゃ罪滅ぼしにもならないのか、と言う感じ。冒頭のみいさんに気にしいだと揶揄われるのは実はまじだったのかもね。というかあのシーンの存在意義はわずかな罪滅ぼしの気持ちを脚本家が嘲っているようだ。
さ😮
武士道さん髪型変わりましたか？妙にスッキリした感じになった印象
今週も次で実朝とお別れか………と思いながら過ごします。やはり鎌倉殿は面白い！
昨日鎌倉どのリアルタイムで観たけどいいところで(つづく)はちょっとね✌️あー来週がさねともさん退場だねさねともさん役かきざわさんイケメンだからさねともさんロスかきざわさんロスなりそうなのは私だけかな？
今回のタイトル”審判の日”は、義時、政子にとってある種の裁定が出た日という意味だと思う。頼朝と共に武士の世を作ろうとしてきた義時が、実朝が朝廷に取り込まれても良しとする政権構想を持っているのを知ったこと、頼家のようにならず他の御家人との権力闘争に巻き込まれず、公暁と共に政と聖の両トップとして君臨してほしいという母の願いを、全面的に実朝から責め立てられ、面と向かって全否定されたこと、この2点だ。だからこそ、後半部で義時の”自分のしてきたことを背負って生きるしかない。私達はいつだって正しかった。”というセリフを言わざるを得ないのだ。実朝と公暁の対面シーンは、二人の内なる想いを語らせているのだと思う。演劇でよくある空想のシーンのように。実朝が護衛も付けず来訪することは考え難いし、もし現実であれば恰好の暗殺場面となりうる。だからこそ、最後に”だまされるものか！”と公暁が叫ぶのだと感じる。三谷氏の理想も語られているのかもしれない。二人で恩讐を超えて、源氏嫡流として幕府を守り支えて行って欲しいと。しかし、現実は人間の業のなせる技で、理想とは裏腹に悲劇へと追い込まれて行く。寛一郎さん、お父さんの佐藤浩市さんに目元がそっくりで、上総広常の敵討ちのようで、役柄とは離れオーバーラップした！
来週までが長い〜！ピタゴラスイッチという表現ピッタリですね😆
生きたかったなあ😍でも鳥取県からは関東は遠く、コロナも気になるので残念だけど想像だけしておきます☺️
運慶チームの仏像、函南仏の里美術館にも沢山あって良かった～😊
ところどころ気持ち悪くていいですｗ
あのダークサイド義時に対抗できている生田斗真さんの演技とオーラがヤバくてニヤニヤしながら見ちゃいますw「くっ…殺せ…！」はアウト(いいぞもっとやれ！)
ﾄﾞｫﾔｧ! (`-∀-)v (=ω=`;)···何故居る···その後の首洗うてまっとれとﾈﾁﾈﾁｗ
吾妻鏡において、頼家の暗君強調描写も実朝が自身の死を悟っているような言動を繰り返すのも「北条は悪くなかったんです～なるべくしてなったんです～得宗家は天に選ばれたんです～」と印象づけたい意図を感じます（承久の乱の描き方も）
コロナ前は大河ドラマは年間50回が一般的でしたが、コロナ中の麒麟がくるでは44回、前回の青天を衝けでは41回、この鎌倉殿の13人では48回と多少話を飛ばさないと終わらないようになっていますね。
やっぱり実朝が退場するって「覚悟」して観てました…来週まで待てん！！
自分も武士道さん同様、承久の乱の振る舞いから考えれば、義村は「義時が健在な限りは義時を敵に回さない」というスタンスだと思っていたので、公暁を唆しておいて見殺しにするのかなと予想していたら違う展開で意外でした。あるいはこの時はチャンスだと牙を剥きかけたけど未遂に終わり、承久の乱の時には義時につくほうに利があるといったその時々での判断をしたということですかね。どういう描かれ方でラストを迎えるのか気になります！
まさかのくっころ好きとは…やる男とは思っていた
宮将軍までなら前回で義時が言ってたように対朝廷用の人質カードにもできたでしょう。公暁が大人しくしてくれたら、足利義教のような「もしもの場合の神輿」にもなれたかもしれません。しかし、事態はそこで止まらずにますます悪化してしまいましたね…。実朝様のやろうとした事は「武士（義時）が権力者（平家）に踏みつけにされた時代に逆戻り」するようなものでしたし、ここまで来たら公暁や義時が動かずとも、どこかで御家人たちの怒りが再び爆発したかもしれません
北条が比企能員を誘き出したときに、比企を裏切った三浦義村が出てきて「北条とは二代に渡って刎頸の交わりよ」って言ったときに襟を触っていたと思います。
小栗旬氏は東出昌大さんよりも演技が旨いですか
えぐ
私も思ったわ。「え、来週?」😲💦
実朝の京都の話は単純に六波羅探題の伏線かな、と思いました。泰時が遺志を引き継ぐのかな、と。
これ深読みかもしれないですけど、トウはわざと捕まったんじゃないかと思います。それで仲章が油断するのを見越して義時が、、、それか大江さんが仲章に情報リークしてたか、、、
武士道さん 今回の解説キモくて面白かったです！！(ほめてます) いつもありがとう
宝治合戦の解説楽しみにしてます
うぷ主の欲望駄々洩れ回www
実朝「俺は筆一本もって、華のKYOHTOで UTAYOMI STAR になるぜ！！」
実朝の幕府移住宣言は流石にやりすぎだと思ったなあ仁田殿の最期の時の日和と同様、ギリギリで北条を悪者にできない脚本の限界の理由付けに感じてしまった。
1:40 🐺「こんばんわ。徳川家康です。」
三谷さんの書く小四郎は本当に合理主義者で、公暁や実朝の立場だったらどうしていただろう…などありえないことを考えてみたりしちゃいます。内容辛すぎるともしもを考えちゃいますね。
ナイス👍️仲章‼️
ごめんなさい。『くっ殺せ・・・』の薄い本が出来るかなあと自分も思いました。変態ですね。
義時の奥さんの順番がちょっとでも変わってたらよかったのに…
実朝は坂東が平家に牛耳られていた時代を知らない世代だからなぁ頼朝の挙兵の頃から知ってる義時とは、東国の独立性っていう点で、世代間のギャップがあったかも
義村、公暁に「これ以上は言えません」って全部しゃべってましたよね…😂
？？？「見せてもらおうか、三谷幸喜の手腕とやらを‼️」
武士道先生 ブラボー!
これは承久の乱をナレーションですっとばす流れじゃ？
と言っても、承久の乱後に描くことあるでしょうか？45話で実朝暗殺。46.47話で承久の乱。48話で後始末から結びへと…こう思ってました
義時の最期には毒殺説、他殺説、病死説などあるのでそのあたりと、泰時の執権までの事件（伊賀氏事件）はやってほしかったなと
近年の大河(?)は主人公の死辺りからぼやかしているので、義時の死→伊賀氏の変→御成敗式目(凡そ義時の目指していたもの)と簡潔に伝えてくれるとは思いますが…😅政子･泰時･トキューサの腕次第ですね
正月特番で伊賀氏の乱？
ちょっと変態が垣間見えました😂
トリプルアクセル並みに回ってひねって史実のストーリーに持って行く脚本、凄かったです！吾妻鏡でも実朝くんは死を意識しながら拝賀の儀に臨んでいたのですね。切ない。頼家にも実朝にも責められていた政子、どんなに辛いだろうと思いながらも、ちょっと義時に責任押し付けてない？って思いながら見てました。伊豆に帰りたいって言った義時を引き止めたのは政子ですよ…私を支えなさいって言ったの政子ですよ…「あなたが決めてきた事です」って言わないでよ、義時に全部背負わせないでよって思ってしまいました。
私も思いました～引き留めないで伊豆に帰ってたら今頃、のんびりのほほんと昔の義時に戻れたのにって🤔なんだか押し付けられて責任取らされてと、その立場で最善を尽くしてるのに可哀想、義時😢
@@yuukaritansono4533 さま和田合戦くらいまでは義時許せんなーって思ってたんですが、泰時に全てを託すために汚れ仕事全部引き受けて来たんだなって思えるようになってきて、なんかもう悲痛です。今までやってきたことは許されることではありませんが。
そこらへんの所がSSS級悪女と語り継がれる所以か?こない姉 (;`·ω·) イヤやこない嫁 (·ω·`;) イヤやこない母 (;`·ω·) イヤや兎に角 厳しい 北条政子
@@user-vu2ss8gp5m さま私はこの政子像大好きなんですよね。まずチャーミングですし、御家人たちから慕われるカリスマ性もある。三谷氏は政子を悪女に描きたくないって公言してますし、私もそうは思いません。息子や孫の最期を黙って見殺しにしていたとも思えません。頼朝が作った鎌倉を守るため、家族を守るために目を瞑っていたのでしょうが、その為に全てを背負っている義時にもう少し寄り添ってあげてもいいのに、と思う次第です。
政子は無害のように描かれてるけど、だいぶ狂ってる登場人物だと思います。
「『気持ちは分かる』と言ってはいけない。言われた相手はそこしか覚えないから」みたいな言葉があるようですが、実朝と公暁のすれ違いっぷりを見ると納得するしかありませんでした。「トウが暗殺失敗するのを見越して、仲章から太刀持ち交代を持ちかけてくるようにした説」もありそうな。
主犯が誰かよりも、頼家を狙ってたゼン児を見破った時のように泰時の働きが気になるのですが。泰時のヨミで義時が命拾いするのか、それとも仲章が無理やり太刀持ちを代わった為なのか？ それと仲章に捕まったトウがどうなるのか？ 義時が助けてくれる事を祈ってますが、ダーク義時がそこまで優しい心を見せるのか？ 今から44回が楽しみです。
最初のシーン 北大路欣也さんの声で「おい！義時！」って聞こえてきそうでした OP前はほのぼのでしたが その後は策謀巡らしましたね
こっちも実朝死ぬと思ったけどまさかの来週w
次週『仲章、義時と間違われて襲われる!?』の巻
覚悟して見てたのに来週とは…（笑） Twitter初めて見てコメさせていただきした。よろしくお願いします。byしろぴょん
ちょっと疑問があるのですがドラマでも描かれてました、公暁と四人の法師名前はわかっていて、良弁とか事件後、四人は制圧されますが、死罪にはならなず、鶴岡八幡宮を追放処分これっておかしくありませんか？しかも、北条の推薦で三人が鶴岡八幡宮に入ったそうですし新井白石が義時を犯人に断定したのも気にかかります。
すみません、その法師らの処遇についての史料に目を通してないので正確なところはわかりませんが……吾妻鏡でも反逆者全員が殺されるわけではなく、弁明したり気の利いた和歌を詠んで評価されたりして減刑される例があるので、ありえない話ではないのかな？くらいしか言えないですね。。。
@@sengokubanashi 鶴岡八幡宮の供僧に関する書に出てきます。
・三谷さん、黒幕説全採用が実は一番やりたくスタートしてたりして。・トウは捕われ朝廷側に仕え義時暗殺に？・運慶さん語る顔への情け、良かったなあ・顔といえば今回も仲章の顔芸www
予告でトウの戦闘シーンあったような
三浦義村はこのドラマの中で、得な方、三浦家を守ることが最優先な人物として描かれています。損得を計算したうえ、承久の乱で北条側につくのも全く違和感ないと思います。
公暁を担ぎ上げる時点で、かなり三浦家を窮地に追いこむことになるんですよね…義時殺しても時房・泰時・政子ら北条の一族は敵として残るし、皇子下向が内定しているのに勝手に新しい将軍立てたら朝敵に認定される可能性もあるわけで。だから今回の行動は矛盾しているなと。これに懲りて「もう悪あがきしません」ってなるだけかもしれませんが。
引っ張るんかい！まさに。観終わった後、千回くらい心の中で繰り返した言葉でした。
仲章、人妻と貝合わせ・・・？（錯乱）実朝（このまま鎌倉に居ては、頼朝の血筋は御家人どもの内訌のたびに減らされ滅びてしまう・・・。余と公暁と竹御所、なんとか京に移れぬだろうか？養子の皇子と入れ替わりで・・・）ぐらいの構想はあったのかも。
鎌倉で暗殺された中章さんの娘が後々後醍醐天皇に繋がっているのはおもしろ
義時が主役の本編では高速承久の乱で終わらせて、年末年始に泰時が主役の承久の乱SPが放送されるのかな？
暗殺じゃなくて実朝との一騎打ちを観たいです個人的にはw
いきなりゆっくり霊夢😂ってほらほら声が違いますよ🤣いや全然覚悟なんて😅毎度毎度、直前まで描いておいてクライマックス〜その直後を次回に回してますからねぇ😊実朝の『京への夢』は頼朝を超えたい、とか実朝オリジナル政治を実現したい、という理想を口にしたものなのかなぁ、と解釈しています。、、、しかしトウが心配ですね😢
ライアーゲーム観てるみたいで面白かった！
紀行で出てきた覚園寺といえば、天園ハイキングコースの入り口ですので、ぜひ十王岩と半蔵坊まで行って欲しいです。今週もMr武士道さんを、鎌倉の山の中とやぐら解説に誘導するコメントを書かせていただきます。鎌倉駅とか北鎌倉駅から十王岩まで登って行くのがだるい場合は、大船駅から鎌倉湖循環のバスに乗ると簡単に行けてしまいます
すみません訂正です。半蔵坊じゃなくて半僧坊（の上にある勝上献展望台）です
ミスター武士道さんの鋭い分析、義時は、この時の時点で、源家将軍を超越して、朝廷との戦いを、頭の片隅に考えてたようですネ😅😮🤫
ぼくも35分越えたあたりからまさかと思ったら次回に続く 笑さねともがこうぎょうに謝りにいったあたりでどうなるんだ今回はと思った。歴史は知っているのでまさかの引っ張り
のえが本筋にどう関わってくるのかが不安。のえのキャラは好きだけど、本筋に大きく関わってくるのはなんか納得行かないんだよな〜…どうなるのか三谷さん頼みます。
善児は闇稼業に特化した、トウは護衛や戦争に特化したスペックな気がしますので、取扱いが義時より泰時の方が上手く使えるような気がします。
トウは、「最大の仇討ち＝善児師匠」を果たしてしまって、殺し屋としての毒気が抜けてしまったのではと、心配していましたが、思った通りの結果になってしまいました。
公暁の将軍暗殺計画に加担した四人の法師イメージとして、若くて思慮のたりない血気盛んな僧と思われますが違います。最年長の良弁は、頼朝が晩年に鶴岡八幡宮の供僧に任命しています。思慮のある熟練した供僧であり、命を捨ててまで将軍暗殺に加担したするとは考えられません。義時と同年代くらいなので、古くからの知己を得ていたとも考えられます。義時と共謀して、さらに三人の法師を仲間にし、公暁の味方をする振りをした。結果、命は助かり 多大な報酬を義時からもらい、鎌倉からサヨナラした。こちらのほうが真実味があります。
もしその仮説が正しければ、他の研究者の方も指摘していない大発見なので是非論文を書いていただきたく存じます！
@@sengokubanashi 自分のは ミステリードラマ説ですから(*´∀`)
トウに敵に捕まり色々な事されてなんとか耐える後に義時(泰時)に解放されるが北条に居場所が無くなったと感じてたら義村にまた「俺の女になれ」と言われて・・・Zガンダムのレコアさんがトウでシロッコが義村って展開になり最後は義村がトウを使って・・・伊賀氏の変でも政子に説得されてのえさんに罪を被せて知らんぷりして泰時に仕えるなんて展開想像しちゃう
今までの理屈・大義名分があるから粛正→あるべき道これからは理屈・大義名分はないが、己（北条）のために戦う→修羅の道ってことでしょうね。義時はこれまでも理由、理屈を大事としてきましたから。
本当に今回で実朝は死ぬと思っていましたが、その直前の所で終わるとは、思いませんでしたね・・・次回は冒頭で実朝の暗殺が描かれ、その暗殺を行った公暁の処罰やなんかで話が終わってしまうのでしょうか？
あと4回しかないの？マジで二期やってくれよ
そもそも泰時の活躍が描かれないじゃん源平合戦に尺とりすぎだよ〜
脚本家は面白ければよいから、歴史の見方とその表現の仕方が大分違うかもしれませんね。
NHKがトウを使ってくノ一忍法帖をやったら見直すぞｗｗｗ
トウちゃん弱すぎだけど、逆にそれによっていかに善児の強かったかが引き立つ・・・孫子の兵法に、「本当にすごい人は誰にも評価されない」みたいなことが書いてあったし、やっぱり実朝は意外と名君なのかも
全部の説を見事に採用した三谷先生の力量がとんでもないです。義経の「歴史はそうやって作られていくんだ」を思い出しました。善意しかない実朝と悪意しかない仲章が対照的で印象的です。毎度ながらいいキャラしてるので退場が辛い
45分で全ての説をシュッとまとめたのは凄いなと思います。公暁が事実を知り、実朝に説得されても「信じるものか」と恨みを募らせる様子も見事。実朝なりに将軍として功績を残そうと船を作ったり和歌を続けていたのに、朝廷と幕府で板挟みになり武家の棟梁として評価されなかったのが皮肉です。
僕も嫌いじゃないけど一言だけ言わせてください。「変態か！」以上
実朝が京都に行きたいといったのは、ドラマのオリジナルというより、後鳥羽上皇に操られ、朝廷よりの姿勢をとった彼の言動を象徴した演出だと思います。
義時vs仲章が毎回ヒリヒリしていいですよね〜互いに譲らない感があって
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小栗旬と生田斗真、この二人が別のドラマでは、義村の中の人のリアル妻を巡る三角関係を演じてたと聞きました。他でも共演してるみたい。
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〜イケメン♂パラダイス〜』ですね😊
運慶の仕事の仕方、ルネサンスのラファエロと同じ感じですね。
設計は本人、実作は弟子達という画期的な経営方針、あっぱれです。
運慶さんはミケランジェロみたいに仕事をしていたのかと、面白く思いました🙆
もう次回の三谷幸喜さん脚本の大河ドラマでは、一年じゃなくて二年ぶっ通しでやって欲しい！
三谷さんは間違いなくそれだけの実績を残してる！
面白いけど二年は重すぎる笑
『伊能忠敬』がいい！人死にが少ないし長寿大国日本のシニア世代が元気になる！
2年やるなら日中国交も含め、三国志やりましょう😊
@@user-ck4wb6ds7d 海外作品ですが三國志スリーキングダムをおすすめします。😊
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運慶はさいとうたかをプロシステムだったのか
自分史上未だかつてこんなに次の週が待ち遠しくてハラハラしたドラマはなかった
わかる。
解る。、
わかります
『草燃える』を観ていたので、『鎌倉殿』のほとんどの登場人物は馴染みで結果は知っていても、三谷さんどう描くのかが全く予測不能で毎回次の週を楽しみにしていました。予備知識ありでの楽しみ方があった一方で、義経の死のあとから承久の乱までを予備知識無しに観ていた人のワクワクさを想像して羨ましかったのも事実です。予備知識ありとなしとで人格と記憶をスイッチする機械があればいいのにと思いました
今回の大河ドラマはおもしろい！
義時黙認説はありだなーと思ってみてました。
ラストまで駆け抜けそうですが、楽しみです！
そもそも歴史の面白さがわからず、今まで大河ドラマ自体も観たことありませんでした。
子供のお昼寝中、たまたま鎌倉殿の再放送（12話）を観てどハマり。知識ゼロなので旦那に聞いたり、ネットで人物を調べたり、試聴は字幕をつけて出来るだけ情報を逃さないようにしています。
つい最近、歴史探偵の三浦回や実朝回を観た関連でこのチャンネルに出会いました。
私のように知識がほぼ無い人でもわかりやすく、聞き取りやすく、簡潔に解説しているのでドラマ見始めの頃に出会いたかったなあとすごく思いました…
最終回までよろしくおねがいします🙏🏻
昨日のドラマ後から楽しみにしていました！全員黒幕は衝撃でしたね！肝心な部分は来週までお預けになってしまって今までで一番待ち遠しいです😢
東出昌大氏も鎌倉殿の１３人に出るべき
様々な考察を全てぶっ飛ばすような展開で驚きですわ……
Twitterに「大江殿の目は承久の乱の時に開く」というコメントがあって笑いました
「出でていなばぬしなき宿となりぬとも・・・」は実朝が鎌倉から京へ行くことを考えていた句と三谷さんは受け取ったのかなと思いました。
白い犬の鳴き声が鈴の音だったってネット記事で見ました。
頼朝と同じく死期が近付いてるんだと…。
25:07 こんな歌を実朝が残していたとしたら凄いですね。これは、例の菅原道真公「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな」の返歌とも取れますよね どちらも右大臣だし
あとは激動の義時治世から
泰平の泰時への移行をどのように観せてくれるのか期待致します。
義村は八重さんが川で行方不明になった際も襟を直していたそうです
今回は俗にいう神回ですね こんな話にするとは。。。 さすが三谷幸喜！最終話が楽しみだ
思いました〜😫
思わず！えっ〜来週〜❗️
来週、楽しみです。
そうだね来週鎌倉どのリアルタイムで観ます楽しみですでも😭辛い来週の鎌倉どのは泣きそう。さねともさん退場シーンは辛い、
義時の夢に現れた白い犬って、キャストが出る映像、若宮大路の二の鳥居辺りの前に佇む(おそらく)義時の左向こうにチョコンとお座りしてる犬が、第1回から出てたのを知って、うわ〜！と思いました。そこにおったんかい！
三谷さんとの対談、実現すると良いですねー！
唐田えりかちゃんも出るべき
何回人妻言うとんねんw
俺も好きだよ、人妻。
義村が襟触ってるやつは嘘をつく時じゃなくて、言葉と思いが違う時なんだよねぇ
義時と仲章の太刀持ちチェンジは、のえが義時に変な(毒)きのこの料理を食わせて、結果体調不良で入れ替わると予想してたのですが‥外しました（笑）
今回の感想回武士道さんの癖出まくってて草😂
解説ありがとうございます、今回の義時は富士の巻き狩りの頼朝が入れ替わりで暗殺回避したこととの対比になってると思います。
義時の天運はここでつき、関係が悪化しているのえ（伊賀の方）に殺されるのかもしれませんね。
その流れ汲んでますね。
どこかデジャブの繰り返しですもんね。
仲章は頼家の死と比企滅亡の真相について調べていましたが、もし坂東武者の謀略によって誅殺されたとするなら、もっと早く比企の滅亡について調べるべきでしたね。坂東の武者は盤上の戦況が厳しくなれば盤ごとひっくり返し目の前の相手を刺し殺してしまうという奥の手がありますから。
忠臣蔵の吉良邸討ち入りを二週にかけてやった「峠の群像」を思い出しました。
見てる人全員”引っ張るんかい！”ってなったと思う笑
まぁ1番の見どころと言っても過言じゃないから引っ張るのも分からないでもないけど笑
武士道さん、自分も来週のトウの行方を楽しみにしている一人です...！
「くっ...殺せ...！」
すごい回でした。毎度思うが今回のドラマは事件に至るお膳立てがすごいな。
この解説では軽くしか触れられていませんが、義時が時房に「ここからは修羅の道だ」みたいに言ったのが印象に残りました。泰時は「私のできなかったことをしてもらう」存在。時房は「とことん付き合ってもらう」存在。と言うことなんですね。政子はどうなんだろうな。
あと、運慶さんの人相見で、「気の毒」とまで言われても自然に受け入れてましたね。実際運ああこんなお堂建てる程度じゃ罪滅ぼしにもならないのか、と言う感じ。冒頭のみいさんに気にしいだと揶揄われるのは実はまじだったのかもね。というかあのシーンの存在意義はわずかな罪滅ぼしの気持ちを脚本家が嘲っているようだ。
さ😮
武士道さん髪型変わりましたか？
妙にスッキリした感じになった印象
今週も次で実朝とお別れか………と思いながら過ごします。
やはり鎌倉殿は面白い！
昨日鎌倉どのリアルタイムで観たけどいいところで(つづく)はちょっとね✌️あー来週がさねともさん退場だねさねともさん役かきざわさんイケメンだからさねともさんロスかきざわさんロスなりそうなのは私だけかな？
今回のタイトル”審判の日”は、義時、政子にとってある種の裁定が出た日という意味だと思う。頼朝と共に武士の世を作ろうとしてきた義時が、実朝が朝廷に取り込まれても良しとする政権構想を持っているのを知ったこと、頼家のようにならず他の御家人との権力闘争に巻き込まれず、公暁と共に政と聖の両トップとして君臨してほしいという母の願いを、全面的に実朝から責め立てられ、面と向かって全否定されたこと、この2点だ。だからこそ、後半部で義時の”自分のしてきたことを背負って生きるしかない。私達はいつだって正しかった。”というセリフを言わざるを得ないのだ。
実朝と公暁の対面シーンは、二人の内なる想いを語らせているのだと思う。演劇でよくある空想のシーンのように。実朝が護衛も付けず来訪することは考え難いし、もし現実であれば恰好の暗殺場面となりうる。だからこそ、最後に”だまされるものか！”と公暁が叫ぶのだと感じる。三谷氏の理想も語られているのかもしれない。二人で恩讐を超えて、源氏嫡流として幕府を守り支えて行って欲しいと。しかし、現実は人間の業のなせる技で、理想とは裏腹に悲劇へと追い込まれて行く。
寛一郎さん、お父さんの佐藤浩市さんに目元がそっくりで、上総広常の敵討ちのようで、役柄とは離れオーバーラップした！
来週までが長い〜！
ピタゴラスイッチという表現ピッタリですね😆
生きたかったなあ😍でも鳥取県からは関東は遠く、コロナも気になるので残念だけど想像だけしておきます☺️
運慶チームの仏像、函南仏の里美術館にも沢山あって良かった～😊
ところどころ気持ち悪くていいですｗ
あのダークサイド義時に対抗できている生田斗真さんの演技とオーラがヤバくてニヤニヤしながら見ちゃいますw
「くっ…殺せ…！」はアウト(いいぞもっとやれ！)
ﾄﾞｫﾔｧ! (`-∀-)v (=ω=`;)···何故居る···
その後の首洗うてまっとれとﾈﾁﾈﾁｗ
吾妻鏡において、頼家の暗君強調描写も実朝が自身の死を悟っているような言動を繰り返すのも
「北条は悪くなかったんです～なるべくしてなったんです～得宗家は天に選ばれたんです～」
と印象づけたい意図を感じます（承久の乱の描き方も）
コロナ前は大河ドラマは年間50回が一般的でしたが、コロナ中の麒麟がくるでは44回、前回の青天を衝けでは41回、この鎌倉殿の13人では48回と多少話を飛ばさないと終わらないようになっていますね。
やっぱり実朝が退場するって「覚悟」して観てました…
来週まで待てん！！
自分も武士道さん同様、承久の乱の振る舞いから考えれば、義村は「義時が健在な限りは義時を敵に回さない」というスタンスだと思っていたので、公暁を唆しておいて見殺しにするのかなと予想していたら違う展開で意外でした。あるいはこの時はチャンスだと牙を剥きかけたけど未遂に終わり、承久の乱の時には義時につくほうに利があるといったその時々での判断をしたということですかね。どういう描かれ方でラストを迎えるのか気になります！
まさかのくっころ好きとは…やる男とは思っていた
宮将軍までなら前回で義時が言ってたように対朝廷用の人質カードにもできたでしょう。
公暁が大人しくしてくれたら、足利義教のような「もしもの場合の神輿」にもなれたかもしれません。
しかし、事態はそこで止まらずにますます悪化してしまいましたね…。
実朝様のやろうとした事は「武士（義時）が権力者（平家）に踏みつけにされた時代に逆戻り」するようなものでしたし、
ここまで来たら公暁や義時が動かずとも、どこかで御家人たちの怒りが再び爆発したかもしれません
北条が比企能員を誘き出したときに、比企を裏切った三浦義村が出てきて「北条とは二代に渡って刎頸の交わりよ」って言ったときに襟を触っていたと思います。
小栗旬氏は東出昌大さんよりも演技が旨いですか
えぐ
私も思ったわ。「え、来週?」😲💦
実朝の京都の話は単純に六波羅探題の伏線かな、と思いました。泰時が遺志を引き継ぐのかな、と。
これ深読みかもしれないですけど、トウはわざと捕まったんじゃないかと思います。それで仲章が油断するのを見越して義時が、、、
それか大江さんが仲章に情報リークしてたか、、、
武士道さん 今回の解説キモくて面白かったです！！(ほめてます) いつもありがとう
宝治合戦の解説楽しみにしてます
うぷ主の欲望駄々洩れ回www
実朝「俺は筆一本もって、華のKYOHTOで UTAYOMI STAR になるぜ！！」
実朝の幕府移住宣言は流石にやりすぎだと思ったなあ
仁田殿の最期の時の日和と同様、ギリギリで北条を悪者にできない脚本の限界の理由付けに感じてしまった。
1:40 🐺「こんばんわ。徳川家康です。」
三谷さんの書く小四郎は本当に合理主義者で、公暁や実朝の立場だったらどうしていただろう…などありえないことを考えてみたりしちゃいます。
内容辛すぎるともしもを考えちゃいますね。
ナイス👍️仲章‼️
ごめんなさい。『くっ殺せ・・・』の薄い本が出来るかなあと自分も思いました。変態ですね。
義時の奥さんの順番がちょっとでも変わってたらよかったのに…
実朝は坂東が平家に牛耳られていた時代を知らない世代だからなぁ
頼朝の挙兵の頃から知ってる義時とは、東国の独立性っていう点で、世代間のギャップがあったかも
義村、公暁に「これ以上は言えません」って全部しゃべってましたよね…😂
？？？「見せてもらおうか、三谷幸喜の手腕とやらを‼️」
武士道先生 ブラボー!
これは承久の乱をナレーションですっとばす流れじゃ？
と言っても、承久の乱後に描くことあるでしょうか？
45話で実朝暗殺。46.47話で承久の乱。48話で後始末から結びへと…
こう思ってました
義時の最期には毒殺説、他殺説、病死説などあるのでそのあたりと、泰時の執権までの事件（伊賀氏事件）はやってほしかったなと
近年の大河(?)は主人公の死辺りからぼやかしているので、
義時の死→伊賀氏の変→御成敗式目(凡そ義時の目指していたもの)と簡潔に伝えてくれるとは思いますが…😅
政子･泰時･トキューサの腕次第ですね
正月特番で伊賀氏の乱？
ちょっと変態が垣間見えました😂
トリプルアクセル並みに回ってひねって史実のストーリーに持って行く脚本、凄かったです！
吾妻鏡でも実朝くんは死を意識しながら拝賀の儀に臨んでいたのですね。切ない。
頼家にも実朝にも責められていた政子、どんなに辛いだろうと思いながらも、ちょっと義時に責任押し付けてない？って思いながら見てました。
伊豆に帰りたいって言った義時を引き止めたのは政子ですよ…
私を支えなさいって言ったの政子ですよ…
「あなたが決めてきた事です」って言わないでよ、義時に全部背負わせないでよって思ってしまいました。
私も思いました～
引き留めないで伊豆に帰ってたら今頃、のんびりのほほんと昔の義時に戻れたのにって🤔
なんだか押し付けられて責任取らされてと、その立場で最善を尽くしてるのに可哀想、義時😢
@@yuukaritansono4533 さま
和田合戦くらいまでは義時許せんなーって思ってたんですが、泰時に全てを託すために汚れ仕事全部引き受けて来たんだなって思えるようになってきて、なんかもう悲痛です。今までやってきたことは許されることではありませんが。
そこらへんの所が
SSS級悪女と語り継がれる所以か?
こない姉 (;`·ω·) イヤや
こない嫁 (·ω·`;) イヤや
こない母 (;`·ω·) イヤや
兎に角 厳しい 北条政子
@@user-vu2ss8gp5m さま
私はこの政子像大好きなんですよね。
まずチャーミングですし、御家人たちから慕われるカリスマ性もある。
三谷氏は政子を悪女に描きたくないって公言してますし、私もそうは思いません。息子や孫の最期を黙って見殺しにしていたとも思えません。
頼朝が作った鎌倉を守るため、家族を守るために目を瞑っていたのでしょうが、その為に全てを背負っている義時にもう少し寄り添ってあげてもいいのに、と思う次第です。
政子は無害のように描かれてるけど、だいぶ狂ってる登場人物だと思います。
「『気持ちは分かる』と言ってはいけない。言われた相手はそこしか覚えないから」みたいな言葉があるようですが、実朝と公暁のすれ違いっぷりを見ると納得するしかありませんでした。
「トウが暗殺失敗するのを見越して、仲章から太刀持ち交代を持ちかけてくるようにした説」もありそうな。
主犯が誰かよりも、頼家を狙ってたゼン児を見破った時のように泰時の働きが気になるのですが。
泰時のヨミで義時が命拾いするのか、それとも仲章が無理やり太刀持ちを代わった為なのか？ それと仲章に捕まったトウがどうなるのか？ 義時が助けてくれる事を祈ってますが、ダーク義時がそこまで優しい心を見せるのか？ 今から44回が楽しみです。
最初のシーン 北大路欣也さんの声で「おい！義時！」って聞こえてきそうでした OP前はほのぼのでしたが その後は策謀巡らしましたね
こっちも実朝死ぬと思ったけどまさかの来週w
次週『仲章、義時と間違われて襲われる!?』の巻
覚悟して見てたのに来週とは…（笑） Twitter初めて見てコメさせていただきした。よろしくお願いします。byしろぴょん
ちょっと疑問があるのですが
ドラマでも描かれてました、公暁と四人の法師
名前はわかっていて、良弁とか
事件後、四人は制圧されますが、死罪にはならなず、鶴岡八幡宮を追放処分
これっておかしくありませんか？しかも、北条の推薦で三人が鶴岡八幡宮に入ったそうですし
新井白石が義時を犯人に断定したのも気にかかります。
すみません、その法師らの処遇についての史料に目を通してないので正確なところはわかりませんが……吾妻鏡でも反逆者全員が殺されるわけではなく、弁明したり気の利いた和歌を詠んで評価されたりして減刑される例があるので、ありえない話ではないのかな？くらいしか言えないですね。。。
@@sengokubanashi
鶴岡八幡宮の供僧に関する書に出てきます。
・三谷さん、黒幕説全採用が実は一番やりたくスタートしてたりして。
・トウは捕われ朝廷側に仕え義時暗殺に？
・運慶さん語る顔への情け、良かったなあ
・顔といえば今回も仲章の顔芸www
予告でトウの戦闘シーンあったような
三浦義村はこのドラマの中で、得な方、三浦家を守ることが最優先な人物として描かれています。損得を計算したうえ、承久の乱で北条側につくのも全く違和感ないと思います。
公暁を担ぎ上げる時点で、かなり三浦家を窮地に追いこむことになるんですよね…
義時殺しても時房・泰時・政子ら北条の一族は敵として残るし、皇子下向が内定しているのに勝手に新しい将軍立てたら朝敵に認定される可能性もあるわけで。だから今回の行動は矛盾しているなと。これに懲りて「もう悪あがきしません」ってなるだけかもしれませんが。
引っ張るんかい！
まさに。
観終わった後、千回くらい心の中で繰り返した言葉でした。
仲章、人妻と貝合わせ・・・？（錯乱）
実朝（このまま鎌倉に居ては、頼朝の血筋は御家人どもの内訌のたびに減らされ滅びてしまう・・・。余と公暁と竹御所、なんとか京に移れぬだろうか？養子の皇子と入れ替わりで・・・）
ぐらいの構想はあったのかも。
鎌倉で暗殺された中章さんの娘が後々後醍醐天皇に繋がっているのはおもしろ
義時が主役の本編では高速承久の乱で終わらせて、年末年始に泰時が主役の承久の乱SPが放送されるのかな？
暗殺じゃなくて実朝との一騎打ちを観たいです個人的にはw
いきなりゆっくり霊夢😂ってほらほら声が違いますよ🤣
いや全然覚悟なんて😅毎度毎度、直前まで描いておいてクライマックス〜その直後を次回に
回してますからねぇ😊
実朝の『京への夢』は頼朝を超えたい、とか実朝オリジナル政治を実現したい、という理想を
口にしたものなのかなぁ、と解釈しています。
、、、しかしトウが心配ですね😢
ライアーゲーム観てるみたいで面白かった！
紀行で出てきた覚園寺といえば、天園ハイキングコースの入り口ですので、ぜひ十王岩と半蔵坊まで行って欲しいです。
今週もMr武士道さんを、鎌倉の山の中とやぐら解説に誘導するコメントを書かせていただきます。
鎌倉駅とか北鎌倉駅から十王岩まで登って行くのがだるい場合は、大船駅から鎌倉湖循環のバスに乗ると簡単に行けてしまいます
すみません訂正です。半蔵坊じゃなくて半僧坊（の上にある勝上献展望台）です
ミスター武士道さんの鋭い分析、義時は、この時の時点で、源家将軍を超越して、朝廷との戦いを、頭の片隅に考えてたようですネ😅😮🤫
ぼくも35分越えたあたりからまさかと思ったら次回に続く 笑
さねともがこうぎょうに謝りにいったあたりでどうなるんだ今回はと思った。歴史は知っているのでまさかの引っ張り
のえが本筋にどう関わってくるのかが不安。のえのキャラは好きだけど、本筋に大きく関わってくるのはなんか納得行かないんだよな〜…
どうなるのか三谷さん頼みます。
善児は闇稼業に特化した、トウは護衛や戦争に特化したスペックな気がしますので、取扱いが義時より泰時の方が上手く使えるような気がします。
トウは、「最大の仇討ち＝善児師匠」を果たしてしまって、
殺し屋としての毒気が抜けてしまったのではと、心配していましたが、思った通りの結果になってしまいました。
公暁の将軍暗殺計画に加担した四人の法師
イメージとして、若くて思慮のたりない血気盛んな僧
と思われますが違います。
最年長の良弁は、頼朝が晩年に鶴岡八幡宮の供僧に任命しています。
思慮のある熟練した供僧であり、命を捨ててまで将軍暗殺に加担したするとは考えられません。
義時と同年代くらいなので、古くからの知己を得ていたとも考えられます。
義時と共謀して、さらに三人の法師を仲間にし、公暁の味方をする振りをした。
結果、命は助かり 多大な報酬を義時からもらい、鎌倉からサヨナラした。
こちらのほうが真実味があります。
もしその仮説が正しければ、他の研究者の方も指摘していない大発見なので是非論文を書いていただきたく存じます！
@@sengokubanashi
自分のは ミステリードラマ説ですから(*´∀`)
トウに敵に捕まり
色々な事されてなんとか耐える
後に義時(泰時)に解放されるが
北条に居場所が無くなったと感じてたら
義村にまた「俺の女になれ」と言われて・・・
Zガンダムのレコアさんがトウで
シロッコが義村
って展開になり
最後は義村がトウを使って・・・
伊賀氏の変
でも政子に説得されてのえさんに罪を被せて知らんぷりして
泰時に仕える
なんて展開想像しちゃう
今までの理屈・大義名分があるから粛正→あるべき道
これからは理屈・大義名分はないが、己（北条）のために戦う→修羅の道
ってことでしょうね。
義時はこれまでも理由、理屈を大事としてきましたから。
本当に今回で実朝は死ぬと思っていましたが、その直前の所で終わるとは、思いませんでしたね・・・
次回は冒頭で実朝の暗殺が描かれ、その暗殺を行った公暁の処罰やなんかで話が終わってしまうので
しょうか？
あと4回しかないの？
マジで二期やってくれよ
そもそも泰時の活躍が描かれないじゃん
源平合戦に尺とりすぎだよ〜
脚本家は面白ければよいから、歴史の見方とその表現の仕方が大分違うかもしれませんね。
NHKがトウを使ってくノ一忍法帖をやったら見直すぞｗｗｗ
トウちゃん弱すぎだけど、逆にそれによっていかに善児の強かったかが引き立つ・・・
孫子の兵法に、「本当にすごい人は誰にも評価されない」みたいなことが書いてあったし、やっぱり実朝は意外と名君なのかも
全部の説を見事に採用した三谷先生の力量がとんでもないです。義経の「歴史はそうやって作られていくんだ」を思い出しました。
善意しかない実朝と悪意しかない仲章が対照的で印象的です。
毎度ながらいいキャラしてるので退場が辛い
45分で全ての説をシュッとまとめたのは凄いなと思います。公暁が事実を知り、実朝に説得されても「信じるものか」と恨みを募らせる様子も見事。
実朝なりに将軍として功績を残そうと船を作ったり和歌を続けていたのに、朝廷と幕府で板挟みになり武家の棟梁として評価されなかったのが皮肉です。
僕も嫌いじゃないけど一言だけ言わせてください。「変態か！」以上
実朝が京都に行きたいといったのは、ドラマのオリジナルというより、
後鳥羽上皇に操られ、朝廷よりの姿勢をとった彼の言動を象徴した演出だと思います。