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お腹減ってるに決まってるしやっと食べ物見つけたのに、すずさんが片腕なのを見て亡くなったお母さん思い出してお巻を返そうとするところから、一緒に観に行った嫁が心配するくらい泣いた
泣けます。
呉に一緒に行って、当たり前のように家族みんなでお風呂や服の心配するトコで急所つかれて死にそうなくらい泣けたよ。ウラジミールくんに見せたいわ。
@@mimimimi4428わかるわ。はるみちゃんの服出てきて本当に。
あなたの文章で泣いた歳だな俺も
もっと悲鳴と絶望の末に苦しんで欲しかった😂
映画館でこのシーン見た瞬間「自分たちの服は売って食料に代えてるのに晴美さんの服は売れずに大事に取ってたんだ」ってことを理解して、それまでグッと我慢してた涙が出た。
そうだよね。クッソ。俺、そのこと気づけなかった....。
@@yoshi19831002 しかも女の子の着ているものがダメダメだと判断した途端「晴美の服、小さいかしら」とか言って、柳行李から服を取り出して着せられるかどうかを確認してるんですよね。その行動が躊躇なくて、大切な遺品を女の子に与えようとする義姉さんの気持ちにもまた涙…。
70代の男が劇場で14回鑑賞し、呉にも行ってきました。雨で灰が峰には登りませんでしたが、いい年して聖地巡礼。架空の話なのに何故かすずさんが存在したと思わせる不思議さ。見れば見るほど深く心を動かす名作です。
同じくです。この夏に、呉に行ってきました。自衛隊の潜水艦を見て、段々畑と傾斜に建つ家々をみて、すずさんが飛び出して来そうな予感がしました。
創作物ではある。でもあの時に何万人もの、すずさんが広島にいた。
女の子のお母さんがいつ倒れてもおかしくない状態で、それでも娘を安全な場所へと手を引いているのに心が打たれます。その想いがすずさんと引き合わせてくれたのかな、と思いました。
お母さんの優しさ（ ＴДＴ）
主さんの、コメントで泣けるわ
お母さんが全身にガラスの破片を浴びて傷だらけなのに、女の子はほぼ無傷なんですよね。何かを感じた瞬間、お母さんが全身で女の子を衝撃や熱波から守ったんでしょうね。
実際に被爆した遺体の中には、子どもに覆いかぶさって亡くなっていた方も多かったとか…
この時代物資もなくても大変なのにたまたま会った戦災孤児の子を何も言わず連れて帰ったのも凄いし連れて帰った人たちの家族もシラミとかを嫌がるんじゃなくてまずお風呂にいれよう、とみんなで一斉に動いてるの優しすぎる、
あったかいですよね。余裕のある生活ではないのに、心には余裕がある。
昔の人は人情ってのを第一に考えてたからね。現代になって、その人情ってのを偽善やらなんやらと言葉を変えて規制し合った結果、現代人が出来上がった。
@@user-sk7pt3qk7t 女の子には守ってくれる保護者が必要だったけど、本来なら女の子がいて、もしかするともう一人子供がいたかもしれない家にとっても、子供の持つ明るさと無邪気とこれから成長していく存在が必要だったんだろうな。
自分は二の次で家族、地域、赤の他人でも助け合いをして一万年以上平和に暮らしてきたのが日本民族です。それが、戦後すっかり変わってしまった。自分や、せいぜい家族までに価値基準の視野が狭くなった。僕は今二十代ですが、それに気づいたときから嘆かわしくて。
「この子、どっから来たんじゃろ」「うちに連れて帰ろうか」とか、何の話もはさまずに、情景だけが、優しく流れていく感じが、あったかくて、よけい涙出ます🥲
周作さんとすずさんの人柄なんだろうなぁ～
この時代に子供を住まわせること自体そもそも難しいはずなのに…家族も暖かいし、本当後半のシーンだけど感動した。
(*´ω｀*)
同意です。放っておけない気持ちであとの心配よりも連れて帰る事を選んだ2人、そして同居している家族と身内、誰もが「どうして連れてきたの?!」と驚きや戸惑いがあるけど、誰一人として追い出したり他へやろうとする態度が全く無いんですよね。女の子も家の子として自然に懐いているのも良き場面です。
もう最初から最後まで感動しましたこの映画、好きですが心が強く揺さぶられるので一回しか見ていない為懐かしかった
すずさんとはるみちゃん、そして女の子とその母。その4人の生死を分けたものは、たんに「爆発した時、右側にいたか左側にいたか」という些細な違いでしかない。そしてそんな些細な違いで生き残った二人が出会う。偶然とはかくも残酷であり、そして美しい。
おぉ～。それは気づかなかった❗Σ(゜Д゜)
貴方の選ぶ言葉も美しいですね✨️
市内に戻らずに呉で暮らすことを選んだすずさん、夫が出征した後も市内で暮らしていた女性、子供を失ったけど家族はたくさんいるすずさん、子供はいるけど娘以外の家族はいない女性、手の左右違いも含めて全てが合わせ鏡状態の2つの世界が1つになったようにも思えます。
晴美ちゃんの左側にいたから、右手を失いながらも生き延びたすずさんと、亡くなった晴美ちゃん。お母さんの左側にいたから、原爆の破壊から免れた女の子と、右半身を中心に大怪我を負って亡くなったお母さん。見事に対比になってるんですね…
ワイはミギでするから左曲がりじゃ！運命やね！
当時…経子さんの「去年の晴海の服じゃ…こまいかねぇ…」で涙腺崩壊した…
僕も泣けました。
うん。泣
晴海ちゃん…泣
@@user-wu6uu7kn8f （ ＴДＴ）
細かいけど「晴美」らしい
この後、この子がこの家族とどんな生活を送ってゆくのかがエンディングテーマの中にすこしつづられてて、そこもまた好きです。
そうですね(*´ω｀*)少しだけど描かれていますね。とても幸せそうな描写だから良かったです(*´ω｀*)
実写版だと最後成長した所が書かれてたりしますよね幸せになってよかった
@@user-on4si3th1l そうですよね。たしかカープ女子になってましたよね(笑)
それは、すずさんかと……
@@user-mk8gy7bs6o そうでしたか・・・間違えた❗Σ(´□｀;)
自分で選んだ嫁ぎ先でもなく、流されるようにやって来たすずさんが、「呉と呉の家は私が選んだ生きていく場所」と思えるようになったら、広島から戻ってきた呉の町の夜景が本当に美しく輝いている、もう絵はかけないけど、そういうすずさんの目がまた美しいものを見いだすようになるって、絵だけで語るのは、原作の本質を余すところなく伝えてくれていて嬉しい。
です(*´ω｀*)
本当だ、、どんなに辛い状況でも、景色を見て、幸せを見いだせる前向きなすずちゃん。この作品本当に全世界の人に見てほしい、、
私の母は、私の祖父母とは血の繋がりがありません。当時満州にいた祖父母が、孤児を引き取り連れ帰ったのが私の母でした。父と娘、よく似ていたので実の親子と信じて疑う余地などなかったけれど、その事実を知ったのは私が成人してから。すずさん夫婦とこの子が私の母の姿と重なり、涙が止まりませんでした。
うちの親父は昭和１８年ハルピン産まれ。昭和２０年の８月下旬に広島の宇品に着いて帰って来たようです。残留孤児の話は他人事では無いようですし、よう連れて帰って来てくれたって思いが強いようです
｢こまいかねぇ｣がほんとすき色んな思いが詰まってる気がする
母親になってから、この子がお母さんと一緒にいて、諦めて、そしてスズさんを見つけて腕に抱きつくシーンは涙が溢れます。この世界に～は、直接的な酷いシーンはないけれどこのように想いが溢れる場面で戦争の悲しさが伝わってきます。
すずさんにギュッってした場面は涙が止まらないです（ ＴДＴ）
個人的に1番感銘を受けたのは2点。ひとつは本来なら息絶えてもおかしくない筈の、子を想う母の強さ、そして傍から見れば異常とも見える大きな愛とそのやりきれなさ。もうひとつは、主人公すずとの対比。義娘をもう片方の手で繋いでいたら…と悔やんでいた彼女と、半身を犠牲にして娘を守ることが出来た母の姿。本当に素晴らしい。
うん。うん。(*´ω｀*)
落ちて転がったおにぎりを拾って一瞬口に入れようとするけど思い直すんですよねそしてすずさんに渡そうとするあと母親に集った蠅を追い払ったりとこの娘は健気で優しくて賢い子なんだとわかります
絶対に優しいです❗
実は本編よりも最後のこの部分が一番泣いた
泣けます（ ＴДＴ）
この戦災孤児の子ども。すずさん一家に引き取られて良かったよね。エンディングに、この子の成長ぶりを見て、ほっとした自分がいた。
@@maxkume2284 幸せそうで本当に良かったです(*´ω｀*)
@@maxkume2284 でも私はその後原爆症とか発症しなかったのか、と更に心配になりました・・・
母親に助けられた少女、少女に助けられたすずが重なって描かれていてとても感動した。神作です
私の祖母は三次に疎開していて原爆投下から1週間後に広島に帰されたそうです。広島駅に着いた時に建物が無く駅から海が見えたこと、クラスの皆と駅で解散したそうですが親や親戚が誰も迎えに来なかった子供も多数おり、そのまま浮浪児となって駅周辺に住み着いた友達もいたことなど何度も話してくれました。普段はアニメなど見ない人でしたがこの作品はDVDまで買って見てました。
体験談が一番悲しい。
おぶられてる間もすずさんの右肩を掴んでるのこの動画で初めて知った胸が締め付けられた…もう離したくないよね。
すずさん掴んでるのカワイイですよね(*´ω｀*)周作さんが山の名称を説明してるときに最初に左見て次に右見て最後に正面向く描写で三人とも同じ動きしてるのもカワイイ(*´ω｀*)
だから起きてるのに両手で掴まって無かったんだ……今更気付く自分の盲目さが悔やまれる……
観終わったあと色々な感情が込み上げてきたけど、最終的にはこの娘が幸せな人生を送れたらいいなと思えた。この娘がこの作品の『時間の連続性』の象徴になれれば本当に素晴らしい。
言えてます❗(*´ω｀*)
実写ドラマでこの女の子の成長後が出てきますよ‼️
@@user-mk8gy7bs6o Σ(´□｀;)覚えてない・・・
この優しい終わり方は素晴らしいと思った。
いいですよね❗(*´ω｀*)
この終わり方は、希望がある。しかし実際は、「蛍の墓」のような事…いやもっと酷い筈です。上野駅の地下道のように…
「去年のハルミの服じゃあ。細いかねぇ」の所で、改めて優しさを知って胸が熱くなった！
はるみさんを亡くして、片腕を失って、絵を描くことも出来なくなって、でもその片腕のおかげでこの孤児と出会えて・・・残されたはるみの洋服を着せてあげる。なんだか命が紡がれていくなぁと感じて、言葉にできない感動で胸が苦しい。
とても感動します。
このシーンだけで涙出るもんなんだな…
うん（ ＴДＴ）
ウン(´；Д；`)
戦争の時代を題材にした映画・アニメ作品は枚挙に暇がないが、この作品は頭一つ抜けた文字通りの傑作となった。原作も持っているし、（さらにいくつもの）も鑑賞した。DVDも購入した。50歳をとうに越えたが、こんなに感情が揺さぶられる作品には中々出会えない。切なく悲しいが暖かい、独特な世界観。こうの史代氏の原作が見事に昇華されていた。しかしまあ、、泣いた。
スゴく感動したしいい作品でした・・・が自分の周りには知ってる人が全然いない（ ＴДＴ）
これの落ちる前に、お母さんと朝ごはん食べてたんだよね。たまたまお母さん側に窓があって…何が起こったかわからない、けど子供だけは…ってお母さん頑張ったんだろうな…冬までずっと1人だったんだ…おにぎり拾った時に女の子がお母さん？って間違えたような目を見開くシーンが切ない。優しい家族…泣かずにはいられないシーンです。身体を掻いてるのは困ったどうしようではなく、シラミが原因なのが…とても、らしいなぁって泣き笑いしました
泣けるしほんわか出来るし見てると感情豊かになります。
見たらしんどくなるのは分かるのに、何度も見たくなってしまう映画。この映画に限らずだけど、戦争映画はハッピーエンドとか、どういう言葉では片付けられないと思う。それでも、この終わり方、そしてエンディングは、未来へのハッピーエンドだと思ってる。今はちょっと見れない時期が続いているけど、大好きな一作です。
シンガポールから羽田の航空便で隣に座った黒人がうつ向いて目頭を押さえて声を殺して泣いていた。なにかと思って画面を覗き込んだらこの映画。俺も見たことなかったからためしに見てみた。二時間後には俺もうつ向いて泣いていた
（ ＴДＴ）
嘘くさそもそも隣の人の携帯の画面覗き込むのがキショいし見たこともないのに、知らないのに画面見て題名検索できるとも思えんあんたはただ黒人でもこの映画で泣くんやでってのを伝えて人種間超えて感動する映画なんやでってのを作り話で伝えて共感を得たいだけのの嘘つき人間やで共感を得たいのもただの自己満。あんたみたいな人間ほんと嫌いやわホントにいい映画だから、あんたの承認欲求の道具にしないでくれる？
最後の最後で一家にとっても子供にとっても救いがあった良い映画、劇場で見れて本当に良かったです
感動をありがとうです(*´ω｀*)
実写もアニメも何回も見たけど何回も泣いたのを思い出しましたとても感慨深いお話です
うん(*´ω｀*)
子供を持ってから晴海ちゃんやこの子のシーンを見るとズシンとくる。
親目線になるとヤバいですよね（ ＴДＴ）
このシーンだけでも号泣してしまう。ほんと辛かったろうに・・
泣けますよね❗（ ＴДＴ）
あんだけ大事にしてたハルちゃんのお洋服をあの子に着せてあげるのも泣けるし女の子がおんぶされても眠くてフッラフラでもすずさんの服をしっかり掴んで離さない…しかもお母さんの無くした腕と同じとこ…すずさんとお風呂入ったのかな…暖かい布団でふすずさんと寝たのかなまたみたいなこの映画…いっちばん好きなシーンはすずさんがスパイの疑いをかけられスケッチブックを取られた挙句に家族に大笑いされたシーン😂最初わかんなくてお母さんに、なに！？なんで笑ってるの！？と聞いたら説明してくれてわかった瞬間笑いましたね😂
ここのシーン、親として本当に辛かった。小さな子供残して死ななきゃ行けなかったあの母親がどんに無念だったろうか。そして、母親の死骸を必死にハエから守ろうとする姿みて、臭かっただろうに……それでも母親だった物から最後まで離れたくなったんだね。もう、本当にグズグスに泣いた。
のんちゃん、能年玲奈の声が合ってる。本名でぜひ芸能界に復活して欲しい
ぜひとも❗(*´ω｀*)
仕事で毎年広島市内も、呉市内にも行きますが、今でもこの優しさに触れることが出来ます。この映画は世界遺産にするべき作品だと思う。
その通り(*´ω｀*)
できの良い悪い、ってどこまで取材やリアル感を深堀りするかで別れる気がする。創作物なのは間違いないんだけど、単に脳内ファンタジーだけだったら、感動しないもの。
鈴の右腕に母を見てしがみつくシーンは何度見ても胸を打つ。そして径子の優しさが表現されて終わるラストシーン。素晴らしい映画。
元のお母さんと重ねてしがみついてすずさんがトントンしてお家に連れ帰って・・・エンディングで少しその後の描写ありますけど幸せに生活送っていってるのでよかったです❗
私はあれはこれから晴海として生きていくのだと取りました❗たぶん晴海の死亡届は出せていないので
この映画、中学校で観ました。あまりに感動して、家に帰ってから、「この世界のさらにいくつもの片隅に」っていう長いバージョンも観ました。桜の描写がきれいで、つかの間の休息、戦争との対比みたいなのを感じました。みなさんもぜひみてください!
내 인생 최고의 애니메이션. 나는 오직 이 영화때문에 다음달에 히로시마와 구레로 여행을 떠납니다. 평화로운 오늘에 감사하며, 내일도 평화롭기 위해 앞으로도 당신과 내가 친구이기를 바랍니다.
皆、一緒に手を繋ぎましょう
子供を持つまでのこういう話しは｢悲惨な時代があった｣というだけで知識として知っているだけでしたが、いざ自分が親になると亡くなった母親やすずさんをはじめ、周りの大人達の気持ちに色々感じてしまい泣けてくる。
この映画、テレビでもやってたかもしれないが、戦争中大変なにかでもほんのり心温まる良い話ですよね。
テレビはNHKでやってましたね。本当にいい話ですよね(*´ω｀*)
失ったはずの右手に母を重ねて抱きすがる孤児。すずさんに腕があったら出会えなかったかもで、もしかしたらこの子は助からなかったかも知れない。悲しいけど、失った右手がつないだ縁なんだよね。この子のお母さん……ていうかここにいて亡くなったほとんどの人は何が起こったのかワケが分からないまま苦しんで亡くなったかと思うと……。😢
ギュッて抱きついた時は涙出ました。
ほんとそれ
映画館の後ろの席から「くす・・・くす・・・じゅるじゅる・・・」と泣き声と鼻をすする音が聞こえてた、女の子かなと思ったら、男の子でした。未成年でしたが、うぶ系でしたよ、見終わった後も立てないぐらい泣いていました。「良い人間になれよ、いやもうなってるか・・・」と思ってしまった。
泣ける・・・（ ＴДＴ）
アニメも実写もこのシーンは泣けました😢お母さんが亡くなった後一人さまよい生きていた女の子が落ちたおむすびを嬉しそうに拾い顔を上げると片手のないすずさんを見て母親とかさなりおむすびを返そうと😢すずさんと隣でおむすびを食べ手のない方に抱きつき😢実写版は女の子がすずさんの片手に抱きつきお母ちゃんと言った時さらに😭家につれて帰りお姉さんが晴美ちゃんの服を出して女の子に😊最後エンディングで流れるイラストですずさんが女の子に服の縫い方？を教えお姉さんにワンピース？を😊お姉さんも嬉しそうに着ていたシーンも良かった😊沢山無くした物や人があるけどすずさんは優しく生きる姿は良いです😊
泣けるしほんわかします(*´ω｀*)
これから成長し明るい未来を想像させてくれる子どもは希望ですね大人はお世話してあげていると錯覚しがちだけれどその希望に生かされている、ありがとう世界中の子どもたちが笑顔でいられますように親から引き離されることがありませんように
上映初日に池袋で観ました。上映が終わると同時に自然と拍手が起きたのは今でも忘れられません。
素晴らしい映画ですもんね❗( *・ω・)ノ
見終わったあと、有難う。そう思えた素晴らしい映画でした。
@@user-su6bj8hx1q 素晴らしい作品です(*´ω｀*)
映画館で拍手はやめて欲しいかな迷惑だと思う心の中でやって欲しい
たぶんこの子は経子の娘 亡くなった時には空襲にて役所が燃えて死亡届が出せないままになっている晴海として生きていくのだと
本編とか全くみてない状態でこの動画だけ見てんのに結構泣いちゃった自分に引いてる
この作品を見て広島県が大好きになった、自分には特別な街です。
僕もそうです❗( *・ω・)ノ
アニメ史上と言うより日本映画史上、最高傑作。脳が騙されて、見終ったあと、一生懸命「北條すず」で検索した。今でも、あの北條家の人たちは、あの後どうなったんだろうかと考える。
幸せになってます❗(*´ω｀*)
何気ない会話が感動する
このシーンは何度見ても泣けてくる
泣けてきます❗（ ＴДＴ）
あぁ、やはりこのかわいらしい女の子が愛されていたことと、お母さんの優しさと慈愛に胸を打たれます。自分の幼少期の事を思い出して………この先の未来の子供達の為に日本國を平和にして、我々が守っていかなくてはならないのですね🇯🇵日本國万歳🙌
この頃の人達は自分でも余裕が無いのに、良くもまぁ😂人を大事にする。涙が出ます。
今の時代にない光景ですよね。
いや、創作物ですから、、殺し合い、奪い合いが少なかったと思っているんですか？
火垂るの墓では他人の子まで見る余裕ないって疎まれてましたからね。それが現実
心の無いコメントをする輩がいますねもちろん殺し合いや奪い合いもあったでしょう心も荒んでしまい他人を見る余裕がない人も大勢いたでしょうしかし助け合いの精神を持った人も多くいましたよはだしのゲンやその他の戦争物の文芸にもその事は描かれていました創作物の中にもノンフィクションを盛り込むのが戦争に関する原作物ですそれにコメ主さんは別に戦争中は助け合い精神ばかりだったと強調してるわけじゃなく戦争中でも人が人を大事にして助け合うこともあったから素晴らしいことですねという気持ちを書いてるだけなのになぜそれわざわざ否定するようなコメントするんでしょうね私にはそういう輩の気持ちがわかりません
古今東西、極限状態で人間の性根が出る。出ただけ。助ける人間もいれば、奪う人間もいる。ただそれだけ。
このシーンがあるから、この世界の片隅にってただの悲しい話じゃなく、いい話と思えている。当時漫画が出たときに読んで知ってはいても、何回見ても暖かくなれる。あと、のんさんがやはり上手い
すずさんの「呉」のイントネーションが、「くれ⤴」に変化しとるんよ。広島の時は「くれ⤵」。
満身創痍のお母さんと、大きな怪我もない女の子…お母さんがボロボロになりながらも原爆投下後のひどい街の中で守っていたのがよく分かる。実際にこうやって親を亡くした戦災孤児たちが当時は沢山いたのだと思うともう涙が止まらない。うちの子たちに置き換えたらもう辛すぎて😭親を失くす子供はゼロにはならないけど戦災孤児だけは人間の意思でゼロに出来る、ゼロにしないといけないですよね
このアニメ映画は何度も観たくなるそんな映画だと自分は思います。
僕もそう思います❗( *・ω・)ノ
こんな時代でも人は逞しく強かに寄り添って生きていく。どんな世界の片隅にでも自分の居場所がある事が如何に幸せなことか。それを感じさせる名作です。
日本の誇る素晴らしい作品ですよね
素晴らしい作品です(*´ω｀*)
일본이 왜 이런일을 겪었습니까히로시마에 원자폭탄이 떨어지기 전 일본의 행위를 알아야합니다그래야 이 영화는 더 가치가 있습니다
この作品は、この世界の片隅に生きた、一人の女性を描いた作品です。タイトルの意味。
@@user-zp9bi5sd5u 素晴らしい作品( *・ω・)ノ
あの子を連れて帰った時みんなどこかしらぽりぽり掻いてるのが好き😂
痒かったんでしょうね(*´ω｀*)
戦争孤児を優しく穏やかに迎えてくれた家族助け合う事はごくあたりまえ。感謝しかない。
この映像だけで涙出てきました
泣けますよね（ ＴДＴ）
たった70年前、本当にあったこと。2度と起こしてはならない事。
そろそろ80年です...
ある意味一番悲惨な目に遭ったヒロインの義姉が、2:41のシーンで救われた感があるよね
そうですよね。
エンディングテーマが流れ始め、この子の不安そうだった表情が少しづつ少しづつ明るくなっていく様を見ながら迎える、曲のクライマックス。そこで一気に爆発して、映画が終わってからも放心状態。以後、夏休みの間ずっとこの映画のことが頭から離れなかった。CZcamsをはじめとする動画サイトが話題の中心となった昨今だが、一人の人間の人生を変えるくらいの力が、映画にはまだまだあるのだと思わされた。
あの旦那さんなんやかんやでめっちゃ優しい人よね🥺
この後のエンディングも素敵なんだよね( ꈍᴗꈍ)義姉が「こまいかね…」って言ってた服をリメイクして着てたり、3人で同じ布を使った服を着てたり…😌アニメもドラマも全部見た✨
エンディングほっこりします。
この素晴らしい映画の中でも、最高な場面ですね。配信どうもありがとうございます。🙇
どういたしましてm(__)m
母親の念が感じられるシーンでしたよな
すぐにお母さんになりましたね。
いいシーンですよね😂
@@user-sx5ot4dj9f いいシーンです(*´ω｀*)
@@user-sx5ot4dj9f (*´∀｀*)共感！
子供は本当に逞しいお母さんも、もしもの時にどうするかってのを教えていたのかも知れないね
My mom suffered a lot before her death but she never forgot asking about my concern until her last breath 😢
のんちゃんの声がまたゆるっとしてていいんよなぁ。
そうなんです(*´ω｀*)
こういう事態な状況下を想像すると相方の選び方がわかる気がする。多角的に色んな学びに繋がる。
この話はフィクションだけど、この様な状況は実際数え切れないぐらいあったと思う。
たしかに・・・( ´△｀)
口元じゃなくて目の下にお弁当つけてるのすごいすずさんっぽい
日本人の温かさに涙出てきた
・・・ですね（ ＴДＴ）
義姉の最後の一言だけでも泣ける
泣けます❗（ ＴДＴ）
漫画しか読んだことなかったけど、アニメも漫画のやさしい雰囲気がありそうで、観てみたくなった
ここだけで泣ける
泣けますよ❗（ ＴДＴ）
ちっちゃい時はお母さんの耳からウジが落ちてきたシーンがめっちゃトラウマやった....今見ると俺のオカン大事にしたいって思える
goodです❗( *・ω・)ノ
いいアニメ😢最後感動しました😭いい一人達に救ってもらえてよかった😢家族の皆様ありがとう😢
これまで直接的なグロいシーンがなかったのもあってお母さんがボロボロになって腐っていく描写は衝撃的だった。。
その場面だけ衝撃的でしたね(´□｀;)
片渕監督の覚悟が見える
@@user-fp4mk9bb6j だから素晴らしい作品になったんですね。
人の温かさってやっぱり大切な力なんだな。
私もこういうちゃんとした人でありたいと思っているはずなのに、忘れちゃうんだよな。今がどれだけ恵まれてるか…忘れたら思い出してね私。
自分もこういう風でありたいです❗( *・ω・)ノ
幼馴染の水原さんと夜を過ごせる様に周作さんが鍵をかけるシーンとか切ないとゆうか…すごい時代だなと感じました…
ここ衝撃的で最後まで見て良かったです！
本当にそうですね(*´ω｀*)
女の子、大量にノミとシラミ着いてたかか家族みんな身体かいてるのすき
…産みの親が居なくなる程辛いものは無い…。自分も２年前に母親が原因不明の急性子宮頸癌で４９歳で逝ってしまい、自分の目の前から居なくなってしまった…。…亡くなった母親の顔は今も忘れられない…。まさか２８歳で両親を失うとは思いもしなかった。…自分語りをして申し訳ない。個人的にはこの子はまだ幸せな方だと思う。😢😢 1:35 1:3
若くに親御さんをなくされたんですね・・・心中察します。
返信ありがとうございます。🙇これから先は「いつか必ず良い事はある」と前向きに生きていきたいです。😌
@@user-rs5ht1if2t そうですね(*´ω｀*)幸あることを願っています❗
ミュージカル版今日新潟でみてきました。とても感動しました。そのシーンが、晴美ちゃんが死んだシーンの次の次の次に好きです
このシーン、見たときに泣けたけど、子供ができてからもう一度見たらまた違う気持ちで泣ける
この映画、今だに見る覚悟がないんですが…このシーンだけで胸がいっぱいになります😢
原作だとここまで来るまでに子供を探してる年配の男性にシッシッて追い払われてて仕方ないとはいえ悲しかった、最後幸せになってよかった
良かったです(*´ω｀*)
小説読んで泣いたけど、アニメでも泣ける😢義姉さんがちょっとだけ前向けた所も、グッときた
このアニメは何度観ても泣ける😢
この映画は、こんな時代のこんな状況の中でも人それぞれ強く、時には楽しく生きようとする心と惨い状況でも優しさを持つ大切さを教えてくれる。悲しさで泣くんじゃなくて、その人の営みに感動してめっちゃ泣いた。
おそろしく良い作品だったよな。
エンディングが終わるまで誰も立たなかった映画は、後にも先にもこの映画だけだな。いや、みんな立てなかったんだ。
たしかに・・・(T-T)
戦争は、全く体験した事はないですけど、知人他人関係なしに、なんとか協力しあって、ただただ生きていく事だけ考えていくだけで、世界は幸せになるのではないかと思う。甘い考えかも知れないですけど。
いいと思います。
![[AMV] - In This Corner Of The World(2016) [SPOILERS!!]](http://i.ytimg.com/vi/qc2ObHg0Djg/mqdefault.jpg)
お腹減ってるに決まってるしやっと食べ物見つけたのに、すずさんが片腕なのを見て亡くなったお母さん思い出してお巻を返そうとするところから、一緒に観に行った嫁が心配するくらい泣いた
泣けます。
呉に一緒に行って、当たり前のように家族みんなでお風呂や服の心配するトコで急所つかれて死にそうなくらい泣けたよ。
ウラジミールくんに見せたいわ。
@@mimimimi4428わかるわ。はるみちゃんの服出てきて本当に。
あなたの文章で泣いた
歳だな俺も
もっと悲鳴と絶望の末に苦しんで欲しかった😂
映画館でこのシーン見た瞬間「自分たちの服は売って食料に代えてるのに晴美さんの服は売れずに大事に取ってたんだ」ってことを理解して、それまでグッと我慢してた涙が出た。
そうだよね。
クッソ。俺、そのこと気づけなかった....。
@@yoshi19831002
しかも女の子の着ているものがダメダメだと判断した途端
「晴美の服、小さいかしら」
とか言って、柳行李から服を取り出して着せられるかどうかを確認してるんですよね。
その行動が躊躇なくて、大切な遺品を女の子に与えようとする義姉さんの気持ちにもまた涙…。
70代の男が劇場で14回鑑賞し、呉にも行ってきました。雨で灰が峰には登りませんでしたが、いい年して聖地巡礼。架空の話なのに何故かすずさんが存在したと思わせる不思議さ。見れば見るほど深く心を動かす名作です。
同じくです。この夏に、呉に行ってきました。自衛隊の潜水艦を見て、段々畑と傾斜に建つ家々をみて、すずさんが飛び出して来そうな予感がしました。
創作物ではある。
でもあの時に何万人もの、すずさんが広島にいた。
女の子のお母さんがいつ倒れてもおかしくない状態で、それでも娘を安全な場所へと手を引いているのに心が打たれます。
その想いがすずさんと引き合わせてくれたのかな、と思いました。
お母さんの優しさ（ ＴДＴ）
主さんの、コメントで泣けるわ
お母さんが全身にガラスの破片を浴びて傷だらけなのに、女の子はほぼ無傷なんですよね。
何かを感じた瞬間、お母さんが全身で女の子を衝撃や熱波から守ったんでしょうね。
実際に被爆した遺体の中には、子どもに覆いかぶさって亡くなっていた方も多かったとか…
この時代物資もなくても大変なのにたまたま会った戦災孤児の子を何も言わず連れて帰ったのも凄いし連れて帰った人たちの家族もシラミとかを嫌がるんじゃなくてまずお風呂にいれよう、とみんなで一斉に動いてるの優しすぎる、
あったかいですよね。余裕のある生活ではないのに、心には余裕がある。
昔の人は人情ってのを第一に考えてたからね。現代になって、その人情ってのを偽善やらなんやらと言葉を変えて規制し合った結果、現代人が出来上がった。
@@user-sk7pt3qk7t
女の子には守ってくれる保護者が必要だったけど、本来なら女の子がいて、もしかするともう一人子供がいたかもしれない家にとっても、子供の持つ明るさと無邪気とこれから成長していく存在が必要だったんだろうな。
自分は二の次で家族、地域、赤の他人でも助け合いをして一万年以上平和に暮らしてきたのが日本民族です。
それが、戦後すっかり変わってしまった。自分や、せいぜい家族までに価値基準の視野が狭くなった。僕は今二十代ですが、それに気づいたときから嘆かわしくて。
「この子、どっから来たんじゃろ」「うちに連れて帰ろうか」とか、何の話もはさまずに、情景だけが、優しく流れていく感じが、あったかくて、よけい涙出ます🥲
周作さんとすずさんの人柄なんだろうなぁ～
この時代に子供を住まわせること自体そもそも難しいはずなのに…家族も暖かいし、本当後半のシーンだけど感動した。
(*´ω｀*)
同意です。
放っておけない気持ちであとの心配よりも連れて帰る事を選んだ2人、そして同居している家族と身内、誰もが
「どうして連れてきたの?!」
と驚きや戸惑いがあるけど、誰一人として追い出したり他へやろうとする態度が全く無いんですよね。
女の子も家の子として自然に懐いているのも良き場面です。
もう最初から最後まで感動しました
この映画、好きですが心が強く揺さぶられるので一回しか見ていない為懐かしかった
すずさんとはるみちゃん、そして女の子とその母。その4人の生死を分けたものは、たんに「爆発した時、右側にいたか左側にいたか」という些細な違いでしかない。そしてそんな些細な違いで生き残った二人が出会う。偶然とはかくも残酷であり、そして美しい。
おぉ～。それは気づかなかった❗Σ(゜Д゜)
貴方の選ぶ言葉も美しいですね✨️
市内に戻らずに呉で暮らすことを選んだすずさん、夫が出征した後も市内で暮らしていた女性、子供を失ったけど家族はたくさんいるすずさん、子供はいるけど娘以外の家族はいない女性、手の左右違いも含めて全てが合わせ鏡状態の2つの世界が1つになったようにも思えます。
晴美ちゃんの左側にいたから、右手を失いながらも生き延びたすずさんと、亡くなった晴美ちゃん。
お母さんの左側にいたから、原爆の破壊から免れた女の子と、右半身を中心に大怪我を負って亡くなったお母さん。
見事に対比になってるんですね…
ワイはミギでするから左曲がりじゃ！運命やね！
当時…
経子さんの
「去年の晴海の服じゃ…こまいかねぇ…」
で涙腺崩壊した…
僕も泣けました。
うん。泣
晴海ちゃん…泣
@@user-wu6uu7kn8f （ ＴДＴ）
細かいけど「晴美」らしい
この後、この子がこの家族とどんな生活を送ってゆくのかがエンディングテーマの中にすこしつづられてて、そこもまた好きです。
そうですね(*´ω｀*)少しだけど描かれていますね。とても幸せそうな描写だから良かったです(*´ω｀*)
実写版だと最後成長した所が書かれてたりしますよね幸せになってよかった
@@user-on4si3th1l そうですよね。たしかカープ女子になってましたよね(笑)
それは、すずさんかと……
@@user-mk8gy7bs6o そうでしたか・・・間違えた❗Σ(´□｀;)
自分で選んだ嫁ぎ先でもなく、流されるようにやって来たすずさんが、「呉と呉の家は私が選んだ生きていく場所」と思えるようになったら、広島から戻ってきた呉の町の夜景が本当に美しく輝いている、もう絵はかけないけど、そういうすずさんの目がまた美しいものを見いだすようになるって、絵だけで語るのは、原作の本質を余すところなく伝えてくれていて嬉しい。
です(*´ω｀*)
本当だ、、
どんなに辛い状況でも、景色を見て、幸せを見いだせる前向きなすずちゃん。
この作品本当に全世界の人に見てほしい、、
私の母は、私の祖父母とは血の繋がりがありません。
当時満州にいた祖父母が、孤児を引き取り連れ帰ったのが私の母でした。
父と娘、よく似ていたので実の親子と信じて疑う余地などなかったけれど、その事実を知ったのは私が成人してから。
すずさん夫婦とこの子が私の母の姿と重なり、涙が止まりませんでした。
うちの親父は昭和１８年ハルピン産まれ。昭和２０年の８月下旬に広島の宇品に着いて帰って来たようです。残留孤児の話は他人事では無いようですし、よう連れて帰って来てくれたって思いが強いようです
｢こまいかねぇ｣がほんとすき
色んな思いが詰まってる気がする
母親になってから、この子がお母さんと一緒にいて、諦めて、そしてスズさんを見つけて腕に抱きつくシーンは涙が溢れます。この世界に～は、直接的な酷いシーンはないけれどこのように想いが溢れる場面で戦争の悲しさが伝わってきます。
すずさんにギュッってした場面は涙が止まらないです（ ＴДＴ）
個人的に1番感銘を受けたのは2点。
ひとつは本来なら息絶えてもおかしくない筈の、子を想う母の強さ、そして傍から見れば異常とも見える大きな愛とそのやりきれなさ。
もうひとつは、主人公すずとの対比。
義娘をもう片方の手で繋いでいたら…と悔やんでいた彼女と、半身を犠牲にして娘を守ることが出来た母の姿。
本当に素晴らしい。
うん。うん。(*´ω｀*)
落ちて転がったおにぎりを拾って一瞬口に入れようとするけど思い直すんですよね
そしてすずさんに渡そうとする
あと母親に集った蠅を追い払ったりと
この娘は健気で優しくて賢い子なんだとわかります
絶対に優しいです❗
実は本編よりも最後のこの部分が一番泣いた
泣けます（ ＴДＴ）
この戦災孤児の子ども。すずさん一家に引き取られて良かったよね。エンディングに、この子の成長ぶりを見て、ほっとした自分がいた。
@@maxkume2284 幸せそうで本当に良かったです(*´ω｀*)
@@maxkume2284 でも私はその後原爆症とか発症しなかったのか、と更に心配になりました・・・
母親に助けられた少女、少女に助けられたすずが重なって描かれていてとても感動した。神作です
私の祖母は三次に疎開していて原爆投下から1週間後に広島に帰されたそうです。
広島駅に着いた時に建物が無く駅から海が見えたこと、クラスの皆と駅で解散したそうですが親や親戚が誰も迎えに来なかった子供も多数おり、そのまま浮浪児となって駅周辺に住み着いた友達もいたことなど何度も話してくれました。
普段はアニメなど見ない人でしたがこの作品はDVDまで買って見てました。
体験談が一番悲しい。
おぶられてる間もすずさんの右肩を掴んでるのこの動画で初めて知った
胸が締め付けられた…もう離したくないよね。
すずさん掴んでるのカワイイですよね(*´ω｀*)
周作さんが山の名称を説明してるときに最初に左見て次に右見て最後に正面向く描写で三人とも同じ動きしてるのもカワイイ(*´ω｀*)
だから起きてるのに両手で掴まって無かったんだ……今更気付く自分の盲目さが悔やまれる……
観終わったあと色々な感情が込み上げてきたけど、最終的にはこの娘が幸せな人生を送れたらいいなと思えた。この娘がこの作品の『時間の連続性』の象徴になれれば本当に素晴らしい。
言えてます❗(*´ω｀*)
実写ドラマでこの女の子の成長後が出てきますよ‼️
@@user-mk8gy7bs6o Σ(´□｀;)覚えてない・・・
この優しい終わり方は素晴らしいと思った。
いいですよね❗(*´ω｀*)
この終わり方は、希望がある。しかし実際は、「蛍の墓」のような事…いやもっと酷い筈です。上野駅の地下道のように…
「去年のハルミの服じゃあ。細いかねぇ」の所で、改めて優しさを知って胸が熱くなった！
はるみさんを亡くして、片腕を失って、絵を描くことも出来なくなって、でもその片腕のおかげでこの孤児と出会えて・・・
残されたはるみの洋服を着せてあげる。
なんだか命が紡がれていくなぁと感じて、言葉にできない感動で胸が苦しい。
とても感動します。
このシーンだけで涙出るもんなんだな…
うん（ ＴДＴ）
ウン(´；Д；`)
戦争の時代を題材にした映画・アニメ作品は枚挙に暇がないが、この作品は頭一つ抜けた文字通りの傑作となった。
原作も持っているし、（さらにいくつもの）も鑑賞した。DVDも購入した。
50歳をとうに越えたが、こんなに感情が揺さぶられる作品には中々出会えない。切なく悲しいが暖かい、独特な
世界観。こうの史代氏の原作が見事に昇華されていた。しかしまあ、、泣いた。
スゴく感動したしいい作品でした・・・が自分の周りには知ってる人が全然いない（ ＴДＴ）
これの落ちる前に、お母さんと朝ごはん食べてたんだよね。たまたまお母さん側に窓があって…何が起こったかわからない、けど子供だけは…ってお母さん頑張ったんだろうな…冬までずっと1人だったんだ…おにぎり拾った時に女の子がお母さん？って間違えたような目を見開くシーンが切ない。優しい家族…泣かずにはいられないシーンです。身体を掻いてるのは困ったどうしようではなく、シラミが原因なのが…とても、らしいなぁって泣き笑いしました
泣けるしほんわか出来るし見てると感情豊かになります。
見たらしんどくなるのは分かるのに、何度も見たくなってしまう映画。この映画に限らずだけど、戦争映画はハッピーエンドとか、どういう言葉では片付けられないと思う。それでも、この終わり方、そしてエンディングは、未来へのハッピーエンドだと思ってる。今はちょっと見れない時期が続いているけど、大好きな一作です。
シンガポールから羽田の航空便で隣に座った黒人がうつ向いて目頭を押さえて声を殺して泣いていた。なにかと思って画面を覗き込んだらこの映画。俺も見たことなかったからためしに見てみた。二時間後には俺もうつ向いて泣いていた
（ ＴДＴ）
嘘くさ
そもそも隣の人の携帯の画面覗き込むのがキショいし
見たこともないのに、知らないのに画面見て題名検索できるとも思えん
あんたはただ黒人でもこの映画で泣くんやでってのを伝えて人種間超えて感動する映画なんやでってのを作り話で伝えて共感を得たいだけのの嘘つき人間やで
共感を得たいのもただの自己満。あんたみたいな人間ほんと嫌いやわ
ホントにいい映画だから、あんたの承認欲求の道具にしないでくれる？
最後の最後で一家にとっても子供にとっても救いがあった良い映画、劇場で見れて本当に良かったです
感動をありがとうです(*´ω｀*)
実写もアニメも何回も見たけど何回も泣いたのを思い出しました
とても感慨深いお話です
うん(*´ω｀*)
子供を持ってから晴海ちゃんやこの子のシーンを見るとズシンとくる。
親目線になるとヤバいですよね（ ＴДＴ）
このシーンだけでも号泣してしまう。ほんと辛かったろうに・・
泣けますよね❗（ ＴДＴ）
あんだけ大事にしてたハルちゃんのお洋服をあの子に着せてあげるのも泣けるし
女の子がおんぶされても眠くてフッラフラでもすずさんの服をしっかり掴んで離さない…しかもお母さんの無くした腕と同じとこ…
すずさんとお風呂入ったのかな…暖かい布団でふすずさんと寝たのかな
またみたいなこの映画…
いっちばん好きなシーンは
すずさんがスパイの疑いをかけられスケッチブックを取られた挙句に家族に大笑いされたシーン😂
最初わかんなくてお母さんに、なに！？なんで笑ってるの！？と聞いたら説明してくれてわかった瞬間笑いましたね😂
ここのシーン、親として本当に辛かった。
小さな子供残して死ななきゃ行けなかったあの母親がどんに無念だったろうか。
そして、母親の死骸を必死にハエから守ろうとする姿みて、臭かっただろうに……それでも母親だった物から最後まで離れたくなったんだね。
もう、本当にグズグスに泣いた。
のんちゃん、能年玲奈の声が合ってる。本名でぜひ芸能界に復活して欲しい
ぜひとも❗(*´ω｀*)
仕事で毎年広島市内も、呉市内にも行きますが、今でもこの優しさに触れることが出来ます。
この映画は世界遺産にするべき作品だと思う。
その通り(*´ω｀*)
できの良い悪い、ってどこまで取材やリアル感を深堀りするかで別れる気がする。創作物なのは間違いないんだけど、単に脳内ファンタジーだけだったら、感動しないもの。
鈴の右腕に母を見てしがみつくシーンは何度見ても胸を打つ。
そして径子の優しさが表現されて終わるラストシーン。
素晴らしい映画。
元のお母さんと重ねてしがみついてすずさんがトントンしてお家に連れ帰って・・・
エンディングで少しその後の描写ありますけど幸せに生活送っていってるのでよかったです❗
私はあれは
これから晴海として生きていくのだと取りました❗
たぶん晴海の死亡届は出せていないので
この映画、中学校で観ました。
あまりに感動して、家に帰ってから、「この世界のさらにいくつもの片隅に」っていう長いバージョンも観ました。桜の描写がきれいで、つかの間の休息、戦争との対比みたいなのを感じました。みなさんもぜひみてください!
내 인생 최고의 애니메이션. 나는 오직 이 영화때문에 다음달에 히로시마와 구레로 여행을 떠납니다. 평화로운 오늘에 감사하며, 내일도 평화롭기 위해 앞으로도 당신과 내가 친구이기를 바랍니다.
皆、一緒に手を繋ぎましょう
子供を持つまでのこういう話しは｢悲惨な時代があった｣というだけで知識として知っているだけでしたが、いざ自分が親になると亡くなった母親やすずさんをはじめ、周りの大人達の気持ちに色々感じてしまい泣けてくる。
この映画、テレビでもやってたかも
しれないが、戦争中大変なにかでもほんのり心温まる良い話ですよね。
テレビはNHKでやってましたね。本当にいい話ですよね(*´ω｀*)
失ったはずの右手に母を重ねて抱きすがる孤児。
すずさんに腕があったら出会えなかったかもで、もしかしたらこの子は助からなかったかも知れない。
悲しいけど、失った右手がつないだ縁なんだよね。
この子のお母さん……ていうかここにいて亡くなったほとんどの人は何が起こったのかワケが分からないまま苦しんで亡くなったかと思うと……。😢
ギュッて抱きついた時は涙出ました。
ほんとそれ
映画館の後ろの席から「くす・・・くす・・・じゅるじゅる・・・」と泣き声と鼻をすする音が聞こえてた、
女の子かなと思ったら、
男の子でした。
未成年でしたが、
うぶ系でしたよ、見終わった後も立てないぐらい泣いていました。
「良い人間になれよ、いやもうなってるか・・・」と思ってしまった。
泣ける・・・（ ＴДＴ）
アニメも実写もこのシーンは泣けました😢お母さんが亡くなった後一人さまよい生きていた女の子が落ちたおむすびを嬉しそうに拾い顔を上げると片手のないすずさんを見て母親とかさなりおむすびを返そうと😢すずさんと隣でおむすびを食べ手のない方に抱きつき😢実写版は女の子がすずさんの片手に抱きつきお母ちゃんと言った時さらに😭家につれて帰りお姉さんが晴美ちゃんの服を出して女の子に😊最後エンディングで流れるイラストですずさんが女の子に服の縫い方？を教えお姉さんにワンピース？を😊お姉さんも嬉しそうに着ていたシーンも良かった😊沢山無くした物や人があるけどすずさんは優しく生きる姿は良いです😊
泣けるしほんわかします(*´ω｀*)
これから成長し明るい未来を想像させてくれる子どもは希望ですね
大人はお世話してあげていると錯覚しがちだけれど
その希望に生かされている、ありがとう
世界中の子どもたちが笑顔でいられますように
親から引き離されることがありませんように
上映初日に池袋で観ました。上映が終わると同時に自然と拍手が起きたのは今でも忘れられません。
素晴らしい映画ですもんね❗( *・ω・)ノ
見終わったあと、有難う。そう思えた素晴らしい映画でした。
@@user-su6bj8hx1q 素晴らしい作品です(*´ω｀*)
映画館で拍手はやめて欲しいかな
迷惑だと思う
心の中でやって欲しい
たぶんこの子は
経子の娘 亡くなった時には空襲にて役所が燃えて死亡届が出せないままになっている晴海として生きていくのだと
本編とか全くみてない状態でこの動画だけ見てんのに結構泣いちゃった自分に引いてる
この作品を見て広島県が大好きになった、自分には特別な街です。
僕もそうです❗( *・ω・)ノ
アニメ史上と言うより日本映画史上、最高傑作。
脳が騙されて、見終ったあと、一生懸命
「北條すず」で検索した。
今でも、あの北條家の人たちは、あの後どうなったんだろうかと考える。
幸せになってます❗(*´ω｀*)
何気ない会話が感動する
このシーンは何度見ても泣けてくる
泣けてきます❗（ ＴДＴ）
あぁ、やはりこのかわいらしい女の子が愛されていたことと、お母さんの優しさと慈愛に胸を打たれます。自分の幼少期の事を思い出して………
この先の未来の子供達の為に日本國を平和にして、我々が守っていかなくてはならないのですね
🇯🇵日本國万歳🙌
この頃の人達は自分でも余裕が無いのに、良くもまぁ😂人を大事にする。涙が出ます。
今の時代にない光景ですよね。
いや、創作物ですから、、
殺し合い、奪い合いが少なかったと思っているんですか？
火垂るの墓では他人の子まで見る余裕ないって疎まれてましたからね。それが現実
心の無いコメントをする輩がいますね
もちろん殺し合いや奪い合いもあったでしょう
心も荒んでしまい他人を見る余裕がない人も大勢いたでしょう
しかし助け合いの精神を持った人も多くいましたよ
はだしのゲンやその他の戦争物の文芸にもその事は描かれていました
創作物の中にもノンフィクションを盛り込むのが戦争に関する原作物です
それにコメ主さんは別に戦争中は助け合い精神ばかりだったと強調してるわけじゃなく
戦争中でも人が人を大事にして助け合うこともあったから素晴らしいことですねという気持ちを書いてるだけなのに
なぜそれわざわざ否定するようなコメントするんでしょうね
私にはそういう輩の気持ちがわかりません
古今東西、極限状態で人間の性根が出る。出ただけ。
助ける人間もいれば、奪う人間もいる。ただそれだけ。
このシーンがあるから、この世界の片隅にってただの悲しい話じゃなく、
いい話と思えている。当時漫画が出たときに読んで知ってはいても、
何回見ても暖かくなれる。
あと、のんさんがやはり上手い
すずさんの「呉」のイントネーションが、「くれ⤴」に変化しとるんよ。広島の時は「くれ⤵」。
満身創痍のお母さんと、大きな怪我もない女の子…お母さんがボロボロになりながらも原爆投下後のひどい街の中で守っていたのがよく分かる。
実際にこうやって親を亡くした戦災孤児たちが当時は沢山いたのだと思うともう涙が止まらない。うちの子たちに置き換えたらもう辛すぎて😭
親を失くす子供はゼロにはならないけど戦災孤児だけは人間の意思でゼロに出来る、ゼロにしないといけないですよね
このアニメ映画は何度も観たくなるそんな映画だと自分は思います。
僕もそう思います❗( *・ω・)ノ
こんな時代でも人は逞しく強かに寄り添って生きていく。どんな世界の片隅にでも自分の居場所がある事が如何に幸せなことか。それを感じさせる名作です。
日本の誇る素晴らしい作品ですよね
素晴らしい作品です(*´ω｀*)
일본이 왜 이런일을 겪었습니까
히로시마에 원자폭탄이 떨어지기 전 일본의 행위를 알아야합니다
그래야 이 영화는 더 가치가 있습니다
この作品は、この世界の片隅に生きた、一人の女性を描いた作品です。
タイトルの意味。
@@user-zp9bi5sd5u 素晴らしい作品( *・ω・)ノ
あの子を連れて帰った時みんなどこかしらぽりぽり掻いてるのが好き😂
痒かったんでしょうね(*´ω｀*)
戦争孤児を優しく穏やかに迎えてくれた家族
助け合う事はごくあたりまえ。
感謝しかない。
この映像だけで涙出てきました
泣けますよね（ ＴДＴ）
たった70年前、本当にあったこと。2度と起こしてはならない事。
そろそろ80年です...
ある意味一番悲惨な目に遭ったヒロインの義姉が、2:41のシーンで救われた感があるよね
そうですよね。
エンディングテーマが流れ始め、この子の不安そうだった表情が少しづつ少しづつ明るくなっていく様を見ながら迎える、曲のクライマックス。そこで一気に爆発して、映画が終わってからも放心状態。以後、夏休みの間ずっとこの映画のことが頭から離れなかった。CZcamsをはじめとする動画サイトが話題の中心となった昨今だが、一人の人間の人生を変えるくらいの力が、映画にはまだまだあるのだと思わされた。
あの旦那さんなんやかんやでめっちゃ優しい人よね🥺
この後のエンディングも素敵なんだよね( ꈍᴗꈍ)
義姉が「こまいかね…」って言ってた服をリメイクして着てたり、3人で同じ布を使った服を着てたり…😌
アニメもドラマも全部見た✨
エンディングほっこりします。
この素晴らしい映画の中でも、最高な場面ですね。配信どうもありがとうございます。🙇
どういたしましてm(__)m
母親の念が感じられるシーンでしたよな
すぐにお母さんになりましたね。
いいシーンですよね😂
@@user-sx5ot4dj9f いいシーンです(*´ω｀*)
@@user-sx5ot4dj9f (*´∀｀*)共感！
子供は本当に逞しい
お母さんも、もしもの時にどうするかってのを教えていたのかも知れないね
My mom suffered a lot before her death but she never forgot asking about my concern until her last breath 😢
のんちゃんの声がまたゆるっとしてていいんよなぁ。
そうなんです(*´ω｀*)
こういう事態な状況下を想像すると相方の選び方がわかる気がする。
多角的に色んな学びに繋がる。
この話はフィクションだけど、この様な状況は実際数え切れないぐらいあったと思う。
たしかに・・・( ´△｀)
口元じゃなくて目の下にお弁当つけてるのすごいすずさんっぽい
日本人の温かさに涙出てきた
・・・ですね（ ＴДＴ）
義姉の最後の一言だけでも泣ける
泣けます❗（ ＴДＴ）
漫画しか読んだことなかったけど、アニメも漫画のやさしい雰囲気がありそうで、観てみたくなった
ここだけで泣ける
泣けますよ❗（ ＴДＴ）
ちっちゃい時はお母さんの耳からウジが落ちてきたシーンがめっちゃトラウマやった....
今見ると俺のオカン大事にしたいって思える
goodです❗( *・ω・)ノ
いいアニメ😢最後感動しました😭いい一人達に救ってもらえてよかった😢家族の皆様ありがとう😢
これまで直接的なグロいシーンがなかったのもあってお母さんがボロボロになって腐っていく描写は衝撃的だった。。
その場面だけ衝撃的でしたね(´□｀;)
片渕監督の覚悟が見える
@@user-fp4mk9bb6j だから素晴らしい作品になったんですね。
人の温かさってやっぱり大切な力なんだな。
私もこういうちゃんとした人でありたいと思っているはずなのに、忘れちゃうんだよな。今がどれだけ恵まれてるか…忘れたら思い出してね私。
自分もこういう風でありたいです❗( *・ω・)ノ
幼馴染の水原さんと夜を過ごせる様に周作さんが鍵をかけるシーンとか切ないとゆうか…すごい時代だなと感じました…
ここ衝撃的で最後まで見て良かったです！
本当にそうですね(*´ω｀*)
女の子、大量にノミとシラミ着いてたかか家族みんな身体かいてるのすき
…産みの親が居なくなる程
辛いものは無い…。
自分も２年前に母親が
原因不明の急性子宮頸癌で
４９歳で逝ってしまい、
自分の目の前から
居なくなってしまった…。
…亡くなった母親の顔は
今も忘れられない…。
まさか２８歳で両親を
失うとは思いもしなかった。
…自分語りをして
申し訳ない。
個人的にはこの子は
まだ幸せな方だと思う。😢😢 1:35 1:3
若くに親御さんをなくされたんですね・・・
心中察します。
返信ありがとうございます。🙇
これから先は
「いつか必ず良い事はある」と
前向きに生きていきたいです。😌
@@user-rs5ht1if2t そうですね(*´ω｀*)幸あることを願っています❗
ミュージカル版今日新潟でみてきました。とても感動しました。そのシーンが、晴美ちゃんが死んだシーンの次の次の次に好きです
このシーン、見たときに泣けたけど、子供ができてからもう一度見たらまた違う気持ちで泣ける
この映画、今だに見る覚悟がないんですが…このシーンだけで胸がいっぱいになります😢
原作だとここまで来るまでに子供を探してる年配の男性にシッシッて追い払われてて仕方ないとはいえ悲しかった、最後幸せになってよかった
良かったです(*´ω｀*)
小説読んで泣いたけど、アニメでも泣ける😢義姉さんがちょっとだけ前向けた所も、グッときた
このアニメは何度観ても泣ける😢
この映画は、こんな時代のこんな状況の中でも人それぞれ強く、時には楽しく生きようとする心と惨い状況でも優しさを持つ大切さを教えてくれる。
悲しさで泣くんじゃなくて、その人の営みに感動してめっちゃ泣いた。
おそろしく良い作品だったよな。
エンディングが終わるまで誰も立たなかった映画は、後にも先にもこの映画だけだな。
いや、みんな立てなかったんだ。
たしかに・・・(T-T)
戦争は、全く体験した事はないですけど、知人他人関係なしに、なんとか協力しあって、ただただ生きていく事だけ考えていくだけで、世界は幸せになるのではないかと思う。甘い考えかも知れないですけど。
いいと思います。