第258回 ほろ酔い勉強会 『「癒し」ってそんなことだったの!?会議』  横田南嶺老師(円覚寺)、桜井竜生先生(漢方医)、須田万勢(諏訪中央病院リウマチ膠原病内科)

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  • čas přidán 20. 03. 2023
  • ストレスが溜まると、人は本能的に「癒されたい」と感じます。しかし、「癒し」ってそもそもどうやって起こるのか、考えたことがありますか?
    今回も昨年に続き、円覚寺 横田南嶺老師と漢方医 桜井竜生先生に、「癒し」の本質を語っていただきます!
    横田南嶺老師
    1964年 和歌山県新宮市に生まれる。1987年 筑波大学卒。1991年から円覚寺僧堂で修行、足立大進前管長に師事。1999年円覚寺僧堂師家に就任。2010年 鎌倉の臨済宗円覚寺派管長に就任。2017年 花園大学総長に就任。
    桜井竜生先生
    佐賀医科大学を卒業。大阪市立大学医学部附属病院第一外科教室に入局、北里研究所(現北里大学)東洋医学総合研究所漢方診療部に所属。聖マリアンナ医科大学医学部講師。日本東洋医学会漢方専門医。著書『クスリで病気は治らない』、『カラダにいいことをやめてみる』。エッセイを、円覚寺の季刊発行冊子『円覚』、他に連載中。
    【ほろ酔い勉強会】
    諏訪中央病院で1980年代から続く市民向け勉強会です。医療のみならずさまざまなテーマと講師で年間6回ほどの講演会を続けてきましたが、新型コロナウイルスの影響で2020年よりオンラインも活用して開催しています。

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