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確かこの作品は、「超時空戦艦まほろば」や「銀河鉄道999 エターナル編」とクロスオーバーする世界観だったはずです。
通知来た瞬間空間跳躍してきた
頂上にワープアウト反応！(コメ欄)
乗組員全員、2199の乗組員の子孫という設定が凄すぎる😮なんぼ漫画とはいえ…。
最初の茶番好きそれにしてもヤマトの十八番たる波動砲が廃止され回帰時空砲とかいうよくわからない物に変わっているのは衝撃
恐らく波動砲が防がれるか、通用しない敵(白色彗星、ゴルバ、空間磁力メッキを持っている)を想定しているかもです
アニメの大ヤマト零号にあったマイナス時空砲と似たようなものかな
波動砲は松本先生参加前からあったアイデアだからね。
やはり宇宙には大艦巨砲主義の艦が似合いますなぁ。
グレートヤマト本当にかっこいいよなあ
大先生いつもの行き当たりばったり大風呂敷のあげくにアボーンの歴史がまた1ページｗｗｗ
時空回帰砲って、何か失敗したらいくらでもなかったことにしてやり直せるとか、使いようによっては、因果律ぶっ壊せる暁美ほむら的な結構ヤバい兵器ですよね。
テレサが全力で殴りに来る
波動砲はべつに無くなったわけではなくて時空回帰砲との選択式な更に言えば波動砲は収束波動砲と拡散波動砲の切り替え可能
3199のタイトルが発表されたときに、艦底部に砲塔増設すんのか？って思ったのは私だけではないと思う。
まほろば・新ヤマト・Gヤマト・999エターナル編と次々連載を始めるものの大風呂を畳めないでいる御大...
この作品途中で"まほろば"まで出てくる豪華設定だから結構好きだった。"まほろば"には第三艦橋が2つあるのはちょっとびっくり
茶番よかった！またやって欲しいです！新宇宙戦艦ヤマトの解説面白かったです！
１０００年後に古代進３２世という設定が楽しすぎる。僕も「源頼義４２世ぐらい（家系図穴だらけなんで）」をキャッチコピーにしようかな？
第53回星雲賞の参考候補枠の日本長編枠にアクエリアス・アルゴリズムが入っているのでこれを機にヤマト関連の何か続編のような物が作られたら3199ヤマトの情報も流れる…と期待してます！
超時空戦艦まほろばの登場も心待ちにしてます。でもまほろばは第2次大戦仕様、まほろば本編仕様（当然未完）、新宇宙戦艦ヤマト姉妹艦仕様とあるけど、第2次大戦終了間際から3199年まで改修され続けてきたことになるんだけど、どうなんだろう。
レッドサンブラッククロスの播磨に言及された事が一番の驚き
播磨やヒンデンブルグ等の解説なんかも面白そうですよね
こういう、わけわからんことをやりだすから、松本零士先生にはヤマトからは少し距離をおいて頂いたほうが丁度よい塩梅になるんだよな
職場が頑丈になるのは、大変嬉しいが
掲載誌の休刊で打ち切りになった『新宇宙戦艦ヤマト』、コミックスは全２巻でしたね。キャラの表情に生気があまり感じられないばかりか、瞳孔が開いたような眼がちょっと･････でした。旧作から1000年という月日が経過して、ヤマトは超巨大化して、乗組員も全て旧ヤマト乗組員の末裔になるのだそうですが、そこにスターシャの娘という女性と旧作には出てない、しかしヤマトの事から僚艦『まほろば』の存在まで知り尽くした羽黒 妖なる女性がグレートヤマトに乗り組んでメタノイドを率いるダークイーンと対決するために旅立つ話で終わってしまいました。f(^_^;ちなみにOVA『大ヤマト零号』とは別の作品になります。f(^_^;
新宇宙戦艦ヤマトは「聞いたことがあるなー」ぐらいの知識しかなかったので解説ありがとうございます！個人的に自分はヤマトが無双する話が好きなのですが、これはさすがにやりすぎだと思いましたｗ
新ヤマトも未完だし新紺碧艦隊も未完、互いにどんな化け物性能なのか気になるが知ることができないのが悲しすぎる
新紺碧の艦隊はコミック版の作者が4巻の執筆中に亡くなってしまったからなぁ。ただ新旭日の艦隊のコミック版の作者が残された膨大なプロットから伊1001潜須佐之男のエピソードに的を絞って一応完結させてる。
さらに『漫画・新旭日の艦隊』の作者もお亡くなりになった
第三艦橋の生命力にも触れて欲しかった
未完といえばYAMATO2520も完結していない作品(ｱﾆﾒ)です。
松本御大の漫画はほとんど未完。 どの作品見ても、行き当たりばったり感しかないからなあ。そーいや999の車掌さんなんて、引っ張って引っ張って結局透明人間でしたっけ？
少なくともアニメに関わる以前の作品の未完率はさほど高くないように思うけれどな？
漫画家や小説家の人にとって「完成したプロットを漫画や小説原稿として形にする」という作業が事務的でひたすら面倒臭い作業という話を何かのエッセイだったかで読んだ事有るな。自分でも真似事みたいな事試して痛感した経験有る。連載仕事となると其処に「不人気や掲載誌廃刊で打ち切り」というハードルも加わるし。松本零士氏もなまじ人気が出て連載途中で映像化が始まり、「1歩退いて他人がどう料理するか楽しむ」という事が出来ずに自ら制作に首突っ込んだから、一番面倒臭いプロットの具現化を他の人がやってくれて、自分のアイデアやイメージのある程度の完成に満足して自力で再度事務作業繰り返すモチベが切れたというのも有ったかも。晩年の作品は何だか本人の夢の中で描いたイメージって感じた。夢の中では見事なプロットだったけど、それを現実世界で再現しようとすると夢の中では気付かなかったご都合主義展開とか矛盾点が露になって来て、それを何とか整合させようとして収集つかなくなって来る感じ。
4:11 の「０!!」が、もうね、御大特有で、これだけでご飯3杯いける
第三艦橋の耳が海に擦られるシーンプラモの耳折れたこと思い出して怖くなる(隙自語
めっちゃ分かります！
戦艦まほろば(大和型四番艦)が登場したときは驚いたのと同時に嬉しかったし感慨深いものがありました。単艦行動が多かったヤマトが大和型戦艦の姉妹艦と再び肩を並べて。
松本零士が連発しまくった 過去の栄光 を元に気分だけで描いてたグダグダの一つ続きなんて元々考えていない
あの先生は全てを一つの世界に繋げようとするグダグダな行為を平気でやりますから。駄目な作品の例えば「謎を造って答え造らず、また新たな謎を造る。」
?????←設定を聞いた自分の脳内チート過ぎてなんだこいつ状態だけど、主砲塔の位置がリメイクヤマトにそのまま搭載しても違和感なさそうなデザインに惚れましましたね。ていうか、このヤマトを相手する敵が気になる…もしやアケーリアス文明!?(世界が違う)
ゆっくり解説の宇宙戦艦ヤマト好きです！
古本屋でこのマンガと一緒に買ったポルノグラフィティのアゲハ蝶を聴きながら読んでたらすごくマッチしたんだけど、この感じをわかってくれる人がいたら嬉しい
一応、松本零士先生の作品で小学館の月刊誌『コミックGOTTA』の休刊で未完になってしまった…1000年経ったらアイデンティティの波動砲を捨ててチート砲になっていた。
新・宇宙戦艦ヤマトだ😊多分最強のヤマトかな？ブラックホールを槍状にして使う敵もコワイけど😱ミルクボーイ風の入りがオモロかった✨
これは交響楽でいうと架空の交響曲の架空の第四楽章の架空の第一主題だけ演奏してみたいオケの悪乗り演奏みたいなものですw「こんな感じでw」「wwwww」て描いてる感じがすごくいいですw
割と旧作と同時代のノベル「宇宙海賊船シャーク」と言う作品のシャークの最終兵装の一定空間を乱数的に小刻みに時空間シャッフルして完全消滅させる「歪曲波」と正面からぶつけてみたい波動砲ですね。
松本零士大先生が描いているので、初代宇宙戦艦ヤマトの漫画版から直接繋がる話かもね。このグレート・ヤマト自体好きなんだが詳しい設定画が無いのがいたい。
これって幻の「グレート・ヤマト」？確か主砲がブラックホール砲とか、僚艦が「まほろば」だとか。やっぱり未完で終わってたか。もしかして、３１９９でコイツが出てくるかもしれんな。
この新ヤマトと デザイナーに追加した大Yamato零号 凄くカッコ良く 今でもプラモ北待ち望んでいます 次の3199でこの二隻が関係してくるかが気になります 個人的には、後ろにも主砲もう一個つけてほしいです
下部の第三艦橋付近の装備が、旧ヤマトの上部艦橋部分をそのまま持ってきたようなこのデザイン。私も大好きです。ヤマトの正統強化的なこのデザインをどこかで拾ってリメイクしてほしいですね。このまま埋もれさすにはもったいなさすぎますよグレートヤマトは。
@@user-sm4jd9ws9l そうですね このグレードヤマトが合ったお掛けで大Yamatoが出てきたしね 出来れば二隻とも触れてほしいですね
@@user-xj8gp9ob7w 大YAMATOもあれだけ大きくなったのに、周りにはそれ以上にデカい艦が跋扈しているというこれまた男心くすぐる大鑑巨砲主義バンザイな素晴らしい作品でしたね。あれもまた見てみたいのですが。問題は、この二隻とも松本御大の作品だという事です。権利関係でバッチバチに西崎氏側と揉めに揉めまくった経緯が過去にありますから、この二隻の事に触れるには少々権利関係が複雑そうです。・・・・・でもやっぱり、この二隻にも関わってほしいですね今度の3199では。
@@user-sm4jd9ws9l そうですね この二隻が今後のストーリーに関係してくるかが 気になりますね ただこの二隻を出すには、 まず松本先生の許可が執拗になるとも思いますね ただ 出来れば二隻とも同じ防衛軍の船として出てきてほしいですね
冒頭の茶番どっかで聞いたことあるなーって思ったらコーンフレークだったw
家に2巻あって続きがあるのかな？って思ったけどやっぱり2巻までしかなかったか
「古代進」も”襲名” するようになっているのか・・・。
こないだ、ブックオフに全巻（1巻、2巻）売ってたので買ってみたけど想像以上にスゴくて言葉が出なかった…全ページまるごとドーンと出てくる絵やあらゆる角度のヤマトを描ききってるところに感動しましたね。新 宇宙戦艦ヤマト の存在は知ってたけど読んでいくうちに『あれ？これ永久に3199に設定で出てくるんじゃねぇ？』みたいになりましたね。（ネタバレ回避）
回帰時空砲のシステムは相原君の末裔が説明すると言っている。真田さんじゃなくて？と漫画をみて思った。（もちろん、廃刊のGOTTAコミックス版）
この作品は何か不思議な作品でしたけどヤマトをスーパーリスペクトしてて何か良かったですよね‼️
何でもいいから、続きを見たかったなあ～😊新ヤマト連載と聞き、心ときめいたのは事実ですから…。
才能が枯渇しヒットにも恵まれず西崎憎しの権化になった爺さんの投げっぱなし未完作。最近、Ｙ彦氏がＭ本0士化しつつある・・・
新宇宙戦艦ヤマトの解説をありがとうございます!
まほろばを忘れないでくれ
連載開始時、999の続編に出てきたヤマトがコイツかと思ったけど違うっぽいし大ヤマト零号のコミカライズかと思ったけど違うしなんだこれは？となったシンヤマトじゃないか！
この漫画少し読んだ事あるんですが…何か延々プロローグでいつになったら本編始まるの？と言うのが率直な感想。現にプロローグのまま終わっちゃったし。
コピーをただひたすら張り付けるだけのページと間延びするだけの台詞、内容の無いストーリー二話を読んだ次点て熱は覚めた
グレートヤマトに限った話ではなく、新９９９、まほろば、ハーロック、指環、全てがプロローグのまま中途半端に放置されています。御大は全ての物語を対ダーククイーンのために集約させるつもりだったようですが、風呂敷は広げたもののそれぞれの物語の方向性が全く違う物ですから、そのためにそれぞれのプロローグを長くとって辻褄合わせに躍起になっていたようですが結局まとまらず、またそれぞれの版権を持つメディアもバラバラだったように記憶していますから、結局各メディアもその状況を見過ごすことができずに見放したというところでしょう。どこかのインタビューに御大はネット配信ででも各続編を継続させたいと述べていたようですが、以後それが実現できていないことが御大高齢化による体力の限界との創作力の枯渇の証明かと思います。個人的な見解としてヤマトファンに見放された最大の原因は、各物語を統合するための整合性として９９９やアルカディア号と同じチート性をヤマトに持たせてしまったことだと思っています。
@@user-ih5em2ck1z テレビアニメの999の脚本家が最初から松本をボロくそに言ってますね、書きませんが。統合化は「ざコクピット」までも無理矢理繋げようとして、まほろば出して、ストーリー性ボロボロでした。肝心の漫画はコピーを貼って象徴的な台詞を付けるだけで、面白くなく、エターナルなんて変えちゃいけない列車として線路から出れない設定を変え、鉄郎を救うためにビルに突っ込む、で「さようなら999」でレジスタンスが命をかけたシーンが無意味になる。映画は期待外れでかつ暴言吐いて配給会社怒らせて以後予定されていた999は造られない。ヤマトファンが離れたのは裁判前からでしたが、声を上げたファンに「アイツは悪魔だ、味方する奴も悪魔だ」と言いはなったのが決定的でしたね。
ヤマトの名を借りたまほろば＝新ヤマト
最初のもしかしてミルクボーイのパロディ？
ミルクボーイネタから始まるこの動画は、笑えた〰️😂
松本零士先生は最初のヤマトの放映時は偉大な漫画家だと思ってましたが、いつの間にか999やハーロックやヤマトが同じ時空に存在するとかになった時からヤバい感じになったなと思いました、そうなったら何でもありだよね。それもあってかリメイクのヤマトには松本零士のクレジットが微塵も無い事に妙に納得しました。
裁判とかあったからなぁ……リメイクとは別の世界線の話って収めるしかないと思う。
リメイク版に松本先生のクレジットが無いのは全く別の理由からだよ。まあ、作品群の統合って松本先生だけでなく他の大御所先生たちもやらかしているからな。永井豪先生のバイオレンスジャックがデビルマンの続編と知った時には顎が落ちかけたよまじでｗ
確かスターシアの娘さんが乗艦してたんでしたっけ？こちらの世界線ではサーシャは幸せになれたんだろうか。
これなら超巨大戦艦にも勝てますよね。長年の夢も叶うんですよね！☺️
ヤマトのコミックでとりあえず完結したのは、ひおあきら作品ぐらいかな？あとはどれも収集つかない中途半端な終わり方してる。
一応松本先生版も完結していると思うよ。当時の連載誌が子供向け月刊誌で放映そのものが打ち切りになったから最後は殆どダイジェストとなったが空間磁力メッキは描かれていたと記憶している。
新宇宙戦艦ヤマトって、例の裁判の前あたり、元々のリメイク版制作発表ぐらいの時だったような記憶があります。その後の裁判開始と掲載誌の休刊で有耶無耶になっていたような…指輪シリーズにもちょいと出てましたよね、ヤマト。あれ？999のエターナル編でしたっけ？かなり記憶が曖昧になっちゃってるなぁ
昔々、多分二次創作でパロディ版宇宙戦艦ヤマトなるものが存在しました。作成はカラクタクラスラボ？と言うところだったと思います。折角新宇宙戦艦ヤマトのレビュー上げていたのを見たので、是非動画作って下さい。
艦底部に三連装砲塔がつくって……
将来のヤマトを無敵な艦にするならばアルカディア号にたのんでどうやったら真田さんの脳をヤマトのコンピュータに仕込む事ができるか聞かないとどんなすごい装甲をもっても無敵にはならない、無敵な科学は屈服させるべき敵なんだ！
きりしまの艦長は山南なのでは 沖田さんは提督
リメイク版
ヤマトにもとうとう『シン』が付くか(笑)
これは歴代マクロスの艦後輩達も思わずハート撃ち抜かれ(ただし、撃ち抜かれるのは波動砲)
第三艦橋、溶けるか破壊されるか、には笑いました。何とか、続編を。
作中でも佐渡先生(子孫ｗ)に「溶け落ちるので有名ｗ」て言われてたなｗ＞第三艦橋
シン宇宙戦艦ヤマト…庵野さん実写やるかな？
９９９も設定がちょくちょく変わったり松本零士あるあるのような展開ですね
第二艦橋の大きさから逆算すると全長は700m を越えないとバランスがおかしなことになる
松本零士先生が原作の宇宙戦艦ヤマトですね。
ま、まさかこのチャンネルで御大の作品名を聞くことになるとは……
「GOTTA」という月刊誌で連載が始まったヤツですよね。でも「GOTTA」が廃刊になってしまったから連載も2話で終了になってしまったんですよね。このヤマトの続編 楽しみにしていたんですけど、誰か作ってくれないかな?
真宇宙戦艦ヤマトとなるとそこはかとない石川賢(川越淳でも可ｗ)テイストがｗ。
気がついたらアップロードされている、ゴルバ級のステルス能力を持った動画それでいて攻撃力はゴルバ型浮遊要塞級
スターシアの子孫がいたりと恐らく1作目から分岐したパラレル世界の未来なんだよね。
レッドサンブラッククロス...
因果律というよりは時間軸干渉っぽいですね…因果律にまで干渉し始めると、それこそ現実を虚構に変えるとかふざけたレベルになるので…
因果律と聞くと「マジンガーZERO」「ゲッターエンペラー」が出てくるぞ！でも一緒に現れたら・・・。「V」でヤマトが共演しているしな・・・ありえるかもしれない・・・（滝汗
まだ成長途中かつ最終的にどれだけ強くなるかわからないまま石川御大ゲッター線と同化してしまったからゲッターエンペラーはNG最悪ゲッターエンペラー一機でヤマト世界全勢力フルボッコとかあり得るし
@@scp-444-jp2「2202」の滅びの方舟の眼前にゲッペラー艦隊連れてきたら、稼働しそうｗ。…つか、「2202」の物量任せのガトランティス艦隊といい勝負するのは間違いないなｗ＞ゲッペラー艦隊。
弱点だった艦底部に主砲とは……。
ヤマト未完になりがち過ぎて困る
艦底部の主砲は前後に1基ずつの計2基の方がよかった。ヤマトの細い船体に多砲塔はアンバランス過ぎる。エクシード級の凌駕を見ればなんとなく理解できると思う。
かなり無理があるやろ…復活篇のヤマトが強かったのにそれを超えるのか！？
回帰時空砲 ジョジョのゴールドエクスペリエンスみたいですね。全てなかったことになるというのは共通ですね。因果律の破れどころじゃないですね。対称性、エネルギー保存則、なにもかも、、、ラプラスの悪魔もびっくりです。これこそ、波動エネルギー以上に宇宙そのものを破滅に追い込む力がありそうです。
宇宙最強の戦艦 グレートヤマトと僚艦まほろば、アルカディア号、クイーンエメラルダス号
これは、オフィスアカデミーの西崎ヤマトではない、松本ヤマトですね。地球防衛軍の設定はキャプテンハーロックによく似ていて、いかにも松本先生らしいです。
松本先生のスターシステムの大ボス、ダークィーンと戦う予定だったんだろうなあ・・・
確か、スタジオぬえの宮武一貴さんのデザインだったはず。
デザリアム『ノイズどころか、騒音公害』
クラシックを聴いていたつもりだったのが、実は聖飢魔IIだったとｗ＞新ヤマト
父親の部屋にあって読んだことあったけど下面の主砲意外なにひとつ覚えてなかったけどコレがまさか新作になるとは
ヤマト2520に出てくる第18代宇宙戦艦YAMATOのほうがかっこいいと思います。全長400mで三連装主砲を前部8基後部4基装備している。エンジンはモノポールエンジンと波動エンジンの複合エンジンであり、そのエネルギーを利用して複合波動砲を撃ち超新星爆発を発生することができる。宇宙戦艦はいつの時代でもエネルギー量が強さを決する。搭載防御兵器も攻撃兵器もエネルギー出力に依存するからだ。従って金属遮蔽版では耐えられないため、複合エンジンは波動防壁を用いてエネルギーを封じ込める。そのためコンパクトになり複合エンジンを128基搭載し、エネルギー充填は3000%になる。時間回帰には時間流を捻じ曲げるため莫大なエネルギーが必要のはず。1000年後のヤマトは設定が甘いのでは。
グレートヤマトやないかーい！原盤持ってます。
ゲシュタムジャンプ成功❕化け物みたいなヤマトですね
アンドロメダも、こんな感じになってほしな
次は大YAMATO零号の解説をして欲しいです。
50年で1世代だとすると、第20代目ということかな？
松本零士の作品で完結した作品を見たことがない一差完結を除いて
男おいどんとかワダチとか一話完結以外にも結構あるぞ完結作品。
大ヤマト零号とは別物なんや！
1000年経っても有人機に乗って物理空間内で殴り合うしかできんのか…。人類の未来は暗いなぁ…。ムーアの法則から考えれば、後600年足らずで全宇宙の量子状態をシミュレーション出来る性能の演算装置が作れるだろうし、1000年もあれば、距離や時間を超越して相手を瞬時に消す兵器ぐらいできそうなもんだけどなぁ
ムーアの法則はとっくに崩壊。CPUは熱くなるばかりだしHDDの容量は遅々としか増えないし。
@@MikiHigashi 1年2年のスパンで見たら停滞してるのは同感だけど、ダイヤモンド半導体しかり、量子ビットしかり、ブレイクスルーが時期にくるのは目に見えてるやろ？ここ数年でちょっと停滞してるからって、10世紀から20世紀の発展具合見ても30世紀で戦艦乗って物理的に殴り合う未来は絶対こんやろ…。1000年後じゃなくて100年後ぐらいにしとけばよかったのに…。2300年代ならまだワンチャン…
@@nyanco-senseiリメーク版の次回作が３１９９な件
松本零士ってまだ生きてますよね。雑誌媒体でなくてネットだけで発表していってある程度貯まったら、本で発売で良いのではないでしょうか？松本零士しかかけないタッチって在るのではないでしょうか？10日に一枚かいても1年で36枚、2話分くらいになるのではないでしょうか？
伝説と幻の変人雪
庵野さんトチ狂ってシン・宇宙戦艦ヤマトとか作ってくれねえかな
確かこの作品は、「超時空戦艦まほろば」や「銀河鉄道999 エターナル編」とクロスオーバーする世界観だったはずです。
通知来た瞬間空間跳躍してきた
頂上にワープアウト反応！(コメ欄)
乗組員全員、2199の乗組員の子孫という設定が凄すぎる😮
なんぼ漫画とはいえ…。
最初の茶番好き
それにしてもヤマトの十八番たる波動砲が廃止され回帰時空砲とかいうよくわからない物に変わっているのは衝撃
恐らく波動砲が防がれるか、通用しない敵(白色彗星、ゴルバ、空間磁力メッキを持っている)を想定しているかもです
アニメの大ヤマト零号にあったマイナス時空砲と似たようなものかな
波動砲は松本先生参加前からあったアイデアだからね。
やはり宇宙には大艦巨砲主義の艦が似合いますなぁ。
グレートヤマト本当にかっこいいよなあ
大先生いつもの行き当たりばったり大風呂敷のあげくにアボーンの歴史がまた1ページｗｗｗ
時空回帰砲って、何か失敗したらいくらでもなかったことにしてやり直せるとか、使いようによっては、因果律ぶっ壊せる暁美ほむら的な結構ヤバい兵器ですよね。
テレサが全力で殴りに来る
波動砲はべつに無くなったわけではなくて
時空回帰砲との選択式な
更に言えば波動砲は収束波動砲と拡散波動砲の切り替え可能
3199のタイトルが発表されたときに、艦底部に砲塔増設すんのか？って思ったのは私だけではないと思う。
まほろば・新ヤマト・Gヤマト・999エターナル編と次々連載を始めるものの大風呂を畳めないでいる御大...
この作品途中で"まほろば"まで出てくる豪華設定だから結構好きだった。"まほろば"には第三艦橋が2つあるのはちょっとびっくり
茶番よかった！またやって欲しいです！新宇宙戦艦ヤマトの解説面白かったです！
１０００年後に古代進３２世という設定が楽しすぎる。僕も「源頼義４２世ぐらい（家系図穴だらけなんで）」をキャッチコピーにしようかな？
第53回星雲賞の参考候補枠の日本長編枠にアクエリアス・アルゴリズムが入っているのでこれを機にヤマト関連の何か続編のような物が作られたら3199ヤマトの情報も流れる…と期待してます！
超時空戦艦まほろばの登場も心待ちにしてます。でもまほろばは第2次大戦仕様、まほろば本編仕様（当然未完）、新宇宙戦艦ヤマト姉妹艦仕様とあるけど、第2次大戦終了間際から3199年まで改修され続けてきたことになるんだけど、どうなんだろう。
レッドサンブラッククロスの播磨に言及された事が一番の驚き
播磨やヒンデンブルグ等の解説なんかも面白そうですよね
こういう、わけわからんことをやりだすから、松本零士先生にはヤマトからは少し距離をおいて頂いたほうが丁度よい塩梅になるんだよな
職場が頑丈になるのは、大変嬉しいが
掲載誌の休刊で打ち切りになった『新宇宙戦艦ヤマト』、コミックスは全２巻でしたね。
キャラの表情に生気があまり感じられないばかりか、瞳孔が開いたような眼がちょっと･････でした。
旧作から1000年という月日が経過して、ヤマトは超巨大化して、乗組員も全て旧ヤマト乗組員の末裔になるのだそうですが、そこにスターシャの娘という女性と旧作には出てない、しかしヤマトの事から僚艦『まほろば』の存在まで知り尽くした羽黒 妖なる女性がグレートヤマトに乗り組んでメタノイドを率いるダークイーンと対決するために旅立つ話で終わってしまいました。f(^_^;
ちなみにOVA『大ヤマト零号』とは別の作品になります。f(^_^;
新宇宙戦艦ヤマトは「聞いたことがあるなー」ぐらいの知識しかなかったので解説ありがとうございます！
個人的に自分はヤマトが無双する話が好きなのですが、これはさすがにやりすぎだと思いましたｗ
新ヤマトも未完だし新紺碧艦隊も未完、互いにどんな化け物性能なのか気になるが知ることができないのが悲しすぎる
新紺碧の艦隊はコミック版の作者が4巻の執筆中に亡くなってしまったからなぁ。
ただ新旭日の艦隊のコミック版の作者が残された膨大なプロットから伊1001潜須佐之男のエピソードに的を絞って一応完結させてる。
さらに『漫画・新旭日の艦隊』の作者もお亡くなりになった
第三艦橋の生命力にも触れて欲しかった
未完といえばYAMATO2520も
完結していない作品(ｱﾆﾒ)です。
松本御大の漫画はほとんど未完。 どの作品見ても、行き当たりばったり感しかないからなあ。
そーいや999の車掌さんなんて、引っ張って引っ張って結局透明人間でしたっけ？
少なくともアニメに関わる以前の作品の未完率はさほど高くないように思うけれどな？
漫画家や小説家の人にとって「完成したプロットを漫画や小説原稿として形にする」という作業が事務的でひたすら面倒臭い作業という話を何かのエッセイだったかで読んだ事有るな。自分でも真似事みたいな事試して痛感した経験有る。連載仕事となると其処に「不人気や掲載誌廃刊で打ち切り」というハードルも加わるし。
松本零士氏もなまじ人気が出て連載途中で映像化が始まり、「1歩退いて他人がどう料理するか楽しむ」という事が出来ずに自ら制作に首突っ込んだから、一番面倒臭いプロットの具現化を他の人がやってくれて、自分のアイデアやイメージのある程度の完成に満足して自力で再度事務作業繰り返すモチベが切れたというのも有ったかも。
晩年の作品は何だか本人の夢の中で描いたイメージって感じた。夢の中では見事なプロットだったけど、それを現実世界で再現しようとすると夢の中では気付かなかったご都合主義展開とか矛盾点が露になって来て、それを何とか整合させようとして収集つかなくなって来る感じ。
4:11 の「０!!」が、もうね、御大特有で、
これだけでご飯3杯いける
第三艦橋の耳が海に擦られるシーンプラモの耳折れたこと思い出して怖くなる(隙自語
めっちゃ分かります！
戦艦まほろば(大和型四番艦)が登場したときは驚いたのと同時に嬉しかったし感慨深いものがありました。
単艦行動が多かったヤマトが大和型戦艦の姉妹艦と再び肩を並べて。
松本零士が連発しまくった 過去の栄光 を元に気分だけで描いてたグダグダの一つ
続きなんて元々考えていない
あの先生は全てを一つの世界に繋げようとするグダグダな行為を平気でやりますから。
駄目な作品の例えば「謎を造って答え造らず、また新たな謎を造る。」
?????←設定を聞いた自分の脳内
チート過ぎてなんだこいつ状態だけど、主砲塔の位置がリメイクヤマトにそのまま搭載しても違和感なさそうなデザインに惚れましましたね。
ていうか、このヤマトを相手する敵が気になる…もしやアケーリアス文明!?(世界が違う)
ゆっくり解説の宇宙戦艦ヤマト好きです！
古本屋でこのマンガと一緒に買ったポルノグラフィティのアゲハ蝶を聴きながら読んでたらすごくマッチしたんだけど、この感じをわかってくれる人がいたら嬉しい
一応、松本零士先生の作品で小学館の月刊誌『コミックGOTTA』の休刊で未完になってしまった…
1000年経ったらアイデンティティの波動砲を捨ててチート砲になっていた。
新・宇宙戦艦ヤマトだ😊
多分最強のヤマトかな？
ブラックホールを槍状にして使う敵もコワイけど😱
ミルクボーイ風の入りがオモロかった✨
これは交響楽でいうと
架空の交響曲の
架空の第四楽章の
架空の第一主題だけ
演奏してみたいオケの
悪乗り演奏みたいなものですw
「こんな感じでw」
「wwwww」
て描いてる感じが
すごくいいですw
割と旧作と同時代のノベル「宇宙海賊船シャーク」と言う作品のシャークの最終兵装の一定空間を乱数的に小刻みに時空間シャッフルして完全消滅させる「歪曲波」と正面からぶつけてみたい波動砲ですね。
松本零士大先生が描いているので、初代宇宙戦艦ヤマトの漫画版から直接繋がる話かもね。
このグレート・ヤマト自体好きなんだが詳しい設定画が無いのがいたい。
これって幻の「グレート・ヤマト」？
確か主砲がブラックホール砲とか、僚艦が「まほろば」だとか。
やっぱり未完で終わってたか。
もしかして、３１９９でコイツが出てくるかもしれんな。
この新ヤマトと デザイナーに追加した大Yamato零号 凄くカッコ良く 今でもプラモ北待ち望んでいます 次の3199でこの二隻が関係してくるかが気になります 個人的には、後ろにも主砲もう一個つけてほしいです
下部の第三艦橋付近の装備が、旧ヤマトの上部艦橋部分をそのまま持ってきたようなこのデザイン。私も大好きです。
ヤマトの正統強化的なこのデザインをどこかで拾ってリメイクしてほしいですね。このまま埋もれさすにはもったいなさすぎますよグレートヤマトは。
@@user-sm4jd9ws9l そうですね このグレードヤマトが合ったお掛けで大Yamatoが出てきたしね 出来れば二隻とも触れてほしいですね
@@user-xj8gp9ob7w 大YAMATOもあれだけ大きくなったのに、周りにはそれ以上にデカい艦が跋扈しているというこれまた男心くすぐる大鑑巨砲主義バンザイな素晴らしい作品でしたね。あれもまた見てみたいのですが。
問題は、この二隻とも松本御大の作品だという事です。権利関係でバッチバチに西崎氏側と揉めに揉めまくった経緯が過去にありますから、この二隻の事に触れるには少々権利関係が複雑そうです。
・・・・・でもやっぱり、この二隻にも関わってほしいですね今度の3199では。
@@user-sm4jd9ws9l そうですね この二隻が今後のストーリーに関係してくるかが 気になりますね ただこの二隻を出すには、 まず松本先生の許可が執拗になるとも思いますね ただ 出来れば二隻とも同じ防衛軍の船として出てきてほしいですね
冒頭の茶番どっかで聞いたことあるなーって思ったらコーンフレークだったw
家に2巻あって続きがあるのかな？って思ったけどやっぱり2巻までしかなかったか
「古代進」も”襲名” するようになっているのか・・・。
こないだ、ブックオフに全巻（1巻、2巻）売ってたので買ってみたけど想像以上にスゴくて言葉が出なかった…
全ページまるごとドーンと出てくる絵やあらゆる角度のヤマトを描ききってるところに感動しましたね。
新 宇宙戦艦ヤマト の存在は知ってたけど読んでいくうちに『あれ？これ永久に3199に設定で出てくるんじゃねぇ？』みたいになりましたね。（ネタバレ回避）
回帰時空砲のシステムは相原君の末裔が説明すると言っている。真田さんじゃなくて？と漫画をみて思った。（もちろん、廃刊のGOTTAコミックス版）
この作品は何か不思議な作品でしたけどヤマトをスーパーリスペクトしてて何か良かったですよね‼️
何でもいいから、続きを見たかったなあ～😊
新ヤマト連載と聞き、心ときめいたのは事実ですから…。
才能が枯渇しヒットにも恵まれず西崎憎しの権化になった爺さんの投げっぱなし未完作。
最近、Ｙ彦氏がＭ本0士化しつつある・・・
新宇宙戦艦ヤマトの解説をありがとうございます!
まほろばを忘れないでくれ
連載開始時、999の続編に出てきたヤマトがコイツかと思ったけど違うっぽいし大ヤマト零号のコミカライズかと思ったけど違うし
なんだこれは？となったシンヤマトじゃないか！
この漫画少し読んだ事あるんですが…何か延々プロローグでいつになったら本編始まるの？と言うのが率直な感想。現にプロローグのまま終わっちゃったし。
コピーをただひたすら張り付けるだけのページと間延びするだけの台詞、内容の無いストーリー
二話を読んだ次点て熱は覚めた
グレートヤマトに限った話ではなく、新９９９、まほろば、ハーロック、指環、全てがプロローグのまま中途半端に放置されています。御大は全ての物語を対ダーククイーンのために集約させるつもりだったようですが、風呂敷は広げたもののそれぞれの物語の方向性が全く違う物ですから、そのためにそれぞれのプロローグを長くとって辻褄合わせに躍起になっていたようですが結局まとまらず、またそれぞれの版権を持つメディアもバラバラだったように記憶していますから、結局各メディアもその状況を見過ごすことができずに見放したというところでしょう。どこかのインタビューに御大はネット配信ででも各続編を継続させたいと述べていたようですが、以後それが実現できていないことが御大高齢化による体力の限界との創作力の枯渇の証明かと思います。個人的な見解としてヤマトファンに見放された最大の原因は、各物語を統合するための整合性として９９９やアルカディア号と同じチート性をヤマトに持たせてしまったことだと思っています。
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テレビアニメの999の脚本家が最初から松本をボロくそに言ってますね、書きませんが。
統合化は「ざコクピット」までも無理矢理繋げようとして、まほろば出して、ストーリー性ボロボロでした。
肝心の漫画はコピーを貼って象徴的な台詞を付けるだけで、面白くなく、エターナルなんて変えちゃいけない列車として線路から出れない設定を変え、鉄郎を救うためにビルに突っ込む、
で「さようなら999」でレジスタンスが命をかけたシーンが無意味になる。
映画は期待外れでかつ暴言吐いて配給会社怒らせて以後予定されていた999は造られない。
ヤマトファンが離れたのは裁判前からでしたが、声を上げたファンに「アイツは悪魔だ、味方する奴も悪魔だ」と言いはなったのが決定的でしたね。
ヤマトの名を借りたまほろば＝新ヤマト
最初のもしかしてミルクボーイのパロディ？
ミルクボーイネタから始まる
この動画は、笑えた〰️😂
松本零士先生は最初のヤマトの放映時は偉大な漫画家だと思ってましたが、いつの間にか999やハーロックやヤマトが同じ時空に存在するとかになった時からヤバい感じになったなと思いました、そうなったら何でもありだよね。それもあってかリメイクのヤマトには松本零士のクレジットが微塵も無い事に妙に納得しました。
裁判とかあったからなぁ……
リメイクとは別の世界線の話って収めるしかないと思う。
リメイク版に松本先生のクレジットが無いのは全く別の理由からだよ。
まあ、作品群の統合って松本先生だけでなく他の大御所先生たちもやらかしているからな。
永井豪先生のバイオレンスジャックがデビルマンの続編と知った時には顎が落ちかけたよまじでｗ
確かスターシアの娘さんが乗艦してたんでしたっけ？こちらの世界線ではサーシャは幸せになれたんだろうか。
これなら超巨大戦艦にも勝てますよね。長年の夢も叶うんですよね！☺️
ヤマトのコミックでとりあえず完結したのは、ひおあきら作品ぐらいかな？あとはどれも収集つかない中途半端な終わり方してる。
一応松本先生版も完結していると思うよ。
当時の連載誌が子供向け月刊誌で放映そのものが打ち切りになったから最後は殆どダイジェストとなったが空間磁力メッキは描かれていたと記憶している。
新宇宙戦艦ヤマトって、例の裁判の前あたり、元々のリメイク版制作発表ぐらいの時だったような記憶があります。その後の裁判開始と掲載誌の休刊で有耶無耶になっていたような…指輪シリーズにもちょいと出てましたよね、ヤマト。あれ？999のエターナル編でしたっけ？かなり記憶が曖昧になっちゃってるなぁ
昔々、多分二次創作でパロディ版宇宙戦艦ヤマトなるものが存在しました。
作成はカラクタクラスラボ？と言うところだったと思います。
折角新宇宙戦艦ヤマトのレビュー上げていたのを見たので、是非動画作って下さい。
艦底部に三連装砲塔がつくって……
将来のヤマトを無敵な艦にするならばアルカディア号にたのんでどうやったら真田さんの脳をヤマトのコンピュータに仕込む事ができるか聞かないとどんなすごい装甲をもっても無敵にはならない、無敵な科学は屈服させるべき敵なんだ！
きりしまの艦長は山南なのでは 沖田さんは提督
リメイク版
ヤマトにもとうとう『シン』が付くか(笑)
これは歴代マクロスの艦後輩達も思わずハート撃ち抜かれ(ただし、撃ち抜かれるのは波動砲)
第三艦橋、溶けるか破壊されるか、には笑いました。何とか、続編を。
作中でも佐渡先生(子孫ｗ)に「溶け落ちるので有名ｗ」て言われてたなｗ＞第三艦橋
シン宇宙戦艦ヤマト…庵野さん実写やるかな？
９９９も設定がちょくちょく変わったり松本零士あるあるのような展開ですね
第二艦橋の大きさから逆算すると全長は700m を越えないとバランスがおかしなことになる
松本零士先生が原作の宇宙戦艦ヤマトですね。
ま、まさかこのチャンネルで御大の作品名を聞くことになるとは……
「GOTTA」という月刊誌で連載が始まったヤツですよね。でも「GOTTA」が廃刊になってしまったから連載も2話で終了になってしまったんですよね。このヤマトの続編 楽しみにしていたんですけど、誰か作ってくれないかな?
真宇宙戦艦ヤマトとなるとそこはかとない石川賢(川越淳でも可ｗ)テイストがｗ。
気がついたらアップロードされている、ゴルバ級のステルス能力を持った動画
それでいて攻撃力はゴルバ型浮遊要塞級
スターシアの子孫がいたりと恐らく1作目から分岐したパラレル世界の未来なんだよね。
レッドサンブラッククロス...
因果律というよりは時間軸干渉っぽいですね…
因果律にまで干渉し始めると、それこそ現実を虚構に変えるとかふざけたレベルになるので…
因果律と聞くと「マジンガーZERO」「ゲッターエンペラー」が出てくるぞ！
でも一緒に現れたら・・・。「V」でヤマトが共演しているしな・・・ありえるかもしれない・・・（滝汗
まだ成長途中かつ最終的にどれだけ強くなるかわからないまま石川御大ゲッター線と同化してしまったから
ゲッターエンペラーはNG最悪ゲッターエンペラー一機でヤマト世界全勢力フルボッコとかあり得るし
@@scp-444-jp2「2202」の滅びの方舟の眼前にゲッペラー艦隊連れてきたら、稼働しそうｗ。…つか、「2202」の物量任せのガトランティス艦隊といい勝負するのは間違いないなｗ＞ゲッペラー艦隊。
弱点だった
艦底部に主砲とは……。
ヤマト未完になりがち過ぎて困る
艦底部の主砲は前後に1基ずつの計2基の方がよかった。ヤマトの細い船体に多砲塔はアンバランス過ぎる。エクシード級の凌駕を見ればなんとなく理解できると思う。
かなり無理があるやろ…
復活篇のヤマトが強かったのにそれを超えるのか！？
回帰時空砲 ジョジョのゴールドエクスペリエンスみたいですね。全てなかったことになるというのは共通ですね。
因果律の破れどころじゃないですね。対称性、エネルギー保存則、なにもかも、、、ラプラスの悪魔もびっくりです。
これこそ、波動エネルギー以上に宇宙そのものを破滅に追い込む力がありそうです。
宇宙最強の戦艦 グレートヤマトと僚艦まほろば、アルカディア号、クイーンエメラルダス号
これは、オフィスアカデミーの西崎ヤマトではない、松本ヤマトですね。地球防衛軍の設定はキャプテンハーロックによく似ていて、いかにも松本先生らしいです。
松本先生のスターシステムの大ボス、ダークィーンと戦う予定だったんだろうなあ・・・
確か、スタジオぬえの宮武一貴さんのデザインだったはず。
デザリアム『ノイズどころか、騒音公害』
クラシックを聴いていたつもりだったのが、実は聖飢魔IIだったとｗ＞新ヤマト
父親の部屋にあって読んだことあったけど下面の主砲意外なにひとつ覚えてなかったけどコレがまさか新作になるとは
ヤマト2520に出てくる第18代宇宙戦艦YAMATOのほうがかっこいいと思います。全長400mで三連装主砲を前部8基後部4基装備している。エンジンはモノポールエンジンと波動エンジンの複合エンジンであり、そのエネルギーを利用して複合波動砲を撃ち超新星爆発を発生することができる。宇宙戦艦はいつの時代でもエネルギー量が強さを決する。搭載防御兵器も攻撃兵器もエネルギー出力に依存するからだ。従って金属遮蔽版では耐えられないため、複合エンジンは波動防壁を用いてエネルギーを封じ込める。そのためコンパクトになり複合エンジンを128基搭載し、エネルギー充填は3000%になる。時間回帰には時間流を捻じ曲げるため莫大なエネルギーが必要のはず。1000年後のヤマトは設定が甘いのでは。
グレートヤマトやないかーい！
原盤持ってます。
ゲシュタムジャンプ成功❕
化け物みたいなヤマトですね
アンドロメダも、こんな感じになってほしな
次は大YAMATO零号の解説をして欲しいです。
50年で1世代だとすると、第20代目ということかな？
松本零士の作品で完結した作品を見たことがない
一差完結を除いて
男おいどんとかワダチとか一話完結以外にも結構あるぞ完結作品。
大ヤマト零号とは別物なんや！
1000年経っても有人機に乗って物理空間内で殴り合うしかできんのか…。人類の未来は暗いなぁ…。
ムーアの法則から考えれば、後600年足らずで全宇宙の量子状態をシミュレーション出来る性能の演算装置が作れるだろうし、1000年もあれば、距離や時間を超越して相手を瞬時に消す兵器ぐらいできそうなもんだけどなぁ
ムーアの法則はとっくに崩壊。CPUは熱くなるばかりだしHDDの容量は遅々としか増えないし。
@@MikiHigashi
1年2年のスパンで見たら停滞してるのは同感だけど、ダイヤモンド半導体しかり、量子ビットしかり、ブレイクスルーが時期にくるのは目に見えてるやろ？
ここ数年でちょっと停滞してるからって、10世紀から20世紀の発展具合見ても30世紀で戦艦乗って物理的に殴り合う未来は絶対こんやろ…。
1000年後じゃなくて100年後ぐらいにしとけばよかったのに…。2300年代ならまだワンチャン…
@@nyanco-senseiリメーク版の次回作が３１９９な件
松本零士ってまだ生きてますよね。
雑誌媒体でなくて
ネットだけで発表していってある程度貯まったら、本で発売で良いのではないでしょうか？松本零士しかかけないタッチって在るのではないでしょうか？10日に一枚かいても1年で36枚、2話分くらいになるのではないでしょうか？
伝説と幻の変人雪
庵野さんトチ狂ってシン・宇宙戦艦ヤマトとか作ってくれねえかな