YOASOBI「勇者」 Official Music Video/TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ
Vložit
- čas přidán 28. 09. 2023
- Streaming & Download : orcd.co/yuusha_0929
Music : Ayase ( / ayase_0404 )
Vocal : ikura ( / ikutalilas )
Background Chorus English Lyrics:Konnie Aoki
Background Chorus:Imani J Dawson / Ebony Bowens / Mimiko Goldstein / Marrista / Sofia Ray / Shore Cienna / Haley Lewis / Jonas Gen Whitaker / Missy Suzuki / Ivy / Velvet / Emily
★インスト音源はこちら
piapro.jp/t/WpGM
「勇者」原作小説『奏送』(著:木曾次郎、監修:山田鐘人)
9/29(金)23時00分同時公開
frieren-anime.jp/special/novel/
○TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ「勇者」
TVアニメ『葬送のフリーレン』
2023年9月29日(金)よる9時
日本テレビ系【金曜ロードショー】にて
「初回2時間スペシャル ~旅立ちの章~」放送 ※一部地域を除く
以降 10月6日より日本テレビ系 毎週金曜夜11時
「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて放送
frieren-anime.jp
©️山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
--
まるで御伽の話
終わり迎えた証
長過ぎる旅路から
切り出した一節
それはかつてこの地に
影を落とした悪を
討ち取りし勇者との
短い旅の記憶
物語は終わり
勇者は眠りにつく
穏やかな日常を
この地に残して
時の流れは無情に
人を忘れさせる
そこに生きた軌跡も
錆び付いていく
それでも君の
言葉も願いも勇気も
今も確かに私の中で
生きている
同じ途を選んだ
それだけだったはずなのに
いつの間にかどうして
頬を伝う涙の理由をもっと
知りたいんだ
今更だって
共に歩んだ旅路を辿れば
そこに君は居なくとも
きっと見つけられる
物語は続く
一人の旅へと発つ
立ち寄る街で出会う
人の記憶の中に残る君は
相も変わらずお人好しで
格好つけてばかりだね
あちらこちらに作ったシンボルは
勝ち取った平和の証
それすら
未来でいつか
私が一人にならないように
あの旅を思い出せるように
残された目印
まるで御伽の話
終わり迎えた証
私を変えた出会い
百分の一の旅路
君の勇気をいつか
風がさらって
誰の記憶から消えてしまっても
私が未来に連れて行くから
君の手を取った
あの日全て始まった
くだらなくて
思わずふっと笑ってしまうような
ありふれた時間が今も眩しい
知りたいんだ
今更だって
振り返るとそこにはいつでも
優しく微笑みかける
君がいるから
新たな旅の始まりは
君が守り抜いたこの地に
芽吹いた命と共に
--
○Music Video Staff
原作:山田鐘人・アベツカサ「葬送のフリーレン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子
コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨
デザインワークス:簑島綾香 山﨑絵美 とだま。 長坂慶太 亀澤蘭 松村佳子 高瀬丸 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史
色彩設計:大野春恵 3DCGディレクター:廣住茂徳 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子
音響監督:はたしょう二 音楽:Evan Call アニメーション制作:マッドハウス
原画
廣江啓輔 堀 雅歩 原野瑠奈 神取万由子
河野敏弥 内山玄基 藤本航己 佐藤綾花
柿木田隼人 無意 李 鑑修 油布京子
平田有加 三輪和宏 亀澤 蘭 八重樫優翼
吉田奏子 山﨑絵美 おだし 辻 彩夏
川瀬蛍 (Kinema citrus) 松村佳子 小橋弘侑
永野裕大 原科大樹 小笠原真
レイアウト
吉岡誠子
第二原画
佐藤利幸
動画検査
大口 茜 小林央奈 小杉あかり
動画
マッドハウス
三浦彩由 瀧本智美 張 伊人 山脇僚太
永山章太郎 大西夕海 山中加奈子 田代彩菜
本間達也 小泉郁乃 坂詰かよ 千田桃花
石 帆 趙 翊彤 鈴木渚沙 木村かのう
DR MOVIE MAA MOPICS 光の園・アニメーション
色彩設計・色指定・仕上げ検査
大野春恵
仕上げ
スタジオエル DR MOVIE MAA MOPICS 光の園・アニメーション
美術監督
丸山由紀子
背景
アトリエ・ムサ
丸山由紀子 竹越輝子 小嶋しず子
山梨絵里 組嶽江里 高橋映莉加
吉野翔太郎 佐藤那美 柳瀬めぐみ
撮影監督
伏原あかね
撮影監督補佐
継岡夢月
撮影
MADBOX
小田 来夢 中野 美佳
3DCG
MADBOX
3D監督
廣住茂徳
CGワークス
ナガハマユウキ
CGプロダクションマネージャー
森下 裕樹
サムライピクチャーズ
CGプロデューサー
谷口 顕也
3DCG制作進行
山口 亮
モデリングディレクター
林 和正
CGモデリング
諏訪美紀子 波多野樹朗 喜田祐輔
編集
木村佳史子
タイポグラフィクス
武山篤(STUDIO MASSKET)
アニメーションプロデューサ―
福士裕一郎
制作デスク
早川紗良
アニメーション制作
マッドハウス
製作
「葬送のフリーレン」製作委員会
MVディレクター・絵コンテ・演出
廣江啓輔
作画監督
高瀬丸
--
#YOASOBI #勇者 #葬送のフリーレン - Hudba
死ぬっていう表現使うんじゃなくて「勇者は眠りにつく」っていう表現使ってるのがヒンメルは人々の心の中で生き続けてるっていう感じがして好き
人間は2度死ぬとも言いますしね……1度目は肉体として、2度目は人々に忘れられた時だとね。
@@user-gc3tl9jz4p
それどっかの某戦闘系狂育番組でも言われてましたね…
そして勇者は眠りにつく、、、ウアタマガ、、、
@@user-gc3tl9jz4p リメンバーミーで草
ワンピースのドクターヒルルクや!
I'm the only English comment here so I'd like to formally thank the Japanese people for giving us yaosobi 🙏
Yaosobi is a household name now in the anime community
you think so?
Yoasobi*
ggs
your not the only english comment here too!
現在のフリーレンのパーティーに勇者が居ないの、「 私の中の勇者はいつまでも君だけ 」 って感じがしてとても好き。
実際この曲のタイトルも歌詞に出てくる「勇者」という言葉も、1人しか記憶に浮かばない。
フリーレンの中でそれほど心に残る人物だったのかな。大好き
0:24 0:26 0:28 0:29 0:31
0:50
🎉 1:02 😮🎉 1:02 😅 1:29 😢
1:58 2:03 2:04 2:05 2:07
少し違うかもしれないけど
もしストーリーの終盤あたりで
フリーレン→ヒンメル、フェルン→フリーレン、シュタルク→アイゼン、ザイン→ハイター
って今のパーティの4人が過去の勇者パーティと重なる演出あったらエモい
ヒンメルがフリーレン想いすぎて何回みても涙、、未来まで寂しくないようにしてくれたおかげでこちらはいちいち泣いてまうよどんだけいい男なんだおまえは、、
いい男度∞(むげん)
「あちらこちらに作ったシンボルは勝ち取った平和の証それすら未来でいつか私が1人にならないように」って歌詞ほんとに凄いグッときたわ…ほんとに良い曲…
僕もそのパート大好きです😍
二人の気持ちに思いを馳せると泣けてきます😭
でもあいつシンボル一つ作るたび、ポーズ決めるのに17時間かけるんだよ()
@@user-ir5bn8ql4g
それすら彼女の中の思い出として残るんだぜ?最高じゃないか?
それに当時の想い人に伝えるなら少しでもかっこいいほうがいいだろ
勝ち取った平和の証であると共に職人さんが苦労した証でもある()
「あちらこちら〜平和の証」までで好きなリズムだなぁ…って思ってたら、そこから「それすら…」で盛り上げてきて、おってなった勢
今回珍しく転調がないの、ずっと変わらない1000年の中の1部って感じで好き
それだ!
すっきりした~
この解釈天才すぎないか
すこ
その例え素晴らしいね
わかる、あのAyaseさんが転調しない!?と思ってすごいビビった
2:43 フリーレンが抱いている、淡いピンクの一重咲きのバラ(たぶん)の花言葉に「感謝、幸福、愛の誓い」があるのを知って萌え転がっている。
和名だけど「小春日和」てバラに似てる。初冬(魔王が影を落とした時代)の穏やかな晴天(ヒンメル)?つまりヒンメルをぎゅっとしてる訳ですか()
花嫁のブーケは綺麗に咲いている花だけで作るんだって。満開の一重咲きのバラ(花言葉「純潔な愛」)なのは記憶のヒンメルに永遠の愛を誓うから?
違うか、バラ=ヒンメルだから蕾がない、咲ききっているのか(悲しみ)。亡きヒンメルがフリーレンにくれた清らかな愛「純潔な愛」ということ?
バラ「感謝、幸福、愛の誓い」がヒンメルからだと思ったら1話エーラ流星シーンの「ありがとうフリーレン」が脳内再生されてうああああぁてなった
🎉❤ gehc we tvckzvcvcxutyg
大抵前向きな歌詞の曲では「振り返るな!」だけど勇者では「振り返るとそこにはいつも」なの振り返ってもいいって思わせてくれてなんかジーンと来た
「相も変わらずお人好しで 格好つけてばかりだね 」って歌詞、旅先の村の人達はヒンメルのことを素晴らしき人格者で勇敢な勇者の話として伝えてくれるのにフリーレンからすると格好つけでお人好しな仲間の話に聞こえるっていうのが、同じ時間を過ごしたフリーレンだからこそ見えた完璧ではないヒンメルという人物を温度を持って感じられるから好き
めっちゃわかります!
旅先の人に優しくしていたのもヒンメルだけれど、それは一部分だけで、本当はナルシストだったり身近な人にしかわからない所が沢山あって、でも時の流れは無情だからそう言うところは伝わらずにヒンメルは完璧な「勇者」に仕立て上げられているっていうのが最高ですよね......!
語彙力なくてすみません
Stimm zu
1:35かな
concordo
語彙力すこっ!?
既に書いてる人いるかもだけど、アニメのop映像でヒンメルたちに連れられて最後尾にいるフリーレンと、フェルンたちを教え導いて最前列に立ってるフリーレンがバチッと重なるところ凄いよねぇ。天才の所業だよね
メチャクチャ分かる。フリーレンを境にして、先に行った(逝った)ヒンメルたちとその後に生まれてきたフェルンたち、時系列みたくなってるのも良いよね
個人的にあそこは魔王討伐の旅はあくまで勇者ヒンメルに導かれる形でパーティの後ろにいるけど、今の旅はフリーレンが自らの目的のために行っているものなので二人を導くポジションにいるって解釈できて大好きです
でも最後はフリーレン1人になるっていう構図 でもフリーレンが生きている限りおとぎ話じゃないのが良い。
それのことで違うかもしれない解釈だけど、フリーレンが最後歩いていく方向が勇者パーティーの方向なんだよね,,,
@@sy-hx4lz
概ね同じ意味ではあるんだけれど、自分の中であの道は目的を持って歩んでいる道と解釈している。
その道を真っ直ぐ前を向いて歩んだヒンメルたち。同じようにフェルンたちも続く。
やがてフェルンたちも旅立ってしまい、それを見送った後にハッと
「なんだ、道はまだ続いているじゃないか」と気付き、迷わずに一歩を踏み出した瞬間だと思っている。
1:48 のところ偶然かもだけど、
再生ボタンがある真ん中を挟んで右にいるフリーレン(10秒スキップ=未来)と左にいるヒンメル(10秒バック=過去)の配置が綺麗
なにそれ天才
I remember ppl complain this op suck, does not fit for Frieren anime when it first release.
Time prove them wrong
I’ll be honest I started watching about 2 weeks ago and that was my thought. They really missed a great opportunity to make a really nice and relaxing old world fantasy op with lotr aesthetic with flutes and taverns and old English fonts and stuff
This OP is peak, just like the show
@@kennethconway2605 i dont think i could disagree with you any more than i do. that would really not fit with what FRIEREN is, and what its about. imo there's no missed opportunity here at all
I feel this derives more from people who don't understand japanese/the lyrics
This artist songs always sound a certain way but the lyrics are so intertwined with Frieren and Himmel's story that it's difficult to find a better match for the show
Thing that makes people turn their word is by the fact that 2nd op doesn't fit even more
Don't get me wrong yorushika is a good musician, but the whole frieren dispute was the 1st op being not fitted for fantasy theme in hope that the upcoming 2nd op will fix it. But the fact is 2nd op is sounding more like generic op shounen than the 1st one hence people start to think that the 1st op actually doesn't seem that bad. (Like I'm not even lying, there's a clip on Facebook that shows 2nd opening with naruto MV and it fits so well while 1st op doesn't vibe with random shounen opening since yoasobi came with a whole acapella till bridge and go full instrument on reff, while yorushika's was just blatantly go full from the beginning)
フリーレンのヒンメルに対する感情の解像度が高すぎて聴き終わるたび一つの本読み終わったみたいな余韻あって最高
BROOO SO RELATABLE
ひがしにほんだいしんさいも最高
ひがしにほんだいしんさいよっしゃー
@@akainu778あなた、つかまる、ばいばい
@@akainu778教育受けてないのか
2:22の未来に連れていくのはフリーレンのはずなのに、手を差し出すのはヒンメルなところにエモいものが無限に詰まっている
「未来に連れてく」で手を差し出すのはフリーレンで、そのフリーレンに手を差し出したのはヒンメルてのがまたいいですよね
フリーレンを介してヒンメルの意思という名のバトンが後世に引き継がれていく…😢
MV1億回おめでとうございます。作品の世界を壊さないYOASOBIの歌詞が響きます。
「フリーレン」も「推しの子」も再び担当してもらう事を希望します
やっとフリーレン全部見終えたからこの曲の歌詞とかちゃんと噛み締めて聴いたらガチで涙出てきた。
ストーリーが頭の中に思い浮かんできてやっぱすげぇよYOASOBIってなった。
そして1億おめでとうございます、この曲ならそりゃ行く、納得すぎる。
ただカッコつけてるように見せかけて、フリーレンが1人になった時のために像を残すなんて、どこまでも仲間想いの"勇者"だなぁ。泣いちゃう
宣教原始的餅性愛
@@u-nk下ネタで草
日本語に翻訳して驚いたわw
急な下ネタコメントがあって吹いたw
@@u-nk正常位がじわじわくる
YOASOBIって元々小説を曲に起こすグループだからアニソンと親和性がいいんだよな。
原作を読んで思ったが、この曲は『葬送のフリーレン』という作品を非常によく表せていると思う。
これすき
1001にしちゃった
リリースから8ヶ月も経つのに、
1億回も再生されたのに、
毎回コメ欄で新しい発見があるこの曲が好き。
今更ですが葬送フリーレン見始めて、この曲にめっちゃはまってます。もうエモいしか出てこないです。ヤバい何回もリピートしてしまう。いや何もやばくないか。
フェルンやシュタルクとの冒険を“新たな旅の始まりは君が守り抜いたこの地に芽吹いた命とともに”って表現するの美しすぎる
ストーリー良すぎ
ほんと勇者一行が魔王討伐してなかったらフェルンや、シュタルクが産まれてなかったかもしれない。意思が紡がれていくのがいい。
ヒンメルならそうするってことやね…
エモい…
うわっ好き
好き!!!!
原作ファンのはしくれとしては、こんなに愛の籠った主題歌をつくってもらって、もうただただ感謝。
SAME I LOVE IT SO MUCH, they got the lyrics done so well matching with the problems frieren has like how she mentions the “miracle of living there always makes people forget but your words, your wishes and the snow are still alive in me” is so amazing.
同感です
私もファンだから嬉しい
原作を知らん側からすると宮崎駿氏が売ってきた喧嘩へ応えるものの一つに感じました
その上での応えると答える
答えは一つなのかい?ってなところなんですかね
???「今はただ 君に感謝を」
すごい……8ヶ月も前なのに、人気のミュージックビデオ16位……
この曲で助けられた人がいる。
助けた人は勇者ですね!(台湾の話です)
「今も確かに私の中で、生きてる」がヒンメルが言っていた「僕たちの記憶は、彼女が未来に、連れて行ってくれる」のシーンと合致してて鳥肌が立つ
ほんと私もそれ思いました!!😢❤
それなすぎるΣ(゚д゚;)
たった“百分の一の旅路”だったけど、どれだけ特別な時間だったのか伝わってくる歌詞と映像。
天才か
伸びろ
野広
伸びそうだからコメ残す
幾千年もの"長すぎる旅路から切り出した"たった10年の"短い旅の記憶"がずっと心の中で生きてるってなんか良いよね。
アニメ全然見てなかった母が、オススメされてハマった2作品目
母が熱い感じでフリーレン泣ける!勇者の歌詞がええ。と熱弁してて嬉しいです。そしてそれが笑えて嬉しい気持ちになる。
0:20~のシーンで長時間露光で撮ったような星空で"軌跡"を眺めてるフリーレンと、その直後のオーロラのように一瞬だけど美しい旅の思い出が対比されてるのだいすき
2:53
恐らくフェルンとシュタルクのこと指してると推測するけど、「君が守り抜いたこの地に芽吹いた命」って表現するの素晴らしすぎる…
確かにそうですね🎉
その歌詞がサムネに繋がってるの神かよ…
神
やばい鳥肌...
もう言っている人がいるかもしれないけど、
ヒンメルの青、ハイターの緑、アイゼンの赤が3つで光の三原色になってて、三色が合わさってできる白色がフリーレンっていいよね。
勇者⚔️🛡の次に三原色が再生回数が良いっていうのも
エモいよね
えぐいww
気づかなかったです!!
すごい!!
あ、確かに〜ってなってびっくりしました!これがエモいということか…
確かに!
気が付きませんでした。
そして、奇しくもYOASOBIの「三原色」もフリーレンの世界観にピッタリなのがですね😅
(MADで見てビックリしました)
勇者1億再生おめでとう!㊗️🎊これからもたっくさ〜ん見るぞ!
フリーレン2期もやってくれ・・・
シンボルだったり、指輪だったり、人への興味が今までなかったのに、
最後の〝知りたいんだ今更だって“
て変わるくらい、勇者がいなくなってから気づいたのが、フリーレンが歌ってるかのように伝わってくる(泣ける)
″あの日全て始まったくだらなくて思わずふっと笑ってしまうようなありふれた時間が今も眩しい″って歌詞、フリーレンにとって当時は別に何も思わなかったんだろうけど旅が終わって仲間を失ってからようやくヒンメル達と過ごした時間が何千年と生きた中でも楽しくてかけがえのない時間だったと気付いたと思うとグッとくる
The more I listen to this song,the more beautiful it gets
Ayaseが作った曲、毎回バズるのすごすぎる✨️
愛してる、好きといった言葉を使わないで、こんなにも深い愛や絆が伝わってくる曲になっているのが、すごいと思う。
本当にそう思います。
ついこの前ヒットした「晩餐歌」もその様な言葉を使わず愛を伝えていましたね。作詞する方には驚くばかりです
Lol, isn't that just "IDOL" also by YOASOBI?
秘すれば花、とはよく言ったもんだね
ヒンメルの思いやりが美し過ぎて目の奥が熱くなるよ😢
@@johnniejoester i thought it said 'i love you' in the last line
1番では「格好つけてばかりだね」ってつっぱねてる感じがするのに、2番では「優しく微笑みかける君がいるから」になってて泣けます…。
しっかりと作品を内容に沿った歌詞の言葉選びが一々琴線に触れるっつうか、グッと来るんですわ。
この曲のおかげでフリーレンを知り、今では1番好きな作品です。
こんな素晴らしい曲を生み出してくださり、ありがとうございます。
1億再生おめでとうございます🎉🎉
2:14 「君の勇気をいつか〜」のところ、画面がフリーレンの視界になってるの……何回みても泣ける
1:40 〜 「あちらこちらに作ったシンボルは 勝ち取った平和の証 それすら 未来でいつか 私が1人にならないように あの旅を思い出せるように 残された目印」ここの歌詞良すぎて涙腺が崩壊した………
わかる!ほんと良すぎます!!
激しく同意です!!
今、まさに泣きながら同じ気持ちの人いないかコメ欄みてたらいて、めっちゃわかるー!!だよねー!って嬉しくなりました。最高な歌詞です😭
@@user-ny5yb8uy8f
僕も何回泣いたかわかりません。聴くたび泣けます😭
ここも大好きです😍
フリーレン、ヒンメル、二人の気持ちを想像して涙が、、、🥲
『同じ途を選んだ
それだけだったはずなのに
いつの間にかどうして
頬を伝う涙の理由をもっと
知りたいんだ』
私もー
ヒンメルのそういうところが大好きです
2:28 ここのヒンメルとフリーレン好き
何度聴いても涙でる。
原作へのリスペクトがある歌だからこそ
最近フリーレンにどハマりした大学生です。
ヒンメルが望んだ「君を一人にしないためかな」がこの歌に込められてて涙が止まらない。やばい。
そして、残していく相手との残された時間や自分と相手との時間の流れの違いをどんな想いで過ごしていたのかと思うと切ない。なのに、全てを理解して相手に悟らせず色々残しているところに深さを感じます。
1:40 ここのところの、《あちらこちらに作ったシンボルは 勝ち取った平和の証 それすら 未来でいつか 私が1人にならないように》ってとこ好きすぎて永遠とリピートして聞いてる😭😭
凄い歌詞ですよね~
エルフという種族ゆえの長命…
それを分かってたヒンメル達の愛が、本当に泣ける…😭
ひがしにほんだいしんさいも凄い
@@akainu778 阪神淡路大震災は?
@@kotetsuya0531
人間には長いがエルフには短い時間・・・
YOASOBI……きっとめちゃくちゃ漫画読み込んで作詞作曲したんだろうなあって思う葬送のフリーレンの物語の中に出てくる単語が散りばめられて、織り交ぜられてて聴く度に泣きそうになってしまう。
私は「頬を伝う涙の理由はなに?」で既にウルッてなったのに二番まで聴いたら……無理です泣きます綺麗な表現ばかりで、YOASOBIには本っ当に感謝しかないです。ikuraちゃん、Ayaseさん、葬送のフリーレンの主題歌を引き受けてくださってありがとうございます。
Ok, honestly saying …. I’m literally obsessed 😐❣️
この歌の題名がフリーレンを表すような魔法使いじゃなくて、フレーレンに大きな影響を与えてくれた「勇者」なのが好き
そして私たちはこの歌を聴き続けていくことで「勇者」たちの歩いた痕跡を未来に連れていくことができるんだよね...
0:48 ここのフリーレンが目開けてる次にヒンメルが目閉じてるのヒンメルが亡くなってからやっと人間のこと知ろうとしたみたいな感じで大好きすぎて一生泣いてる
2期来るかな
来たら泣く自信しかない
40も後半の親父がこのアニメ面白いと言って単行本も買っていたから最近見始めましたが、
このアニメすごい…親父が熱中するわけだ。
私が1人にならないように、あの旅を思い出せるように、残された目印。が良すぎて泣いちゃった、、、!フリーレン好きすぎるわ、、、アニメ化、本当にありがとう。最高の曲作ってくれて本当にありがとう。
「長すぎる旅路から切り出した一節 勇者との短い旅の記憶」(一部抜粋)
もいいですねー
アニメから入ったので、最初この歌詞聞いた時、どういうこっちゃいと思ったけど、エルフのフリーレン目線で考えると目頭が熱くなりますね
70になる私がいつもソロキャンプに行くとき持っていった単行本。アニメが決まりこの曲を聴くたびに何故か涙が、なぜだろうw yoasobi最高です。
面白すぎて漫画買ったけどそのセリフの部分で頭の中で歌詞と繋がって鳥肌ったわ。
私も泣いた😭
1:41 死後もお人好しのヒンメルが好き
部活帰りよく聴いてる🎾
フリーレン、ショートとかSNSで見かけてるくらいなのにこの曲聞いてるとフリーレンのヒンメルへの想いとか色々感じれてすごい感動して泣きそうになる
Try the anime it's a masterpiece✨
Definitely one of the most thought provoking shows I've seen
連載中の漫画すら知らない60過ぎの爺。金ロー枠で放送開始が気になって見始めたらストーリーも面白い、この曲も物語にピッタリでハマりました。
人生の終盤が迫ってきた身としては、物語にピッタリの曲と言うだけでなく、次世代に繋ぐ想いを詩にしているとも感じられて泣きそうになります。
1:33からのお人好しで格好つけな勇者全部好きすぎる
ただのナルシストじゃなくてガチイケメンだった…
なんか気づかないうちに一億行ったぞおおおお!!!おめでとうYOASOBI🎉
1億行った所で聴きました!
台湾の事件をキッカケに葬送のフリーレンを見て、物語を知ってからこの歌詞をシッカリと知ると泣けますね😢
「君の手を取った あの日全て始まった くだらなくて 思わず ふっと笑ってしまうような ありふれた時間が 今も眩しい」が歌詞もテンポも映像も何もかも好き
良いですよね!
銅像が放置され始める程の長き時、あれほどの偉業が人々の記憶から無くなる程の時が過ぎているのに、今のこの瞬間でも眩しいと感じている雰囲気が伝わってきて、色褪せない愛おしさが私にも入り込んでくるように錯覚します!
Confess the Lord Jesus Christ with your mouth and believe in your heart that He died for your sins on the cross and God rose Him from the dead on the third day; repent of your sins and be baptized in the name of the Lord Jesus Christ for the remission of sins, and ye shall receive the gift of the Holy Spirit!
Evidence for Jesus Christ’s existence, crucifixion, and disappearance from the tomb (He rose from it):
The Lord Jesus Christ did exist, gathered disciples, and was crucified and went missing from the tomb. To argue about wether He was taken from the grave or rose from it, is an argument a skeptic can make. Because well if you disregard the eye witness testimony of the disciples and there willingness to die for Christ, and humans won’t die for something they know is a lie, when Peter is pinned upside down to that cross, he could have said that it was a fake, but He didn’t because it wasn’t, what care would he have about death in this world if he knew for a fact he had assurance of a life in another, Jesus Christ did rise from the tomb and is the King of Kings and Lord of Lords. Now the evidence for the Lord Jesus Christ’s existence really isn’t hard to find a multitude of non-Christian scholars and historians mention Him within 150 years after the time of His life. One such is Tacitus a Roman historian who reported on emperor nero’s decision to blame the Christians for the fire that had destroyed rome in 64 AD. Tacitus wrote:
“Nero fastened the guilt ... on a class hated for their abominations, called Christians by the populace. Christus, from whom the name had its origin, suffered the extreme penalty during the reign of Tiberius at the hands of ... Pontius Pilatus, and a most mischievous superstition, thus checked for the moment, again broke out not only in Judaea, the first source of the evil, but even in Rome…”
In this Tacitus makes reference to not only Christians, but Christ calling Him Christus and confirming the Gospels going on to say that He suffered the extreme penalty (crucifixion) under the reign of Tiberius and by the sentence of Pontius Pilate, which like I said confirms the Gospels narrative.
Another important source of evidence about Jesus and early Christianity can be found in the letters of Pliny the Younger to Emperor Trajan. Pliny was the Roman governor of Bithynia in Asia Minor. In one of his letters, dated around A.D. 112, he asks Trajan's advice about the appropriate way to conduct legal proceedings against those accused of being Christians. Pliny says that he needed to consult the emperor about this issue because a great multitude of every age, class, and sex stood accused of Christianity. At one point in his letter, Pliny relates some of the information he has learned about these Christians:
“They were in the habit of meeting on a certain fixed day before it was light, when they sang in alternate verses a hymn to Christ, as to a god, and bound themselves by a solemn oath, not to any wicked deeds, but never to commit any fraud, theft or adultery, never to falsify their word, nor deny a trust when they should be called upon to deliver it up; after which it was their custom to separate, and then reassemble to partake of food - but food of an ordinary and innocent kind.”
This passage provides a number of interesting insights into the beliefs and practices of early Christians. First, we see that Christians regularly met on a certain fixed day for worship. Second, their worship was directed to Christ, demonstrating that they firmly believed in His divinity. Furthermore, one scholar interprets Pliny's statement that hymns were sung to Christ, "as to a god", as a reference to the rather distinctive fact that, "unlike other gods who were worshipped, Christ was a person who had lived on earth." If this interpretation is correct, Pliny understood that Christians were worshipping an actual historical person as God! Of course, this agrees perfectly with the New Testament doctrine that Jesus was both God and man.
You may have heard of the scholar Flavius Josephus who mentioned James as being the brother of the Lord Jesus Christ, which matches what Paul said calling James “The Lord’s brother” and there is another document that Josephus may have written which goes:
“About this time there lived Jesus, a wise man, if indeed one ought to call him a man. For he ... wrought surprising feats.... He was the Christ. When Pilate ...condemned him to be crucified, those who had . . . come to love him did not give up their affection for him. On the third day he appeared ... restored to life.... And the tribe of Christians ... has ... not disappeared.”
Now it’s up to debate wether this is the entirely original document of what Josephus wrote, or if a Christian had edited it. But regardless he wrote about the Lord Jesus Christ. Wether it was negative or positive like the possible document is. Anyways there are many other statements, documents, letters, and writings of all sorts from the ancient world talking about the Lord Jesus Christ and there is not one question if He was a real person or if He was crucified and went missing from the grave. That is clear as day, He is a real person, was crucified, and went missing from the grave. And He did rise from the grave. And for more evidence of the Lord Jesus Christ, there’s the Bible and you see there is no evidence the Bible is corrupted, a lie, created by the Roman government, folktale. It is the recount of the Disciples of the Lord Jesus Christ, now wether you want to believe it is up to you. And what profit was there in spreading Christianity, All the early Christian suffered persecution, beatings, and were killed. Another Scholar reported that James the Lord’s Brother was thrown off a building and then stoned to death for spreading the Gospel in Jerusalem. These people went to great lengths even giving their own lives for the Lord Jesus Christ.
@@kenessmConfess the Lord Jesus Christ with your mouth and believe in your heart that He died for your sins on the cross and God rose Him from the dead on the third day; repent of your sins and be baptized in the name of the Lord Jesus Christ for the remission of sins, and ye shall receive the gift of the Holy Spirit!
Evidence for Jesus Christ’s existence, crucifixion, and disappearance from the tomb (He rose from it):
The Lord Jesus Christ did exist, gathered disciples, and was crucified and went missing from the tomb. To argue about wether He was taken from the grave or rose from it, is an argument a skeptic can make. Because well if you disregard the eye witness testimony of the disciples and there willingness to die for Christ, and humans won’t die for something they know is a lie, when Peter is pinned upside down to that cross, he could have said that it was a fake, but He didn’t because it wasn’t, what care would he have about death in this world if he knew for a fact he had assurance of a life in another, Jesus Christ did rise from the tomb and is the King of Kings and Lord of Lords. Now the evidence for the Lord Jesus Christ’s existence really isn’t hard to find a multitude of non-Christian scholars and historians mention Him within 150 years after the time of His life. One such is Tacitus a Roman historian who reported on emperor nero’s decision to blame the Christians for the fire that had destroyed rome in 64 AD. Tacitus wrote:
“Nero fastened the guilt ... on a class hated for their abominations, called Christians by the populace. Christus, from whom the name had its origin, suffered the extreme penalty during the reign of Tiberius at the hands of ... Pontius Pilatus, and a most mischievous superstition, thus checked for the moment, again broke out not only in Judaea, the first source of the evil, but even in Rome…”
In this Tacitus makes reference to not only Christians, but Christ calling Him Christus and confirming the Gospels going on to say that He suffered the extreme penalty (crucifixion) under the reign of Tiberius and by the sentence of Pontius Pilate, which like I said confirms the Gospels narrative.
Another important source of evidence about Jesus and early Christianity can be found in the letters of Pliny the Younger to Emperor Trajan. Pliny was the Roman governor of Bithynia in Asia Minor. In one of his letters, dated around A.D. 112, he asks Trajan's advice about the appropriate way to conduct legal proceedings against those accused of being Christians. Pliny says that he needed to consult the emperor about this issue because a great multitude of every age, class, and sex stood accused of Christianity. At one point in his letter, Pliny relates some of the information he has learned about these Christians:
“They were in the habit of meeting on a certain fixed day before it was light, when they sang in alternate verses a hymn to Christ, as to a god, and bound themselves by a solemn oath, not to any wicked deeds, but never to commit any fraud, theft or adultery, never to falsify their word, nor deny a trust when they should be called upon to deliver it up; after which it was their custom to separate, and then reassemble to partake of food - but food of an ordinary and innocent kind.”
This passage provides a number of interesting insights into the beliefs and practices of early Christians. First, we see that Christians regularly met on a certain fixed day for worship. Second, their worship was directed to Christ, demonstrating that they firmly believed in His divinity. Furthermore, one scholar interprets Pliny's statement that hymns were sung to Christ, "as to a god", as a reference to the rather distinctive fact that, "unlike other gods who were worshipped, Christ was a person who had lived on earth." If this interpretation is correct, Pliny understood that Christians were worshipping an actual historical person as God! Of course, this agrees perfectly with the New Testament doctrine that Jesus was both God and man.
You may have heard of the scholar Flavius Josephus who mentioned James as being the brother of the Lord Jesus Christ, which matches what Paul said calling James “The Lord’s brother” and there is another document that Josephus may have written which goes:
“About this time there lived Jesus, a wise man, if indeed one ought to call him a man. For he ... wrought surprising feats.... He was the Christ. When Pilate ...condemned him to be crucified, those who had . . . come to love him did not give up their affection for him. On the third day he appeared ... restored to life.... And the tribe of Christians ... has ... not disappeared.”
Now it’s up to debate wether this is the entirely original document of what Josephus wrote, or if a Christian had edited it. But regardless he wrote about the Lord Jesus Christ. Wether it was negative or positive like the possible document is. Anyways there are many other statements, documents, letters, and writings of all sorts from the ancient world talking about the Lord Jesus Christ and there is not one question if He was a real person or if He was crucified and went missing from the grave. That is clear as day, He is a real person, was crucified, and went missing from the grave. And He did rise from the grave. And for more evidence of the Lord Jesus Christ, there’s the Bible and you see there is no evidence the Bible is corrupted, a lie, created by the Roman government, folktale. It is the recount of the Disciples of the Lord Jesus Christ, now wether you want to believe it is up to you. And what profit was there in spreading Christianity, All the early Christian suffered persecution, beatings, and were killed. Another Scholar reported that James the Lord’s Brother was thrown off a building and then stoned to death for spreading the Gospel in Jerusalem. These people went to great lengths even giving their own lives for the Lord Jesus Christ.
2:22
割とシンプルでストレートな表現で、短文が連なったような歌詞なのが、人間の気持ちとか感情に疎いフリーレンちゃんっぽくて良き
抽象的にぼんやりと感じてた事を言語化ありがとう。
なんか歌詞が浅いなって何となく感じてたけど、フリーレン目線で考えたらこうなんだって思えた!良さに気づかせてくれてありがとう🥰
フリーレンちゃん他人の感情だけじゃなくて自分の感情にも疎いもんな…
そこがまた胸に来る…
その感性大したもんだ
フリーレンロスで心の隙間を埋める為にオープニング曲とエンディング曲をハシゴして聴く日々を過ごしてる。
一億おめでとう!!🎉🎉🎉
英雄になったな
「私を変えた出会い 百分の一の旅路」ってとこの歌詞好きだなぁ。フリーレンにとってはたったの百分の一に感じられるかもしれないけど、自分を変えてくれた本当に大切な“百分の一”だったんだろうな😭 10年って書くんじゃなくて百分の一って書くことでフリーレンの超長生きしてるからこその時間の感覚の違いも表してるのすごい
確かに
よく気づきましたね
漫画でも原作でも泣けます
わかる
めっちゃ分かります😢
ですよね、、
100年以上生きているフリーレンと
10年の旅をした事を表していると思います✨
でもその10年がフリーレンを変えるたんだよね。
あと1000年以上生きてるフリーレンの10年だったはず…
Yoasobiさんたちが、「私の中で生きてる」の部分は何度も取り直したって言ってて、確かに歌い方というか言い方が、本当にフリーレンが言っているみたいな、感情表現あまりしないけど、それでも溢れる想いって感じがして、感動した…すげぇ
コメントで泣きそうになったの初めて。本当に共感
0:52 ここじゃーーー!!!
コメ主さんの語彙力神ですね!
一億回聴かれた冒険譚
これからも英雄の伝説は残り続ける
YOASOBI勇者MV1億再生突破おめでとうございます
2:14 「大切な思い出があるなら死ぬのはもったいないと思います」っていうハイターがフェルンにかけたセリフにもリンクするんだけど、大切な人の死が「自分が死ぬ理由」じゃなくて、「自分が生きる理由」になるっていう、この作品の価値観が前向きで好き
一億回行くまで毎日聴き続けます。
アニメ見た後だと普通に泣けてくる
子どもみたいな感想しか言えないんだけど、「相も変わらずお人好しで、格好つけてばっかりだね」って歌詞が凄く感情移入出来て好きだった。優しい歌い方が尚更良さを引き立ててると思う。
「振り返るとそこにはいつでも 優しく微笑みかける 君がいるから」で、笑顔のヒンメルではなく、なんとも言えない幸せそうな寝顔のフリーレンを見せて表現するのエモ過ぎだと思う。うまい。
タイトルが出る所の「ア~ア~♪」で毎回鳥肌立つ魔法
1億おめでとうございます!
これで何曲目かな?
旅立ちの最初の方であろう0:25はフリーレンも無表情だし他の皆もまだ普通の仲間って顔してるけど
旅立って時間が経った2:24からは仲間たちの顔が生き生きとしてて、なによりフリーレンがどのシーンでも笑顔で最後は手をルンルンさせて歩いてるの尊すぎる。
0:48秒のフリーレンは目をゆっくり開けてヒンメルはゆっくり目を閉じる。なんかヒンメルがフリーレンに未来を託すみたいな演出で好き❤️
昨日はあと20万回以上あったのにもう1億いったんだ
1億おめでとうございます🎊
最後の光と花の球を抱えてる部分、周りにも同じ花(=時間)はあるけど、特別な一部だけを大切にしてる感あって好き
フリーレンが投げキッスをして、ヒンメルが倒れるとこ何度見ても好き
分かるぅ!
俺は、くそがきがフリーレンのスカートめくって、ヒンメルが何やってんだクソガキって言うところが好き
その後に
ヒンメル「僕だって見たかったのに!!」
と言うヒンメルが更に好き
その後に
ハイター「僕のを見せてあげますよ」
と言うハイターが更に好き
2:28 投げキッス♡
0:00
まるで御伽の話
終わり迎えた証
長過ぎる旅路から
切り出した一節
それはかつてこの地に
影を落とした悪を
討ち取りし勇者との
短い旅の記憶
0:29
物語は終わり
勇者は眠りにつく
穏やかな日常を
この地に残して
時の流れは無情に
人を忘れさせる
そこに生きた軌跡も
錆び付いていく
0:47
それでも君の
言葉も願いも勇気も
今も確かに私の中で
生きている
0:58
同じ途を選んだ
それだけだったはずなのに
いつの間にかどうして
頬を伝う涙の理由をもっと
知りたいんだ
今更だって
共に歩んだ旅路を辿れば
そこに君は居なくとも
きっと見つけられる
1:27
物語は続く
一人の旅へと発つ
立ち寄る街で出会う
人の記憶の中に残る君は
1:36
相も変わらずお人好しで
格好つけてばかりだね
あちらこちらに作ったシンボルは
勝ち取った平和の証
それすら
未来でいつか
私が一人にならないように
あの旅を思い出せるように
残された目印
2:04
まるで御伽の話
終わり迎えた証
私を変えた出会い
百分の一の旅路
2:14
君の勇気をいつか
風がさらって
誰の記憶から消えてしまっても
私が未来に連れて行くから
2:23
君の手を取った
あの日全て始まった
くだらなくて
思わずふっと笑ってしまうような
ありふれた時間が今も眩しい
2:34
知りたいんだ
今更だって
振り返るとそこにはいつでも
優しく微笑みかける
君がいるから
2:44
And we begin, right to the story Out to meet people in this journey So hurry up, our chase will go on forever Ever,ever, ask for how long
2:53
新たな旅の始まりは
君が守り抜いたこの地に
芽吹いた命と共に
やば
0:01
反応しない機種用
この形式良いな
ありがたや〜(*≧∀≦*)
👍
誰かの勇気ある行動はその誰かが忘れられても無駄にならずに未来につながっているのだというメッセージを受け取りました。
どうせ忘れられる、意味なんてないと思わずに、目の前の人を救える人でありたいですね。勇者のように
1億回の記憶をここに残そう
YOASOBIの曲は100%の原作を150%まで彩ってくれる
Yoasobi never fails to amaze me
YOASOVIの曲はレベルの高い合格点を超える歌声をオールウェイズ出してくれる
YOASOBIのフリーレンの主題歌の勇気リストに入れてます(=^・^=)フリーレン大好きより
歌詞にもあるけど、ヒンメルが色んな土地で銅像建てた理由が、自分はフリーレンより早く死ぬって分かってるから、後で一緒に冒険した思い出を振り返ってもらえるようにって意味も込められてるの泣けてくる😭
単なる目立ちたがり屋って訳じゃあなくて仲間のことを思っての行動でもあるのが良い奴すぎる。
2:28黄スイセン「報われない恋」 2:43一重咲きのバラ=ヒンメル「純潔な愛」超絶美麗MVに垣間見えるヒンメルへの愛あるイジり(←強火の…?)。大好きです。
幻覚2:28全部のスイセンが「報われない恋」「ナルシスト」と次々ポップし画面を埋め尽くす酷い絵面が浮かんだ。スイセンは50株(50年分)かな?
幻覚2:43「ありがとうフリーレン」と優しく微笑みかけるヒンメル、その頭上に(生涯清らか)的なステータスが見えた。すまんかった。
幻覚2:43② そしてもはやフリーレンがヒンメルをぎゅっとして撫でヨシヨシしてるようにしか見えないんだ。
1億再生おめでとう!!!
この歌から葬送のフリーレンを知ったので嬉しい!
アニメから見たけど、こんなにアニメのフリーレンが感じていたこと、思ったこととかを歌にできるなんて普通にすごいよな
ガンダムも伏線貼られてたしね!(祝福)
推しの子もアイの気持ちがこもってて感動した
歌詞が最高に良すぎる。勇者を詠った歌じゃなくて、フリーレンがヒンメルを想う歌なんだ
言い方かっこよ
好き
すこ
1億再生おめでとうございます。
毎日コンスタントに再生数を伸ばし続けてすばらしいですね!
この曲にとって1億再生は序章に過ぎません❤
葬送のフリーレンという作品は、フリーレン目線で語られる「ヒンメル(勇者)」のお話だと私は思っているので、その作品の主題歌が「勇者」なのがもう解釈一致すぎて泣ける。
‘’ありふれた時間が今も眩しい‘’のフレーズ、‘’愛しい‘’でも良かった筈なのに眩しいって表現なのが個人的にグッときた。
ネタバレになるけど、最後指輪のシーン、ヒンメルが手を取るあのシーンが思い浮かんで、ヒンメルがどんなにフリーレンを大事に思っていたか、それをフリーレンが今無意識に大切な記憶として抱きしめているか、想像する余韻を残してくれたムービー最高すぎて感謝しかない。
原作ファンは解釈一致に首が折れるほど頷き、アニメ勢にはこの作品の骨子を伝えつつ大きな期待感を抱かせる
捻りゼロのタイトルが織りなすYOASOBIの超絶技巧
またYOASOBIか…なんて事には絶対ならないいい仕事をしてくださる
元々物語性の高い楽曲を作られていたYOASOBIだからこそできる芸当ですよね…!
すごい忠実に歌詞に落とし込んでいる…。
勇者を歌い繋ぐ吟遊詩人だな。
@@genten34おい表現が好きすぎるぞ
後ちょっとで一億やんすご
1億再生おめでとうございます。
個人的に葬送のフリーレンのテーマソングと言ったらこの曲です🎧
暗い曲っていう印象は全くないのにその中に切なさが含まれてて涙出そうになる
YOASOBIって曲ごとに歌い方が全然違ってAyaseさんの歌詞・曲調とikuraさんの歌声が本当にマッチしてると思う
両方の良さが出てるけど
お金は殆どAyaseが持ってくのが音楽業界の闇だよなぁ…
他の声だったらYOASOBI好きになって無かっただろうし。
ボーカル変わったら人気落ちたバンドなんて死ぬほど見てきた。
特に2番の歌詞、
原作でもすごく感動したヒンメルが魔王討伐後あちこちで銅像作ってもらって、一見ナルシストに思えるのに実は10年間一緒に旅を送った自分が死んだあとも生き続ける1人のエルフのために、寂しくないように、10年の短い旅の記憶が色褪せないようにと願いを込めて作らせたっていうストーリーが短い語数で感動と共にまとめられててほんとにすごいと思った。
やっぱりフリーレンのOPはこれなんだよな
音が1番のサビで一気にフリーレンの感情が溢れ出した感じになるのが好き
1:21 1番と2番の間の
「壮大な物語が終わってから軽快なファンファーレが鳴って本当の物語が幕を開ける」感じがして好き