【京都の職人さん】２５万円の竹籠バックが半年待ちの人気！
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- čas přidán 15. 10. 2021
- 京都の「竹工房 喜節（きせつ）」の竹工芸職人の細川秀章さんがデザインして作られる竹籠バックとクラッチバッグは、半年待ちという人気です。
しかも、竹籠バッグは、２５万円（税別）、クラッチバッグは大きさにもよりますが、小さいもので７万５千円（税別）という高価にもかかわらず、予約待ちしても手に入れたい人がいる人気ぶりなんです。
修理はいつでも受けていただけるので、長く持ち続けることができそうですね。
＃京都 ＃職人 ＃着物
【参考】
竹工房 喜節 takekobokisetsu.com/
若い職人さんが伝統工芸を継承されているのですね。素敵なバッグの紹介、ありがとうございました☺️
私は高くて買えませんが😅
この動画見てお客様増えるでしょうね。
本当に素敵なバッグでした〜😊
購入する人が増えて、竹工芸に人気が高まると良いなと思います！
そんな竹籠知らんかった。京都育ち50年近くですが全く知りませんでした。勉強になりました。そろそろ1,000人超えてほしいです。
ありがとうございます😊
１０００人はまだですね〜😅
素敵なバッグですね👜
職人技に目が釘付けになりました｡
このバッグが似合う人間になりたいな😅
ぜひ、似合うお人になって、ご購入を〜👍
投稿ありがとうございます(^^)v。8:50過ぎに細川さんが言われた「(六角形の）かご目編み...」、そう言えば、トマトケチャップでお馴染みのカゴメも、かご目の柄でしたね(^^)v。
カゴメ、カゴ目とかかってるんですか？知りませんでした〜😄
ありがとうございます♪
伝統工芸どすなぁ😊
その昔、カゴと言えば、すべて竹で作られていました。
商店街のはずれにも、竹細工を扱った店もあったのですが・・。
このような高級な技術と細工の伝統文化を残していくべきだと思います。
薫さんなら着物と似合うので、おひとつどうですか？
ほっかほっかの出演料、二週間分？いや一週間分で買えるのと違いますか❓❓😌
本当ですね。竹製品が身近でなくなってきたのは残念ですよね😅
私の稼ぎでは、なかなかに高価ですが、いつかは〜と夢見ます🥰
京都府南部に住んでるものですが、寒竹が太くなった篠竹みたいなのが大量に竹藪にあるのですが、処分に困っています。
竹細工職人さんでこういうものを使ってくれる人はいますかね？
💲いやー技術料だネ。竹職人 薫。 作務衣姿の姐さん見てみたい😯
はい、作務衣も似合うよん笑
かおちゃんに影響されて高級モンブランを食べた事はありますが、これは無理やなー。かおちゃんになら合いそうやと思います～。せっかくなら職人目指しましょう。ほかラジ終わったら、竹籠職人に変身～！！
それ良いね〜😊
ラジオパーソナリティーで竹職人、カッコいいね〜💕
伝統工芸品は高価ですね。
作るのに手間暇かかるので
薫さんには竹職人は無理じゃないですか？
竹割らずに割り箸割って
美味しい物でも食べといて下さい（笑）
はい、根気はないので無理です〜😅