プロの現場で使っているギターや機材を知りたい人必見【ライブ配信 #2】これまでのレコーディングやツアーでの使用機材を紹介します

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 2020年11月15日に行ったジャズギター・レッスン Q&Aのライブ配信のアーカイブです。たくさんのご質問、どうもありがとうございました。
    日本ツアー2019と新作のレコーディングでの使用機材について
    • ギブソン ES-335、エフェクターなど、ジ...
    ギブソンES-335についての紹介動画
    • 『Gibson ES-335』を語ります!出...
    『Solo Guitar』のレコーディングで使用したマイク:
    Shure SM-81(ギター)amzn.to/2Opevkc
    Shure SM-57(ギターアンプ)amzn.to/3cpYMJB
    『 Live in Japan』のレコーディングで使用した機材とマイク:
    Zoom H6(ライブ録音に使いました): amzn.to/3vgULjp
    Shure SM-57(ギターアンプ)amzn.to/3cpYMJB
    Audio Technica AT-8542(ウッドベース)
    Shure SM-81(ドラム・オーバーヘッド)amzn.to/2Opevkc
    Sennheiser e602-II Dynamic Bass Drum Microphone(バスドラ)
    Zoom XYH-6(ステレオマイク:全体)amzn.to/3vgULjp
    ▼ニューヨークからオンライン・レッスンをしています。単発・不定期レッスンもOKです。
    くわしくはこちら↓
    jp.nobukitakam...
    ▼高免信喜ウェブサイト
    最新ニュース、 ツアー・ライブ情報、アルバム情報、使用機材などを公開しています。
    jp.nobukitakame...
    ▼これまでにリリースしたすべてのリーダー・アルバムはこちら。ぜひともフォローしてご視聴ください。
    Amazon:tinyurl.com/4u...
    iTunes: tinyurl.com/y5...
    Spotify: tinyurl.com/yx...
    CZcams: tinyurl.com/y2...
    ▼プロフィール
    2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
    自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley(ワシントンDC)などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
    グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
    2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
    Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
    #ジャズギター #レッスン #ライブ配信

Komentáře •