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【魚の適水温】魚の釣りやすさを大きく左右する「水温」という要素

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  • čas přidán 18. 08. 2024

Komentáře • 4

  • @user-nv6qs3ib4z
    @user-nv6qs3ib4z Před 3 měsíci +1

    ご無沙汰しております。こちら東北地方ですが、全体的ほんの少しばかり低い水温でも大丈夫のようです。
    が、非常に敏感な事も確かで、ほんの一度程度でもピタリと食いが悪くなるのも事実。
    今時期の本来ならば雪解け水を含んだダムの放流がある(農業用水の確保)ので、昨日まで好調で晴天なのに全く駄目と言う事もありますよ。

    • @tsurimanabu
      @tsurimanabu  Před 3 měsíci +1

      こんにちは!
      最近は九州も東北も温度差がほとんどないような時もありましたね。
      雪解け水があるなしは大きな違いですね。
      魚からすると何が起こったか分からない現象ですね。

  • @aki358_soccer
    @aki358_soccer Před 3 měsíci +1

    魚の適水温の範囲外(特に低い方)でも結構釣れると最近感じます(特にアジ)
    魚がエリアにいるかどうかのおおよその指標は、魚種自体の適水温だと思います。
    が、「魚が釣りやすいかどうか」は、溶存酸素量やベイトの有無、ベイトの適水温など別のファクターが大きいのでは?と感じています。
    日中の日照量と魚の関係は結構前から言われていたと思いますが、「アジング」界隈ではあまり話に上がっていないのは不思議だし、ちょっと残念(もっと魚の生態を掘り下げると釣れるかも?です)
    なので自分は、生物学的な研究も、釣り人の経験・感覚も、どちらの考え・意見も取り入れるようにしています。

    • @tsurimanabu
      @tsurimanabu  Před 3 měsíci +1

      こんにちは!こういったテーマはCZcams的には需要がない感じですね。
      配信したところで再生回数も上がらないですからね。
      CZcamsのアルゴリズム上仕方がないですね。
      なので、アジングで釣れる方法などが動画の回りが良いため、方法論がどうしても多くなってしまうんでしょうね。
      こういったテーマもコツコツとためておいて、関心が出た際に勉強できるように、引き続き作っていきたいですね。