映画『トラペジウム』本編シーン映像「彼氏がいるんだったら友達にならなきゃよかった」編｜大ヒット上映中
Vložit
- čas přidán 28. 08. 2024
- 乃木坂46 1期生・高山一実の長編小説デビュー作「トラペジウム」（KADOKAWA刊／『ダ・ヴィンチ』連載）がアニメーション映画化。
＜INTRODUCTION＞
乃木坂46 1期生・高山一実は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で長編小説の執筆に挑戦した。
小説のタイトルは「トラペジウム」。
現役アイドルとして生きる日々の中で高山が書き綴ったのは、「アイドルを目指す少女の青春物語」だった。
原作者自身の経験や葛藤が込められた小説は、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、
累計発行部数30万部の大ヒットを達成した。
そして、アニメーション映画化企画が始動。
長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽などに幅広く携わり、『ぼっち・ざ・ろっく！』『SPY×FAMILY』など数々の人気作品を手掛けるスタジオCloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、
映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。
15歳の主人公・東ゆうを演じるのは、新進気鋭の声優・結川あさき。
ゆうが結成するアイドルグループ「東西南北」のメンバーのキャストは、西＝大河くるみを羊宮妃那、南＝華鳥蘭子を上田麗奈、北＝亀井美嘉を相川遥花。
ゆうの“計画の協力者”工藤真司を木全翔也(JO1)、ゆうが出会うボランティア団体のお爺さん・伊丹秀一を内村光良が務める。
主題歌は、現在の音楽シーンを牽引する音楽プロジェクト・MAISONdesが担い、ボーカルには、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の0期生であり圧倒的な歌声で国内外で絶大な支持を得るVtuber・星街すいせいを迎え、
夢に焦がれて生きる少女の想いを歌い届ける。
「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」
夢に取り憑かれた少女・東ゆう。
アイドルになるための計画を進める中で、ゆうは様々な困難にめぐり逢う。
東西南北の“輝く星たち”を仲間にしたゆうが、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは――
＜STORY＞
高校1年生の東ゆうは“絶対にアイドルになる”ために、
自らに「4箇条」を課して高校生活を送っている。
1）SNSはやらない
2）彼氏は作らない
3）学校では目立たない
4）東西南北の美少女を仲間にする
半島地域「城州」の東に位置する城州東高校に通うゆうは、
他の3つの方角の高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進める。
その裏には、「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成する」という野望があった。
西テクノ工業高等専門学校2年生で、高専ロボコン優勝を目指す“西の星”大河くるみ。
聖南テネリタス女学院2年生で、お蝶夫人に憧れる“南の星“華鳥蘭子。
城州北高校1年生で、ボランティア活動に勤しむ“北の星”亀井美嘉。
ゆうの計画を知り協力する男子高校生・工藤真司のサポートもあり、ゆうは3人の美少女と友達になる。
ロボコン大会や文化祭といった青春のイベントをこなしながら、
ゆうは着々と「東西南北」4人の結束を固めていく。
そんな中、観光客のガイドボランティア・伊丹秀一を手伝う女子高校生たちの活動が注目され、
ゆうたちにテレビ出演のチャンスが舞い込む。
さらに、番組制作会社のAD・古賀萌香との出会いをきっかけに、
ゆうたち4人は徐々に仕事を得て、世の中に知られていく。
そしてついには、「東西南北」のアイドルデビュープロジェクトが始動することになる。
「私が選び抜いたメンバー。私の目に狂いはなかった。
私たちが、東西南北が、本当のアイドルになるために。
私がみんなを、もっともっと輝かせてみせる。」
しかし、夢への階段を登り続けていく中で、
ゆうは〈大きな問題〉に直面することになる――
＜CAST＞
東ゆう：結川あさき
大河くるみ：羊宮妃那
華鳥蘭子：上田麗奈
亀井美嘉：相川遥花
工藤真司：木全翔也（JO1）
古賀萌香：久保ユリカ
水野サチ：木野日菜
伊丹秀一：内村光良
＜STAFF＞
原作：高山一実『トラペジウム』（KADOKAWA刊／『ダ・ヴィンチ』連載）
監督：篠原正寛
脚本：柿原優子
キャラクターデザイン：りお
総作画監督：りお・けろりら
衣装デザイン：伊藤雅子
プロップデザイン：久原陽子、渡辺浩二、井戸田あかね
２Dデザインワークス・特殊効果：齋藤睦
美術監督：田村せいき
色彩設計：中島和子
撮影監督：関谷能弘
３Dディレクター：宮地克明
編集：三嶋章紀
スーパーバイザー：舛成孝二
星空写真協力：KAGAYA
音楽：横山 克
音響監督：明田川仁
制作：CloverWorks
製作：「トラペジウム」製作委員会
配給：アニプレックス
主題歌：MAISONdes「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」（Sony Music Labels）
公式HP：trapezium-movi...
公式X： / trapezium_movie
公式TikTok： / trapezium_movie
コピーライト：©2024「トラペジウム」製作委員会
こんな「編」があってたまるか
圧倒的「編」
編付けとけば好きな場面全部上げて良いと思ってそうで草生える
＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 「彼氏がいるんだったら友達にならなきゃよかった」編 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
この動画のタイトルでちょっと吹いた笑
一緒にアイドルをやらなきゃよかったじゃなく、友達にならなきゃよかったっていう言い方なのエグい。
蟻が入った味噌汁を丸ごと捨てるシーンで「不純物」に対するスタンスを予め描いてるの怖すぎる
「ボランティア仲間じゃなくてちゃんと友達って言って欲しかった」ってことをわざわざ言っちゃうくらい友達であることを大事にしてる美嘉にそれ言っちゃうのエグすぎる
この時点でのゆうにとっては友達になるってこと自体がそもそもメンバーに引き入れるための前段階でしかないからね。メンバーとして足でまとい＝友達である必要も無いになる
"友達"に対して特別思い入れがある美嘉に真っ向から抉るような言葉をかけるのが最高に狂ってると思う（褒めてる）
0:24 この舌打ち、美嘉に対してしてるように取れるし、呑気に彼氏がいる事は良い事だと言ってる蘭子に対してしてるようにも捉えられるのが恐い。
俺は後者の解釈で観てた
多分両方
これはどっちに対してもだな。
どいつもこいつもアイドルなめてんじゃねぇよって意味の舌打ちかと思った
俺は後者だった。
ここ原作だと「最悪。」って一言いうだけなんだけど、映画で＋αしてきたね。しかもなかなかキツいこと言うなぁ…。
映画を観た時はくるみちゃんと同意見だった
その後のゆうちゃんの表情と声で自分が言われているような感覚になった
そして、くるみちゃんが半歩引く感じがリアルで心が掴まれた
0:49主人公とは思えないこの顔好き
ひぐらし始まりそうよね笑😂
@@hiroko_70s78L3くらいになってんなw
リコリコのたきな感
コイツ主人公なんかい😂
むしろ生々しい表情がいいよね。
0:57 ここで華鳥さんの視線がくるみに向かってるのすき
アイドルに憧れる主人公のエゴや狂気を制作側は表現したかったことがよくわかる
アイドルアニメに足りなかったのは、こういうドス黒くドロドロした裏側。
作品の最初のコンセプトによるかな
ラブライブシリーズでいきなり
こんな展開になったら多分荒れる
@@user-gh4qy5ym4xトラペジウムはそもそもそういう面を前面に押し出してるから棲み分けできてる印象はある
嫌な人は見なきゃいいし、そういうの込みでも興味を持った人は見ればいいって感じ
@@user-gh4qy5ym4x
ラブライブやアイマスはそこらへん意図的に、極力見せないようにしてるからね
商業的にはそれも正しい選択の一つではあるから
@@heiokanata8949シンデレラガールズは終始こんな感じだったよ
あんまり評価良くないけど 暗いし
こういう女の子同士のギスギスでしか摂取できない栄養がある
よく見て！主人公しかギスギスしてないよ…！
昔はギスギスしてる女の子たちが、それを解消する過程のカタルシスを摂取していたんだ。なのにいつの間にか女の子同士がギスギスしてるだけで喜ぶ体になってしまった
@@user-vh9pw2pm1eいつからかな、喧嘩別れしたまま終わるのを見てみたいと思うようになった
くるみが一歩下がるシーンが、グループの今後を物語っていて、とても印象的
社長マジで処分してないし、なんなら東西南北がだめになってもすぐ穴埋めする辺りバランス感覚とか采配の手腕とか抜群なんだろうな
と思う反面ゆうがどれだけ憧れてても代わりが効く程度のものっていうのが良い
最低ボイス死ぬほど神ぃぃぃぃ！！！
このシーンの後から狂っていくんだよね…
公式さんくるみちゃんの可愛いシーンもお願いします🙇
それな
この映画、アイドル活動が上手くいっている時ですら、決壊寸前のダムの近くに居るような緊張感がありましたよね。
華鳥さんが本編通して聖人
アイドルはファンの気持ちと自分達の幸せを大事にしなきゃいけないし、事務所はファンの気持ちもアイドルたちの人権も大切にしなきゃいけないから、両者とも大変ですよね…
自分の気持ちを大切にしてキレられているのでは？？(彼氏)
友達は良くて彼氏はダメ。自分を魅せる仕事だから自分を甘やかしちゃダメ。大変っすね
アイドルの苦労がよく伝わってきた
今日観てきました。
本当に胸が締め付けられたり、泣きそうになったり、途中泣いちゃったり。
本当に東西南北のみんなお疲れ様。
東っちはアイドル頑張って欲しい。
あと真司くんめちゃくちゃ良いキャラになってた。
ここ正直全員の反応に別々の興奮を覚えた
例のロボ「友達にならなければよかったのに...」
舌打ちの所が好き
0:47 この怯えた表情の変化すき
賛否分かれる作品だけど、俺はめっちゃ好きだぞ。
自分もです。勇気のある映画制作だったと思います😊
僕も見てきたけど円盤買おうと思ってます
美嘉の願望が、「東ゆうと友達でありたいこと」なのを、その前のお城でのインタビューの件で分かったうえでか、無意識にか、いちばん言われて傷つく言葉を吐いてしまってるよね………
華鳥がバランサーやろうとしてるのにそれに気づけない東よなぁ…って感じ、好き
0:24 おぉ...！！もう一度お願いします。
このまま行くと全部上がりそうでおもろい
それは分かるw
こういう主人公好きw
本当に面白いしこのシーンだけで判断せず是非劇場で観て欲しい
少女達のではなく少女の物語って書いてあるの見た後ならしっくりくるわ
ゆうの舌打ちが大好き
是非イヤホンでw聞いてあげてください
あの目つきもグッド
美嘉ちゃん割りと重めのバックボーンあるし、自己肯定感低めの所とかあるから彼氏居るのも仕方ないとも思ってしまうんよなぁ…
難しいね…
無料で全部見れちゃいそうな勢いでアップされてびびる
マジで心の中で「やりやがったぁぁ！！？？」ってなった
色んな意味で鳥肌たった素晴らしい演出
ただアイドルものだったら別の世界だなって感じちゃうから、どこか狂気的な感じで見たくなってきた
ここめっちゃ好き演技も最高だし
だんだん笑顔が消えていくのが…
この映画東ゆう役の結川さんの演技が本当に素晴らしい
舌打ちめちゃリアルw
キラキラしたありがちな作品やと思ってたから驚いた
観てみよかな
個人的にここ気になったなら見る価値あると思います。劇中歌などもいいですし
この動画を見て本編を見に行ったけど、この動画だけ見た時とだいぶ見方がかわる…
ここのくるみちゃんの心情を考えると……あぁ…悲しすぎる。
作者の高山が湊かなえのファンだから、
イヤミスみたいなドス黒い心情が好きなのでしょう
以前、二人が対談した際、
小説トラペジウムについて感想も聞いていた
そうだったんですね、腑に落ちました
やっぱりぐちゃぐちゃさせたいっていう想いは湊さんの影響もあるのか…。
ダ・ヴィンチで連載していた縁で、
小説の帯も、湊さん・中村文則・羽田圭介の3人に書いてもらった
エグいし、酷いし、性格悪すぎるけど、ある意味リアルなのかな。
キラキラアイドルもので終わらないのも良かった。
また観に行く。
最初はゆうが彼氏を持つことに対してキレるのはアイドルとしてありえないことだからなのかと思った。けど概要欄見るとゆうは高校生活を送るうえで4箇条を作り彼氏を持たないと決めていたらしい。これ知った後だとゆうがこんなにキレることの捉え方が180度変わった。やっぱり原作は読むべきだな。
180°変わる…のか、、
人を道具としか見てないのがよく分かる
ダメだ乃木坂と重ね合わせてしまう。
まちゅの気持ちも分かるし、今まで頑張ってきたメンバーの気持ちも分かる。
これは観るしかないやつやなぁ！
0:23 映画館で聞く東ゆうの舌打ちは明日を生きるための絶望になるのでおすすめ
0:48 映画館で観る東ゆうの鬼の形相は自身の人生のトラウマが疼くのでおすすめ
DVD発売待ってます！！！
彼氏バレした子松浦果南すぎる
0:20 ヲタクが思ってほしい事
まあそろそろアイドルオタク(地下も含め)やってた自分からしても恋愛禁止のルールはアイドルにとってきついし、結果隠れて付き合うことになり得るし、色々と閉鎖的だと感じてます。
@@shizuru280◯けねことかいう特級呪物ですら未だに妄信的なファンがいることを思うとホンマそうやな
良心的なオタクが増えるといいですね、、ほんと、
0:24 舌打ち最高
ショーンＫみたいな顔の社長好き
こいつもっと悪いヤツかと思ってたw枕とか斡旋するタイプに見えてたから東ゆうのやる気に若干引いてるのも面白かった
1:04 特大ブーメラン
ゆうの舌打ちが怖い:( ´꒳`;)
「青春=ただ綺麗な話」に終わるのではなく現実性があってとても共感できて、胸が締め付けられました アイドルに心のそこからなりたいと思っていたのはゆうだけで思い通りにならなかったらキレたり舌打ちしたりが人間らしさがある(その気持ちをしまっておいたほうがよかったのかは賛否両論になりそうですが) 長文すいません
0:50 目つきヤバ
めちゃくちゃ本編公開するやんw
〇〇編のテンションじゃない笑
ちっ！ってのが最高。
本編のシーン全部あげる気か？
神映画スギィ
本編のシーンめっちゃあげるやん
それなw
番組企画で出来たアイドルグループとかもめっちゃ人の入れ替わりしてたよなあって思いながら見てた
Ｘで感想見たけどアイドルになる事しか考えてないゲスを押し出してて逆にいいね
てか、高山一実アイドルの時ちょっとおもしろキャラだと思ってたくらいだったけど、こんなに面白い物語書ける人だったんだ
これはアイドルがしちゃいけない顔してるよ
想像以上だった。
友達のままではあるんだね
これ「〇〇編」で全部本編の内容わかっちゃうやんw
その後のリストで
しんちゃん『恋人って(恋人)って書くんだって知ってた？オラてっきり
(変人)こう書くのかと思った』
住人『それは変人だろ！』って笑った
人間味あって好き
東ちゃんの舌打ちを摂取しに来た
タイトルだけ見てレズの話かと思ったら違った
そろそろアイドルオタク(地下も含め)やってた自分からしても恋愛禁止のルールはアイドルにとってきついし、結果隠れて付き合うことになり得るし、色々と閉鎖的だと感じてます。
勿論オタク側、特に若い子などがスキャンダルに敏感になるのはわかりますが、一人の女性、人間であることを忘れてはいけないと思うようになっていきました。
Ну попробуй объяснить это конченным фанатам, которые считают, что она только "их" и для "них"..
彼氏や旦那がいるのはいいけど、それを隠さずに公言したアイドルははたしてアイドルとして売れるのか？って話なんだよね
アイドルというものの価値の示し方、在り方そのものを変えないと恋愛忌避なルールは変わらないだろーね
1:15
ここの説得力がレベチ過ぎて……。
これ初見で声出た
ここの台詞は原作よりキツイこと言ってる…
高山一実様🙏
貴方様は天上の存在
この世の宝玉
禁忌の偶像
この世の最高峰の成功者
全てを手に入れし真の王
御伽話の甘美な冒険英雄譚
繁栄、栄光、栄華を祈っております🙏
幸せであります様に🙏
大成功しますように
今までありがとうございました✨
2回目見ました！！
面白そうこれ
羊宮ちゃんが出てる映画だから行くか迷う
羊宮さんの演技力爆発してたから行くべき
0:47 流石に「友達にならなきゃよかった」はひどすぎるよ…
プロ意識持てってキレるのはいいとして、彼氏が出来たくらいで友達にならなきゃ良かったとか言う奴とは友達になりたくないから寧ろいいわ😂
やっぱ東ゆうの舌打ちは最高だな…
わかる。ゾクゾクするよな
ゆうの気持ち考えたら、そうなるでしょ
これ、美嘉がゆうのファン第1号ってのを知った後に、この映像観ると更にきつくなるな。。。
最初に恋愛禁止の約束をしてたかどうかで、どっちが悪いか変わってくるよね。約束してたんなら東さんがきつく当たるのも当然だし。
そもそもアイドルになる約束もしてないから、それもしてなさそう……………
うーん、昔からの乃木坂ファンは色々と思い出すところがあるエピソード
別れさす必要ないやろと思った
３人はアイドルやりたいわけじゃないだろうしさ
原作は読んでないからわからないけど^^;
映画見てきたけど
「最低」で
お前が言うな！
って思いました
えぐいて
やっぱここえっぐい笑
顔怖すぎて予告出た時主人公の母親とか別の人やと思ってたな
こ、これはっ！乃木坂時代のあの一件のことかっ…🍎😱
そうとは限らんでしょ。色んなものを複合させて誕生してるけど、これだと言えるものは無いよ。
どんな編だよwwww
彼氏の有無確認できただろとは思った
友達だったのにボランティア仲間とか言うから………
そもそも出会いのシーンで男が〜って話してたんだからそうでも無い気がするけど
本人の体験談だったのかな…
まあファンからすれば特に女性
アイドルは彼氏持ちは近日引退する
可能性が高いから推しづらくは
なるよね〜
これ原作面白くなかったし映画化するほどの内容なかった気がするけどもう1回読み直してみるわ
別に好きなアイドルが彼氏とかいても全然推せる。
これが真の推し魂。
素敵だし皆んながそうなら平和だけど、「これぞ真」って決めつけるのはこの主人公と同じなんじゃ
それな🥺
いちいちアンチするような性格悪くもないし、｢一人の人間幸せに出来ないような奴推してねぇ｣だからなww