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豆じいさんと正吉のじいさんは本当凄い役者。あと大滝さん。凄い役者の集まり。昭和っていいよな。今の役者にこんな心にグッとくる自然な演技が出来るのかな。
例えば誰よ⁉️名前を挙げてみろよ‼️
もうさ、自分達の時代を正当化して今を見下すのやめねぇ?今の時代と生きてる人にだって今の価値ってあるんだぜ?ただ自分が年齢とともに今についてきてない部分もあるのでは?今を批判してるけど、この時代にしたのはどの世代?
北海道で農家してます。先々代まで農耕馬による作業でした。たまに畑から錆びついた蹄が出てきます。名を付けられることも無く、最終的に食肉用として売ったと聞かされています。現代農業は機械による効率化が図られていますが、先駆者たちの当時の苦労や思いを受け止めながら、つまずいた時は原点回帰しながら、日々の農作業に勤む必要があるとこのドラマは私に教えてくれました。
開拓に働いてきた馬たちの苦労や悲しみもまたこの地に埋もれているのだと感じました。一生懸命、人間を信じてきた馬たちにも敬意と、冥福を祈りたいと思いました。。
すばらしいコメントだと思いました😊
清吉じいさん、笠松のじいさん、豆じいさん、北の国からのじいさん俳優は素晴らしい。
すさまじい演技力ですよね
すごい緊張感。この場に引きずり込まれる。こういうドラマをもっと観たい。
役者が居なすぎます😅
たった3分で涙が出た。今のドラマじゃ考えられない位に、たっぷり間を取っているけど、それに意味がある。泣けてくる。
人生史上一番好きなドラマが北の国から。麓郷の住民になった気持ちで見てきたわ。これは泣いちゃう😭
これが演技とは思えない…本当に凄い
寅さんの御前様と同じであるとは思えませんね。
経験してるから、戦争を。戦争で、灰燼に帰した焦土を見てるから、そこから、モノが足りない、モノが無い、無い中で、苦労しながら、生きてきたから、きっと。
笠智衆さんもすごい役者さんですよね。やさしい表情でどんどん引き込んでいく。こういう役者さんをまた見たい。
こんなドラマは令和の時代には視聴率は獲れないよ。心の奥底を揺さぶられるような物語を名作として受け止める度量は、今の視聴者にはない。「暗っ」とか「重っ」って言われるだけ。
先人様達に感謝して、今日を精一杯生きていこう。
お年を召してらっしゃるのに厳寒の屋外撮影でこの活舌と発生は素晴らしいの一言
大昔の役者さん達の演技の重みが凄い。それに負けてない純君、蛍ちゃん、ショウキチ君の演技力…タイムリーに観れていたオイラは幸せだった。
北の国からの名場面。セリフが泣かせる。この後の「雪の畑に豆を蒔く」場面は悲しい。今日の富良野の雲はどんな雲かな?
笠さんも吉岡くんも同じ喋り方なのに、寅さんの時の御前様と満男とはまったく別人だから不思議・・・キャリアは違えどみなさん名優ですね。
みんないい役者ですね~💐👏👏👏この最後のシーン、ジョンフォードの我谷は緑なりきへのオマァージュ?
歳をとっても老いても自分が最も輝いていた時代は忘れる事はないのだろうね。
これ、子供の時に一度見てずっと頭に残ってたんですよね。今やっと見ました。今思えばこれが認知症との初めての出会いだったのかもしれない。
とんでもない、とんでもない演技力
笠智衆、ここにあり。こんな役者の中で芝居をしてきたこの二人の子、すごいなぁ。
切ないシーンだったわ、これ。
中嶋朋子、凄いね。この歳から。
切なくて、温かくて、厳しくて優しくてそんな言葉がいっぱいの素晴らしいドラマでした。何度見ても泣けてしまいます。
純と同じ年だ。同じ時を過ごして来た。この前邦衛さんが亡くなった。とても切なくて悲しい。でも昔に比べて今はこの様な媒体がいっぱいあって昔に戻れるのはいい事なんだよな。
何回も何回も見返したシーンなのに新しい発見があり見入ってしまう。カット割り、沈黙、間合いも素晴らしいけど表情、視線の先、そしてわずかな口の動き。。。いや~素晴らしいとしか、、、
笠智衆さんの演技力が凄すぎる。そうとしか言えない。本当に凄い。男はつらいよの御前様しか知らなかったが、笠さんの芝居を他にも見たい。役者の演技にこれほど感動するドラマは他にはない。大友柳太朗さんも大滝秀治さんも。
改めて素晴らしいドラマ役者さんも音楽も映像も素晴らしい
僕の曾祖父は十勝北部に入植し、10町歩を、十勝支庁から借受大正4年から約10年かかって開拓したと聞いてます。先人達の努力が今の北海道の礎を作ったのだと思うと、感謝しかないですね。
音更とかあそこら辺の開拓の祖ですね凄い…
息するの忘れるくらい引き込まれる
笠智衆の表情すごい。演技というか、この人から滲み出てくるものだと思う。
笠智衆さんの地元・熊本では笠智衆さんの生涯を描いたドラマが制作され、明日1/22に放映されます。笠智衆役は小日向文世さんです。
名優ですね。本当に切ないです。
風吹ジュンさんが「嫌なことだって思い出してよ!」と言った時の笠智衆さんの目をちょっと歪める演技が凄かったです。台詞はないのに静かな目元の表情だけでこの緊迫感と臨場感が出ていて吸い込まれそうでした。老いてゆく儚さと時のふるいは残酷。良かった思い出は現実とは違いふるいの下へ全部落ちてゆく。。
小さい時から笠智衆が好きだった。父方母方の祖父母も子供時代に開拓民として入植し、語れぬ程の辛酸を舐めた人生だっただろうが、子供の私にはそんな苦労も感じさせない優しい愛の人達だった。今もしも生きていたら、聴いてみたい事が山の様にある。どんなに辛かったのか知ってあげたい。でもあの明治大正に生まれた先人達は皆、我慢強く寡黙で余計な事など口にせず、凛々しく正しく厳しく優しく、己の運命を静かに躰に受け入れていた。自分が子供心にも、どうしてこんな事が!と耐えられない事も何度かあったが祖父達は取り乱さずじっと座って身動き一つしなかった。本当に強かった。だから昔の事をもしも聴いたとしても多分仏様の様な顔で、たいした事ではなかったさってニコニコしてるんだろうな。そんな祖父母達と笠智衆さんの、芯が一本通った姿がとても似ていて。今の時代はあの頃町にはいっぱいいた、仕事のし過ぎで腰が曲がってたりタバコを吸いながら畑の話をバスの待合室でしたり他人の子供に気軽に話し掛けたり、穏やかな「じいちゃんばあちゃん」が今いないよ。どこにいったのかな。笠智衆さん観ると祖父母達に会えた気がする。笠さんをみると涙が滲んでくる。
好きな役者が多すぎる!最高だな
自分の祖父母も青森の津軽から北海道へ開拓しに行ってすごく苦労したと聞いた。だから北の国からを観ると涙が止まらない。
我が家も父方は津軽から来ましたが職人でした。。母方は徳島から入植しました。開拓民の希望や覚悟、壮絶な苦労を知れば知る程、ただただ感嘆と感謝あるのみです。
だから一生懸命言葉ができたよ❗
笠智衆、名脇役。とつとつと語る口調。決して大きな声を出さない。ドラマに「重み」を与える。
会いに来た杵次さんが「仏の杵次」に戻ってて泣ける。
リアルタイム出みてた学生時代少し見てた覚えがありますが40を過ぎ動画サイトでもう何回も見返して涙涙で溢れ幼少の蛍ちゃんの演技は凄い富良野に来たお母さんの帰りを草太兄ちゃんとバイクで追いかけ川辺で見送るシーンは何十回見ても思い出し涙溢れてきます😭
変に音楽ばかり入れずに、俳優の演技と空気だけで魅せるドラマ。引き込まれる・・・
笠智衆ヤバ。笠智衆みてるだけで涙でてくる。
さすが存在感半端ないですね!
立ってるだけ座ってるだけで見事な「表現」になってますもんね
子供の頃に観た時、笠智衆さんの「豆〜」と雪の中歩く演技が衝撃的でした。
今のドラマでここまで腹にドスンとくる芝居ができる俳優がなんにんいるだろうか…
蛍の「あったまるから」に泣ける
同感です
凄いドラマだ。当時子供心にそう思ったもんだ。
最近CSで盛んに再放送やって私も見ましたが、豆を蒔くシーンは本当に涙が止まらなかったです
これを観ると、小さなことで悩んでいることがばかばかしく思えてしまいます。
神演技、引き込まれる。
懐かしい、今観てもちょっと観たらドハマリする名作
これも毎回見返すシーンです。素晴らしい演技ですね。
笠智衆の名演ですな。
凄まじい演技力。今の役者でここまでできる人はいるだろうか。
家の親父の祖父が北海道の開拓部落を開墾したのは大正の頃だそうだ。毎年冬を前に夜逃げする家族が絶えず、前後満州からの引揚者を入植させた物の、昨年駅も廃止され笹藪に覆われている。北海道の山中は中々人間の棲める土地ではない。
子供の頃、意味わからなかったが今は刺さる。こんなにボケてからも利他主義をつらねける豆じいさんになりたい。格好良い
北の国からの、会話会話に入る、あの重い間が素晴らしい
今観ると、認知症の人に自分の良かった時代の記憶だけ甦ってくることの意味が分かる気がする。菊池寛の「父かえる」と同じで、失踪して皆んなに迷惑をかけた本人も寂しさ抱えてたのなとか。。その辺りのことが笠智衆の配役によって説得力を増している。
倉本聰脚本演出の独特の間がいい。惹きつけられる。6:20〜25の吉岡秀隆の表情がリアル。話の内容からして豆じいさんをこの表情で見るというのは自然だと思います。
子供の頃このシーン見て、泣きそうなの隠そうと思って「ま〜め〜」って真似してたら「真面目に見なさい」って親に怒られて余計なことはするもんじゃないなと学んだ
テレビなんだしそれぐらい笑って許してあげればいいのにね。まあその時代の人からするとテレビも現実も変わらないか。
分かるわ悲しいシーンとかで泣いてしまいそうな顔を親兄弟に見られたくなくてごまかすんだよ。あとエッチなシーンもそうだったなぁ。😄
www
そうです❗その通り‼️エッチなシーンは困ったよね😃
浅はか奴らだな、親はわかってんだよ。哀しいってのが。それを、子供が茶化してんのも。でも、親なりにこーゆー哀しみってのが解る子供になって欲しくて怒ってんだわ。
アップありがとうございますま〜め〜のシーンは40年近く記憶から失われることがない印象深いシーンでした。改めて見ると、すごい演技です。素晴らしい以上の言葉が見つかりません。40年記憶からから失われない理由も納得です。
失われた30年は経済だけじゃなくて文化にも影響を与えているんだなあ。今の日本でお金と時間をかけてこれが作れるのだろうか。
寅さんの御前様とぜんぜんちがうのがまたすごいですよね。
笠智衆さんはプロ中のプロ。居るだけで金が取れる大俳優。
笠智衆さん寅さん御前様とは違った圧巻の演技さすがです。
ただただ泣けてくる…現実を突きつけるだけが…先代の死ぬ程の苦労がああぁ…僕らは生かされている本当泣けるどうしょうも無く…
五郎さんやクマさん、中畑さん、草太さん。みんな現代にあって苦労したり悩みもあるのですが。開拓民の末裔としてはこの開拓時代、若き日の杵次さんや五郎さんのお父さんや清吉さん、この沢田さんの苦労や栄光、悲喜交々を描いたドラマも見たい、と思うこの頃です。
6:25 この顔。息を呑む!
この涙は何でしょう?人は必ず老いることへの涙でしょうか。とても胸に刺さります。
螢が泣いてるのが辛い
すごいシーンだ。
悲しいかな、今の時代にこういうのこすべきドラマはもう生まれないのでは。くだらないドラマが多すぎる
豆「ゆうすけぇ、、」ゆうすけぇ「ん、、はい!?」の空気感やべぇこれ演技じゃねぇだろ…
深くまでは分からないでも大人の会話で状況を把握してる子ども等俺もよく親や大人の話を聞く耳たててたな
20代の頃に(純と蛍中心)このシーン何回も観ているのですが60代になった今この年配の役者さん達の名場面シーンは心に響き泣きながら観ていた親の気持ちがよく分かります。(涙もろくなりました)
今の俳優陣にこの演技ができるかなぁ~
絶対いないっ!
俳優はいたとして・ジャニーズ・秋元康・創価・吉本の中にいるかは別よってテレビで見ることはできないかなぁ
あったまるから。の破壊力
こう言う心を大事にする思いって今はあるのかな
脚本家 倉本聰は、テレビや社会のアンチナーゼで倉野に移住してしまい。この作品や色々発信していた。これ以降、軽いドラマが流行った。そして、今のテレビの面白くなさはネットばかりのせいではない。そうゆう時代があったという事、忘れてはいない。笠智衆も、大部屋から日本のおじいちゃんと呼ばれるまで。見ると安心する俳優だった。大人に本当のことをこと言える大人が、いなくなった。日本人が、こじんまりして。高齢者支援など優しい言葉で尊厳を亡くし。何かあったら相談できる地域の長老もいなくなった。昔に比べたらいい時代になったけど。それを築いてきた先人のことは、忘れていけないとおもう。
2:25「恨んで…恨んでたか…!」ここの途切れるところに人情を感じる…上手いね
開拓時代の方々の、想像を超える苦労が伺えます。
令和にも、子供からお年寄りまでも観れるドラマを制作してほしい。医療や薄っぺらい恋愛や刑事ドラマはもういいよ
今の俳優はキレイどころばかり。汚れ役をしようなんていう本物は、若手には誰もいない。みな3流。
9:20 ここからほんと悲しくなる😞
映像にかける情熱が凄かった時代ですね本気で生死を分ける時間を生きてゆく事でここまで来た方々(明治 大正 戦前生まれ)己を含めた年代には 持ち合わせないエネルギー倉本先生を含めたスタッフのやる気&本気・・・・やすらぎ!で まだまだその片鱗は 見せて下さったけど・・・器(役者&スタッフ)が 小粒になってしまったのは致し方ないかな・・・時代ですね・・・・
ビートたけし「笠智衆さんは普通の爺さんを演じてるだけ。まあそれが凄いことなのかもしれないけど」やっぱり凄いよ。
笠松のジジイ格好いいなあ
笠智衆さん、素晴らしい役者さんだよなぁ
当時リアルタイムで観た時としがいもなく号泣しました。
毎回蛍が泣ける
昔の映画、特に小津安二郎監督の作品が好きで笠さんの演技も若い頃から見てますが晩年の笠さんの演技という枠を超えた表現を笠さんが師と仰ぐ小津監督にも見せたかった壮年期までは批評家から叩かれたり私は小津先生の操り人形だったと自らを語った笠さんですが晩年は誰にも真似できない神がかった究極の表現者におなりになりました
先日の再放送で泣けました!
ホント演技と演技のぶつかり合いが何とも演技を超えて…空気感、緊迫感、間の取り方全てが凄すぎ
風吹ジュンのメンヘラに対して顔の表情で返す演技 まあ凄いわ今のテレビが衰退するわけだ
なんで、風吹ジュンさんの評価が無いの?私の大好きな女優さん。
風吹さんの演技を最初に認めたのが向田邦子さんでしたね。
5:52蛍だけは違う。大人たちが、ちょっと煙たい、微妙な目線を送るのに対し蛍は、優しさと労りに満ちた目を向ける。お茶汲みのシーンに少し救われる気持ちになる。
この時代は認知症って言葉がなかったんやね
ボケ老人ッスね?
ボゲじいさん
老人性痴呆症って言ってました!
ほたるちゃんの 「あたまるから」凄くない?
あったまるから
62才になった。55年前、鎌倉の大船で笠さんとは・・。笠さんのような「ジジイ」になりたいな。
この演技力はすごー勉強になる 完全な認知症を演じてる(⌒-⌒; )
翌日学校でみんな「マメー、マーメー」ってまねしてた。強烈なシーンだった。
嫌になり逃げだして、過去を忘れたとしても最後に残るのは美しい思い出だと思う。このドラマを見るといつも感じる。だけど関係ない人には愚かで醜く映ってしまう。現実はなんて残酷なんでしょうか、綺麗に終わると思い込んで逝く者とは裏腹に最終的には人に迷惑を掛けて終わる。このシーンはそれを全て表現している残酷なほどに美しいとはまさにこの事であるかのように。
改めて凄い俳優陣のヒリヒリする場面、子役の2人引けを取らない演技。吉岡君は寅さんもだもんね。そりゃ良い役者になるわぁ。役者の仕事が昔から嫌で仕方がないって最近言ってたけど、そんな役が多かったからかな
なんちゅう正月や…
流石、笠智衆さん。孫さんに詰められた後の表情は今の役者さんに出来る方がいるんでしょうか。素晴らしい演技だと感動しました。ありがとうございます。感謝。
懐かしい顔ぶれ昭和って良かったな。なぜ今は下らない映像しかないんだ?
五郎じいさんが見たかったなあ
蛍の、、、、あったまるから爆弾炸裂して号泣。。。。
豆じいさんと正吉のじいさんは本当凄い役者。あと大滝さん。凄い役者の集まり。昭和っていいよな。
今の役者にこんな心にグッとくる自然な演技が出来るのかな。
例えば誰よ⁉️名前を挙げてみろよ‼️
もうさ、自分達の時代を正当化して今を見下すのやめねぇ?今の時代と生きてる人にだって今の価値ってあるんだぜ?
ただ自分が年齢とともに今についてきてない部分もあるのでは?
今を批判してるけど、この時代にしたのはどの世代?
北海道で農家してます。
先々代まで農耕馬による作業でした。たまに畑から錆びついた蹄が出てきます。
名を付けられることも無く、最終的に食肉用として売ったと聞かされています。
現代農業は機械による効率化が図られていますが、先駆者たちの当時の苦労や思いを受け止めながら、つまずいた時は原点回帰しながら、日々の農作業に勤む必要があるとこのドラマは私に教えてくれました。
開拓に働いてきた馬たちの苦労や悲しみもまたこの地に埋もれているのだと感じました。
一生懸命、人間を信じてきた馬たちにも敬意と、冥福を祈りたいと思いました。。
すばらしいコメントだと思いました😊
清吉じいさん、笠松のじいさん、豆じいさん、北の国からのじいさん俳優は素晴らしい。
すさまじい演技力ですよね
すごい緊張感。この場に引きずり込まれる。こういうドラマをもっと観たい。
役者が居なすぎます😅
たった3分で涙が出た。今のドラマじゃ考えられない位に、たっぷり間を取っているけど、それに意味がある。泣けてくる。
人生史上一番好きなドラマが北の国から。麓郷の住民になった気持ちで見てきたわ。これは泣いちゃう😭
これが演技とは思えない…本当に凄い
寅さんの御前様と同じであるとは思えませんね。
経験してるから、戦争を。戦争で、灰燼に帰した焦土を見てるから、そこから、モノが足りない、モノが無い、無い中で、苦労しながら、生きてきたから、きっと。
笠智衆さんもすごい役者さんですよね。
やさしい表情でどんどん引き込んでいく。
こういう役者さんをまた見たい。
こんなドラマは令和の時代には視聴率は獲れないよ。
心の奥底を揺さぶられるような物語を名作として受け止める度量は、今の視聴者にはない。
「暗っ」とか「重っ」って言われるだけ。
先人様達に感謝して、今日を精一杯生きていこう。
お年を召してらっしゃるのに厳寒の屋外撮影でこの活舌と発生は素晴らしいの一言
大昔の役者さん達の演技の重みが凄い。それに負けてない純君、蛍ちゃん、ショウキチ君の演技力…タイムリーに観れていたオイラは幸せだった。
北の国からの名場面。セリフが泣かせる。この後の「雪の畑に豆を蒔く」場面は悲しい。今日の富良野の雲はどんな雲かな?
笠さんも吉岡くんも同じ喋り方なのに、寅さんの時の御前様と満男とはまったく別人だから不思議・・・キャリアは違えどみなさん名優ですね。
みんないい役者ですね~💐👏👏👏この最後のシーン、ジョンフォードの我谷は緑なりきへのオマァージュ?
歳をとっても老いても自分が最も輝いていた時代は忘れる事はないのだろうね。
これ、子供の時に一度見てずっと頭に残ってたんですよね。今やっと見ました。
今思えばこれが認知症との初めての出会いだったのかもしれない。
とんでもない、とんでもない演技力
笠智衆、ここにあり。こんな役者の中で芝居をしてきたこの二人の子、すごいなぁ。
切ないシーンだったわ、これ。
中嶋朋子、凄いね。この歳から。
切なくて、温かくて、厳しくて
優しくてそんな言葉がいっぱいの素晴らしいドラマでした。何度見ても泣けてしまいます。
純と同じ年だ。同じ時を過ごして来た。この前邦衛さんが亡くなった。とても切なくて悲しい。でも昔に比べて今はこの様な媒体がいっぱいあって昔に戻れるのはいい事なんだよな。
何回も何回も見返したシーンなのに新しい発見があり見入ってしまう。カット割り、沈黙、間合いも素晴らしいけど表情、視線の先、そしてわずかな口の動き。。。いや~素晴らしいとしか、、、
笠智衆さんの演技力が凄すぎる。そうとしか言えない。本当に凄い。男はつらいよの御前様しか知らなかったが、笠さんの芝居を他にも見たい。役者の演技にこれほど感動するドラマは他にはない。大友柳太朗さんも大滝秀治さんも。
改めて
素晴らしいドラマ
役者さんも
音楽も映像も素晴らしい
僕の曾祖父は十勝北部に入植し、10町歩を、十勝支庁から借受大正4年から約10年かかって開拓したと聞いてます。
先人達の努力が今の北海道の礎を作ったのだと思うと、感謝しかないですね。
音更とかあそこら辺の開拓の祖ですね
凄い…
息するの忘れるくらい引き込まれる
笠智衆の表情すごい。
演技というか、この人から滲み出てくるものだと思う。
笠智衆さんの地元・熊本では笠智衆さんの生涯を描いたドラマが制作され、明日1/22に放映されます。
笠智衆役は小日向文世さんです。
名優ですね。本当に切ないです。
風吹ジュンさんが「嫌なことだって思い出してよ!」と言った時の笠智衆さんの目をちょっと歪める演技が凄かったです。
台詞はないのに静かな目元の表情だけでこの緊迫感と臨場感が出ていて吸い込まれそうでした。老いてゆく儚さと時のふるいは残酷。良かった思い出は現実とは違いふるいの下へ全部落ちてゆく。。
小さい時から笠智衆が好きだった。父方母方の祖父母も子供時代に開拓民として入植し、語れぬ程の辛酸を舐めた人生だっただろうが、子供の私にはそんな苦労も感じさせない優しい愛の人達だった。今もしも生きていたら、聴いてみたい事が山の様にある。どんなに辛かったのか知ってあげたい。でもあの明治大正に生まれた先人達は皆、我慢強く寡黙で余計な事など口にせず、凛々しく正しく厳しく優しく、己の運命を静かに躰に受け入れていた。自分が子供心にも、どうしてこんな事が!と耐えられない事も何度かあったが祖父達は取り乱さずじっと座って身動き一つしなかった。本当に強かった。
だから昔の事をもしも聴いたとしても多分仏様の様な顔で、たいした事ではなかったさってニコニコしてるんだろうな。
そんな祖父母達と笠智衆さんの、芯が一本通った姿がとても似ていて。今の時代はあの頃町にはいっぱいいた、仕事のし過ぎで腰が曲がってたりタバコを吸いながら畑の話をバスの待合室でしたり他人の子供に気軽に話し掛けたり、穏やかな「じいちゃんばあちゃん」が今いないよ。どこにいったのかな。笠智衆さん観ると祖父母達に会えた気がする。笠さんをみると涙が滲んでくる。
好きな役者が多すぎる!最高だな
自分の祖父母も青森の津軽から北海道へ開拓しに行ってすごく苦労したと聞いた。
だから北の国からを観ると涙が止まらない。
我が家も父方は津軽から来ましたが職人でした。。母方は徳島から入植しました。
開拓民の希望や覚悟、壮絶な苦労を知れば知る程、ただただ感嘆と感謝あるのみです。
だから一生懸命言葉ができたよ❗
笠智衆、名脇役。とつとつと語る口調。決して大きな声を出さない。ドラマに「重み」を与える。
会いに来た杵次さんが「仏の杵次」に戻ってて泣ける。
リアルタイム出みてた学生時代少し見てた覚えがありますが
40を過ぎ動画サイトでもう何回も見返して涙涙で溢れ幼少の蛍ちゃんの演技は凄い
富良野に来たお母さんの帰りを草太兄ちゃんとバイクで追いかけ川辺で見送るシーンは何十回見ても思い出し涙溢れてきます😭
変に音楽ばかり入れずに、俳優の演技と空気だけで魅せるドラマ。
引き込まれる・・・
笠智衆ヤバ。
笠智衆みてるだけで涙でてくる。
さすが存在感半端ないですね!
立ってるだけ座ってるだけで見事な「表現」になってますもんね
子供の頃に観た時、笠智衆さんの「豆〜」と雪の中歩く演技が衝撃的でした。
今のドラマでここまで腹にドスンとくる芝居ができる俳優がなんにんいるだろうか…
蛍の「あったまるから」に泣ける
同感です
凄いドラマだ。当時子供心にそう思ったもんだ。
最近CSで盛んに再放送やって私も見ましたが、豆を蒔くシーンは本当に涙が止まらなかったです
これを観ると、小さなことで悩んでいることがばかばかしく思えてしまいます。
神演技、引き込まれる。
懐かしい、今観てもちょっと観たらドハマリする名作
これも毎回見返すシーンです。素晴らしい演技ですね。
笠智衆の名演ですな。
凄まじい演技力。
今の役者でここまでできる人はいるだろうか。
家の親父の祖父が北海道の開拓部落を開墾したのは大正の頃だそうだ。毎年冬を前に夜逃げする家族が絶えず、前後満州からの引揚者を入植させた物の、昨年駅も廃止され笹藪に覆われている。北海道の山中は中々人間の棲める土地ではない。
子供の頃、意味わからなかったが今は刺さる。こんなにボケてからも利他主義をつらねける豆じいさんになりたい。格好良い
北の国からの、会話会話に入る、あの重い間が素晴らしい
今観ると、認知症の人に自分の良かった時代の記憶だけ甦ってくることの意味が分かる気がする。菊池寛の「父かえる」と同じで、失踪して皆んなに迷惑をかけた本人も寂しさ抱えてたのなとか。。その辺りのことが笠智衆の配役によって説得力を増している。
倉本聰脚本演出の独特の間がいい。惹きつけられる。6:20〜25の吉岡秀隆の表情がリアル。話の内容からして豆じいさんをこの表情で見るというのは自然だと思います。
子供の頃このシーン見て、泣きそうなの隠そうと思って「ま〜め〜」って真似してたら「真面目に見なさい」って親に怒られて余計なことはするもんじゃないなと学んだ
テレビなんだしそれぐらい笑って許してあげればいいのにね。まあその時代の人からするとテレビも現実も変わらないか。
分かるわ悲しいシーンとかで泣いてしまいそうな顔を親兄弟に見られたくなくてごまかすんだよ。あとエッチなシーンもそうだったなぁ。😄
www
そうです❗その通り‼️エッチなシーンは困ったよね😃
浅はか奴らだな、
親はわかってんだよ。哀しいってのが。
それを、子供が茶化してんのも。
でも、親なりにこーゆー哀しみってのが
解る子供になって欲しくて怒ってんだわ。
アップありがとうございます
ま〜め〜のシーンは40年近く記憶から失われることがない印象深いシーンでした。改めて見ると、すごい演技です。素晴らしい以上の言葉が見つかりません。40年記憶からから失われない理由も納得です。
失われた30年は経済だけじゃなくて文化にも影響を与えているんだなあ。
今の日本でお金と時間をかけてこれが作れるのだろうか。
寅さんの御前様とぜんぜんちがうのがまたすごいですよね。
笠智衆さんはプロ中のプロ。
居るだけで金が取れる大俳優。
笠智衆さん寅さん御前様とは違った
圧巻の演技さすがです。
ただただ泣けてくる…
現実を突きつける
だけが…
先代の死ぬ程の苦労が
ああぁ…
僕らは生かされている
本当泣けるどうしょう
も無く…
五郎さんやクマさん、中畑さん、草太さん。
みんな現代にあって苦労したり悩みもあるのですが。
開拓民の末裔としてはこの開拓時代、若き日の杵次さんや五郎さんのお父さんや清吉さん、この沢田さんの苦労や栄光、悲喜交々を描いたドラマも見たい、と思うこの頃です。
6:25 この顔。息を呑む!
この涙は何でしょう?
人は必ず老いることへの涙でしょうか。
とても胸に刺さります。
螢が泣いてるのが辛い
すごいシーンだ。
悲しいかな、今の時代にこういうのこすべきドラマはもう生まれないのでは。くだらないドラマが多すぎる
豆「ゆうすけぇ、、」
ゆうすけぇ「ん、、はい!?」
の空気感やべぇ
これ演技じゃねぇだろ…
深くまでは分からないでも大人の会話で状況を把握してる子ども等
俺もよく親や大人の話を聞く耳たててたな
20代の頃に(純と蛍中心)このシーン何回も観ているのですが
60代になった今この年配の役者さん達の名場面シーンは心に響き
泣きながら観ていた親の気持ちがよく分かります。(涙もろくなりました)
今の俳優陣にこの演技ができるかなぁ~
絶対いないっ!
俳優はいたとして
・ジャニーズ
・秋元康
・創価
・吉本
の中にいるかは別
よってテレビで見ることはできないかなぁ
あったまるから。
の破壊力
こう言う心を大事にする思いって今はあるのかな
脚本家 倉本聰は、テレビや社会のアンチナーゼで倉野に移住してしまい。
この作品や色々発信していた。
これ以降、軽いドラマが流行った。
そして、今のテレビの面白くなさはネットばかりのせいではない。
そうゆう時代があったという事、忘れてはいない。
笠智衆も、大部屋から日本のおじいちゃんと呼ばれるまで。見ると安心する俳優だった。
大人に本当のことをこと言える大人が、いなくなった。
日本人が、こじんまりして。高齢者支援など優しい言葉で尊厳を亡くし。
何かあったら相談できる地域の長老もいなくなった。
昔に比べたらいい時代になったけど。
それを築いてきた先人のことは、忘れていけないとおもう。
2:25「恨んで…恨んでたか…!」ここの途切れるところに人情を感じる…上手いね
開拓時代の方々の、想像を超える苦労が伺えます。
令和にも、子供からお年寄りまでも
観れるドラマを制作してほしい。
医療や薄っぺらい恋愛や刑事ドラマは
もういいよ
今の俳優はキレイどころばかり。汚れ役をしようなんていう本物は、若手には誰もいない。みな3流。
9:20 ここからほんと悲しくなる😞
映像にかける情熱が凄かった時代ですね
本気で生死を分ける時間を生きてゆく事でここまで来た方々(明治 大正 戦前生まれ)
己を含めた年代には 持ち合わせないエネルギー
倉本先生を含めたスタッフのやる気&本気・・・・
やすらぎ!で まだまだその片鱗は 見せて下さったけど・・・
器(役者&スタッフ)が 小粒になってしまったのは致し方ないかな・・・
時代ですね・・・・
ビートたけし「笠智衆さんは普通の爺さんを演じてるだけ。まあそれが凄いことなのかもしれないけど」
やっぱり凄いよ。
笠松のジジイ格好いいなあ
笠智衆さん、素晴らしい役者さんだよなぁ
当時リアルタイムで観た時としがいもなく号泣しました。
毎回蛍が泣ける
昔の映画、特に小津安二郎監督の作品が好きで笠さんの演技も若い頃から見てますが
晩年の笠さんの演技という枠を超えた表現を笠さんが師と仰ぐ小津監督にも見せたかった
壮年期までは批評家から叩かれたり私は小津先生の操り人形だったと自らを語った笠さんですが晩年は誰にも真似できない神がかった究極の表現者におなりになりました
先日の再放送で泣けました!
ホント演技と演技のぶつかり合いが何とも
演技を超えて…
空気感、緊迫感、間の取り方全てが凄すぎ
風吹ジュンのメンヘラに対して顔の表情で返す演技 まあ凄いわ
今のテレビが衰退するわけだ
なんで、風吹ジュンさんの評価が無いの?
私の大好きな女優さん。
風吹さんの演技を最初に認めたのが向田邦子さんでしたね。
5:52
蛍だけは違う。大人たちが、ちょっと煙たい、微妙な目線を送るのに対し
蛍は、優しさと労りに満ちた目を向ける。
お茶汲みのシーンに少し救われる気持ちになる。
この時代は認知症って言葉がなかったんやね
ボケ老人ッスね?
ボゲじいさん
老人性痴呆症って言ってました!
ほたるちゃんの 「あたまるから」凄くない?
あったまるから
62才になった。55年前、鎌倉の大船で笠さんとは・・。笠さんのような「ジジイ」になりたいな。
この演技力はすごー
勉強になる 完全な認知症を演じてる
(⌒-⌒; )
翌日学校でみんな「マメー、マーメー」ってまねしてた。強烈なシーンだった。
嫌になり逃げだして、過去を忘れたとしても
最後に残るのは美しい思い出だと思う。
このドラマを見るといつも感じる。
だけど関係ない人には愚かで醜く映ってしまう。
現実はなんて残酷なんでしょうか、
綺麗に終わると思い込んで逝く者とは裏腹に
最終的には人に迷惑を掛けて終わる。
このシーンはそれを全て表現している
残酷なほどに美しいとはまさにこの事であるかのように。
改めて凄い俳優陣のヒリヒリする場面、子役の2人引けを取らない演技。吉岡君は寅さんもだもんね。そりゃ良い役者になるわぁ。
役者の仕事が昔から嫌で仕方がないって最近言ってたけど、そんな役が多かったからかな
なんちゅう正月や…
流石、笠智衆さん。孫さんに詰められた後の表情は今の役者さんに出来る方がいるんでしょうか。素晴らしい演技だと感動しました。ありがとうございます。感謝。
懐かしい顔ぶれ昭和って良かったな。
なぜ今は下らない映像しかないんだ?
五郎じいさんが見たかったなあ
蛍の、、、、あったまるから爆弾炸裂して号泣。。。。