異性間ラブストーリーには金を払わん主義者を自称してるんですが、清原果耶さんを見るために主義を曲げました!映画館で見てホントに良かったです 鉄分濃い目体質でもあるので、大画面で見る色々な鉄道がまた眼福でした コロナ禍以降旅行行けてないので、旅に出たくなりました
昨日2回目見に行ったけど1回目と心境が変わって2回目の方がじんわりきてしまった。
5/4山形フォーラムで「青春18×2 君へと続く道」を観てきました。
完全無欠の王道青春恋愛映画でした。映画のなかに岩井俊二の「Love Letter」を見る場面がありますが、まさしく「Love Letter」へのオマージュになっている映画でした。藤井道人監督はいい意味でも悪い意味でもあざとい映画作家だと思いますが、この映画もジミーの視点とアミの視点で二度描くことで観客から涙を搾り取ろうとするような演出になっていました。そのこと自体は王道恋愛映画としてパーフェクトな出来上がりになっているのですが、私にとってはtoo matchな描写に感じました。ただ最後ジミーが前に向かって人生を歩んでゆく感じは清々しい終わり方でとても良かったです。
王道なのに泣けた
若い頃はこういうの全然泣けなかったんだけど
役者の演技と画作りが良かったのかなぁ
鑑賞後に調べても調べてもヒットしなかったカラオケ店🎤店長のことがわかりスッキリしました!(パンフに🇹🇼記載ないとは憤懣やるかたなし)感謝です🙏
現代パートがなんか寂しい感じがして回想シーンがキラキラしすぎてそれが良かったな。
先週木曜で終映となったコットよりも泣きました。
松本市の居酒屋シーンから始まって、ハンカチ離せませんでした。
藤井監督は一作一作、あらゆる映画の手法や演出を学びながら自らの糧にしていっている方だと思っています。
監督の試行錯誤がしっかり刻まれているのが、フィルモグラフィを辿ると非常によく分かります。時に嵌りきれない時もありますが、どの作品にも新しいトライの形跡があり、そこが私にとって魅力的です。
この映画でも数か所、言葉で表現すると野暮になってしまう、映画表現のみに許された素晴らしい場面がありました。
次回作も楽しみにしています。
物凄く良かったです、また観たい。ストーリーもキャストも素晴らしいんですけどヤクザでも余命ものでも王道でもとても丁寧に描き上げる藤井監督作品が改めて好きだなと思いました。歌詞付の主題歌も沁みます。パンフレットの件全部読みきれてないので気付きませんでした
清原果耶ちゃん目当てで舞台挨拶中継付きで観ました。本編でもジミーより歳上に感じた果耶ちゃんは舞台挨拶でも、みんなを引っ張っていました。笑顔が可愛くて、少女っぽい雰囲気なのに、大人な演技で魅せるスゴイ女優さんだー!まだ22歳なのに。シューさんも穏やかでステキな方でした。
次は『碁盤斬り』を果耶ちゃん目当てで観にいきます!
私、清原果耶ちゃんの出演する映画は、できるだけ劇場でみようと思っているのですが、
本作は大満足の1本でした。
主演のお二人の演技が素晴らしかったです。鑑賞後、ネットや雑誌でキャストやスタッフのインタビューを
復習で読んでいて、撮影が日本パートから行われたことを知って2度びっくり。役者ってスゴイ、
というか最早、恐ろしい。
また、18年前と現在の違いを際立たせるための絵作りの工夫を知り、
台湾パートはオレンジ基調 日本パートは青基調(それぞれの国の青春の色でもあるそうです)
18歳のジミーは上手、36歳のジミーは下手、只見訪問後は再び上手を見るように撮影されている
(上手を見るのはポジティブ、下手を見るのはネガティブなニュアンスになるそうです)
台湾パートは動的な印象になるよう手持ちカメラで、日本パートは静的な印象になるよう基本的に
フィックスで撮ることをベースに撮影
これは確かめなければと、結局、再度劇場に足を運びました。
結果、細かいことはよく分からんが、なぜか、2度目の方がより泣けるんですが!!
本当にパンフレットのことは思います。なぜ台湾の俳優の方達のことが一切ないのか?カラオケ神戸店主の北村さんは昔から台湾のドラマに出ていたりしていて知っていましたが知らない方は誰?となると思います。せっかく久しぶりにパンフ買ったのにその部分ががっかりしました。
失礼します。今、私は買わなくてよかったと思っています。
カラオケ店のスタッフはエキストラ扱いなのでしょうかね。
口の悪い女の子は注目したのですが。
竹内さんのおっしゃる撮り、メインキャスト特に日本の俳優は分かっているので、
台湾のキャストをもう少し扱って頂きたかったです。
あるのか分かりませんが、台湾のサイトではもう少しスポットを当ててくれているのでしょうかね。
「幸福の黄色いハンカチ」を今、作り直したらこういう映画になるのかな、と
なんとなく思いました。
目指す先に幸福な結末なんて無いかもしれないけど、それすら糧にして生き続けろと言われた気がしました。
御三方の解説でより鑑賞後を楽しめました、ありがとうございます。
ラブレターは見てないけど母になるで伽耶ちゃんに道枝くんが振られるシーンをみてて、青春18×2+7年前位(たぶん)の2人の印象でした。18歳グァンハンさんに14歳道枝くんの面影がみえて不思議な感覚でした。可愛い2人のシーンから本当に時を越えて役者し続けていることにより感慨深くなるからかもしれません。あと台湾のお父さんが願う我が子像がまんま道枝くん幸次だなぁと。台湾家族の寝坊する辺りのやり取りも、より親目線から響いて泣けました。
実家訪問に行かないといけないだけじゃなくて行きたい気持ちがあったことをロードムービー的なシーンで想い出せた旅だったのかもと解釈しました。余談ですが韓国版か中国版で拾った道枝くんとグァンハンさんの雪合戦に行く別CZcamsショートは天真爛漫さ倍増してて映画と違った魅力ありました。また見比べてみたいと思います。
私も病は敬遠なので違う理由でもあるよと脳内変換してたら、もう後は伽耶ちゃんに全部持っていかれました。
確かに私はラブレターみるより小説読みたくなりました。
先日観て来ました、松重さん演じる酒屋の主人が軽トラックを運転している最中のセリフで何となく
ラストの展開が観えてしまって此処から泣きましたね。清原果耶さん女優として成長してますね。
『青春18×2 君へと続く道』
この作品が〝映画的〟に優れているかどうかは私には分かりません
劇中に何度も出て来たあの作品に似過ぎて(オマージュ?)いる気もします
でもとても素敵な作品でした
清原果耶、シュー・グァンハンに〝ありがとう〟を送りたいです♪
泣きました
竹内さんの感想を聞くと、すごく納得できて自分の思いもまとまるので、さすがっすと思うんですが…、
酒匂さんがコテンパンに言われるのは聞いててハラハラします。
好きな「Love Letter」が大事に扱われてて嬉しかったし、藤井道人監督の映画はとても綺麗だなぁと思いました。
アミの自室での投薬のハナシ、僕も心臓疾患のため毎朝7種類のお薬飲んでます。
実際バックパッカーするなら結構な量でしょうね。
自分的にめっちゃ心にささりました清原果耶さんの演技がめっちゃ良かったです映画碁盤斬りも期待しています
パンフレットを買う気は起こらない作品でした😅(あくまで、僕の場合は)
自分には刺さりましたね。彼がアミの死を受け入れるのに18年近くを要するだけでじーーーんと来ました。
藤井監督自身が剛腕というイメージなのですが演出的には台湾と日本の切り替えに道路で走るシーン、電車のシーン
など王道の演出されていたのでニヤリでした。
新潟から福島って遠くね?と思って鑑賞後、長岡から只見で検索したら案外近いので「あーーーそこもちゃんとしているんだ」
と思いましたねw(当たり前でしょうが)
展開は読めつつも、スラダンや岩井俊二やランタンの使い方や映像に、まんまと泣きました〜!全体の7割くらいウルウルして止まりませんでした。
「ミスチル聴く?」のシーンでエンディングにミスチル流れたら最高だなんて思ったのですが、ほんとにミスチルが流れてきて。でもここで新曲はどうなの?Tomorrow never knowsとかをみんなでカラオケで歌ってるとかだったら涙が止まらなかったのに、、、と思ったり。後半のやりすぎ感は気になりましたが、円盤買いたいくらい良かったです!
予告でキラキラ映画かと思って期待値低めでしたが、キラキラではなく青春映画でしたね。アミは亡くなっていたと思っていましたがジミーは知らないと思って観てしまったので、観客
に亡くなったことをオープンにする場面と、ジミーが知ってたことをオープンにする場面ニ段階でボロ泣きでした。
キーアートもですが幾つものフォトジェニックなシーンにも魅了されました。
道枝君のパートだけはオッサンの私にはウザうるさ過ぎてダメでした。
残念ながら私は泣けませんでした。結末を全く予想しなかったので、松重豊のセリフでびっくりはしましたが、泣くに至らずです。5席くらい向こうで泣いてるおばさんの声が聞こえて悔しかった
かなりlove letterのオマージュが含まれているようですね。映画評論家の松崎建夫さんのCZcamsで詳しく解説されています
私はlove letterは未鑑賞だったのですぐにアマプラでレンタル視聴しました
鑑賞後にお三方の動画を視聴することで、鑑賞後の映画の深まりが全然違ってきますし、より豊潤になります。いつもありがとうございます。
ギリギリやっと見にいけました。冒頭からレイアウトにこだわってると思いました。電車の手すり越しはやり過ぎかな(笑。とも思いましたが。
どんどんキャラに感情移入して、もうそこら中からすすり泣きが聞こえて、劇場中の人が集中した空気感が初めてでした。
当然僕もギャン泣きでした。本当に良い作品でした。
エンドロールで主題歌の歌詞までご丁寧に流されていましたが、あまりに映画本編の内容に沿った歌詞すぎて、
「おいおい桜井さん、それはちょっと手抜きじゃないか…?」と苦笑いしてしまいました。
桜井さんは数々の映画音楽を作曲されたエンニオ・モリコーネという作曲家に憧れていて、「作品に寄り添った音楽を作りたい」と思っていたそうです。
また曲自体はクランクイン前の脚本だけの段階で完成しており、打ち合わせなど一切なかったにも関わらず、藤井監督が「いきなりぴったりな楽曲を作るなんて凄い」とおっしゃっていたらしです。
つまり曲がすでに存在している状態で撮影が始まったので、むしろ映画自体が主題歌に寄せていっている可能性もあります。
この映画はエンドロールで流れる「記憶の旅人」が流れ終わって初めて完成されていると思います。手抜きどころかMr.Childrenでなければ、こんな作品は生み出せません。
コメ主さんの意見スゲーわかります。
イイ曲だけども、ストレートすぎやしねえか、と。
横道世之介におけるアジカンの今を生きて、くらいの距離感ある歌詞を期待したんですけど
映画のテーマみたいな、それをそのまんま謳いあげるみたいな歌詞はマジで手抜きやと思います!
横道世之介では一切場面としては出てない、
交差点でビルの向こうの隣の駅で顔の無い人々の行列
画面をタッチそのパネルの先で
数十年で消える弱い愛の魔法
みたいな、ちょっと本筋と関係ないけど、その距離感には作品に通底する何かが確かにあるよなーっていうのが欲しかったです。
作品自体はめっちゃいいだけに、惜しいなあ。
ミスチルもめっちゃ好きなだけに、オイ、桜井さん!!
…と長々失礼しましたm(__)m
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あの歌詞を「手抜き」とただ思ってしまうのもそれこそ安直すぎる気もします。
「桜井さんならもっと凝ったりひねりのある歌詞がかけるはずなのに、なんでこんなストレートな歌詞にしたんだろう?」と考えた方がよりこの映画の理解度も高まると思います。
Love Letterを見てみたくなりました。
素敵な映画だったと思います。36歳の主人公にアミさんがいつまでも共にいますように、と思いました。
この映画を批判する意味ではありませんが、
最近実は病気でもう会えない、という映画が多いような気がします。
竹内さんとは反対の意見ですが、本作を観る前に、岩井俊二監督の「Love Letter」を観ておくことをお勧めしたいです。道枝君とのシーンは、まさに「Love Letter」オマージュですし、「Love Letter」で最後を締めるエピソードはプルースト作の「失われた時を求めて」にまつわる話ですが、それは本作でアミのつけていた香水の名前と重なります。私は、「Love Letter」を以前、観ていたのですが、内容をかなり忘れていたので、この作品を映画館で観た後、改めて「Love Letter]を家で見直し、再度、本作を映画館にてリピートしました。
青春18×2 君へと続く道
やはりエンドロールに流れたあの歌唱だけに鑑賞直後の第一声は、本作への仄かな感動を超えた「歌えねェ〜」「やっぱ高すぎるぅ」でした(笑)
そのミスチルが久しぶりの主題歌を担当すると知って普段作以上に興味が沸いたのが本作でした(笑)
作品自体は台湾と日本(何故か松本もロケ地に…)を舞台とした恋愛 青春映画であり、旅人ジミーのロードムービーでした。18年前の彩られた熱い台湾と18年後の雪景色からなる無彩色の日本との風情の対比と、だからこそ逆にアミの描いた絵の世界観の色彩が際立っていてとても良かったですし、それこそが主人公たちの当時の気持ちの容量を端的に表しているようにも思えます。
中途でアミはきっともう亡くなっているんだろうと分かる流れからは、絶妙にアミの主観に変わり、語られ、最後はその想いのこもった絵や文を受けてのジミーの主観に戻ります。若き頃の後悔を超えて創り上げた夢とあの約束への頓挫から物語の端は発し、18年前の思い出を併せながら更に最後は再出発へ至るまでのこの映画での紆余曲折振りには切ない想いと共に やはり僕でもちょっと泣かされました。
映画を見終わった帰路には早速 主題歌を買ってスマホに入れ、カラオケで歌えるようにと猛練習中の僕です。最近はYOASOBIの楽曲の習得ばかりだったので本来のファンであるミスチルへの回帰のいい機会でしたね(笑)
最後ですが…
本稿は鑑賞直後の記述です。多分後日収録のチャンネル内ではきっと「ジミー、そこで告白しろよ!」といった「余命10年」と同様の酒匂節が今の僕には既に聞こえてきていますが、果たして如何に…(笑)
ピュアな感情を擽るストーリー。ピュアさを失った私にはまぶしすぎる内容でもありましたが、感動させられました。 台湾の俳優人も良かったですね。アジアのイケメン君は、ボクトツさをイメージできる俳優多いですね。(『クレイジー・リッチ・エイジアン』『チケット・トゥー・パラダイス』)
如何にも泣ける系の映画だろうな、とは思いましたが
私は…すみません、泣けませんでした。。。
余命十年の方が泣いたのだけど。
ただ、竹内Pさんの解説聞いて腑に落ちました😂
ここんところずーーーーっと映画館で映画観てなかったですが、お話聴いてもう観に行かずにおれなくて。
映画館行く前に業田良家の自虐の詩、西原理恵子のぼくんちを読んでしまい、滂沱の涙を流したあとだったのにも関わらず
後半ネタバレ聴いたあとでも、とてつもない感動で涙が止まりませんでした…!
隣に座ってた若い男女数組のカップルも同じようなタイミングですすり泣きはハンパ無かったです!!
藤井道人監督、ほんと素晴らしい…!
そして酒匂さんのおっしゃるように台湾キャストもとっても魅力的なのにちゃんと取り上げないなんてナンセンス過ぎる。
DVD化する時とかにはそのあたりもしっかりフォローした特典出して欲しいです
そしたら確実に買ってリピートし続けます笑
自分はあんまりだったかなぁ。物語映画であの単調なストーリーだとちょっとな〜、て感じでした。今年は悪は存在しない、パーフェクトデイズあたりの作品とはやっぱり格が違うかなと…。岩井俊二監督は大好きです
この作品に限らずですけど主題歌なんかもそのアーティストの世界観や作家性能力をちゃんと評価した上で起用したほうがいいですね
酒匂さんに対する竹内さんの上から目線と態度がちょっと不愉快になるのは私だけじゃないと思います。
一人の人を長く思っていたという部分でパストライブスと似ていますね。ただ、青春18の方は「不治の病」を安易に使っている点で、やや不満。でも号泣したけど。。。
松重豊さん清原果耶ちゃん黒木華さん藤井組常連の人が出てるんだな。
竹内さんたちのように映画にうまく入り込めないタイプなのかなぁ😢送り手側の「泣けよ!」という強い意志を勝手に感じすぎちゃって、冷めちゃいました。また個人的には、道枝くんの登場で映画世界から現実世界に引き戻されました(ごめんなさい🙏)彼に対する絶賛のコメントが多いと思われるのですが‥私には正直分かりませんでした。
カラオケ屋の主人。日本から来た流れ者って言っていませんでしたっけ? チャゲと石川優子 ふたりの愛ランドでしたね。
遅ればせながら6月5日に東宝日比谷のスクリーン7で拝見しました。
9割埋まっていました。
すすり泣きが聞こえましたが私は泣けず、自分が冷たい人間ではないかと、不安になりました。
でも、作品は素敵でした。
キャスト陣の演技が素晴らしい。
シューさんのファンになりました。
長年、清原果耶さんは京王電鉄の広告にでておられたのですが昨年度で契約満了のようで、京王線沿線にすむファンとしてはすごくがっかりしました。この動画でJRが今作に出資していると知り、このせい?と一瞬邪推してしまいました(笑) それはおいといて、近年の日本映画ではキャスティングにスポンサーの影響はどのくらいあるものなのでしょうか?
岩井俊二と比較すると圧倒的に人のリアリティがないと感じます。 お母さん15年も前に死んだのにジミーが来て直ぐ泣くのはない 松重さんも最近死んだ感じ出てるし。 雪4月にあんなに残ってるかなぁとか 松本そこまで寒いかなぁなど
正直、全く泣け(き)ませんでした。まあ、向き不向きってことでしょうか。
男の主人公は良かった。清原果耶さんは今ひとつかな。これも好みの問題。
Love letter見てないというのもあるのかな。ピンときませんでした。
まあ、いいけど。元気ですか〜!といえば、アントニオ猪木じゃないんですか?
薬、旅行でなくても90日分まで出しますし、薬袋のままで持って行く人もいますよ。
ほとんどネタバレのひどいレビュー!
コメントありがとうございます!
本チャンネルでは視聴者の皆さんと居酒屋トーク感覚で映画について語り合うというコンセプトで収録させていただいております。
ネタバレにつきましては、ネタバレありの告知後に忌憚なく語らせていただいております。
視聴者さんの中にはネタバレ告知で一旦動画を止めて、鑑賞後に本動画と答え合わせをして楽しむ方も多くいらっしゃいます。
映画は映画について語り合う事も大きな楽しみと考えておりますので、本チャンネルが殆どネタバレとなってしまう事をご容赦いただければ幸いです。
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
今見てきました。
ハンカチ忘れちゃって袖で拭ってたのですが、もう耐えられんわと拭うの諦めて垂れ流してました。
清原果耶ちゃんはさすがですし、シューグァンハンさんは18年前の姿に違和感がなくビックリしました。
これはみんなにオススメしたい👏