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アグネスの歌の中では一番の曲だと思います…S57に地方の営業に来た時に、唄う前に本人が私の一番好きな曲ですと話してました…
アグネスにとって最高の曲だったと思います…作ったユーミンは凄いですね…
大好きな曲です。
アグネスもファンも純粋👏🏻👏🏻 胸がいっぱいになる💧
自然発生的に手拍子が始まるのと2番のはじめに拍手が起こるの、会場の雰囲気があったかくてジーンと来ます。
この歌、一番大好きです。恋を知った女の子の気持ち、なんて的確に歌ってるんでしょう！♩電話の側から離れられないの〜携帯時代では絶対分からない、切ないシーンですよね！
この曲を聞くたびに、このハタチのアグネスを思い出してください。このセリフと涙声の歌声は印象的でよく聴いていました。
今聞くとちょっと大げさかなと感じてしまいますが、この時はもしかしたら一生の別れになるかもと覚悟していたはずですから、これは正直な思いだったんでしょうね。
戦後歌謡曲史上最高峰の失恋ソングだと思う
ユーミンの曲♪でしたね。大人っぽくてアグネスチャン👩の切ない表情がぴったりでした…😌💧
ユーミンのこの曲、アグネスさん、好きなんですよね。UPありがとうございます！
今でも雰囲気が変わらないのが凄い、アグネスの曲のなかで一番好きですハイソックスから卒業して大人の女性になる決意のような曲でしたね
このさよならコンサートがテレビで放映された時、私は中１でした。家にはビデオデッキやカセットデッキなんて無くて、TVの前に英会話用に買ったモノーラルのラジカセを置いて、家族には音を立てるなよ!、と言って録音してました。笑。懐かしい映像ありがとうございました!。
76年当時、うちには辛うじてカセットデッキはありましたが、地方なので肝心のこの番組は放送されなかったように思います。78年の復帰特番はなんか見た記憶があります。
音だけはレコードで擦り切れるほど聴いてますが、こんなに綺麗な映像と一緒に聴けるとは！感動です。
音だけでイメージしていた表情や仕草が、実際はどうだったのか照らし合わせるのも楽しそうですね。権利絡みで削除されてしまう可能性も無きにしもあらずなので、今のうちにじっくりご覧ください。
AGNES CHAN💖👩🎓🌟🤩👘✨Great!🎼🎵🎸🎤📀🎧🎥👍👏From Hong Kong🙋♀️🌏💝🌺🥰
この可愛さのタイプは麻丘めぐみクラスかな どっちが可愛いかといったら2人とも比べようがないほど可愛かったなあ😍貴重な映像ありがとうございました！
妖精とお姫様の違いはありますが、どちらも魅力的でファン層もかぶっていたかもしれませんね。完璧な容姿に胸キュンボイスで性格も良さそうで楽曲も良質と、どこにも欠点の見つからないお方でした。私もレコードを買うほどではなかったけど、FMの昼の歌謡曲を録音したテープをよく聴いてました。今もベスト盤のCDくらいは持ってます。
天才アグネス、子供も天才。俺らはプラス２０キロ、せめて太らない食生活を聞きたい。
私の好きなアグネスチャン様の唄です。ユーミンが作られた歌ですね！やがてアグネスチャン様は、トロントへ大学にいってしまわれましたね！ 後、アメリカの
子供でも大人でもない、でももう白い靴下は似合わない。そして彼との別れ)…さすがユーミン素晴らしい。おばさんの私は当時自分に当てはめてよく聞いてました♪
日本人がなくしかけていた、シャイさが、チャーミングだね〜♪
40年以上前、一足先に短大を卒業した貴方。卒業式での袴姿の写真を見た時、もう白い靴下は似合わないと思ったけど社会人になってもずっと変わらずにいてと願いました。
法政大の学祭で見たライブを思い出しました。法政の友達に誘われていったのですが、うらやましかったことが懐かしい。ちなみに母校の学祭は柴田はつみでした。見に行きませんでした。
どの時期のアグネスなのかはわかりませんが、学園祭にもお呼びがかかって歌っていたんですね。母校でなくても、近場にアグネスが来るとなれば私も喜んで見に行っていたと思います。
@@fomalhaut6099 ７６年か７７年だったと思います。ユーミンのファンだったので、白い靴下目当てでしが、童話作家を歌っていた記憶があり、さだまさしは大嫌いでしたが、アグネスが歌う童話作家は秀逸でした。
知らなかったです。😄この曲 アグネス・チャンは白いソックスでしたね。
初めてです。良いですね。
日本に来てください長野県
なぜ泣いているんですか？引退するのでしょうか？
多分ですが、’76年にカナダの大学へ留学する為に一時期日本を離れる事になり〔また逢う日までコンサート〕なのだと思います。その事も有り、泣いてしまったのではないでしょうか？熱烈なファンではないので（ベスト盤や、紙製ジャケット仕様復刻ＣＤは揃えてますが）、間違えていたらすみません。因みに、日本へ戻った'78年には【アゲイン】（作詞：松本 隆・作曲：吉田拓郎・編曲：松任谷正隆）で活動を再開しています。
@@rumino3806 すっきりしました。ありがとうございます。
@@昭和歌謡保存会Showasong様御返信、ありがとうございます。カナダの留学中にもアルバムやシングルは、発売していました。'75年にフィンガー５が休養を兼ねて留学し戻った時には人気が暴落していたので、その様な事を避ける為だったのかもしれません。【アゲイン】は、戻ったアグネスのファンに対する心情を歌っている様な曲。機会が有れば、聴いてみて下さい。敬称略
アグネスの歌の中では一番の曲だと思います…
S57に地方の営業に来た時に、唄う前に本人が私の一番好きな曲ですと話してました…
アグネスにとって最高の曲だったと思います…
作ったユーミンは凄いですね…
大好きな曲です。
アグネスもファンも純粋👏🏻👏🏻 胸がいっぱいになる💧
自然発生的に手拍子が始まるのと2番のはじめに拍手が起こるの、会場の雰囲気があったかくてジーンと来ます。
この歌、一番大好きです。
恋を知った女の子の気持ち、なんて的確に歌ってるんでしょう！
♩電話の側から離れられないの〜携帯時代では絶対分からない、切ないシーンですよね！
この曲を聞くたびに、このハタチのアグネスを思い出してください。このセリフと涙声の歌声は印象的でよく聴いていました。
今聞くとちょっと大げさかなと感じてしまいますが、この時はもしかしたら一生の別れになるかもと
覚悟していたはずですから、これは正直な思いだったんでしょうね。
戦後歌謡曲史上最高峰の失恋ソングだと思う
ユーミンの曲♪でしたね。大人っぽくてアグネスチャン👩の切ない表情がぴったりでした…😌💧
ユーミンのこの曲、アグネスさん、好きなんですよね。UPありがとうございます！
今でも雰囲気が変わらないのが凄い、アグネスの曲のなかで一番好きですハイソックスから卒業して大人の女性になる決意のような曲でしたね
このさよならコンサートがテレビで放映された時、私は中１でした。家にはビデオデッキやカセットデッキなんて無くて、TVの前に英会話用に買ったモノーラルのラジカセを置いて、家族には音を立てるなよ!、と言って録音してました。笑。
懐かしい映像ありがとうございました!。
76年当時、うちには辛うじてカセットデッキはありましたが、
地方なので肝心のこの番組は放送されなかったように思います。
78年の復帰特番はなんか見た記憶があります。
音だけはレコードで擦り切れるほど聴いてますが、こんなに綺麗な映像と一緒に聴けるとは！感動です。
音だけでイメージしていた表情や仕草が、実際はどうだったのか照らし合わせるのも楽しそうですね。
権利絡みで削除されてしまう可能性も無きにしもあらずなので、今のうちにじっくりご覧ください。
AGNES CHAN💖👩🎓🌟🤩👘✨
Great!🎼🎵🎸🎤📀🎧🎥👍👏
From Hong Kong🙋♀️🌏💝🌺🥰
この可愛さのタイプは麻丘めぐみクラスかな どっちが可愛いかといったら2人とも比べようがないほど可愛かったなあ😍貴重な映像ありがとうございました！
妖精とお姫様の違いはありますが、どちらも魅力的でファン層もかぶっていたかもしれませんね。
完璧な容姿に胸キュンボイスで性格も良さそうで楽曲も良質と、どこにも欠点の見つからないお方でした。
私もレコードを買うほどではなかったけど、FMの昼の歌謡曲を録音したテープをよく聴いてました。
今もベスト盤のCDくらいは持ってます。
天才アグネス、子供も天才。俺らはプラス２０キロ、せめて太らない食生活を聞きたい。
私の好きなアグネスチャン様の唄です。
ユーミンが作られた歌ですね！
やがてアグネスチャン様は、トロントへ大学にいってしまわれましたね！
後、アメリカの
子供でも大人でもない、でももう白い靴下は似合わない。そして彼との別れ)…さすがユーミン素晴らしい。
おばさんの私は当時自分に当てはめてよく聞いてました♪
日本人がなくしかけていた、シャイさが、チャーミングだね〜♪
40年以上前、一足先に
短大を卒業した貴方。
卒業式での袴姿の写真を
見た時、もう白い靴下は
似合わないと思ったけど
社会人になってもずっと
変わらずにいてと願い
ました。
法政大の学祭で見たライブを思い出しました。法政の友達に誘われていったのですが、うらやましかったことが懐かしい。ちなみに母校の学祭は柴田はつみでした。見に行きませんでした。
どの時期のアグネスなのかはわかりませんが、学園祭にもお呼びがかかって歌っていたんですね。
母校でなくても、近場にアグネスが来るとなれば私も喜んで見に行っていたと思います。
@@fomalhaut6099
７６年か７７年だったと思います。ユーミンのファンだったので、白い靴下目当てでしが、童話作家を歌っていた記憶があり、さだまさしは大嫌いでしたが、アグネスが歌う童話作家は秀逸でした。
知らなかったです。😄この曲 アグネス・チャンは白いソックスでしたね。
初めてです。
良いですね。
日本に来てください長野県
なぜ泣いているんですか？引退するのでしょうか？
多分ですが、’76年にカナダの大学へ留学する為に一時期日本を離れる事になり〔また逢う日までコンサート〕なのだと思います。
その事も有り、泣いてしまったのではないでしょうか？
熱烈なファンではないので（ベスト盤や、紙製ジャケット仕様復刻ＣＤは揃えてますが）、間違えていたらすみません。
因みに、日本へ戻った'78年には【アゲイン】（作詞：松本 隆・作曲：吉田拓郎・編曲：松任谷正隆）で活動を再開しています。
@@rumino3806 すっきりしました。ありがとうございます。
@@昭和歌謡保存会Showasong様
御返信、ありがとうございます。
カナダの留学中にもアルバムやシングルは、発売していました。
'75年にフィンガー５が休養を兼ねて留学し戻った時には人気が暴落していたので、その様な事を避ける為だったのかもしれません。
【アゲイン】は、戻ったアグネスのファンに対する心情を歌っている様な曲。機会が有れば、聴いてみて下さい。
敬称略