紅花染で慈恩寺舞楽の衣装作製へ 寒河江市醍醐小児童らが花摘み

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  • čas přidán 4. 07. 2024
  • 寒河江市の慈恩寺観光振興会(北條精一会長)は本年度、紅花を育てて採取した染料で、地元・本山慈恩寺の法会で奉奏される舞楽の衣装を作る事業を始めた。市制施行と同会の活動がともに70周年の節目を迎え、会員も主に70代であることから「はなさく70プロジェクト」と名付けた。地元の醍醐小(清水信子校長)児童も加わり、4日には花摘みが行われた。

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