雷撃隊の歌
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- čas přidán 10. 09. 2024
- 雷撃隊の歌 作詞・作曲 海軍雷撃隊員(海兵69期航空要員)
東宝映画「雷撃隊出動」挿入歌
昭和十九年十二月
一、
狂瀾怒涛の飛沫浴び
海原低く突っ込めば
雨霰降る弾幕も
突撃肉薄雷撃隊
二、
我が猛襲におびえたる
敵艦隊は逃げ惑う
何ぞ逃がさぬ小癪めと
疾風迅雷追い迫る
三、
赤誠込めて放ちたる
魚雷はあとを引き受けて
敵艦目がけて真っしぐら
忽ち上がる水柱
四、
大轟音と諸共に
敵艦一瞬影も無し
どうと挙がる勝鬨も
嬉し涙の男泣き
五、
暴戻不遜米英の
奢れる艦隊何者ぞ
我等捨て身の体当たり
向かうところに敵は無し
六、
ああ皇国の華と咲き
七つの海に翼はり
敵を索めて幾千里
行くぞ必殺雷撃隊
あの坂井三郎氏によると、雷撃機の乗員は実に腹が据わっていたという。猛烈な弾幕を犯して接近攻撃するのだからすごい。
僕の曾祖父は元軍人で、戦争の話をしてくれたのを覚えてます。とくに、軍歌は大好きでした。
雷撃隊員の方が作詞作曲したというだけあって、聞いているだけで雷撃隊員の意気込みや想いを感じる事が出来ますね。勿論、僕は雷撃機に乗った事はないので実際の隊員の方々がどの様な想いで出撃していったのかはわかりませんが……
たとえ誰かに何と言われても〜♪大日本陸海軍の方々にのみ敬礼す!～♪
ちなみに、この歌を作詞した隊員は全員戦死している
雷撃隊で3回以上の出撃から生還した人は稀であると成書に記載されていた。
2023
I think y my tears almost out, is because I feel the same thing in warthunder, but in real life, u only got 1 life, and some of them survived 3 sorties thats amazing.
Take my respect O/
軍歌の中でもかなり好きな曲です
げぇ プロペラでこんな低く飛ぶのかよ
羽で波切って遊びそう
プロペラどころか開戦からソロモンくらいまでの搭乗員では
機体の後方の尾輪を水面に擦りながら飛ぶ機体もふつうにありました
単発の飛行機ではなく双発の陸上攻撃機ですが。
超精鋭
雷撃隊へ永遠の敬礼
大日本帝国軍へ永遠の敬礼("｀д´)ゞ
∠(￣^￣)
O/
いやー、俺もだわ
良いですね (^^♪
1:47くらい
俺が持ってるHasegawa製の天山と
左の天山機番が一緒なんだが……(日の丸33と52-33)
歌唱は霧島昇さんですかね？
其の通りです。 霧島昇さんです。
gloire a la kido butai!
Слава СССР