｢実演｣Outlookのデータパスが無効になった場合の解決方法3つ、OneDriveのバックアップに起因して起こる事象を完全解説します。

実際にOutlookのデータファイルの再設定方法や簡単な方法を実際にパソコンの画面で完全解説しています。
バックアップなどが起因して起こる事象ですのでWindows10のパソコンもwindows11のパソコンも共通でご覧いただけます。
特に最近パソコンを購入してOneDriveが無料の5Gを超えてエラーになっている場合、Microsoft365Basicのサブスクで100Gの有料契約をするか、バックアップを停止して正常な状態に戻す必要があります。その際に起こるoutlookのデータファイルのパスが無効になった場合も実際にパソコンで操作しています。
受信先の設定にポイントがありますので参考にしていただき、できれば同様に困っている人がいましたら案内してください。
Chapter
0:00 オープニング
1:25 ひとり言タイム（共感いただけたら幸いです）
5:35 実演内容の説明（3パターン）
10:42 OneDriveバックアップを継続する場合のOutlookの設定なしで起動させる方法
20:10 バックアップを停止してOutlookを設定なしで起動させる方法
25:25 元々バックアップしていた状態からバックアップ停止後のOutlookの設定方法
44:57 余談（OneDriveの有効な活用方法）
49:36 エンディング