準備風景は貴重ですね
@dobashiyoshihiro1269さん、コメントありがとうございます! 当日、こちらに行く前にいくつかの映像で事前学習をしてから来ました。が、準備風景がなかったので今回撮影しました。撮影した映像の通り、実際に行ってみてそれが衝撃でもあります。いろいろ学習させてもらいました。
撮影位置ベスト😊
@user-nk2xo2pj1zさん、コメントありがとうございます! 四条通をはさんで向こうにしようかこっちにしようか、当日考えましたが、結果的にここの場所がベストでしたね。この場所は朝6時すぎに到着して確保したところです。
海外の友人に見せたいと思い連れて行ったが、人が多すぎて近くでは見れないし、ながめるだけでは楽しめず疲れて帰っただけだった。外国人に紹介するのはやめたほうがいい
その後に地元の盆踊りに行ったのが最高に楽しかったと。
とにかく人が多すぎるんよ
@japin6563さんコメントありがとうございます。なるほど、海外の方も数多く見物に来られていましたが、早朝に出待ちをしている人は全員日本人だけです笑。
確かに海外の方にお見せしたいという気持はとてもよくわかります。とにかく本当に人が多いですね。
インバウンド政策が功を奏したとニュース報道では言っていましたが、せっかく遠い国からきてくれたのに、満足できずに疲れただけの結果はとても残念に思います。
こんな大きな祭だから海外の方も数多く見に来てくれます。ですが、あまりに人が多すぎます。
意外に小さな盆踊りを見るほうが、ゆっくりと楽しむことができると思いますね。
外国の方は、日本の祭自体が好きだと思います。祭の形態が巨大化すればするほど、戸惑うところもたくさん出てくる。祭は人と人とのつながりが一番大事なので規模の大きさで測れるものではないですね。
素晴らしい動画ありがとうございます。私もほぼ同じ位置にいました。長時間待ちましたが、注連縄切りの動画は何度見ても素晴らしいです。お稚児さんが神々しかったですね。あの暑さの中気品高くつとめられました。
御池通に移動して太平の舞も拝見できました。
@user-gy2yn5mg7eさん、コメントありがとうございます。 ほお~そうだったんですか。朝早くからお互い歩道で待つのはたいへんでしたね。自分はリュックを下に置いて座って待っていました笑。
敷布を持ってくればよかったです。立って待つ方はたいへんだったと思います。
注連縄切は多くの映像で見たことがあったのですが、どうやって注連縄を張るのかとても気になったので、今回はじめて現地に乗り込んで撮影し、ようやくわかりました。
何度も見ていただいてたいへん恐縮しております。うれしいです。うまく撮れたのかよくわかりませんが、こんな感じでまとめてみました。真夏まっさかりの蝉のうるさい時期で、朝から数万人を超す人出でした。当日は本当にたいへんでしたね。お稚児さんの神々しい姿はとても素晴らしかったと思います。太平の舞は見ていないので、来年はそれを見たいですね。
やっぱり、生稚児さん、そして、これはみたいですね~。
一番のメインですもんね。
ただ、たとえば大阪からだと、京阪の始発のっても、2列目、3列目ぐらいにしか並べないので、
こんな感じでとるんだったら、前の日からいったほうがいいですかね。
京へさん、これは必見です笑。ただ、朝早いからそれだけがネックですね。しかも実質30分ほどで終了します。9時30分以降になると四条通の歩道は歩くだけでたいへんです。そこから午後2時すぎまで、大通りの歩道は観客でひしめきあいます。だから裏道を通ることをおすすめします。ただ、
山鉾は大通り沿いなので、裏道抜けても、どこも一杯です。京都市役所から御池通を西に進むと人垣は少なくなりますが、四条河原町や京都市役所前の歩道はぎっしりと人垣が連なるので、撮影自体が困難になります。
なので、今年は注連縄切だけを見る。来年は四条河原町の辻回しを見る。再来年は京都市役所前の辻回しを見る。という具合に分けないと一度に全部を見ることは不可能ですね。
当日、新聞報道では82万人の観客がいたそうです。
自分が京阪電鉄祇園四条駅を降りて、徒歩で約10分ほどのところで待ちました。
現場到着時が6時20分ぐらいだったと思います。それで3列目でした。6時前から座って待っている人が数十人いたと思います。前日に四条付近で泊まってからだと朝5時すぎぐらいだったら、おそらく一番前だと思われます笑。
@@mten8950 さん、前日から泊まることをお勧めします。自分は早朝の電車で向かいましたが、朝6時には撮影場所に多くの人がいたので、6時前に現場に行くといい場所がとれると思います。だから最寄りのホテルや旅館で朝食抜きで速攻チェックアウトするのがいいでしょう笑。
現人神が載る長刀鉾は神聖にて侵すべからず🎌
@user-jl6ys7nk4yさん、コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、稚児は神の使いになるため、男性の肩に担がれて移動されますね。巡行終了までは地に足をつけないそうです。
何百年前もから、前の方に続いて進んでくださいって煩悩の数だけ言うてたんかな なるほど煩悩は醜いと言うか聞き苦しい
@user-ch1sl1zo8jさん、コメントありがとうございます。ははは!そうかもしれません笑。 山鉾巡行は、平安時代前期の869(貞観11)年、京で疫病が流行した際、広大な庭園だった神泉苑(中京区)に、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、八坂神社の神輿を迎えて災厄が取り除かれるよう祈ったことが始まりだそうです。その頃から多くの人が見に来たのでしょう。DJポリスのようにユニークな雑踏警備をしてくれるとおもしろかったのですが、まじめに普通な警備なので聞き苦しいところが多々ありますね。警備の音声が入ってしまうのはベストポジションだからという理由もあるかと。とにかくものすごい数の見物人が狭い歩道にひしめいあうので。
日本大好きアニメ大好きな人間が見ても、この流れ脚本、振り付け、キャラ立ち、配色など非常に興味があります。グローバルに成って世界の文化が平均化しました。その中で日本文化の独自性は、祇園祭等々全国の神社仏閣で行われる巫女舞神事などは、日本人が誇るべき世界唯一無二な世界ですね。
@user-dh2kb2yv7rさん、コメントありがとうございます。祇園祭の山鉾巡行はここから始まりますが、一番の見どころだと自分は思っています。初めて実際にみることができたので感激いたしました。
平均化されたグローバリズムの世界では、1000年の歴史を持つ祇園祭は際立つ独特な文化ですね。
午前9時から始まる先祭の山鉾巡行とは同日午後6時に始まる八坂神社の神輿渡御のお清めの役割しかないことに驚きます。祇園祭の主役は3基の神輿ですが、多くの人は山鉾巡行が主役だと思っているかと思われます。ということは、祇園祭の壮大なプログラムは日本三大祭の一角をなすものとして、堂々たる内容を持っていますね。 ともかく地元の運営者はたいへんでしょうけど。毎年。。
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