藤井英二郎先生と歩く玉川上水緑道

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 渋谷区は玉川上水緑道に農園やバーベキュー場を作るため
    緑道の樹木189本の伐採を計画
    2023年7月2日
    この計画のために地区計画変更により緑道を「公園」化し
    PFI事業で民間委託することに疑問をもつ住民が
    環境植栽学の専門家を招き、現地の樹木の環境を訊く。
    温暖化対策に資する緑道樹木帯=クールベルトを失くす意味は?
    藤井英二郎 ふじい・えいじろう
     
    千葉大学名誉教授。環境植栽学。
    緑の日傘=樹冠被覆率を提唱。街路樹、植栽など、
    都市の樹木の伐採や過度の剪定に対して異議をとなえ、
    専門分野から、樹形、根系の保全を訴えている。

Komentáře • 4

  • @user-tu4sw7bx7o
    @user-tu4sw7bx7o Před rokem +2

    藤井先生は大切な事を2時間かけて説明してくださいました。
    都民の方、区民の方、世界の温暖化に対して考えて頂きたいと願います。
    渋谷区長へ
    貴方の目的は何なのですか?
    改めて問いたいと思います。

  • @NM-ft7ib
    @NM-ft7ib Před měsícem

    青梅街道に面して住まい60有余年銀杏の木が年2回鉛筆のようになっている姿を見させられて心が痛み、悔しくてなりません。先日甲州街道の調布までの欅並木が揺蕩う姿に感動しながら車で通りましたが、その先多摩方面に向かうと酷い鉛筆の姿を見させられ、調布あたりの欅も時間の問題なのだとかなしくなりました。こんなにいじめるのなら植えなければ良いのにとおもってしまいます。仕事に誇りを持っていない浅はかな人間の権力が大きく育った緑の宝を破壊しています。藤井先生の声が大きく届きますよう、どうすればいいのか。

  • @gojuuon50
    @gojuuon50 Před 10 měsíci

    あいかわらず地方の街路樹なんてほぼぶつ切りにされている
    日本で美しい街路樹が見られるのは大都会の大通りくらいのもの

  • @55685567
    @55685567 Před měsícem

    植栽業者がたくさんあるが、樹木剪定の本当の専門家が少ないと言う事でしょう!
    入札で低価格で参入業者は特に素人に毛の生えたような業者が多い。