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【訂正】1:18 ノーマン・ベイツの役者を「アンソニー・ホプキンス」と打ち間違えています、正しくは「アンソニー・パーキンス」となります。3:33「サイコに再現されている」と言い間違えています、正しくは「サンタサングレに再現されている」です。すみません!
ジュネさんいつも素敵な動画をありがとうございます!2分割見やすかったです!
ただの暗いだけとか特殊な感じではなく、深いなぁととても興味が湧きました。観てみます。
待ってました!
私自身、幼い頃からいつも1人で寂しくしていた経験が無意識のうちに寺山修司や今回のサンタサングレに惹きつけられる要因なのかなとこの動画を観て思いました。
サンタ・サングレのラストは本当に涙が止まりませんでした。ハッピーエンドかバッドエンドか、意見が分かれるところではありますが、個人的にはすごく救いのある、美しくも優しいラストだなと思っています。
やー仰る通りだと思います。ハッピーかバッドかという二項対立なそれでは計り切れない、あのラストはまさに「救い」なんですよねえ。
お話しを聞いてて作品もそうなのですが、監督自身の悲しい過去に胸が苦しくなりました。深い映画なのですね。ご紹介してくださりありがとうございます。是非観てみたいです!
父性と母性はあらゆる場面において永遠のテーマの一つですね。前後編に渡り大変興味深い内容でした。考察を参考に視聴したいと思います。
こんばんは🌇ジュネさん、後編も面白かったです。サンタ サングレが、サイコのオマージュだったのは、初めて知りました。父親が暴力的で、母への愛を強く求めてしない、それが呪縛となってしまうのはありそうですね。ホーリー マウンテンからすると観やすい作品だし、また観たくなりました。サーカスがアメリカを象徴していて、ホドロフスキーに反米的な感情があったのも初めてしりました。僕たち日本人にとっても、アメリカには複雑な感情があるし、そう言う意味でも共感出来ますね。今回も素晴らしい動画、有難う御座います😊
つい最近ジュネさんを見つけました。素晴らしいチャンネルを見つけてしまった‼︎と感激しました😭これから、じっくり過去の動画も観たいと思います‼︎あと、烏滸がましいのですが、後ろの本棚が気になってます、、、もし、可能な範囲で構いませんのでご紹介していただけたらと思います。これからも応援します🥰
本棚は簡単ではありますがサブチャンネルの方で一部紹介しているのでご参照下さい。czcams.com/video/GZSTgRMVNtM/video.html
大好きな映画です!映画の最後、サーカス団員が一人また一人と主人公のもとから消えていくのが哀しかった😢
ああ、あそこは本当に哀しいですよね、私も初見の時は衝撃で声が出てしまいました。アラジンお前まで……!という感じで……。
ジュネ様の動画を拝見し、すぐにサンタ・サングレを視聴しました…本当に素晴らしい映画でドハマリして2回視聴しました…本当に毎度色んな趣味の扉へ導いてくれる悪しくも美しい素晴らしい動画を出してくださってありがとうございます…ジュネ様大好きです…🫶🏻💕
むうさんの琴線に触れたなら何よりです。こちらこそいつも動画をご覧くださって有難うございます。
こういう悲しい過去持ち殺人鬼系は大好きです❤というか、二次元と三次元の殺人鬼が好きな自分はサイコパスなのでしょうか?
人の生死とそれに関わる人間に興味を寄せることはごく自然な感情だと思います。それは巡り巡れば自分にまつわる物語なので……。
@@DilettanteGenet返信ありがとうございます❤個人的には殺人ピエロでitのペニーワイズの元ネタとなったジョン・ゲイシーが好きです!!彼の過去を知ると父からの愛を求めつつもその愛に枯渇し、父というリミッターが外れたことで壊れてしまった人物ではないのか?と思う自分がいます。
1:18 ノーマン・ベイツを演じているのはホプキンスではなくアンソニー・パーキンスです。
ワッ!完全に打ち間違えていました、固定コメントにて訂正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
メキシコって特に"男は男らしく"的な男尊思想がまだ根強く残ってる地域性らしいから、繊細な感性の持ち主にとっては生き辛そうだなと思ってしまった
映画の音楽もホドロフスキーが作曲してるんでしたっけ?
本作はホドロフスキーの作曲ではないですねえ。DVDに付いていた監督自らによる解説によると、ホラー映画に合うような繊細な電子音楽が本作には必要だったが自身は繊細ではないので、サイモン・ボズウェルという作曲家に依頼した、とのことです。
フェニックスがルチャドーラの女性に貢いでた酒がオルゴが飲んでた酒と同じなことは、何か意味があるのだろうか。反面教師としていた父の依存していた物に頼るしかない、父の元へ回帰してしまう虚しさを感じた。
最初の魚が何だったのか、今だに分かりませんw イエス・キリストに関係しているのだろうなと思いつつ、ymiyazawaさんの書き込みが参考になりました。あと、いきなりバケ学と言われて、これが化学のことと分かるかな?と思ったりw
表面的には、人間性を失い動物化したフェニックスが自身のつらい記憶と共にあった「タカ」のようになってしまい、食性もタカになっている……というシーンだと思います。しかしそのメタファを探るのなら、フェニックスが正気を失っている=神に見放されている存在で、イエスの象徴物である魚を喰らっている……と読むこともできると思いますねえ。このチャンネルの視聴者には流石に「バケ学」が通じない人はいないと思います……。
@@Stella-Goethe お返事、ありがとうございます。私の短い感想に長い文章を書いていただき感謝です。なるほど、そのような考え方もあるのですね。実際私の『魚』の解釈はもっと浅いものでw、それが正しいと確信もできず間違えているとも思えず、『もっとちゃんと表現してくれ~』と思っていたのかも知れませんw
美しいビデオ
【訂正】1:18 ノーマン・ベイツの役者を「アンソニー・ホプキンス」と打ち間違えています、正しくは「アンソニー・パーキンス」となります。
3:33「サイコに再現されている」と言い間違えています、正しくは「サンタサングレに再現されている」です。すみません!
ジュネさんいつも素敵な動画を
ありがとうございます!
2分割見やすかったです!
ただの暗いだけとか特殊な感じではなく、深いなぁととても興味が湧きました。
観てみます。
待ってました!
私自身、幼い頃からいつも1人で寂しくしていた経験が
無意識のうちに寺山修司や今回のサンタサングレに惹きつけられる要因なのかな
とこの動画を観て思いました。
サンタ・サングレのラストは本当に涙が止まりませんでした。ハッピーエンドかバッドエンドか、意見が分かれるところではありますが、個人的にはすごく救いのある、美しくも優しいラストだなと思っています。
やー仰る通りだと思います。ハッピーかバッドかという二項対立なそれでは計り切れない、あのラストはまさに「救い」なんですよねえ。
お話しを聞いてて作品もそうなのですが、監督自身の悲しい過去に胸が苦しくなりました。
深い映画なのですね。ご紹介してくださりありがとうございます。是非観てみたいです!
父性と母性はあらゆる場面において永遠のテーマの一つですね。前後編に渡り大変興味深い内容でした。考察を参考に視聴したいと思います。
こんばんは🌇ジュネさん、後編も面白かったです。サンタ サングレが、サイコのオマージュだったのは、初めて知りました。父親が暴力的で、母への愛を強く求めてしない、それが呪縛となってしまうのはありそうですね。ホーリー マウンテンからすると観やすい作品だし、また観たくなりました。サーカスがアメリカを象徴していて、ホドロフスキーに反米的な感情があったのも初めてしりました。僕たち日本人にとっても、アメリカには複雑な感情があるし、そう言う意味でも共感出来ますね。今回も素晴らしい動画、有難う御座います😊
つい最近ジュネさんを見つけました。
素晴らしいチャンネルを見つけてしまった‼︎と感激しました😭
これから、じっくり過去の動画も観たいと思います‼︎
あと、烏滸がましいのですが、後ろの本棚が気になってます、、、
もし、可能な範囲で構いませんのでご紹介していただけたらと思います。
これからも応援します🥰
本棚は簡単ではありますがサブチャンネルの方で一部紹介しているのでご参照下さい。
czcams.com/video/GZSTgRMVNtM/video.html
大好きな映画です!
映画の最後、サーカス団員が一人
また一人と主人公のもとから消えていくのが哀しかった😢
ああ、あそこは本当に哀しいですよね、私も初見の時は衝撃で声が出てしまいました。アラジンお前まで……!という感じで……。
ジュネ様の動画を拝見し、すぐにサンタ・サングレを視聴しました…本当に素晴らしい映画でドハマリして2回視聴しました…本当に毎度色んな趣味の扉へ導いてくれる悪しくも美しい素晴らしい動画を出してくださってありがとうございます…ジュネ様大好きです…🫶🏻💕
むうさんの琴線に触れたなら何よりです。こちらこそいつも動画をご覧くださって有難うございます。
こういう悲しい過去持ち殺人鬼系は大好きです❤
というか、二次元と三次元の殺人鬼が好きな自分はサイコパスなのでしょうか?
人の生死とそれに関わる人間に興味を寄せることはごく自然な感情だと思います。それは巡り巡れば自分にまつわる物語なので……。
@@DilettanteGenet返信ありがとうございます❤
個人的には殺人ピエロでitのペニーワイズの元ネタとなったジョン・ゲイシーが好きです!!
彼の過去を知ると父からの愛を求めつつもその愛に枯渇し、父というリミッターが外れたことで壊れてしまった人物ではないのか?と思う自分がいます。
1:18 ノーマン・ベイツを演じているのはホプキンスではなくアンソニー・パーキンスです。
ワッ!完全に打ち間違えていました、固定コメントにて訂正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
メキシコって特に"男は男らしく"的な男尊思想がまだ根強く残ってる地域性らしいから、繊細な感性の持ち主にとっては生き辛そうだなと思ってしまった
映画の音楽もホドロフスキーが作曲してるんでしたっけ?
本作はホドロフスキーの作曲ではないですねえ。DVDに付いていた監督自らによる解説によると、ホラー映画に合うような繊細な電子音楽が本作には必要だったが自身は繊細ではないので、サイモン・ボズウェルという作曲家に依頼した、とのことです。
フェニックスがルチャドーラの女性に貢いでた酒がオルゴが飲んでた酒と同じなことは、何か意味があるのだろうか。
反面教師としていた父の依存していた物に頼るしかない、父の元へ回帰してしまう虚しさを感じた。
最初の魚が何だったのか、今だに分かりませんw イエス・キリストに関係しているのだろうなと思いつつ、ymiyazawaさんの書き込みが参考になりました。
あと、いきなりバケ学と言われて、これが化学のことと分かるかな?と思ったりw
表面的には、人間性を失い動物化したフェニックスが自身のつらい記憶と共にあった「タカ」のようになってしまい、食性もタカになっている……というシーンだと思います。しかしそのメタファを探るのなら、フェニックスが正気を失っている=神に見放されている存在で、イエスの象徴物である魚を喰らっている……と読むこともできると思いますねえ。
このチャンネルの視聴者には流石に「バケ学」が通じない人はいないと思います……。
@@Stella-Goethe お返事、ありがとうございます。私の短い感想に長い文章を書いていただき感謝です。
なるほど、そのような考え方もあるのですね。実際私の『魚』の解釈はもっと浅いものでw、それが正しいと確信もできず間違えているとも思えず、『もっとちゃんと表現してくれ~』と思っていたのかも知れませんw
美しいビデオ