当時pcエンジンが出てきたとき、AC版の移植にどれだけ近づけるかがどのハードも頑張っていた。FCマッピーやデグダグは移植してかえっていい成果出した。でもPCエンジンでR-タイプ、スプラッターハウス、ファンタジーゾーンで完成度の高い移植をみて度肝抜いたをよく覚えてる。
huカードの中がどうなっているか子供では分からなくて未来感あったな〜。
GT買って嬉しかったけど電池代高くて辛かったのは良い思い出。
PCエンジンは今でも大好きなハードです。解説動画ありがとうございました。
ママンサンコメントありがとうございます^^
PCエンジンのAC移植は、どのソフトも完成度が高かったですね!
個人的にはR-タイプと、ナムコ全般の移植が好きでした。
雑学radio vol.4でR-タイプを話しているので、良かったら聞いてみて下さい!
NECからすると、1985年時点で構想していたのはDuoだそうですね。
カードスロットはあくまで拡張スロット。
まずシステムコアの部分だけ作ってHuカードでゲーム作って資金稼ぎしながら、Duo完成の階段を「コア構想」の名の下にユーザーにも付き合わせたという笑
PCエンジンとX68000って画面回りの設計が似ているんですよね
兄弟みたいなw
どちらもハドソン設計だからなのかな
当時FCの貧弱グラフィックが主流だった任天堂FC一強時代に256色のハードは衝撃的だった
FC→SFCなんかより FC→PCエンジンの方が超衝撃的でしたよw 特にアーケ-ドのRタイプからの移植
PCエンジンのRタイプは子供ながら目ん玉飛び出しましたね カトケン THE功夫 ファイヤ-プロレスリング カダッシュ ボンバ-マン グラディウス 沙羅曼蛇 SUPER桃鉄Ⅱとやりまくりましたよ
その後CD-ROMは金がなくて変えなくて SUPERCD-ROMをコアグラⅡにさして遊んでいましたね
天外魔境Ⅱ ロードス島戦記とかでしたね SFCなんかよりよほど思い入れのあるハードでした
残念ながらSグラフィックスとPC-FXは遊ぶことはなかったですけれどもPCエンジンは紛れもなく名機でした
現在ポリメガ等の互換機でSグラフィックスの大魔界村等のソフトを遊んでいます8メガでも当時の容量では凄かったんだと今更ながら思っています😚
熱意の籠ったコメントありがとうございます!
やはりR-タイプは衝撃でしたね!
凄いとかの衝撃なんてもんじゃ無い。
自分ちがアーケードになった瞬間です。
ナムコのアーケード移植が好きでした^^
スプラッターハウス、オーダイン、ドラゴンスピリッツ、ワンダーモモ…
後シンプルに功夫のデカキャラ!
これは驚きました(^_^;)
私はROM2はDuoでしたね。
天外魔境Ⅱの重厚さに未来を感じました。
カブキが良い味出してましたw
今後も動画をアップして行きますので宜しくお願いします!
初代PCは、親戚の兄貴が持ってた!
F1ゲームが面白かった!!
兄貴が横浜引っ越する時にもらう約束だったんだけど…
持ってっちまった。
おいっ兄貴よ…(汗)
隣の兄ちゃんが結婚する前にメガドラやるよ!と約束しました…
東京持ってっしまった。
おいっまこと兄!!(汗)
結局どっちももらえんかた。笑
PCエンジンはファミコン初期に設計されているとは思えない驚異的なポテンシャルでしたね!
ドラクエの歴史が横を向けないキャラではじまった頃よりずっと前に見た技術者の夢や理想。
それらが結実し、R-タイプはおろか、ストⅡダッシュ、グラディウスⅡ、餓狼SP、天外Ⅱ、HuVIDEOによる動画再生等々、容量さえあれば設計当時想像出来なかったような事すら対応可能な底力に何度も驚かされたものです!
あげくの果てにはPC‐FX(1994年発売)のベースになってしまうと言うね・・・
FCのRFスイッチとアダプターがそのままPCエンジンでも使えたのはわざと(一応非推奨)
ハードと周辺機器を販売するNECに内緒で、その方が便利だからと理想を追求した結果なんだとか。
FCと共存する戦略上大きなポイントになった事でしょう。
開発者にも、プレイヤーにも理想的な【ファミコン】を目指して真剣に作りこんだんだなと感じられるエピソードです。
雷恩さんお疲れ様です。
そしてお久しぶりです^^
PCエンジンは当時本当にずば抜けたスペックでしたね。
ファミコンを意識し、作り手に優しいハード…
自分達がやりたい事が出来るハード…
クリエイターが理想とするハード…
それを追求した形がPCエンジンでした。
ハドソンは任天堂と喧嘩するつもりは無い。
ファミコンとPCエンジンは共存出来る…
確かそんなハドソンの理念がありましたね。
まぁハドソンは任天堂のセカンドパーティーでもあり、
後の株主でもありますから、関係は良好ですからね。
【ドラクエの歴史が横を向けないキャラで…】
確か…夜話さんとこで見た様な…何となく…
制約上前しか向けなかったの話…
ちょっとその話を思い出しました。
@@ryu-yz
確かROM容量の制約で横向きグラを入れられなかったんでしたね。
後から出た海外版ではROM価格低下を反映して横を向けるようになってたはず。
後からPCエンジン版とか、4メガカートリッジのマークⅢ版とか出てたらどんな感じだったかプレイしてみたかったです。
@@user-yq9ni8zy2e
PCエンジン版ドラクエ1…
マークⅢ版ドラクエ1…
確かに見てみたい
夢がありますね^^
今まで考えもしなかったです(^_^;)
やっぱPCEが一番、プレステSaturn前の2D文脈で欲しいハードバランスだったと思いますね。
RPG黄金時代に、VRAM、CPU性能、音源の3点がいい感じに整ってましたし、出来に対してソフトも安かった。
また、汎用パソコンでOS作ってたりしたハドソンらしく、サードパーティにもプログラミングしやすいハード設計だったそうです。
天外2の超大作ぶりをみると、ドラクエFFもSCDで作ってたらと思いますね。
ベクトル計算機構(Fゼロやパイロットウィングス)だけはSFCならではの凄さですが、いうてそれだけですからね。
任天堂の狙い所もあったのでしょうが。
現代でいうと、たしかにPS5はある部分で一歩進んでるが、まだSwitchでいいじゃんみたいな、「まだPCEで良かった」みたいな感じはします。
今から思うと、ですけどね笑
@@qwertasdf-ch5zj
SCDのFF、ドラクエ!
もしも、実現していたらどんな作品になっていたか、私もいろいろ妄想してました!
SCDと言う事でドラクエ、FFともに5の後くらいのイメージでしょうか?
ドラクエは無難な良作になりそうですし、
当時のスクエアならポリゴンやらムービーやらが使えるFF7以降の作品とは違った贅沢な容量の使い方を提案してくれたんじゃないかなと思います。
ロマサガみたいなフリーシナリオと相性が良かったかも知れません。
プレステ1にFF1、2、4、5、6ほぼそのまま移植がありましたけど、5、6のロード時間は少々気になるレベル。
SFC後期のような内容をそのままSCDにもって来ようとしたらロードがきつくなるはずです。
やはりSCDにどう最適化させるか?って所がポイントになったでしょうね。
当時ならではの制約の中で贅沢な容量をどう使ったか?
プレイしてみたかったですね~
初代以降は、何かグチャグチャして値段もクソヤバく、付属オプション品を全て買い揃えるのが地獄過ぎた。
中ボーの俺にはうん万のPC機器など買えるはずなかった…
Vジャンプのカタログ見て、うっとりするだけでした笑
イースやりて…幽白やりて…悪ドラやりて…
PCエンジンの派生商品の多さや、FXの大失敗がデカい。買って後悔したゲーム機。3DOより後悔した。遊べるゲームが無かったり、アニメ作品よりに舵を切った時点で終わっていた。
PCエンジンシャトルなんて廉価版って言いながら金かかってそう😂
PCエンジンはコア構想でやってきたのになぁデザインで金かけちゃった感。
@@ryu-yz でも大体他のゲーム機とか見るとグッドデザイン賞獲得してるゲーム機が大体不遇なんだなぁ。PC FXも含まれてしまいますが。
始まるまで長過ぎ笑
でも、内容が面白かったです!
ご視聴ありがとうございます。
確かに長いです(^_^;)
古い順から、この【PCエンジン#1】まで、このオープニングです。
これから先の動画はオープニング短くしてあります。
良かったらご視聴下さい^^