ラーメン店公費解体へ【内灘町】

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 6. 09. 2024
  • 公費解体は大規模な液状化の被害を受けた内灘町でも始まっています。
    町によりますと公費解体の申請は362棟に上りますが、解体が終わったのは7月18日までに15棟にとどまります。
    こうした中、50年以上にわたって住民に愛されてきた8番らーめん内灘店でも、解体に向けた準備が始まりました。
    店舗は液状化で地盤が隆起し大規模半壊。
    店主の山岸千太郎さんはこの地での営業再開を目指していて、22日は鍋や食器、製氷機など被害のなかった備品を駐車場に設置したプレハブに移動させました。
    山岸さんは現在自らも解体に加わりながら今後店舗を新築し、今年中の営業再開を目指すことにしています。

Komentáře • 12