MARK LEVINSON No 585 AWARDS

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  • čas přidán 14. 10. 2024
  • マークレビンソンの技術と伝統から生み出された、
    最も熟達したインテグレーテッド・アンプ、No.585
    marklev.harman-...

Komentáře • 2

  • @exia8005
    @exia8005 Před 5 lety

    外観がどんなに豪壮な製品だろうと、半導体アンプは回路理論的に真に生々しい音楽などとても鳴らない。10数Wの真空管アンプの方が余程ステレオフォニック感のある音楽が聴ける。
    レビンソンのエンジニア達、スピーカーのf0ポイント前後に於いて半導体アンプ回路がどう動くか検証したことはあるか? 最も馬力を発揮しなければならないその瞬間、急ブレーキがかかってやや貧相な低域を鳴らすだろう?
    その貧相さを誤魔化すために出力素子のパラ数を無駄に増やす。結果、必要もない大出力なアンプになってしまう。そして豪壮に仕上げて高額で売りさばく。このアンプとて技術的には欠陥製品。この事はレビンソンに限ったことではないが、現状どのメーカーも外観は豪壮でも中身は欠陥回路ばかりと言っておきたい。世界を代表するオーディオメーカーとしての矜持があるなら、欠陥回路を克服したアンプ製品を開発してみせよ。レビンソンのプライドにかけて。

    • @hisaohyakuta1660
      @hisaohyakuta1660 Před 5 lety

      真空管アンプのほうがステレオフォニックって、偏見も甚だしい。このNo.585を使用しているが所有している真空管アンプ(pp、シングルもろもろ)すべて負けた(音の安定感、ステレオフォニック感_笑 とも)。昔からの真空管アンプ愛好家だったが、井の中の蛙だったと反省。ただしこのCZcamsの曲に限ればステレオフォニックについてはひどいものだと思う。実際の音とは全然違うよ。あなた様がこれを聴いてそう思うならその通りだとは考えます。
      逆にいわゆる生々しいとか音楽性豊かを求める方が多い中で、宣伝にこの録音を採用したのはいかがなものかと
      思うくらい。