第44回 阪神大賞典 G2 (1996/3/9・阪神) ナリタブライアン
Vložit
- čas přidán 4. 05. 2023
- 第44回 阪神大賞典 (G2) 芝・3000m (晴・良)
1996年3月9日 阪神競馬場 4歳以上オープン (混)(指)(別定)
1着 2 ナリタブライアン 牡6 59 武 豊 3.04.9 486(+8)
2着 10 マヤノトップガン 牡5 58 田原成貴 3.04.9 アタマ 460(+2)
3着 7 ルイボスゴールド 牡5 56 坂口重政 3.06.4 9 480(-8)
4着 3 トウカイパレス 牡5 56 佐藤哲三 3.06.5 1/2 474(+2)
5着 8 ハギノリアルキング 牡7 58 藤田伸二 3.06.5 ハナ 480(+8)
6着 4 ノーザンポラリス 牡6 57 的場 均 3.06.6 1/2 462(+2)
7着 9 サイレントトーキー 牡6 57 岸 滋彦 3.06.8 1.1/4 468(+2)
8着 6 アワパラゴン 牡6 57 松永幹夫 3.06.9 1/2 456(-6)
9着 1 スティールキャスト 牡6 57 河内 洋 3.07.3 2.1/2 474(-2)
10着 5 チアズセンチュリー 牡8 57 本田 優 3.07.6 1.3/4 530(+10)
単勝②210円 複勝②110円 ⑩110円 ⑦550円
枠連2-8 200円 馬連2-10 210円
ナリタブライアン 黒鹿毛・牡6 新冠町・早田牧場新冠支場生産
父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス(Northern Dancer)
0:00 パドック
1:32 本場場入場
4:47 レース発走
12:30 表彰式前 - Sport
杉本さんの実況も良いが、こればっかりは宮本さんの実況とカメラの追い方、どれもが芸術作品。
最後の直線入り口で3位の馬との差が3馬身。
掲示板を駆け抜けた時は9馬身・・・。
以下のこの2頭が抜けていたかがわかるレース。
しかもこれGⅡですよ。
競馬史に残る伝説のレースの一つ、と言っても過言じゃない。
立ち会った客も含めて伝説。
すごい歓声
実況、カメラワーク、場内の歓声、全てにおいてこのバージョンが最強
競馬を見始めて数か月後だったかな。学校休みの土曜日で。サンテレビで観てましたが、土曜のG2でG1みたいな観客と歓声だった。
おいもしやお前さん氷河期だなw
レースの模様はテレビ東京「土曜競馬中継」でも、KBS京都放送をキーステーションに生中継で放送されました。テレ東の中継を通じて宮本英樹アナウンサーの実況に痺れました。また、競馬ブック・中野秀幸さんの声も懐かしく聞けて嬉しかったです。
このレースは日曜日ではなく阪神大賞典としては初めて土曜日に行われるというまさにプレミアムな
1日になった
この瞬間を現地の直線中央で見たけど、双方差し返しで3〜4回鼻先が入れ替わったんだよね。
後にも先にも、あのスピードでこんな接戦は見たことないわ。
宮本アナの実況が良い。
迫力満点!其れから実に素晴らしい&満足!
誰がなんと言おうと自分の中では永遠の史上最強馬
ワシもや
最後の直線で引きの絵に切り替えたディレクターの殊勲だな。場内の熱狂をあのカットで語らせた。
大きく離されたとはいえ、トウカイパレス、ハギノリアルキングに先着した3着の地方馬も立派
ブライアンの前走の有馬は4コーナー回った時は勝てると思ったがそこから伸びない。今にして思えば馬が全力で走るのをためらってかもしれないが今回は文句なしのスタート、トップガンが動いてから動き直線はマッチレース。全盛期ではなかったが素晴らしい走りだった。故障さえなければと思わずにいられない
平成の名勝負!!こんなレ一スもう見れない、シャド一ロ一ルブライアン最強🐴
この年は阪神大賞典が土曜日にあったけど、翌年からはまた日曜開催に戻るんだよな…
しかしこの頃の映像としては鮮明度も発色も素晴らしいなあ。
これよく見たら残り100mまでブライアンは手前を替えずに走ってたんですね
手前を替えてからグッと伸びているのが分かります
メインが、この大賞典。 2つ前のレースの勝馬がフサイチコンコルド (すみれS)。
KBS京都版見たかったです!
4コーナーのスパートでニ頭が後続を離す、ゴール前での3着への着差、しっかり映っているのがKBS京都版ですね!
年度代表馬対決最高だな
マッチレースになると言われていた本番はサクラローレルに完敗してしまうからな。秋にこの3頭でもう一度対決見てみたかった。
裏開催の中山競馬場で見ました。
うちのエースがレース中骨折して2着に負けて、がっくり😞。このレースの馬券を買う暇がなかったので、しっかり覚えています。
正直どちらも好きな馬だけど、叩きああいになるのは、ブライアンがまだ戻ってきていないと感じました。
うちの馬にもシャドーロールつけました。うちのは、頭を上げないのだ効果はなかったですが、まあ見やすいから良いじゃん、と厩務員に言われたのを覚えています。(笑)
プレミアムプリンス?
画質すげぇ
宮本アナのが1番
カメラワークも含めて
このマッチレース、濱野圭司アナの実況で聞いてみたかったな〜
1996年が土曜開催というのも惜しまれます(OBCの中継は日曜日なので…)。
ブライアンズタイム「ワイの息子ら凄いやろ?」
GIと勘違いするぐらい歓声エグいな
入場者数 59,896人。
(実況アナウンサーは60,000人超えるお客さんと伝えていた。)
この頃G1が日曜にあるわけでもないのにG2土曜日開催多かったよね
翌年ヒシアケボノがゲートぶち破ったCBC賞G2も土曜中京のメインだったw
田原騎手がレース後
「これは前哨戦だから・・」とほざいてたが
アンタ必死に追ってムチ入れてるやんw
怪我する前の本当のナリタブライアンを知ってるとこんなレースは名勝負でもなんでもない
こんな名レースが【土曜日】に施行されたという事実
確かこの年は土曜競馬も盛り上げようとJRAが設定したんですよね
当時は、サンテレビは午後1時から4時30分まで放送していましたね。
@@user-en9it6sg6v
制作局のKBS京都は12時35分から,三重テレビが12時45分からでした。
でサンテレビと奈良テレビが13時からだったかな
このためなのか翌年は日曜に戻ってたような気がする
KBS京都バージョンですね、この阪神大賞典は宮本アナのバージョンの方がいいです。
KBS京都も宮本アナと濱野アナと寺西アナと澤武アナと木村アナと歴代でいい実況アナ多いですね。
このバージョン(KBS?)は初めて見ました。
テレビ東京がネット受けしているバージョンはあったけど,レース回顧まで入っているのは私も初見でした
出光ケイさん、懐かしい。
もしかして進行は平野アナですかね…。
(前年のこのレースの実況アナ)
テレビで観てた。幻の菊花賞馬?
ノーザンポラリスに期待してたが
残念だった
2頭立てか 2着と3着が9馬身って重賞だとまずないな オルフェウインバリのダービーも6馬身くらいだっけ
ハギノリアルキング単勝、売れ過ぎ
KBSも大したモノだ。飛鳥井から小寺、そして宮本アナ。ラジオのMBSを遥かに凌駕し、関テレにも勝るとも劣らないと思います。
京都放送の映像だよ!!
本番ユタカ乗ってたらどうやったやろ?怪我で南井は不調だった時期のブライアンに乗ってなかったから。
これもしかして、16時前に放送が終了する放送地域のKBSの競馬中継ですか? かなりレアです。
テレビせとうちですね。
阪神競馬場は、1949年12月に開設しました!然し乍ら同競馬場は、1907年に開設した鳴尾競馬場から受け継がれました!
GⅡの歓声じゃないね!
相手関係もあるけど1年前は調教くらいの感じで勝っていたのにね。。。
これを杉本清さんが実況していたら。
フジではしてるやん。
動画上がってるわ。見てみ
杉本清実況はアフレコ。
3着ルイボスゴールドなので2頭以外のレベルはお察し。
トウカイパレスやハギノリアルキングやノーザンポラリスがいたから馬のレベル的には全然悪くないよ
迫力満点!其れから実に素晴らしい&満足!