【母娘で語る震災証言】ふるさと閖上のために(宮城県名取市・閖上)|創価学会公式
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- čas přidán 7. 08. 2024
- ※前編はこちら▶ • 【母娘で語る震災証言】悲哀を勇気に変えて(宮...
※この動画は創価学会東北青年部主催のオンライン証言会(2022/1/30)の抜粋映像です。
東日本大震災から11年。
宮城県名取市・閖上(ゆりあげ)で被災した大宮さん親子が、復興に向けてともに歩んできた経験を語ります。
<動画の概要>
00:00 プロローグ
00:41 震災発生時
01:39 震災直後
02:19 語り部として
03:37 12歳の娘たちとともに
05:11 震災を経験して
#東日本大震災
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池田先生の激励。学会員のみんなさんの励まし。支えられ、信心の絆が繋ぐ力の体験は、素晴らしいです。過去は、そんなに思うように変えれないけど、信心する姿勢が私にとって
胸に強く打たれました。感動しました。
素晴らしいことです。心の財は、崩れない。こわされない。本当に生きてるだけで感謝ですね。🙇
こちらも南海トラフ巨大地震がいつ起きてもおかしくないので、胸にしみました。娘さんが可愛らしい柄の袴姿に私も嬉しくないなりました。
本当におめでとうございました🙇
体験談心に感じました。南三陸志津川又歌津の中に生まれ育た思い出の田舎大切叔母同期生御世話なつた方達が津波で流されて今は忌ません。どれほどの想いで過ごしています。安心して過ごせることいのつてます。
宿命は転換出来ますね😆
応援してます📣‼️
本当に大変でしたね。私は隣の四郎丸に住んでいましたが、重度障害の寝たきりの息子と二人で、津波は住宅の土手をギリギリまで来ていて、学校に避難したときには2階から閖上に水平線が出来ていました。テレビも携帯もないなか、まさか飛行場や海沿いの様子知るよしもありませんでした。
息子の障害で、4日目に福祉避難所に行くことが出来ましたが、私の実家(北海道)に電話をかけれたのはその時でした。母や姉弟はテレビを見て亡くなっていると思っていたと言われました。
閖上がテレビに流れる度に胸がつまりました。きっと目の前で消え去る人を悲しく助けられない虚しさ悔しを思いもされたとおもいます。
息子は支援学校の中学部の卒業式の日でした。
大きな意味のある日だったと思い、自分に出来ることを見つけて人に尽くし励ませる人に成長してまいります。
閖上も石巻も頑張ろう‼️
本当にご苦労様です。
家族はダイヤモンド🙏👩👩👧👧