Tele | 初恋 - Music Video
Vložit
- čas přidán 29. 11. 2023
- #Tele #初恋
谷口喜多朗のソロプロジェクト「Tele」
2023.11.29 release「初恋」
Tele.lnk.to/hatsukoi
初恋
作詞:谷口 喜多朗 作曲:谷口 喜多朗
ろくでもないこの世界で、
呼吸を奪っていたのは紛れない僕自身だった。
理由はいらない。
夢中になりたい。
薄膜のような愛に騙されても。
まるで初恋のように。
あてもなく無謀に。
食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。
全てが裏目に出て。
こんなはずじゃなかったんだ、わかってくれ。
難破船のように、
言葉はきみを介し行方を失っていた。
不甲斐ないぜ。
どうか、来世では僕より情けない人でいて。
野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、
僕らは愛のための愛を歌い交わし、
ネバーランドの月賦を捻り出す。
午前3時の仄暗い机の上に、
訳もなく落ちた感情の残渣。
もう、呪いなんだ。
消えてしまえよ。
まるで初恋のように。
持て余す無法に。
勘違いと共に、二人は沈んじゃってさ。
水面は離れてゆく。
こんなはずじゃなかったんだ。
じゃあどんなつもりなんだ、
話してくれ!
まるで初恋のように。
当てもなく無謀に。
食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。
全てに目を瞑って、
これが愛と信じていた、笑ってくれ!
難破船は、とうに心の風を介し、
穏やかな浜辺に時が経ち流れ着く。
いつか、迸る孤独を懐かしむ君でいて。
恥ずかしい君でいて!!!
どうか来世では僕より情けない人でいて。
-
Music Video
Starring
Tele
KAYU
Director
Ao Inoue
Director of Photography
Yuki Maxima
Lighting Director
Wataru Sugimura
Colorist
Yuma Izuka
Props Stylist
Murakumo
Assistant Camera
Yuki Urakami
Production Assistant
Arata Nukada
Stylist
Kazuki Abe
Props Support
Yuto Ono
Hair & Make up (KAYU)
Sam
Producer
Kaishu Kamotani
-
Recording
Music、Lyrics & Arrangement : Kitaro Taniguchi
Vocal:Kitaro Taniguchi
Keyboard & Arrangement Support:Daiki Okuno
Drums:Kazuma Moroishi
Upright Bass:Makoto Migita (ayutthaya / nenem)
Guitar:Kotaro Baba (NENGU)
Strings:Udai Shika Strings
Director:Kazuki Yamaguchi
Instrumental Technician:Kouji Watanabe
Recording & Mixing Engineer:Yousuke Nishikawa
Mastering:Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering)
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○Tele Live Tour 2024
6月1日(土) 日本武道館
6月14日(金) 新潟LOTS
6月16日(日) 仙台GIGS
6月21日(金) 広島クラブクアトロ
6月22日(土) 高松オリーブホール
6月27日(木) 福岡Zepp Fukuoka
6月29日(土) 名古屋Zepp Nagoya
7月9日(火) 大阪 Zepp Osaka Bayside
7月15日(月祝) 札幌 Zepp Sapporo
チケット ¥5,800
eplus.jp/tele/
-
Music | tele.lnk.to/Tele
Twitter | / kitrtele
Instagram | / telekitr
Goods & CD | store.plusmember.jp/tele/
HP | tele.jp.net - Hudba
喜多朗へ
小説出してください。
歌詞集でもいいです。詩でも。
本当にあなたが書く言葉ひとつひとつが大好きです。
好きすぎて45万回再生した。
初恋というありふれたタイトルを付けておきながら全くもってありふれてないサウンドをぶちかましてくるし、掴みどころのない歌詞で翻弄してくるし、天才やん。
薄膜のような愛に騙されてものところで、リズム外してくるのだまされた感あってすこ
@@tarochatarocha そうなんですよね!この先こういう流れかな〜というこっちの想像をいい意味で裏切ってくれますよね。
「どうか来世では僕より情けない人でいて」
良すぎる
彼氏の好きな所はTeleを選ぶセンス
憧れと似た恋をすると、深くなればなるほど自分がわからなくなって追いつけなくて持て余して、わかってもらえると思ってそんなことなくて、なんて、いつまでも胸の奥に残ってぎゅっとなる気持ちを取り出して撫でたくなりました。
「食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ」
ありえんくらい刺さる
わかるーーー
相手を想って自分を顧みないのが愛だとするなら、
「どうか来世では僕より情けない人で居て。」で終わるこの恋らしい自己中さが、初恋って感じ。
「野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、僕らは愛のための愛を歌い交わし。」って戦争やらによって生涯に寄り添い遂げられるかわからない時代と変わって一生寄り添い遂げられる可能性が高い時代に、しかもあなたという素敵な人に出会えて良かったという幸福の言葉の体現が流石です。
当たり前にダントツでTeleが一番
って思うじゃん??
その通り
@@user-mh2vk4ob9zだれだっけ、そのセリフ笑なつかしい
@@user-me2fo4ow3hタケモトピアノ
@@user-me2fo4ow3hワールドトリガー
ワールドトリガーの人
初恋の息苦しい感じがしてまじえぎい
谷口さん、本とか小説とか出してくれんかなー
そうなったら絶対買います
なんだこれ
この人初めて聞いたけど、独特な音に独特な言葉使いが乗って唯一無二になってる
詩集つくってほしいLvの詩の生みの親でありながら、忘れさせないよと言わんばかりの癖になる音楽っていう最高なんてもんじゃ収まりきらない組み合わせなのに、MVで爆発させてくるの好きすぎてむかついてくる
君がロックスター聞いてるって知って、Tele知って、金星にハマりだして、初恋聞いてる。
同じく
この燻っているというか、どうしようもない自分を変えるわけでもなく、どうしようもないよねで停滞してる感じが本当に好きなんだ
穏やかな厭世的というか
最後の頭の上通った鳥ってたまたま?だとしたら鳥まで惹き付けちゃってるじゃん
血やりんごの赤と、海や絵の具の青がとっても印象に残る映像で素敵でした。対比になってるのかな、感じながら考えながら何回も観返したい。
谷口喜太郎が紡ぐ恋愛ソングの歌詞で心綺麗になった。毎回mv凝っててほんとに好き。妥協しないとこ大好き。
言語にすると希薄になってしまうはずのに、喜多朗さんが紡ぐ言葉は、明暗、濃淡が付いていて感情をそのまま表に出すより、鮮烈に深くに刺さってくる。鮮やかなんよなぁ。
あと感嘆符の使い方が美しい。
Teleの世界が好きすぎる人と友達になりたい。
このMVって、鼻血を出してるシーンが現世で絵を描いてる女の子と出会ってる方が前世って感じがします。
この曲で出会ったTele。
初めてのライブもTeleだった。こんなに好きにさせてくれてありがとう🤦🏻♀️
もっと売れて欲しいけど、みんなにもっと知ってもらいたいけど、でも私たちだけのTeleでいて欲しい。
そんな独占欲
お互い惹かれあってたけど彼女は芸術を選んで孤独を求める旅に出たのねって言いたいけどもうちょっとステキな感じで言いたかったぜ
曲が終わってもMVの余韻浸る時間あるのめっちゃ好き(伝われ)
届いてます!''Teler(テラー)→Teleのファン'' 第1号です!!!
初恋がもうTeleだよ😭😭
武道館でまた惚れ直したよ
ライブでブゥぅぅって音が良かった
ろくでもないこの世界で、
呼吸を奪っていたのは紛れない僕自身だった。
理由はいらない。
夢中になりたい。
薄膜のような愛に騙されても。
まるで初恋のように。
あてもなく無謀に。
食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。
全てが裏目に出て。
こんなはずじゃなかったんだ、わかってくれ。
難破船のように、
言葉はきみを介し行方を失っていた。
不甲斐ないぜ。
どうか、来世では僕より情けない人でいて。
野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、
僕らは愛のための愛を歌い交わし、
ネバーランドの月賦を捻り出す。
午前3時の仄暗い机の上に、
訳もなく落ちた感情の残渣。
もう、呪いなんだ。
消えてしまえよ。
まるで初恋のように。
持て余す無法に。
勘違いと共に、二人は沈んじゃってさ。
水面は離れてゆく。
こんなはずじゃなかったんだ。
じゃあどんなつもりなんだ、
話してくれ!
まるで初恋のように。
当てもなく無謀に。
食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。
全てに目を瞑って、
これが愛と信じていた、笑ってくれ!
難破船は、とうに心の風を介し、
穏やかな浜辺に時が経ち流れ着く。
いつか、迸る孤独を懐かしむ君でいて。
恥ずかしい君でいて!!!
どうか来世では僕より情けない人でいて。
サビの音の流れまじで過去一好きかもしらん
初恋って言う言葉から1つの物語が聞いてる側それぞれの解釈で生まれていくの好き
コード理論として不自然な転調を、ここまで自然にやってのけてしまうTeleくんの才能に脱帽!
来世では僕より情けない人でいてって表現好き
喜多朗君ってやつはほんとに
歌詞
ろくでもないこの世界で、
呼吸を奪っていたのは
紛れない僕自身だった。
理由はいらない。
夢中になりたい。
薄膜のような愛に騙されても。
まるで初恋のように。
あてもなく無謀に。
食い違いも、
とうに運命と呼んじゃってさ。
全てが裏目に出て。
こんなはずじゃなかったんだ、
わかってくれ。
難破船のように、
言葉は君を介し
行方を失っていた。
不甲斐ないぜ。
どうか、
来世では僕より情けない人でいて。
野山も、奴隷も、
戦争も知らない世界で、
僕らは愛のための愛を歌い交わし、
ネバーランドの月賦を捻り出す。
午前3時の仄暗い机の上に、
訳もなく落ちた感情の残渣。
もう、呪いなんだ。
消えてしまえよ。
まるで初恋のように。
持て余す無法に。
勘違いと共に、
二人は沈んじゃってさ。
水面は離れてゆく。
こんなはずじゃなかったんだ。
じゃあどんなつもりなんだ、
話してくれ!
まるで初恋のように。
当てもなく無謀に。
食い違いも、
とうに運命と呼んじゃってさ。
全てに目を瞑って、
これが愛と信じていた、
笑ってくれ!
難破船は、とうに心の風を介し、
穏やかな浜辺に時が経ち流れ着く。
いつか、
迸る孤独を懐かしむ君でいて。
恥ずかしい君でいて!!!
どうか来世では僕より
情けない人でいて。
初めて恋をした訳じゃないのにあの時あの瞬間君から目が話せなくなって思わず声をかけてしまった、まるで初恋のように
昨日フェスで初めて見ました
全く知らなかったけど
見た目、雰囲気、曲、ライブのパフォーマンス全てに心奪われました
新曲が出る度に、はじめは音だけで聴いて、2回目言葉で聴いて、3回目MVで聴いて がマイルールです。全部印象が違って3度新しく惹かれて3回目が終わった頃にはもう谷口喜太郎にどっぷりです。
「初恋」の初めてのどうしようも無い気持ちへのグチャグチャ感と、それでいて歳を取ってからもずっと大切にしたいって思える綺麗さが曲調にもMVにも表現されている気がする。
あと、MVの舞台に空や海を使っているのは初恋が叶わなかったこと。届かないものだった。ってのを表してるのかなって勝手に感じたり。
まるで初恋のようにって、あれは恋だったんだって決めつけたくなる気持ちなんだよね、囚われているのは
定期的に塗料にまみれる男🎨
言えない気持ちが色として体から溢れ出そう
拭っても綺麗に落ちない。ね。
もちろんteleが好きで最高なのは当たり前なんだけど、この曲と凪良ゆうの「汝、星のこどく」が相性よすぎて、聴きながら読んだら、最高で。とにかく。この「初恋」がでてから、まだ約4ヶ月しかたってないはずなのに気づいたらその小説3周もしてしまってた
TeleはMVが綺麗だから
それ込みで歌もどんどん好きになる
去年好きだった人がveranda歌ってて、そこからteleを知って1年…
この1年たくさん曲聴いて、ライブにも行って充実してたなあ。teleに出会えたことが本当に大きかった😢
この曲一番好きかも
気になる人に教えてもらって毎日きいてる!頭にめっちゃ残るし、いい声すぎます。
自分の生きてる毎日の辛さとか見てる景色と誰かに恋する想いが混ざり合っている感じとても素敵です。
初恋のように初々しくて、何処か切なくて、幼くて、そして自分の愛し方のその頃から根本は変わらなく、そして最後に「いつか迸る孤独を懐かしむ君で居て、恥ずかしい君で居て!!! どうか来世では、僕より情けない人で居て。」という言葉。
他にも素敵なところがキリがないほどあります。
Teleさんの書く曲とTele さんのチームの皆さんで作り上げる演奏、MVはいつも本当に人間っぽくて素敵です。
こんなに素敵な作品をありがとうございます!
今までにあんま無い孤独的な表現だけどちゃんと共感性高いのがえぐい(伝わってくれ)
イントロめちゃくちゃ中毒性あって好きなんだよな〜
Spotifyで突然流れてきて惹かれすぎてびっくりして、CZcamsまで飛んできてしまった、🫂🫂🫂🫂
Teleって毎回心にスっとハマるような音楽をくれる。
求めていた正解のようなものをピッタリとくれる。
みなさん、TeleのCDは絶対買った方がいいです、、、ボーナストラック的なやつでめっちゃ素敵な曲に出会えます🥹✨
この人のビジュ見た後にこの歌聞いて想像と違いすぎてめちゃくちゃ好きになった(めちゃくちゃ褒めてる)
Spotifyのメドレー聴いてたらたまたまTeleさんの鯨の子が流れてきてそこから全部の曲沼りました笑
絶対ライブ行きます❤️🔥これからも頑張ってください~❕
Teleは歌詞が難解なところがあるから、そこを各々解釈取れるのがいいところだと思う。
来世では僕より情けない人でいて
これは高嶺な好きな人と自分がつりあわないのを嘆いている歌詞に聞こえる
来世では僕の手に届くところに来てっていう
俺は当たり前にあんたが好きです
Teleの音楽って小説みたいでMVは映画みたいで世界観に入り込める感じする
Teleの曲でもMVでも、間違いなく谷口喜多朗が最高の表現者であることを確信できるな
祝/呪で歌ったの新曲の中で1番好き
ずっと思っていたのですが、
この曲はお風呂みたいな場所の、ツルッとした冷たい壁がある部屋で聞くとなんか納得する
これ聴いてると自分の初恋だと思った恋が初恋じゃなかったのではないかって思ってしまう。
まだ青春は続くのか、、。
20歳 男子大学生より
喜多郎、絵の具とかペンキにまみれるの好きだね👍🏻👍🏻✨(comedy
なんか今回の曲いつにも増してビジュ良くない!??
地味な服着てるところとかちょっとよろけてる感じの歩き方とか「情けない感」が現れててすごい好き
サビのコード進行といい、謎の転調が意味わからなさすぎるすごい、、、
今年はTeleに溢れた1年だったな
人生で一度もライブに行った事のない高校生です。初めてTeleの曲をきいたとき衝撃をうけました。初ライブはTeleに捧げることに決めました!ほんとに出会えてよかった!!
盲目になるほどの恋がしてみたい
自分の不甲斐なさに無理矢理鼓舞するより僕より情けない人でいて。という言葉で締めるきたろうさんのセンスがとても好きです。
えぐかった!
恋愛の振り回されて振り回している心の揺れをこんなにも繊細に大胆に表現できるのは素晴らしいに尽きる。
この曲を聴いた時、美しい映画のエンドロールを見てる時の気持ちになります 天才すぎる
映画一本観たような満足感があった
出てくる全ての物や音や色がすごく綺麗だった。唯一無二ですね本当に。
愛してます
きもかわいいみたいな曲。好き
イントロがteleの曲の中で一番印象的ですごいひきこまれた。mvの世界観も最高
スルメ曲すぎる
恥ずかしいくらいに、あなたの音楽に恋焦がれています
“いつか迸る孤独を懐かしむ君でいて”っていう歌詞、幸せになってって意味なのかなって思ってTeleの語彙力の高さに驚いた🫨
Teleに出会えてよかったって新曲出るたび思う
「まるで初恋のように。」っていう言葉って感情の渦巻きのようなものが鮮明に映っていて素敵。
なんだろう、この在り来りな歌詞じゃない、よくあるラブソングのドキドキとかハラハラでもない、言葉に表せない喜多朗さんの世界観。
貴方が情けなくてわたしはつよい来世ではやく出逢わせて
この曲もそうなんだけど、Teleの曲は前奏とか間奏とか、音が心地いい。
今年の1番聴いたアーティストさんはどのアプリもTeleくんでした。1番聴いた曲も花瓶でした。今年Teleくんを知れて、ライブに行けて良い1年になりそうです。今年もあと少しまだステージに上がり歌うことが多いと思いますがお身体にはお気をつけください応援してます
最後の方に女の子がヘッドホン付けた瞬間に曲が盛り上がっていくの好き
ライブの話の盛り上げがうまくて尊敬しかない。きたろーって叫んだの聞こえたかな
こっちにも書いとこ。ライブでオーライ!って言うの今から楽しみだよ!!
喜多郎くんに会って言いたい、今回も素敵な作品をありがとうって直接言いたい
最初サビの音程の理解が難しかったけど
そういうところこそ
曲全体を好きになった時にクセになる気がする
いっちばん最後の和音が中毒性高すぎてリピートするしかない。
究極に好きすぎて、そのうち朽ち果てそう
噛めば噛むほど味ががでてくるスルメのような初恋
韓国でもよく聞いています。歌が本当に素敵ですね
歌詞だけでも素敵なのに、メロディもついちゃったらもう、恋しちゃうよ
聞いたことない音の組み合わせを聴かせてくれるからいつもいつまでも新鮮
ちょっとまじで涙出てきた喜多郎大好き。映画1本見たくらいの満足感
どうやったらこんな最高なロケーション見つけてこられるんだ??すごい
Teleの曲って、聴けば聴くほど聞き慣れるんじゃなくて聴き応えが増すっていうか沼にはまっていく感じがする。最高。
MVと歌詞を合わせて見ると、とてつもなく可愛い初恋だけど とてつもなく心がぎゅってなる初恋。
ほんと引き込まれる表情と動きしてる。最高です
1:11 ぐらいからが好きすぎるんだけど❤