島崎藤村の「破戒」を巡る、藤村と高野辰之との確執(1998年作品)

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  • čas přidán 21. 08. 2024
  • 童謡『故郷』の作詞者、高野辰之と島崎藤村。藤村が「破戒」に生臭坊主と書いた蓮華寺は、高野の奥様の実家だったのです。
    1998年の制作です。若かりし制作者が出てきますがご了承を。

Komentáře • 7

  • @user-hk5oj2yj8x
    @user-hk5oj2yj8x Před 2 lety +8

    昨夜破壊用読み終わったところで、島崎藤村について知りたいと思い検索してこちらへたどり着きました。
    島崎藤村の人生を非常にわかりやすくしかも映像も含め紹介していただきとても感謝しています。
    ありがとうございます。
    実は高校2年生の時、馬籠と妻籠の移動教室があり、それを目指して国語の先生が島崎藤村の作品をいくつも課題図書として読ませたのですが、不勉強な私は1冊も読むことなく今日まで来てしまいました。
    本当にもったいないことをしたと思います。
    私はドイツに35年以上住んでおり、ようやく自分の好きなことをして暮らす日々がやってきました。
    このように文学と旅、そして知的好奇心を追求していくと言う楽しみをこれから始めたいと思います。
    これからもお導き下さいますよう。

  • @leftysam1942
    @leftysam1942 Před 3 lety +7

    凄く手の込んだ制作ですね.楽しく鑑賞させていただきました.

    • @mizo34959mac
      @mizo34959mac  Před 3 lety +1

      m usui様、ご覧頂きコメントも頂戴し有難うございます。
      一番人気は、「邪馬台国を追って」です。何かの折ご覧下さい。

  • @hiyoko.life.design
    @hiyoko.life.design Před rokem

    破壊は大嫌いです
    フィクションで、差別を日本中に拡散し、その後の日本の多くの方々を苦しめたからです