選評シリーズ大好きです。
つい最近コンビニ人間読みました!
めっちゃ面白くてすぐ読んじゃいました✨
分かるな~って思いながら
読むところもしばしばありました!
それから芥川賞受賞作品に興味が
出てこの動画にたどり着きましたー笑
どれも読んでみたいです!😊
『夜と霧の隅で』と『コンビニ人間』は読んだことがあります。『夜と霧の隅で』は、メロディアスライブラリー(ラジオ番組、現在終了)で放送されたため読みました。芥川賞受賞したのは読み終わった後知りました。
北杜夫さんは船乗りクプクプやドクトルマンボウシリーズ何冊か読んで大ファンになって夜と霧読んだのですが・・・・14歳には早すぎましたね😆後年改めて読んだら大変な感銘受けました。
ありがとうございます。「夜と霧の隅で」早速読んでみます。また、「杳子」一度読んだことがありますが、その時はそれほど印象がなかったので、再度読んでみたいです。
今では名作として残っている作品が当時の選評では賛否両論だったりして面白いですよね。
紹介されていないものだと寒川光太郎「密猟者」の高評価もすごいと思います。
動画タイトルを見てまず思い浮かんだのがこの作品でした。
私もそのサイトは好きでよく見ています。北杜夫氏は四回目の候補で受賞でしたね。一回目の『人口の星』二回目の『狂詩』はハッキリ言ってボロクソに酷評されて、三回目の『谿間にて』でちょっとほめてくれる選考委員が出てきて、四回目で褒め殺しかいと思わせるほどの賛辞を集めるとは! ある意味、励みになる現象ではないでしょうか!
控えめに云って「軸見文則」と「玄侑宗久」凄い!よね大笑!