京都の誇る花街, 舞妓さんの値段、花街のお茶屋の価格はいくらなのか?

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 京都の誇る花街, 舞妓さんの値段、花街のお茶屋の価格はいくらなのか?

Komentáře • 9

  • @user-rb2uc4tq9r
    @user-rb2uc4tq9r Před 8 měsíci +7

    観光用にキモノを着て嬉しそうに散策している外人さんがいるが、あれは別物というのは日本人ならすぐ分かる。帯に100万、着物に100万、ぽっちり(帯留)に100万、合計300万かかっている舞妓さんを一晩独占するのだから、それなりの値段は当たり前。何なら肖像権で一枚写真を撮ったら幾らかのお金を取っても良いと思う。いやそういうものだ、くらいは勉強してきて欲しい。

  • @masayukinakajima3607
    @masayukinakajima3607 Před rokem +5

    良い企画なのにAiの自動音声の読み違いが興ざめなのが惜しい・・・

  • @user-nu6nz8ec5w
    @user-nu6nz8ec5w Před 9 měsíci +6

    舞妓の盗撮、スト-カー行為は舞妓が迷惑しているからやめるべき。

  • @kimonodaisuki
    @kimonodaisuki Před rokem +9

    「げいぎ」と言う呼び方は法律上のもので京都、大阪や金沢などでは「げいこ」、関東や松山などでは「げいしゃ」(芸者)と呼ぶみたいですね❥

    • @user-kx2ri3xg2z
      @user-kx2ri3xg2z Před 2 měsíci +2

      そうですね京都のみ芸妓と舞妓で京都以外は芸者、半玉さんですが最近は何故か地方の半玉さん達も自ら舞妓と名乗っていますねそれと長居は嫌われますごめんなさい

  • @user-jl6ys7nk4y
    @user-jl6ys7nk4y Před měsícem +2

    舞妓 まいこ・芸妓 げいこ・花街 かがい・地方 じかた・立方 たちかた
    女将 おかあさん・置屋
    やかた・男衆 おとこし・女衆 おなごし
    京都ではそう言うのどすえ。

  • @oyy74275337
    @oyy74275337 Před rokem +5

    舞妓さんは見たい!しかしお座敷遊びはあまりに古い。古くて新鮮と言う人もいるので、今まで継続していたのだろうね。
    今は五花街で300人はいないはず。芸舞妓合わせても。
    大分緩くなってきたとは言え縛りが多い舞妓さんは芸妓になる人は少ない。豆藤さんは人気あったから衣裳代返せたのかな?また戻ってきたのは知っているので深読みはしないけど、大変ね!としか言えない。

  • @taiyonoboru1192
    @taiyonoboru1192 Před 3 měsíci +4

    セコいこという客は、衣装代や舞の稽古他どれだけいるか理解してない..........
    行けない、行かない奴らが1番うるさくいちいちケチしかつけない。
    黙ってろと思うが本気で行きたい人もまた知っておかないといけないだろうし..........
    理解できてる人、価値がわかる人には高くないが、わからない人間はどうせ行かないんだから知らなくていい。
    文句あるならな!知る必要すらないし
    個人的にはいける人が行って残して欲しいと思う

  • @muro5186
    @muro5186 Před 11 měsíci +6

    地方 ちほう?じゃなくて じかた です。