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「少女と殺し屋が一緒に戦う・・・」ハイハイ「レオン」ね・・と思ったら「WASABI」出してきてワロタｗ。「広末涼子主演のWASABI以外、中々ヒット作に恵まれない・・」「いつまでも広末引きずってるイメージで・・」という監督に対するヘンテコイメージというか偏見持ってる時点で、あなたの解説が「こいつろくに映画観てなさそう」と感じさせる「評価しようのない駄解説」に感じるのだがｗ。後、「ユーチューブハジメタテデスカ？」と一生懸命、カンペを観ながら棒読みしてるあなたを見て、おまいうｗｗと感じました。愉快なチャンネルですね。頑張ってくださいｗ。
まあ、多分この人なりのジョークなんでしょう(滑ってるけど)そもそもWASABIでのベッソンは監督じゃなくてプロデューサーだし同じくプロデューサーとしてならトランスポーターとか96時間とかヒット作出しまくってるしマジで何を言ってるのか分かりません
応援よろしくお願いします😂😂
確かに?と思う箇所はあったけど、一言一言にすごく力があった
なんかそれよく言われます😂
ドッグマン、個人的には結構好きだけどな。求めるフィクションレベルの違いかもね、普通の見方をすれば犬があそこまで統率とれてる時点で、あ、ファンタジーなんだなって分るから、その後のご都合展開も、ま、ファンタジーだしなで乗り越えられる。ファンタジーなんだから重箱の隅を突くような見方じゃなく裏にどういった寓意が含まれるのかを想像する方が楽しいと思うます
結局CZcamsは大半の人にとってエンタメコンテンツなんで、バランス捨てて振り切って言語化することなるんですよね。普通に見たら仰る通りだと思います！
「ドックマン」いい映画でした。音楽がよい。どんな目にあっても明るく生きてほしかった。犬だけじゃなく人間にもチャンスをくださいドックマン。それじゃあドックマンじゃなくなるか。私は猫が好きなのでキャットマン作ってください。
マダムウェブ見てみてください！感想が気になります
マーベルはちょっと苦手ですがいつか😂
私はこの映画好きでした〜っ悲劇と喜劇ですねあのアンバランスさが妙に刺さりました彼の人生に感情移入しましたよ〜。あんな人生だったにも関わらず、あのピュアさがまた切ない。
多様性？ポリコレ？もう最近のエンタメ界に蔓延るこういう価値観の押し付けにうんざりします。この主人公がドラァグクイーンでアイデンティティ確立することに何の意味があるんでしょう？1番肝心な犬との絆の描写は少なく、犬を下僕として使役しているだけにみえるのは嫌悪感しかありません。犯罪に手を染める理由も弱く、ただただ何の罪もない犬をその悲しい運命に巻き込んでいく様は怒りを覚えますね。犬達が泥棒を働くシーンではモードジャズの代表曲ともいえる「so what?」という曲が流れます。もう曲の題名からしてだからなに？という犯罪がどうとか罪がどうとか神がどうなんてことどうでもいいじゃん。ってまんま言ってて滑稽過ぎます。そんな男が神のために、あなたのためにと言いながら立ち続けてそのまま死ぬ？それこそso what?でしたねwなんの感情も動くことなく、ただただポレコレのゴリ押しと犬を奴隷のように扱う酷い男の話としか思いませんでした。とんだ駄作ですね。
偏見だと思います、ポリコレや多様性を考えるなら半身不随の主人公に対しての嫌味な描写は少ない方がいいのに対して、はっきり現実を移してますし、主人公が女性的なのは主人公に対して優しく接してくれた人間が女性(母親、サルマ)だったのが関係してるのかなとも思いました。。最後はいろいろ解釈が別れますが、これまで死さえも神に判断を委ねる場面や言動があったのに対し、エブリンとの会話のあと神ではなく自分で立つという選択することを意識をしてて私は感慨深い気持ちになりました。。
@@桂木-q1v 優しくしてくれたのが母親だったら女装趣味になるんですか？wそれこそ偏見じゃないんですか？そういう人が現実にいてもいいですが、それをわざわざ映画にして物語として入れるには私はこの映画においては必然性を感じませんでしたね。ただただ一方的な政治的思想の押し付けを感じて気持ち悪さしか感じません。最近の人はポリコレ多様性が当たり前というステレオタイプが正義だと勘違いしてる人が多い。物語の必然性や説得力のない押し付けの思想が入り込むから黒人のティンカーベルだとかが出てくるんですね。フランスはそういう強引な押し付け思想が目立ちすぎて嫌いですね。最近のハリウッドもそうです。ジョーカーと比べる人がいますが、比べるのもおこがましい陳腐な映画でしたねこれは
「少女と殺し屋が一緒に戦う・・・」ハイハイ「レオン」ね・・と思ったら「WASABI」出してきてワロタｗ。「広末涼子主演のWASABI以外、中々ヒット作に恵まれない・・」
「いつまでも広末引きずってるイメージで・・」という監督に対するヘンテコイメージというか偏見持ってる時点で、あなたの解説が「こいつろくに映画観てなさそう」と感じさせる「評価しようのない駄解説」に感じるのだがｗ。
後、「ユーチューブハジメタテデスカ？」と一生懸命、カンペを観ながら棒読みしてるあなたを見て、おまいうｗｗと感じました。愉快なチャンネルですね。頑張ってくださいｗ。
まあ、多分この人なりのジョークなんでしょう(滑ってるけど)
そもそもWASABIでのベッソンは監督じゃなくてプロデューサーだし
同じくプロデューサーとしてならトランスポーターとか96時間とかヒット作出しまくってるし
マジで何を言ってるのか分かりません
応援よろしくお願いします😂😂
確かに?と思う箇所はあったけど、一言一言にすごく力があった
なんかそれよく言われます😂
ドッグマン、個人的には結構好きだけどな。求めるフィクションレベルの違いかもね、普通の見方をすれば犬があそこまで統率とれてる時点で、あ、ファンタジーなんだなって分るから、その後のご都合展開も、ま、ファンタジーだしなで乗り越えられる。ファンタジーなんだから重箱の隅を突くような見方じゃなく裏にどういった寓意が含まれるのかを想像する方が楽しいと思うます
結局CZcamsは大半の人にとってエンタメコンテンツなんで、バランス捨てて振り切って言語化することなるんですよね。普通に見たら仰る通りだと思います！
「ドックマン」いい映画でした。音楽がよい。どんな目にあっても明るく生きてほしかった。犬だけじゃなく人間にもチャンスをくださいドックマン。それじゃあドックマンじゃなくなるか。私は猫が好きなのでキャットマン作ってください。
マダムウェブ見てみてください！
感想が気になります
マーベルはちょっと苦手ですがいつか😂
私はこの映画好きでした〜っ
悲劇と喜劇ですね
あのアンバランスさが妙に刺さりました
彼の人生に感情移入しましたよ〜。
あんな人生だったにも関わらず、あのピュアさがまた切ない。
多様性？ポリコレ？
もう最近のエンタメ界に蔓延るこういう価値観の押し付けにうんざりします。
この主人公がドラァグクイーンでアイデンティティ確立することに何の意味があるんでしょう？
1番肝心な犬との絆の描写は少なく、犬を下僕として使役しているだけにみえるのは嫌悪感しかありません。
犯罪に手を染める理由も弱く、ただただ何の罪もない犬をその悲しい運命に巻き込んでいく様は怒りを覚えますね。
犬達が泥棒を働くシーンではモードジャズの代表曲ともいえる「so what?」という曲が流れます。
もう曲の題名からしてだからなに？という犯罪がどうとか罪がどうとか神がどうなんてことどうでもいいじゃん。ってまんま言ってて滑稽過ぎます。
そんな男が神のために、あなたのためにと言いながら立ち続けてそのまま死ぬ？
それこそso what?でしたねw
なんの感情も動くことなく、ただただポレコレのゴリ押しと犬を奴隷のように扱う酷い男の話としか思いませんでした。
とんだ駄作ですね。
偏見だと思います、
ポリコレや多様性を考えるなら半身不随の主人公に対しての嫌味な描写は少ない方がいいのに対して、はっきり現実を移してますし、主人公が女性的なのは主人公に対して優しく接してくれた人間が女性(母親、サルマ)だったのが関係してるのかなとも思いました。。
最後はいろいろ解釈が別れますが、これまで死さえも神に判断を委ねる場面や言動があったのに対し、エブリンとの会話のあと神ではなく自分で立つという選択することを意識をしてて私は感慨深い気持ちになりました。。
@@桂木-q1v
優しくしてくれたのが母親だったら女装趣味になるんですか？w
それこそ偏見じゃないんですか？
そういう人が現実にいてもいいですが、それをわざわざ映画にして物語として入れるには私はこの映画においては必然性を感じませんでしたね。
ただただ一方的な政治的思想の押し付けを感じて気持ち悪さしか感じません。
最近の人はポリコレ多様性が当たり前というステレオタイプが正義だと勘違いしてる人が多い。
物語の必然性や説得力のない押し付けの思想が入り込むから黒人のティンカーベルだとかが出てくるんですね。
フランスはそういう強引な押し付け思想が目立ちすぎて嫌いですね。
最近のハリウッドもそうです。
ジョーカーと比べる人がいますが、比べるのもおこがましい陳腐な映画でしたねこれは