【オーボエ基本奏法】6◆オーボエのアンブシュア（後半）◆バテないアンブシュアとは？アンブシュアは○○の状態から作る！
Vložit
- čas přidán 28. 08. 2024
- リードを深くくわえすぎる人は唇がバテやすいのですが、リードを軽くすると暴れてしまいコントロール出来ないという悩みを持っています。アンブシュアが深いか浅いかは○○とリードの関係で判断されます。アンブシュアのポジションが深くなる原因と解決策を知れば、唇がバテる事なく倍音豊かな軽いリードをコントロールし、尚且つ今までよりももっと良い音色で吹くことが出来ます。
※前半「アンブシュアのイメージ改革」をまだご覧になっていない方はぜひこちらをご覧ください！
• 【オーボエ基本奏法】5◆オーボエのアンブシュ...
この動画はルボア出版「オーボエ教則本 基本奏法編」に基づいています。オーボエを身体の一部のように一体化して自由な演奏をすることを主たる目的としていますが、これらはあくまでひとつの考え方であることをご了承下さい。
教則本のお求めはこちら
http//www.lebois-oboe-fagot.com
（株）ルボアはオーボエとファゴットの修理、中古楽器やアクセサリーの会社です。
#オーボエ #オーボエ奏法 #オーボエ吹き方 #オーボエ基本 #オーボエアンブシュア
補足です😃
このアンブシュアを実践すると息の圧力が上がるためピッチが高くなる人が多いと思います。
その場合は今までよりもリードの開きを強くしてみて下さい✨狭い範囲で発音していた時よりも音のミスが減って音質が太くなります🌸
それでもピッチが高い場合は口をもっと楽にしても大丈夫だというサインです✨唇を少しずつ緩めてみて下さい☺️
ファゴットをやっているものなのですが
通ずるところが結構あるのでためになります！！！
ありがとうございます！お役に立ててうれしいです。
私は15分もしたら、すぐに唇がバテていましたがバテにくくなりました。ありがとうございました。
効果を実感していただけたようで本当に良かったです！唇がバテにくくなると吹くのが楽しくなりますよね！
@@leboisoboemethod
ありがとうございました。返信嬉しいです。