F35B is not necessary here and is arguably not the most cost-effective capability to be custom-loaded onto this hull as need be. F35B is better for road-mobile shore ops in the anti-maritime, Sovereign-integrity deterrence role?
@ wind -- thanks for reply. But by default however, because the F35B cannot apparently be loaded onto this particular deck shown, it's only logical that more innovative, alternative systems with sufficient capability, might be loaded onto the deck in future ?
![Wolfram Physics Project: Working Session Wednesday, Apr. 29, 2020 [Finding Black Hole Structures]](http://i.ytimg.com/vi/SbDzqlOLIZA/mqdefault.jpg)
![Wolfram Physics Project: Working Session Wednesday, Apr. 29, 2020 [Finding Black Hole Structures]](/img/tr.png)
日本海軍は常に恐るべき存在でした。 タイのためには、日本から空母を買って使うべきだ。 タイより愛と敬意を
何と、ため息が出てしまう綺麗な映像ですね。
こんなクオリティーの高い動画、どうやったら撮れるの・・・と質問したいぐらいです。
素晴らしい動画、ありがとうございます。
4Kで撮影、フルHD編集しています、ご覧いただきましてありがとうございます、よかったらチャンネル登録をお願いします。
今回も美しい動画をありがとうございます！いせカッコイイ！
いせと言うと震災直後に就役、フィリピン台風災害支援とか色々と活躍しているフネだと思います。
ありがとうございます、護衛艦が出来る平和的な社会貢献も立派な外交だと思います。
美しい水面と船体の美しさが素晴らしい動画です
ありがとうございます、今後とも宜しくお願いします。
まさに、美と武の結晶！
そうですねー
「伊勢」の美しい映像有り難う御座います。年次点検と修理でしたか。公試が無事終了し早く第一線へ復帰し国防の任を全うして下さい。
ありがとうございます、活躍を祈ります。
wow, the ocean was very calm that day. thank you for sharing your video with us.
Thank you
かがといずもの空母化改修に注目されてますが対潜水艦戦において最強の戦力を誇るいせとひゅうが、米第七艦隊も一目置く存在です。我が国の防衛にとって心強い存在。
西の守り佐世保基地にいるたけても安心します。
いせ、ひゅうがってつくづくいいネーミングだとおもう。VLSを装備しているからゆくゆくは今度導入予定のトマホークも撃てるようになれば旧海軍の航空戦艦の「伊勢」「日向」と同じだな。
それは考えられますねー
どちらといえば、FCS3改に改修、艦尾にMk.48でいいのでVLSを追加して、ヘリ担当としていずも型護衛艦の護衛についてもらいたい。
いずも型護衛艦はF-35B 10機で満載になるので、2隻セットで一端の艦隊航空になると思う。
旧海軍時代の武骨さが残っている、日本の軍艦の良さが現在にも
美しい艦船です。
攻撃型ドローンも搭載して欲しいですね
無人爆撃機ドローンを搭載して3艦目の空母にしてくれ。
「いせ」「ひゅうが」をドローンとヘリコプター併用空母にして活躍させて欲しい。
素敵な画像をありがとうございます
どこかの張りぼてとは大違いですね😀
ご覧いただきましてありがとうございます、今後ともよろしくお願いします。
改修して空母に生まれ変わって欲しい❤
いせはいずもやかがに比べて小型なので空母にする事は難しいと言われています。
前部エレベーターが小さくてF-35Bが載らないので、無理です。
@@FLAKPANZER2000 さん、そういう事みたいですねー
「いずも級」と組めば、「いせ」に哨戒ヘリを集中させ、
「いずも級」には、★★★ F - 35 B を満載することが可能 !
★十数機の F - 35 B の運用が出来る ( 甲板露駐機で増やせます ) ので、
一大航空勢力が投入できることに成る。
※中国のスキージャンプ台空母は「艦載機の積載量が三分の一に制限される」ので、
海自は、最新のステルス性能機と合わせ、総合力では中国のスキージャンプ台空母を抜くことに成る。
・・・※中国艦載機は、前世代旧式艦載機 !!
⇒ ★艦載機の練度が決定的なポイントに成る !!
仮に中国パイロットの練度が、海自より高ければ、低性能でも数でなんとか出来るかもしれない。
逆に★★海自の練度の方が高いと、中国機は「艦載機の積載量が三分の一に制限」、
燃料もミサイルも決定的に不足した上に、技量差で、数で上回っていても、
★★★肝心の『総合力』では、海自が軽く圧倒してしまうだろう w
昔の航空戦艦伊勢でも良さげです‼️
そう言えばそうですねー
いずも型の影になってしまった感がありますが、案外実戦ではESSMなどの搭載がある本艦の方が有用だったりするのかも…。
（実戦にならないのが一番ですけども）
いずも型護衛艦と組ませることで、艦隊航空が成立すると思う。
「いずも級」と組めば、「いせ」に哨戒ヘリを集中させ、
「いずも級」には、★★★ F - 35 B を満載することが可能 !
★十数機の F - 35 B の運用が出来る ( 甲板露駐機で増やせます ) ので、
一大航空勢力が投入できることに成る。
※中国のスキージャンプ台空母は「艦載機の積載量が三分の一に制限される」ので、
海自は、最新のステルス性能機と合わせ、総合力では中国のスキージャンプ台空母を抜くことに成る。
・・・※中国艦載機は、前世代旧式艦載機 !!
⇒ ★艦載機の練度が決定的なポイントに成る !!
仮に中国パイロットの練度が、海自より高ければ、低性能でも数でなんとか出来るかもしれない。
逆に★★海自の練度の方が高いと、中国機は「艦載機の積載量が三分の一に制限」、
燃料もミサイルも決定的に不足した上に、技量差で、数で上回っていても、
★★★肝心の『総合力』では、海自が軽く圧倒してしまうだろう w
エレベーター拡大移設。航空機2機運用飛行甲板。単独空母に期待する。
いずもに比べていせは小さいのでF-35Bの搭載空母化は難しいとの見解でしたが、エレベーターの拡張を行ったとなればどんな方向へ展開していくのでしょう？
簡単にエレベーターは拡大できないと思いますよ。
飛行甲板が強度甲板になっているようですので、エレベーター穴の拡大は艦体強度を下げてしまいます。
いずも型護衛艦はF-35Bで満載になるので、ヘリ担当兼護衛としてひゅうが型護衛艦をつけるべきとおもいます。
本当にきれいな映像を有難うございます。うp主さんのご努力に感謝です。機能のあるものは美しい。どこぞのハリボテ兵器とはエライ違いです。
ちょっと気が付いたのですが、着艦エリアの中央2機分の塗装が違うようです。まさか、F35B対策とかじゃないですよね。V-22はそのまま着艦できたようだし．．。だったら、いいな。
ありがとうございます、さすがにF-35Bまでは無理みたいですねー？
日本の艦艇は美しいと思う。
本当ですねー
小川さん。お疲れ様です。この前、西友で登録者7万人のCZcamsrって紹介されてましたけど、ほんとチャンネルめちゃ成長しましたね。継続は力なり。凄いです。今月還暦を迎えた僕は老眼でぼやけてファインダーが覗けなくなりました。けど僕より大先輩の小川さんは老眼の方はいかがですか？
誰でしょう？ケアラボさんに治療に来られているのですねー、やはり老眼はありますが撮影は何とか頑張っていますよ。
航空母艦とするには全長が足らず、さりとてフランクアレイレーダー等の対潜装備は護衛艦隊から外すには惜しい。さてひゅうが級のあしたはどっちだ！？
中途半端な考えはそもそも自衛隊の空母保持に恐れる日本国民の声や周辺国々に対しての脅威論などの積み重ねによっての事からごまかしの艦船建造を行った事によるものなのではないかと私は考えます。
@@user-xw2jg2je8w さん、対潜装備を無くすとなると、この艦船自体を他の目的で使用しようと思っているのでは無いでしょうか？
@ヨシロー コメ主は、対潜装備が優秀なので、対潜任務から外すのが勿体無いと言っているのですよ。
いずも型護衛艦と組んで、艦隊航空と護衛を担うのです。
@ヨシロー 現時点では１の対潜艦艇に複数の対潜ヘリを積むより複数の艦艇に１，２機のヘリコプターを載せることがトレンドになっています。
ヘリコプターは固定翼機とは異なり、どうしても最大速度や航続距離の面で劣るので、それなら最初から別々の艦から出発させた方がカバースペースの面でよいのでは？という考えから来ています。
この一例としてはFFMの増備が挙げられます。ヘリ運用能力のないあぶくま型を退役させ、運用能力が付与されるFFMに置き換えられるのはその点からです。
もちろんその一隻としてひゅうが型を使う、というのも悪くはないんですが、大きい船はいかんせん運用コストも上がるので。またセンサーも無人では動いてはくれません。それに張り付けるスタッフも必要ですが、人的資本の需要が絶賛急拡大中の今の海自にそこまでの要員を割けるのか、という問題も。
そしてどんなに搭載スペースがあったとしても、ひゅうがに満載できるだけのヘリコプターがないという問題があります。他の護衛艦配備分を取ってくれば充足はできますが（現在はヘリコプターは必要時に艦に配属されるので）、そうなると先ほど述べた他の艦のカバー範囲が減る、という問題が生じます。
対潜ヘリ三機程度載せるぐらいならFFM2、3隻送り出せばええやん。建造予定23隻もあるんやで！と言われるとひゅうが型の存在意義が…
またひゅうが型のその広いスペースを活用して、強襲揚陸なんかも期待される掃海隊群旗艦にするという案もありますが、今度はそのフランクアレイソナーの使い道が完全になくなる、という事象が発生します。
以上のように海自全体の運用中でどうにも中途半端な位置づけ、というのが現在のひゅうが型です。
どうしたらいいと思います？
甲板の一部は塗り直しただけかな？
ちょっと期待してしまう場所なんだよね😂
まだ手直しが残っているのではないかと思いますが？
オスプレイ用の耐熱塗装かな。
JMSDF ISE CVH. JM-22 OSPREY from taking off and Landing Amphibious landing aircraft Carrier ship??
ピッカピカだなあ！
まだロービシ化した塗装が新しいと思われます。
shiny against the clear blue visible, but not for the radio picture : (
何年まで運用ですか？
本格空母はよ
次は、おおすみ型の代艦です。
「いずも級」と組めば、「いせ」に哨戒ヘリを集中させ、
「いずも級」には、★★★ F - 35 B を満載することが可能 !
★十数機の F - 35 B の運用が出来る ( 甲板露駐機で増やせます ) ので、
一大航空勢力が投入できることに成る。
※中国のスキージャンプ台空母は「艦載機の積載量が三分の一に制限される」ので、
海自は、最新のステルス性能機と合わせ、総合力では中国のスキージャンプ台空母を抜くことに成る。
・・・※中国艦載機は、前世代旧式艦載機 !!
雄姿ですね。
密かに原子力に改造出来ないの？
韓国釜山港には入りましたが佐世保基地には中々入りません、重要な港なのに！
無理。小型原子炉の技術がない。
F35B乗らないかな？
カガの次、艦首四角に
いせ、ひゅうがは甲板内にエレベーターがあり、改造しなければＦ-35を収納出来ない構造になっているため、難しいと思います。
かがは、サイドエレベーターがあるから載せられるけど、排水量的にそんなに載せられないと思います。
エレベーターサイズも発艦距離も数値的には可能みたいです。予算や人員の問題もあるのでしょう…。
@@mk46mod55 前部エレベーターは幅10ｍしかなく、F-35Bは載りません。運用上無理です。
@@FLAKPANZER2000 後部は使えそう。
@@mk46mod55 練習用なら。実戦は無理。
いずも型護衛艦のサポートとしてヘリ担当として同行するのが有用です。
「いせ」久しぶりに見ます。こちらは、F-35B対応は無いのでしょうか？
因みに、微力ながら、海自さんが今の趨勢を保って居られるのは、アーレイバーグ氏のお陰。と云うよりも寧ろ、大の日本人嫌いだった彼の心を開かせて呉れた、ホテルのルームサービスの女性でしょうか。奇しくも彼女は、旧海軍駆逐艦艦長の未亡人。アーレイバーグ氏も、元はと云えば駆逐艦艦長。運命の織り成す綾の不思議さを感じます・・・
残念ですがF-35Bには対応していません、世の中不思議な縁で結ばれているのですねー
F35B is not necessary here and is arguably not the most cost-effective capability to be custom-loaded onto this hull as need be. F35B is better for road-mobile shore ops in the anti-maritime, Sovereign-integrity deterrence role?
@@donkoh5738
It's right. You are correct.
But we can't have any other choice, I think.
@ wind -- thanks for reply. But by default however, because the F35B cannot apparently be loaded onto this particular deck shown, it's only logical that more innovative, alternative systems with sufficient capability, might be loaded onto the deck in future ?
@@donkoh5738
We'll think about it when the time comes.
Because it will only be as it is.
その時は、その時です。
成る様にしか成りませんから。
お疲れ様です🙇
日本の 艦艇が 綺麗なのは ドッグ入りしたときに 隊員さん達が 交代で 錆びとりなど しているからですよね。鑑が ドッグ入りしても 隊員さん達は 休むことなく働いています。日本を守る、鑑のためにと 息子は 言ってました。🍀
ご苦労様です。
母港は、どこだ？
佐世保基地です。
護衛艦はほとんどロービジになって寂しい
まあ予算の配分が難しいと思いますが，ロービシ化は必要だと思います、あさひを初めとして進めて欲しいものです。
เรืออิชุโม้หรือครับ
That's right. This helicopter carrier is Izumo.
ハリアーなら搭載できそう
問題は艦が小さ過ぎることと看板に耐熱加工をしていないことなどクリア出来ないと難しいですねー
ハリアーならF35よりも軽いし 熱風も弱いのでは？
@@ooamisannmu7690
ハリアーの排気ガス温度は650°C、F35Bの排気ガス温度は約1000° Cです。
ひゅがは元々オプレイの排気ガス温度>350°C に耐える様に甲板には耐熱加工がされています。
今回日向の着陸甲板2ヶ所の色が違っているのは、いずものF35B向と同じ個所に新たな耐熱加工済み甲板と同じ色の物が施されたしており、もしかしたらF35B向けにひゅがの甲板に新たな耐熱加工を施したようにも見えます。
ただしひゅがはF35Bの運用には構造的に不向きなので、ひゅがの甲板に新たな耐熱加工を行う事によりF35Bの艦上給油などの補助機能を与える事は可能だとおもいます。
ハリアーに関しては、ひゅがよりも、少々小さいか、もしくは同じくらいの大きさのイタリア海軍小型空母ジュセッペ・ガリバルディ(スキ－ジャンプ付き)がハリアーを運用しているので、ひゅがに新たな改造(ただしスキ－ジャンプ無し)を加えればハリアー運用可能かもしれません。
艦が重くなってしまうのですが 1部分のみ薄い耐火煉瓦で対応できないものでしょうか
@@ooamisannmu7690 さん、いせ自体いずもに比べて小型なのでF-35Bの運用は頭にないのではないでしょうか？
艦艇の美しさなんかどうでもいいんだよ。
有事の際、如何に対応出来るかが問題である。前線に向かいました。戦闘機25台来ています。後ろに敵潜水艦。ヘリ発進します。対応出来るのか？防衛省
確かに実戦を想定して考えることは大切です。
現実的やで。尖閣諸島、北方領土、北問題、いせの能力開花が望ましい。
@@user-sq8cl2vd9t さん、切望します。
いずも型護衛艦にF-35B 10機、ひゅうが型護衛艦に対潜救難ヘリと空中給油機ユニット付V-22で一端の艦隊航空になる。
「いずも級」と組めば、「いせ」に哨戒ヘリを集中させ、
「いずも級」には、★★★ F - 35 B を満載することが可能 !
★十数機の F - 35 B の運用が出来る ( 甲板露駐機で増やせます ) ので、
一大航空勢力が投入できることに成る。
※中国のスキージャンプ台空母は「艦載機の積載量が三分の一に制限される」ので、
海自は、最新のステルス性能機と合わせ、総合力では中国のスキージャンプ台空母を抜くことに成る。
・・・※中国艦載機は、前世代旧式艦載機 !!
⇒ ★艦載機の練度が決定的なポイントに成る !!
仮に中国パイロットの練度が、海自より高ければ、低性能でも数でなんとか出来るかもしれない。
逆に★★海自の練度の方が高いと、中国機は「艦載機の積載量が三分の一に制限」、
燃料もミサイルも決定的に不足した上に、技量差で、数で上回っていても、
★★★肝心の『総合力』では、海自が軽く圧倒してしまうだろう w
使い勝手の悪い大きさ 中途半端な日本らしいと言えばそれまでなんだけどね
そうですねー
「いずも級」と組めば、「いせ」に哨戒ヘリを集中させ、
「いずも級」には、★★★ F - 35 B を満載することが可能 !
★十数機の F - 35 B の運用が出来る ( 甲板露駐機で増やせます ) ので、
一大航空勢力が投入できることに成る。
※中国のスキージャンプ台空母は「艦載機の積載量が三分の一に制限される」ので、
海自は、最新のステルス性能機と合わせ、総合力では中国のスキージャンプ台空母を抜くことに成る。
・・・※中国艦載機は、前世代旧式艦載機 !!
世紀末。