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今までどれほど米爆撃機関係の書籍を漁っても今回の動画の百分の一の情報量も無かった。本当にありがとうございました。
これまた貴重な情報に驚きです。映画メンフィスベルにB17のボールターレットの厄介さが描写されていますが、解説されているように真っ先に狙われるし被弾したら自力で脱出できないという最も危険なポジション。なのに小柄な乗員が自動的に任命されるとあって、ガンナーがひねくれてしまうのも無理ないですね。
ベルトしていなかったら銃座ごと落下してましたよね。
B24じゃなくてB17だったけど、スピルバーグの「世にも不思議なアメージングストーリー」の中に、下部銃塔のガンナーの物語があった。爆撃任務の時に撃墜したドイツ軍戦闘機の一部が胴体に食い込んでしまい、下部銃塔を格納できなくなった。しかも、その時のダメージで着陸脚も降りなくなってしまい、下部銃塔にガンナーを乗せたまま胴体着陸しなきゃいけなくなったという話。
そのエピソード大好きで、小さい頃よく観てました。ケビンコスナーやキーファーサザーランドなど、有名俳優が出てましたね。腹部砲塔のハッチがメンフィスベルで描写されてるのと違ったりと、今観てもけっこう興味深いです。
エエなにそれ。見殺しにして胴体着陸するしかないのかな?
@@user-og5hk3ei2t そこからどうなったのかがモロにネタバレになってしまうので言えませぬ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 …映画観てみます!
爆撃機のクルーは家族と言われる程結束が強い。同じ釜の飯を食べた仲間を犠牲になるかもしれない機長の気持ちを考えると、かなりキツイものがある。
この動画のお陰で咄嗟の時に機銃を射撃でき助かりました。星5
この時代にこれだけの工業製品を開発、大量生産できるのは凄い!!
痒いところに手が届く的な動画ですね😍アメリカの兵士にたいする姿勢と日本人の兵士にたいする違いが悲しい😢銃座の解説が楽しみです😍
未来少年コナンに出てきた「ギガント」の銃塔はこういうのを参考にしたのだろうか。
Ball Turretといえば、イカレタ射撃イベントのBig Sandy Shoot 2018の動画でリストアした実物持ち込んで実射しているところがワクワクしましたねぇ。その解説では、言われているほどきゅうくつではないっぽいらしいですけど。CZcams : "WW2 Ball Turret with Twin .50 Cals at the Big Sandy Shoot", "Big Sandy 2018 SAR Promo"
さすがにクルーの周囲全てが防弾板で守るように設置はされていなくとも、爆撃機1機につき豪華な装備がテンコ盛りですね。凄いなぁ。
いつも詳しい解説ありがとう!!勉強になります。
どれもすごいメカですね。日本機の銃座に触れたものを見てないのですが、機体が小さいから人力・力業で撃つシステムでしょうか?そうそう、機体外部の風で回すのがあったような。ガンカメラが固定装備になってること、初めて知りました。記録し分析するのも、戦闘に含むわけだ。
いやこれは貴重過ぎますな!勉強になりました!
貴重な解説ありがとうございます。レバーの角度で照準位置が決まる「ジャイロエイム」だったのか、レバーの角度で照準の移動速度が決まる「スティックエイム」だったのか、どっちだったのでしょうね。気になります。
前方のターレット50度も俯角あるんですね、意外でした
この方の解説は別格!
ボールターレット下ろすのに油圧を使っているが、その蓄圧を上げるのにも使っていたのだろうか。防弾ガラスとはいえ20mmには敵わないだろうし、銃座に入る人は不安でいっぱいだっただろうな。
20ミリがマトモに当たれば機体のどこだろうと大して変わらんよ
@@yusato13 防弾ガラスはどこに当たっても変わりなさそうですが、複数の装甲板に守られているコックピットにいるよりはかなり不安だったのではないでしょうか
ボールターレットの銃手は敵さんパイロットとよく目が合ってたみたいですよ🙄❗️😬❣️
被弾して墜落で脱出してパラシュート降下となると銃塔から素早く出る事も出来ないし、銃塔から出ても激傾斜している機体内でパラシュートを装着出来るかな? 銃塔=棺桶
B17は結構見るけど、B24の詳しい事初めて見た。機銃だけで如何にアメリカの工業力、技術力高いか分かる。日本到底敵わない。
米軍の調査で尾部銃塔射手の死傷率は他の銃塔射手とは比べ物にならないくらい高かったらしい意外にも剥き出しで晒されてるように見えるボールターレット射手の死傷率は低かったとか・・・
戦闘機が爆撃機を攻撃するのは、基本は、後ろ上方から下降しながら接近して射撃するから、尾部銃座が最も被弾しやすい下部銃座は、下方から戦闘機が射撃してきたとき被弾するが、下方から上昇しながら射撃してくることは、まずあり得ないあり得るのは日本の夜戦:月光みたいに斜め銃を持った戦闘機が爆撃機の下部を水平飛行しながら接近して射撃してくる場合だけだろう
米軍にしては?面倒な操作方法ですね 漫画とかで教育するんでしょうけど空は多少複雑でもいいのかな(褒め言葉
乗り物酔いして酸素マスクに嘔吐すると吐物が凍結して酸欠で命を落とす危険があった。下部ターレットは特に酔いやすい。
銃塔ってなかなか取り上げられない内容ですよね、情報量も少ないですし、頭が下がります。下部銃塔、あそこで敵の弾を受けるのは嫌ですよね、いくら下半身から背中まで防御されてるからと言っても。
下部のボールターレットは脱出する時に置いて行かれそう😅
下部のボール・ターレットだけは勘弁だなあ(笑)。被弾して墜落する際、まず自力脱出が難しいだろ。同じぐらい勘弁して欲しいのは、ランカスターの尾部銃座だと思うが...。
大丈夫だそんときゃ大体蜂の巣にされて死んでる
機種によって差異はあるでしょうけれども、胴体下部のボールタレットは、ポロっと落ちることが、そこそこあったようです。ランカスターの尾部銃座は、吹き曝しですからね…。ランカスターの場合、ドイツ戦闘機は胴体のインシグニアを狙ってくるから、その点では背部銃座が危険である、いう話もあります。
銃塔からは、片手を負傷したら脱出できないのか
11:54ハンドルを前に倒すと上、手前に引くと下になるのはやめてほしいなあ引いたら上、押したら下にしてほしいぞ
閉所恐怖症にはたまらん
やっぱり 銃座に防弾鋼板。 後ろに食いついた戦闘機のガンカメラ見ると、尾部銃座なんてバリバリと部品吹っ飛んで すごかった。
何処からこんな資料を得られるんですか?
amazonかebay
現在のようなCPUのような統合的コントロールシステムはないので、殆どの準備手順を人間がやらねばならない。しかも真空管の時代なので、電子機器の余熱時間なんかも必要になるので、さらにややこしい。銃座によって微妙に操作法が異なるのは汎用性という点で問題があるが、いかなアメリカと言えども、そこまでの統一は徹底できなかったのだろう。ただやり過ぎ感もあって、拘り部分を防弾板の強化に注いだ方が良かったと考えてしまうのは、俺が日本人だからかしらん?ただ男としての大切な部分を正面に晒すことになる下部銃座に配置されたくない、と思う心情は万国共通だろう。
いっぺん下部銃塔の動いてるとこ見たけど、思いの外ぐりんぐりん回るし、あれ絶対酔う。
B24は鈍重で食いやすいイメージしかわかないな。
三菱って、、、防弾板の無い飛行機しか造らなかったよね!次期主力戦闘は三菱m(_ _)m攻撃は最大の防衛?かな(笑)
航続距離と運動性能を優先した結果です。
え?陸軍向けは防弾板をつけていたのでは?海軍向けは要求がなかったから、つけなかっただけ
のちの雷電は、日米開戦の2年強前、中華民国空軍によって大陸の基地が爆撃されたため、三菱単独で指名されました。要求書には当初から、操縦席背面の防弾板が記載されています。量産機に防弾板は設置され、風防に防弾ガラスが追加されました。
今までどれほど米爆撃機関係の書籍を漁っても今回の動画の百分の一の情報量も無かった。本当にありがとうございました。
これまた貴重な情報に驚きです。映画メンフィスベルにB17のボールターレットの厄介さが描写されていますが、解説されているように真っ先に狙われるし被弾したら自力で脱出できないという最も危険なポジション。なのに小柄な乗員が自動的に任命されるとあって、ガンナーがひねくれてしまうのも無理ないですね。
ベルトしていなかったら銃座ごと落下してましたよね。
B24じゃなくてB17だったけど、スピルバーグの「世にも不思議なアメージングストーリー」の中に、下部銃塔のガンナーの物語があった。
爆撃任務の時に撃墜したドイツ軍戦闘機の一部が胴体に食い込んでしまい、下部銃塔を格納できなくなった。しかも、その時のダメージで着陸脚も降りなくなってしまい、下部銃塔にガンナーを乗せたまま胴体着陸しなきゃいけなくなったという話。
そのエピソード大好きで、小さい頃よく観てました。ケビンコスナーやキーファーサザーランドなど、有名俳優が出てましたね。腹部砲塔のハッチがメンフィスベルで描写されてるのと違ったりと、今観てもけっこう興味深いです。
エエなにそれ。見殺しにして胴体着陸するしかないのかな?
@@user-og5hk3ei2t そこからどうなったのかがモロにネタバレになってしまうので言えませぬ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 …映画観てみます!
爆撃機のクルーは家族と言われる程結束が強い。同じ釜の飯を食べた仲間を犠牲になるかもしれない機長の気持ちを考えると、かなりキツイものがある。
この動画のお陰で咄嗟の時に機銃を射撃でき助かりました。星5
この時代にこれだけの工業製品を開発、大量生産できるのは凄い!!
痒いところに手が届く的な動画ですね😍アメリカの兵士にたいする姿勢と日本人の兵士にたいする違いが悲しい😢銃座の解説が楽しみです😍
未来少年コナンに出てきた「ギガント」の銃塔はこういうのを参考にしたのだろうか。
Ball Turretといえば、イカレタ射撃イベントのBig Sandy Shoot 2018の動画でリストアした実物持ち込んで実射しているところがワクワクしましたねぇ。その解説では、言われているほどきゅうくつではないっぽいらしいですけど。
CZcams : "WW2 Ball Turret with Twin .50 Cals at the Big Sandy Shoot", "Big Sandy 2018 SAR Promo"
さすがにクルーの周囲全てが防弾板で守るように設置はされていなくとも、爆撃機1機につき豪華な装備がテンコ盛りですね。凄いなぁ。
いつも詳しい解説ありがとう!!勉強になります。
どれもすごいメカですね。日本機の銃座に触れたものを見てないのですが、機体が小さいから人力・力業で撃つシステムでしょうか?そうそう、機体外部の風で回すのがあったような。
ガンカメラが固定装備になってること、初めて知りました。記録し分析するのも、戦闘に含むわけだ。
いやこれは貴重過ぎますな!勉強になりました!
貴重な解説ありがとうございます。
レバーの角度で照準位置が決まる「ジャイロエイム」だったのか、
レバーの角度で照準の移動速度が決まる「スティックエイム」だったのか、
どっちだったのでしょうね。気になります。
前方のターレット50度も俯角あるんですね、意外でした
この方の解説は別格!
ボールターレット下ろすのに油圧を使っているが、その蓄圧を上げるのにも使っていたのだろうか。防弾ガラスとはいえ20mmには敵わないだろうし、銃座に入る人は不安でいっぱいだっただろうな。
20ミリがマトモに当たれば機体のどこだろうと大して変わらんよ
@@yusato13 防弾ガラスはどこに当たっても変わりなさそうですが、複数の装甲板に守られているコックピットにいるよりはかなり不安だったのではないでしょうか
ボールターレットの銃手は敵さんパイロットとよく目が合ってたみたいですよ🙄❗️😬❣️
被弾して墜落で脱出してパラシュート降下となると銃塔から素早く出る事も出来ないし、銃塔から出ても激傾斜している機体内でパラシュートを装着出来るかな? 銃塔=棺桶
B17は結構見るけど、B24の詳しい事初めて見た。
機銃だけで如何にアメリカの工業力、技術力高いか分かる。
日本到底敵わない。
米軍の調査で尾部銃塔射手の死傷率は他の銃塔射手とは比べ物にならないくらい高かったらしい
意外にも剥き出しで晒されてるように見えるボールターレット射手の死傷率は低かったとか・・・
戦闘機が爆撃機を攻撃するのは、基本は、後ろ上方から下降しながら接近して射撃するから、尾部銃座が最も被弾しやすい
下部銃座は、下方から戦闘機が射撃してきたとき被弾するが、下方から上昇しながら射撃してくることは、まずあり得ない
あり得るのは日本の夜戦:月光みたいに斜め銃を持った戦闘機が爆撃機の下部を水平飛行しながら接近して射撃してくる場合だけだろう
米軍にしては?面倒な操作方法ですね 漫画とかで教育するんでしょうけど空は多少複雑でもいいのかな(褒め言葉
乗り物酔いして酸素マスクに嘔吐すると吐物が凍結して酸欠で命を落とす危険があった。
下部ターレットは特に酔いやすい。
銃塔ってなかなか取り上げられない内容ですよね、情報量も少ないですし、頭が下がります。
下部銃塔、あそこで敵の弾を受けるのは嫌ですよね、いくら下半身から背中まで防御されてるからと言っても。
下部のボールターレットは脱出する時に置いて行かれそう😅
下部のボール・ターレットだけは勘弁だなあ(笑)。被弾して墜落する際、まず自力脱出が難しいだろ。同じぐらい勘弁して欲しいのは、ランカスターの尾部銃座だと思うが...。
大丈夫だ
そんときゃ大体蜂の巣にされて死んでる
機種によって差異はあるでしょうけれども、胴体下部のボールタレットは、ポロっと落ちることが、そこそこあったようです。ランカスターの尾部銃座は、吹き曝しですからね…。ランカスターの場合、ドイツ戦闘機は胴体のインシグニアを狙ってくるから、その点では背部銃座が危険である、いう話もあります。
銃塔からは、片手を負傷したら脱出できないのか
11:54ハンドルを前に倒すと上、手前に引くと下になるのはやめてほしいなあ
引いたら上、押したら下にしてほしいぞ
閉所恐怖症にはたまらん
やっぱり 銃座に防弾鋼板。
後ろに食いついた戦闘機のガンカメラ見ると、尾部銃座なんてバリバリと部品吹っ飛んで すごかった。
何処からこんな資料を得られるんですか?
amazonかebay
現在のようなCPUのような統合的コントロールシステムはないので、殆どの準備手順を人間がやらねばならない。
しかも真空管の時代なので、電子機器の余熱時間なんかも必要になるので、さらにややこしい。
銃座によって微妙に操作法が異なるのは汎用性という点で問題があるが、いかなアメリカと言えども、そこまでの統一は徹底できなかったのだろう。
ただやり過ぎ感もあって、拘り部分を防弾板の強化に注いだ方が良かったと考えてしまうのは、俺が日本人だからかしらん?
ただ男としての大切な部分を正面に晒すことになる下部銃座に配置されたくない、と思う心情は万国共通だろう。
いっぺん下部銃塔の動いてるとこ見たけど、思いの外ぐりんぐりん回るし、あれ絶対酔う。
B24は鈍重で食いやすいイメージしかわかないな。
三菱って、、、防弾板の無い飛行機しか造らなかったよね!
次期主力戦闘は三菱m(_ _)m攻撃は最大の防衛?かな(笑)
航続距離と運動性能を優先した結果です。
え?
陸軍向けは防弾板をつけていたのでは?
海軍向けは要求がなかったから、つけなかっただけ
のちの雷電は、日米開戦の2年強前、中華民国空軍によって大陸の基地が爆撃されたため、三菱単独で指名されました。要求書には当初から、操縦席背面の防弾板が記載されています。量産機に防弾板は設置され、風防に防弾ガラスが追加されました。