【日本一の監督対談】どうすれば野球をやってもらえるか？子供たちと親御さんに「野球」を薦めたいこれだけの理由

[@user-bv6nm8vx2i]

須江監督の言葉選びと話し方がすごく聞きやすい
相当頭の回転が早いことがわかる

[@user-jx8ux5pm3s]

確かに何で野球してるの？って聞かれたら即答出来ないような気がします。
だから今回の2人の監督の言葉が凄く刺さる！

[@user-nc5dt9vp9b]

ものすごく質の高い対談だと思います

[@user-lo6iv8bp9y]

最後の須江監督さんのプレゼンは聞いてて気持ちよかった🥴

[@user-zs1tl2hp1p]

須江監督さんは仙台の監督だけじゃもったいないなと思いました。
全日本の監督として、日本の学生野球向上に一躍買ってほしいです。

[@user-rx9ro6pl2q]

4月から小1小3の息子がいます。子どもがゲームより外遊びするには、親や大人が子ども達と全力で一緒に遊ぶことだと思います、わが子や子のお友達を見ていると！
野球に興味を持ってもらうなら、親子でキャッチボールをする催しを開くなども良いのかな。小さな子って自分がボールを投げた、打ったで家族が喜んでくれた経験が好きへと繋がるのではと思います。
それと、お母さんって意外と単純なので、メリットデメリットよりわが子が楽しそうにしてるのはどんな事かなで決めてる気がします！

[@grecokkado]

野球界で一番見たかった対談です

[@yuka-tz8uq]

息子が全員野球をやっています。サッカー部だった主人と、小学生の頃から高校野球が好きだった私で、長男に野球とサッカーのどちらをまず体験させようかと話し合ったところ、野球になりました。理由は、須江監督がおっしゃっていた通り、野球の方が色んな動作があり、複数の道具を使うので、仮に将来野球以外のスポーツをすることになっても彼のためになると思ったからです。また競技中にじっくり考える時間があったり、瞬発的に対応することも必要なので、色んな対応力が身につくと思ったからです。
下の2人はまだ中学生で、クラブチームで頑張っています。これから先、色んな苦悩や困難があっても、彼らが自分の道を邁進出来るよう、くじけず強く逞しく優しく生ていけるように、私たちもサポートしたいと思います。お二人方の対談を聞いて、また頑張ろうと思いました。ありがとうございました。

[@user-qg5wu3sv4e]

ありがとうございます！

[@gototo7576]

自分が小学生の頃の20年前は、外遊びが好きでよく外で遊んでましたが、今思えば農作業や虫取り、釣り、川遊びとかいろいろ経験できる環境だったのは大きいと思います。私も子供と外で遊ぶ時は子供なった気持ちで遊具で遊ぶようにしてます。

[@user-en2mi4zg3x]

ちゃんと野球やろうとし過ぎなのかもですね。柔らかいボールでカラーバットで打つだけでもいいような😊

[@no129]

68年生まれ！？

[@user-yw1gt9eu3f]

辻監督は清原桑田世代です

[@sbbcs-shigabaseballclubsup7163]

そうなんですね！

[@user-bk8mz2do1i]

たとえそのごく一部の野球選手になったとしても、勉強や社会人としてのスキルが身についてないことで問題を起こす選手が多くいる。華やかになるほどそういう危険性自体高まるし、親としては有名なり、お金を稼いだとしても、そうなることが最も辛いですよね。あの大谷選手でも今回野球一筋が仇となった事案が発生してるのですから。

[@karintodatta]

どの職業でも問題を起こす奴なんているけどな。

[@alistairovereem4817]

​@@karintodatta野球選手は知名度がある人が多いから､悪いことをすると目立つため､野球選手は悪い奴が多いイメージがついてるのもあるだろうね。

[@user-dg5zs3dp6z]

昔より分散したのだと思う情報などが

[@user-oj2es6cg3u]

多賀野球のチーム内の親は正直どう思ってるんだろ。

[@user-vj1ux6yi7g]

辻監督って仕事なにやってるんだろ？
少年野球の監督って大変だよね。土日祝潰れるだろうし。